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**マシンピストル 移動速度100 ADS移行0.2秒(Skorpionのみ0.3秒) ADS倍率1.2x フルオート射撃可能な拳銃サイズの火器。狭いマップでSR、広いマップでSGなど極端に長射程か短射程な武器ではこれを所持しておくと心強い。取り出し速度はハンドガンに劣るため、余裕を持って取り出しておきたい。 パッチによりデュアル時でのレートが30%程度低下した。 予備弾数は装弾数の3倍と豊富。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):減衰距離|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[FMG9>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2F%A5%A2%A5%EC%A5%B9%20FMG]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_FMG9.jpg)|40-20|36/108|400-700(10-17.5m)|1034rpm|2.73(3.30)|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|マグプル社製マシンピストル。&br()威力・レート・装弾数ともに申し分なくメインとしても戦える性能だが、反動がやや大きめで腰だめ精度が悪いこと、それにプラスして威力減衰が強く単騎では中距離以遠はやや不得手なのには注意。&br()デュアルで運用する際の面制圧力は随一であり、ステディエイムと組み合わせると中距離ですら打ち勝つ火力を手に入れる。&br()初回持ち替え時は銃の展開動作が入るので、すぐに取り出せるようスポーン後に一度持ち替えておこう。二回目以降の持ち替え速度はMP最速のG18に匹敵する。デュアル時の展開動作は非常に大胆。| |[[MP9>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2F%A5%B9%A5%C6%A5%A2%A1%BC%20TMP]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_MP9.jpg)|30-19|32/96|1000-1600(25-40m)|895rpm|2.10(2.93)|Lv.16| |~|>|>|>|>|>|スイスB&T社製造マシンピストル。MW2にも登場したマシンピストルTMPを元に開発された為、外観は大差無い。&br()反動、装弾数、レート、リロード速度に優れバランスの取れた性能。アイアンサイトはオープンで視認性は高い。&br()一方持ち替え速度がMPの中で最も遅く最低威力も低い。反動が少なく装弾数が多めで最低威力距離は長い特徴から、サプレッサーを装備した隠密行動にも適している。また、その特徴からブラインドアイプロ装着でヘリも落とせる。アキンボ化してもさほど反動、命中率も変わらないので非常にあつかいやすい。ハンドガンは苦手だがなにかバックアップウェポンがほしい、というときはとりあえずもっておいて良いかもしれない。&br()Skorpionと比べエイム射撃精度に優れるが、腰だめ精度は劣る。&br()USAS、Skorpionと同じくスプリント距離が1.8倍(+約3秒)されるため、LMGやSRのスタート時の場所取りに活用できる。| |[[Skorpion>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2FCZE%20Vz61]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_Skorpion.jpg)|30-20|20/60|900-1500(22.5-37.5m)|857rpm|2.43(3.23)|Lv.36| |~|>|>|>|>|>|CoD4、BOにも登場。チェコスロバキアのチェスカーズブロヨフカ国営会社製短機関銃。東欧諸国でよく使用されている。&br()MP9と同クラスの射程を持ち、こちらは最低威力が高い。ただし装弾数は20発しか無いため正確なエイムを求められる。エイム射撃時は縦方向に強いリコイルがあるが、クロスヘアが小さく停止状態の腰だめ精度が全武器中最良なため、特に伏せ状態の腰だめでは中遠距離さえ射ぬくことが出来る。アキンボも反動が殆ど増えないので扱いやすい。しかしアイアンサイトはさほど見やすいとはいえず、特性を活かした腰だめ運用かアキンボ運用、もしくはレッドドットサイトを使いたい。このMPのみADS時間が若干遅いことにも気をつけること。&br()USAS、MP9と並びスプリント距離が1.8倍(+約3秒)に設定されており、LMGやSRでのスタート時の場所取りに活用できる。| |[[G18>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%B0%A5%ED%A5%C3%A5%AF%2018]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_G18.jpg)|42-17|20/60|300-500(7.5-12.5m)|1000rpm|2.30(2.76)|Lv.70| |~|>|>|>|>|>|オーストリアのグロック社製マシンピストル。同社製G17のフルオート仕様。&br()持ち替え速度がMP最速でスライハンドプロ無しでも運用しやすい。&br()威力減衰が非常に大きく凄まじい右上への反動と標準20発という装弾数から中距離以遠戦は辛いものがある。その代償に近距離制圧火力は敵の反撃を許さないほど強力。