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2005-09-16T00:50:33+09:00
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薬学英語VII-1
https://w.atwiki.jp/clefer/pages/6.html
<p>薬学英語VII-1の和訳が書き込まれます。</p>
<p>
P2 調剤(dispensing) 製剤(formulation) </p>
<p>
四角は順に、薬物療法相談、治療的薬物検討(?)、臨床試験コーディネーター</p>
<p>単語リスト</p>
<p>
1、左から順に薬局、薬剤師、ドラッグストア、薬剤の</p>
<p>2、調剤室、調剤する</p>
<p>3、薬物療法、薬物、内服薬、薬物療法相談、</p>
<p>4、薬物療法、治療的薬物検討、薬物動態学的な</p>
<p>5、処方or製剤</p>
<p>6、外来患者、入院患者、医師、診察</p>
<p>7、禁忌</p>
<p>8、処方する、処方</p>
<p>9、投与</p>
<p>10、コンプライアンス(遵守)</p>
<p>11、有害作用、副作用</p>
<p>12、治療的薬物検討(?)</p>
<p>13、血漿、血清</p>
<p>14、臨床試験コーディネーター</p>
<p>15、下痢</p>
<p>16、湿疹</p>
<p>17、悪心</p>
<p>P1-3 Dispensary(薬局)<br></p>
<p><br>
モルタルと乳棒を使う薬の調剤は、過去そうであったように今も薬剤師の基本的な作業である。<br>
<br></p>
<p>
科学者としての薬剤師の知識がそこに伴っているべきである。<br>
</p>
<p><br>
薬物の血中濃度測定、薬物治療のカウンセリングなど、すべての作業において薬物療法をサポートするためによく考えられる。<br>
</p>
<p><br>
最近では機械化とコンピュータ化の進歩が薬の調剤を変えてきている、しかし基本的な考え方は同じままである。<br>
</p>
<p><br>
むしろ、主な変化はより患者主体の薬物(治療?)へと向かっている。<br>
(中島担当分以上)<br></p>
<p><br>
P1-4 Formulation(製剤or処方)</p>
<p><br>
薬の用量と投与は患者個人によって異なる。<br></p>
<p><br>
すべての市販の製品がすべての患者に適用できるとは限らない。<br>
</p>
<p><br>
そのようなケースでは我々は新しい個別的に指定された(?)処方(製剤)と用量を用意する。(長瀬担当分は以上)</p>
<br>
<br>
2005-09-16T00:50:33+09:00
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薬物治療学II
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薬物治療学IIの講義ノートが書き込まれていきます。
2005-09-14T16:59:29+09:00
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