薬学英語VII-1の和訳が書き込まれます。
P2 調剤(dispensing) 製剤(formulation)
四角は順に、薬物療法相談、治療的薬物検討(?)、臨床試験コーディネーター
単語リスト
1、左から順に薬局、薬剤師、ドラッグストア、薬剤の
2、調剤室、調剤する
3、薬物療法、薬物、内服薬、薬物療法相談、
4、薬物療法、治療的薬物検討、薬物動態学的な
5、処方or製剤
6、外来患者、入院患者、医師、診察
7、禁忌
8、処方する、処方
9、投与
10、コンプライアンス(遵守)
11、有害作用、副作用
12、治療的薬物検討(?)
13、血漿、血清
14、臨床試験コーディネーター
15、下痢
16、湿疹
17、悪心
P1-3 Dispensary(薬局)
モルタルと乳棒を使う薬の調剤は、過去そうであったように今も薬剤師の基本的な作業である。
科学者としての薬剤師の知識がそこに伴っているべきである。
薬物の血中濃度測定、薬物治療のカウンセリングなど、すべての作業において薬物療法をサポートするためによく考えられる。
最近では機械化とコンピュータ化の進歩が薬の調剤を変えてきている、しかし基本的な考え方は同じままである。
むしろ、主な変化はより患者主体の薬物(治療?)へと向かっている。
(中島担当分以上)
P1-4 Formulation(製剤or処方)
薬の用量と投与は患者個人によって異なる。
すべての市販の製品がすべての患者に適用できるとは限らない。
そのようなケースでは我々は新しい個別的に指定された(?)処方(製剤)と用量を用意する。(長瀬担当分は以上)