カタログスペックだけで見るとサプレッサーとは相性が悪そうに見えるが、マズルフラッシュが軽減されて狙いやすくなるのと、そもそも近距離運用を前提にするなら驚異の発射レートで押しまくれるので意外と相性は悪くない。&br()すさまじい反動のため至近距離専用と割り切ってステディエイムで腰だめ撃ち運用も一つの手。反動の恩恵でヘッドショットになってくれることがままある。アキンボにすると恐ろしいほどの近距離弾幕を展開できるが一瞬で弾切れする上に右上へクロスヘアがすっ飛んでいくためかなり制御が難しい。拡張マガジン装着で申し訳程度には継戦能力は上がる。諸々の特性上、ファイナルスタンドの反撃時に非常に有効。| **ハンドガン 移動速度100 ADS移行:下記表 ADS倍率1.0x プライマリ武器に関係なく、持ち替え速度(収納速度)が最速。 敵の目前で弾切れした場合、リロードよりもハンドガンを取り出す方が速い。 パッチにてアキンボ時の腰だめ精度が若干低下した。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):減衰距離|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):ADS移行時間|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[USP.45>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?HK%20USP]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_USP45.jpg)|40-17|12/24|450-1000(11.25-25m)|750rpm|1.62(1.91)|0.2|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|>|H&K社開発製造自動拳銃。.45口径モデル。&br()アキンボでのナイフは突き刺すモーションになり、タクティカルナイフ並に出が速くなる。&br()地味ながら他のハンドガンより威力減衰の推移が比較的緩やかなので、ハンドガンの中ではサイレンサーとの相性が最も良い。またサイレンサーを装着すると連射規制が緩和される。リロード速度が最速。&br()この銃はアイアンサイトの若干上に着弾するが、タクティカルナイフ装備時のみアイアンサイトの中央に着弾する仕様がある。若干の差ではあるが中距離以遠への射撃の際は注意しておこう。&br()ジャガーノートリーコン装備時にはこの拳銃をサブに持つため、DOM等で多用する場合はFFAで練習して慣れておくと良いだろう。また、タクティカルナイフを装備すると、切り替え時の「カチャリ」という独特の音が聞こえないくらいに小さくなるため、S&Dなどでナイフプレイのお供にもいいだろう。| |[[P99>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%EF%A5%EB%A5%B5%A1%BC%]]&br()&image(width=200hight=97,HG_P99.jpg)|49-17|12/24|550-800(13.75-20m)|1200rpm|1.83(2.10)|0.1|Lv.10| |~|>|>|>|>|>|>|ドイツワルサー社開発ポリマーフレーム採用自動拳銃。007の愛銃で有名。&br()USPより連射が早く、威力も高いことで射程に優れる。モーションは変わらないものの単機・アキンボ問わずナイフの振りが速く隙も小さく使い易く、むしろタクティカルナイフをつけたほうが隙が大きくなる。&br()ただ取り出し速度がHGのなかで最遅なため、緊急用バックアップとしてはスライハンドを用いたほうがよい。| |[[MP412>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%A4%A5%B8%A5%A7%A5%E1%A5%C3%A5%AF%20MP412]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_MP412.jpg)|49-17|6/30|500-1250(12.5-31.25m)|750rpm|4.16|0.15|Lv.30| |~|>|>|>|>|>|>|イジェメック社開発、中折れ式回転式拳銃。片手で銃を持つ。&br()SRのように胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来るが、リロード速度はハンドガンにあるまじき遅さなので、多用には向かない。&br()アクの強い性能故、緊急用バックアップと割り切った運用を強いられる。取り出し速度がタクティカルナイフを装着すると遅く(P99と同速に)なってしまう。&br()さらに.44MagnumとDesert Eagleと比べて腰だめ精度が若干悪くアキンボと相性が悪い。ノーアタッチメント推奨。| |[[.44 MAGNUM>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%B3%A5%EB%A5%C8%20%A5%AD%A5%F3%A5%B0%A5%B3%A5%D6%A5%E9]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_44Magnum.jpg)|49-17|6/30|500-1250(12.5-31.25m)|750rpm|3.00|0.15|Lv.46| |~|>|>|>|>|>|>|コルト社製アナコンダ。MW2に登場したものと申し訳程度に色違い。&br()胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来る。マグナム弾のわりには反動がマイルドで連射しやすい。&br()弾倉に弾を込めたモーションと同時に装填が完了するため、スプリントなどでキャンセルすればリロードが1秒弱で済む。| |[[Five-seveN>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?FN%20%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%D6%A5%BB%A5%D6%A5%F3]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_FiveseveN.jpg)|36-17|16/32|550-800(13.75-20m)|1000rpm|1.80(2.50)|0.1|Lv.58| |~|>|>|>|>|>|>|ベルギーFN社開発のP90と弾薬を共通するサイドアーム用自動拳銃。&br()跳ね上がりが少なく連射時の集弾性が良好な扱いやすいハンドガン。低威力と早い距離減衰でサイレンサーとの相性は悪い。P99ほどではないが、持ち替え直後に一瞬の硬直がある。&br()また、アキンボのみリロード時間がゼロ(ボタンを押した瞬間)になっており、リロキャンすることでリロード音すら立てずにリロードできる。| |[[Desert Eagle>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?IMI%20%A5%C7%A5%B6%A1%BC%A5%C8%A5%A4%A1%BC%A5%B0%A5%EB]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_DesertEagle.jpg)|49-25|8/16|350-1200(8.75-30m)|750rpm|1.96(2.10)|0.15|Lv.76| |~|>|>|>|>|>|>|アメリカM.R.I.リミテッド社発案IWI社、マグナムリサーチ社生産自動拳銃。&br()胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来る&br()リボルバー2種と比較して装弾数とリロード時間に分があるが右上に強烈なリコイルがある。コントロールが難しいなら予め照準をやや下に置き、連射しつつ左方向だけに照準をずらすなどの工夫を。弾数と威力からアキンボと相性が良く、中距離でも連射すれば命中が見込めるため強力。| **ランチャー 移動速度100 ADS移行:下記表 ADS倍率:下記表 ポイントストリークの概念が追加された今作では、航空支援撃墜も大きなアドバンテージとなる。 XM25の例外を除いて爆破ダメージ関係なく直撃で即死。 所持弾薬数は少なく、スカベンジャーを用いても補給することはできない。 スカベンジャーproでも予備弾装は増えないが、落ちている武器からは予備弾装に最大数(XM25は32、他は1)まで補給できる。 なお爆破半径は上方から平らな地面に向かって撃ち、爆破ダメージが平面で立っているプレイヤーにどこまで届くかで計測している。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):爆破半径(即死半径)|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):ADS移行時間|BGCOLOR(#339900):ADS倍率|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[SMAW>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?MD%20SMAW]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_Smaw_01.jpg)|115-55|1/0|10m(2.5m)|-|3,67|0.5|1.2x|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|>|>|イスラエル製のロケットランチャー。航空兵器に対してのロックオン機能有り、ロックなしでの射撃にも対応。&br()RPG7と比べてかなり素直に飛ぶため、様々な運用が可能。&br()パッチによって即死範囲がRPGと同等になった。| |[[JAVELIN>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%ED%A5%C3%A5%AD%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A1%BC%A5%C1%A5%F3%20%A5%B8%A5%E3%A5%D9%A5%EA%A5%F3]]&br()&image(width=200,hight=97,LN_Javelin_01.jpg)|300-50|1/0|18m(15m)|-|7,45|0.8|2.4x|Lv.24| |~|>|>|>|>|>|>|>|アメリカ製のミサイルランチャー。航空機のほか場所もロックオン可能。トップアタックモードで着弾が遅い。&br()その代わりほぼ垂直上昇、落下を行うので、建物の谷間に見えているスティンガーでは障害物に当たりそうな航空機を撃墜するには便利。ミサイル発射→前方へ飛翔しつつ一瞬下降→ロケットモーター点火、上昇。というプロセスを踏むため、匍匐状態で発射すると地形によっては自爆することがあるので注意。立射でも壁際の場合は同様に注意を。&br()EMP発動中は航空機も場所もロックオン不可。&br()パッチにて爆破・即死半径ともに20%縮小された。| |[[STINGER>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?GD%20FIM92]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_Stinger_01.jpg)|155-55|1/1|8m(5.5m)|-|6,51|0.8|2.4x|Lv.40| |~|>|>|>|>|>|>|>|アメリカ製のミサイルランチャー。航空機ロックオン専用なので対人使用は基本的に不可能。&br()2発あるのでフレアを撒く航空機にも対応しやすく、当たればどんな航空機も一撃。EMP中もロックオン可能で対空では最強。&br()基本は対空用だが、アサルトドローンに対しても使うことができる(バグか仕様かは不明)。&br()発射したミサイルが壁にぶつかるなどして爆発に巻き込まれると最悪自爆するので発射の際は慎重に。&br()仕様かバグかロックオン完了と同時に発射すると発射音が静かになることがある(ミニマップにはしっかり映る)。MW2同様サイトに指紋付き。| |[[XM25>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?US%20XM25]]&br()&image(width=200,hight=100,LN_XM25.jpg)|55-35|4/12|4.5m|215rpm|3,16|0.4|1.5x|Lv.52| |~|>|>|>|>|>|>|>|ATK社製のセミオートグレネードランチャー。&br()マルチのみの要素でADS中に左スティック押し込みで距離を指定、その後に撃ち込む事でエアバーストが可能。またこのランチャーのみ腰だめ撃ちが可能で、指定距離で爆発する(指定なしなら5mで爆発)。&br()グレネードランチャーとしては威力も確殺範囲も狭く、相手の足元に当てても倒せない場合が多い。&br()しかし連射力もあり、装弾数もグレランにしては豊富なのでリーコンを付けた状態での、オブジェクト系での防衛や爆撃に適している。&br()弾は真っ直ぐ遠くまで飛ぶため、中距離以内では障害物の向こう側にいる敵を狙えない。エアバーストを有効活用していこう。爆発の即死半径は存在せず直撃のみ即死(爆発しない距離で直撃させると即死せずにダメージとなる)。| |[[M320>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?HK%20AG36]]&br()&image(width=200,hight=94,LN_M320glm_01.jpg)|110-25|1/1|8m(1m)|-|3,26|0.4|1.0x|Lv.64| |~|>|>|>|>|>|>|>|H&K社製のグレネードランチャー。&br()ARアタッチメントでACR等に装着されるグレネードランチャーとまったく同じ性能。使い勝手も(取り出しモーションが遅いのと発射にのぞき込みが必要なことをが除けば)全く同じなので弾が二発増えた、という感覚で基本的には問題ない。&br()前作のThumperやBOのCHINALAKEと同じく腰だめで発射すると、アイアンサイトを覗いてから発射する為時間が掛かる。| |[[RPG7>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?USSR%20RPG7]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_RPG7_01.jpg)|135-49|1/1|6.5m(2.5m)|-|1.87|0.5|1.2x|Lv.80| |~|>|>|>|>|>|>|>|ロシア製の有名な対戦車ランチャー。&br()ロックオンできない上に弾道が不安定なので、基本的に対人用。旧作のように匍匐して撃ったら自爆した、という様なことはさすがに無くなった。&br()不安定ではあるが中距離以内ならば狙った付近に着弾する。遠距離を狙った場合、上方向にそれる傾向がある。注意点としてM320と同様腰だめ撃ちすると覗きモーションが入り若干遅い。&br()ランチャーの中では持ち替え速度が最速で、リロードタイムも最速。スライハンドproとクイックドローを付ければ驚くほど速射でき、弾薬が二発あるという利点を活かしてブラストシールド装備者や確殺範囲外の敵を無理矢理ねじ伏せることが出来る。|
#contents **マシンピストル 移動速度100 ADS移行0.2秒(Skorpionのみ0.3秒) ADS倍率1.2x フルオート射撃可能な拳銃サイズの火器。狭いマップでSR、広いマップでSGなど極端に長射程か短射程な武器ではこれを所持しておくと心強い。取り出し速度はハンドガンに劣るため、余裕を持って取り出しておきたい。 パッチによりデュアル時でのレートが30%程度低下した。 予備弾数は装弾数の3倍と豊富。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):減衰距離|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[FMG9>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2F%A5%A2%A5%EC%A5%B9%20FMG]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_FMG9.jpg)|40-20|36/108|400-700(10-17.5m)|1034rpm|2.73(3.30)|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|マグプル社製マシンピストル。&br()威力・レート・装弾数ともに申し分なくメインとしても戦える性能だが、反動がやや大きめで腰だめ精度が悪いこと、それにプラスして威力減衰が強く単騎では中距離以遠はやや不得手なのには注意。&br()デュアルで運用する際の面制圧力は随一であり、ステディエイムと組み合わせると中距離ですら打ち勝つ火力を手に入れる。&br()初回持ち替え時は銃の展開動作が入るので、すぐに取り出せるようスポーン後に一度持ち替えておこう。二回目以降の持ち替え速度はMP最速のG18に匹敵する。デュアル時の展開動作は非常に大胆。| |[[MP9>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2F%A5%B9%A5%C6%A5%A2%A1%BC%20TMP]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_MP9.jpg)|30-19|32/96|1000-1600(25-40m)|895rpm|2.10(2.93)|Lv.16| |~|>|>|>|>|>|スイスB&T社製造マシンピストル。MW2にも登場したマシンピストルTMPを元に開発された為、外観は大差無い。&br()反動、装弾数、レート、リロード速度に優れバランスの取れた性能。アイアンサイトはオープンで視認性は高い。&br()一方持ち替え速度がMPの中で最も遅く最低威力も低い。反動が少なく装弾数が多めで最低威力距離は長い特徴から、サプレッサーを装備した隠密行動にも適している。また、その特徴からブラインドアイプロ装着でヘリも落とせる。アキンボ化してもさほど反動、命中率も変わらないので非常にあつかいやすい。ハンドガンは苦手だがなにかバックアップウェポンがほしい、というときはとりあえずもっておいて良いかもしれない。&br()Skorpionと比べエイム射撃精度に優れるが、腰だめ精度は劣る。&br()USAS、Skorpionと同じくスプリント距離が1.8倍(+約3秒)されるため、LMGやSRのスタート時の場所取りに活用できる。| |[[Skorpion>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C3%BB%B5%A1%B4%D8%BD%C6%2FCZE%20Vz61]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_Skorpion.jpg)|30-20|20/60|900-1500(22.5-37.5m)|857rpm|2.43(3.23)|Lv.36| |~|>|>|>|>|>|CoD4、BOにも登場。チェコスロバキアのチェスカーズブロヨフカ国営会社製短機関銃。東欧諸国でよく使用されている。&br()MP9と同クラスの射程を持ち、こちらは最低威力が高い。ただし装弾数は20発しか無いため正確なエイムを求められる。エイム射撃時は縦方向に強いリコイルがあるが、クロスヘアが小さく停止状態の腰だめ精度が全武器中最良なため、特に伏せ状態の腰だめでは中遠距離さえ射ぬくことが出来る。アキンボも反動が殆ど増えないので扱いやすい。しかしアイアンサイトはさほど見やすいとはいえず、特性を活かした腰だめ運用かアキンボ運用、もしくはレッドドットサイトを使いたい。このMPのみADS時間が若干遅いことにも気をつけること。&br()USAS、MP9と並びスプリント距離が1.8倍(+約3秒)に設定されており、LMGやSRでのスタート時の場所取りに活用できる。| |[[G18>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%B0%A5%ED%A5%C3%A5%AF%2018]]&br()&image(width=200,hight=97,MP_G18.jpg)|42-17|20/60|300-500(7.5-12.5m)|1000rpm|2.30(2.76)|Lv.70| |~|>|>|>|>|>|オーストリアのグロック社製マシンピストル。同社製G17のフルオート仕様。&br()持ち替え速度がMP最速でスライハンドプロ無しでも運用しやすい。&br()威力減衰が非常に大きく凄まじい右上への反動と標準20発という装弾数から中距離以遠戦は辛いものがある。その代償に近距離制圧火力は敵の反撃を許さないほど強力。カタログスペックだけで見るとサプレッサーとは相性が悪そうに見えるが、マズルフラッシュが軽減されて狙いやすくなるのと、そもそも近距離運用を前提にするなら驚異の発射レートで押しまくれるので意外と相性は悪くない。&br()すさまじい反動のため至近距離専用と割り切ってステディエイムで腰だめ撃ち運用も一つの手。反動の恩恵でヘッドショットになってくれることがままある。アキンボにすると恐ろしいほどの近距離弾幕を展開できるが一瞬で弾切れする上に右上へクロスヘアがすっ飛んでいくためかなり制御が難しい。拡張マガジン装着で申し訳程度には継戦能力は上がる。諸々の特性上、ファイナルスタンドの反撃時に非常に有効。| **ハンドガン 移動速度100 ADS移行:下記表 ADS倍率1.0x プライマリ武器に関係なく、持ち替え速度(収納速度)が最速。 敵の目前で弾切れした場合、リロードよりもハンドガンを取り出す方が速い。 パッチにてアキンボ時の腰だめ精度が若干低下した。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):減衰距離|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):ADS移行時間|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[USP.45>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?HK%20USP]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_USP45.jpg)|40-17|12/24|450-1000(11.25-25m)|750rpm|1.62(1.91)|0.2|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|>|H&K社開発製造自動拳銃。.45口径モデル。&br()アキンボでのナイフは突き刺すモーションになり、タクティカルナイフ並に出が速くなる。&br()地味ながら他のハンドガンより威力減衰の推移が比較的緩やかなので、ハンドガンの中ではサイレンサーとの相性が最も良い。またサイレンサーを装着すると連射規制が緩和される。リロード速度が最速。&br()この銃はアイアンサイトの若干上に着弾するが、タクティカルナイフ装備時のみアイアンサイトの中央に着弾する仕様がある。若干の差ではあるが中距離以遠への射撃の際は注意しておこう。&br()ジャガーノートリーコン装備時にはこの拳銃をサブに持つため、DOM等で多用する場合はFFAで練習して慣れておくと良いだろう。また、タクティカルナイフを装備すると、切り替え時の「カチャリ」という独特の音が聞こえないくらいに小さくなるため、S&Dなどでナイフプレイのお供にもいいだろう。| |[[P99>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%EF%A5%EB%A5%B5%A1%BC%]]&br()&image(width=200hight=97,HG_P99.jpg)|49-17|12/24|550-800(13.75-20m)|1200rpm|1.83(2.10)|0.1|Lv.10| |~|>|>|>|>|>|>|ドイツワルサー社開発ポリマーフレーム採用自動拳銃。007の愛銃で有名。&br()USPより連射が早く、威力も高いことで射程に優れる。モーションは変わらないものの単機・アキンボ問わずナイフの振りが速く隙も小さく使い易く、むしろタクティカルナイフをつけたほうが隙が大きくなる。&br()ただ取り出し速度がHGのなかで最遅なため、緊急用バックアップとしてはスライハンドを用いたほうがよい。| |[[MP412>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%A4%A5%B8%A5%A7%A5%E1%A5%C3%A5%AF%20MP412]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_MP412.jpg)|49-17|6/30|500-1250(12.5-31.25m)|750rpm|4.16|0.15|Lv.30| |~|>|>|>|>|>|>|イジェメック社開発、中折れ式回転式拳銃。片手で銃を持つ。&br()SRのように胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来るが、リロード速度はハンドガンにあるまじき遅さなので、多用には向かない。&br()アクの強い性能故、緊急用バックアップと割り切った運用を強いられる。取り出し速度がタクティカルナイフを装着すると遅く(P99と同速に)なってしまう。&br()さらに.44MagnumとDesert Eagleと比べて腰だめ精度が若干悪くアキンボと相性が悪い。ノーアタッチメント推奨。| |[[.44 MAGNUM>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%B3%A5%EB%A5%C8%20%A5%AD%A5%F3%A5%B0%A5%B3%A5%D6%A5%E9]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_44Magnum.jpg)|49-17|6/30|500-1250(12.5-31.25m)|750rpm|3.00|0.15|Lv.46| |~|>|>|>|>|>|>|コルト社製アナコンダ。MW2に登場したものと申し訳程度に色違い。&br()胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来る。マグナム弾のわりには反動がマイルドで連射しやすい。&br()弾倉に弾を込めたモーションと同時に装填が完了するため、スプリントなどでキャンセルすればリロードが1秒弱で済む。| |[[Five-seveN>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?FN%20%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%D6%A5%BB%A5%D6%A5%F3]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_FiveseveN.jpg)|36-17|16/32|550-800(13.75-20m)|1000rpm|1.80(2.50)|0.1|Lv.58| |~|>|>|>|>|>|>|ベルギーFN社開発のP90と弾薬を共通するサイドアーム用自動拳銃。&br()跳ね上がりが少なく連射時の集弾性が良好な扱いやすいハンドガン。低威力と早い距離減衰でサイレンサーとの相性は悪い。P99ほどではないが、持ち替え直後に一瞬の硬直がある。&br()また、アキンボのみリロード時間がゼロ(ボタンを押した瞬間)になっており、リロキャンすることでリロード音すら立てずにリロードできる。| |[[Desert Eagle>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?IMI%20%A5%C7%A5%B6%A1%BC%A5%C8%A5%A4%A1%BC%A5%B0%A5%EB]]&br()&image(width=200,hight=97,HG_DesertEagle.jpg)|49-25|8/16|350-1200(8.75-30m)|750rpm|1.96(2.10)|0.15|Lv.76| |~|>|>|>|>|>|>|アメリカM.R.I.リミテッド社発案IWI社、マグナムリサーチ社生産自動拳銃。&br()胸・腰×1.1のボーナスがあり、腕・脚部以外に1発でも命中すれば2発で相手をキルすることが出来る&br()リボルバー2種と比較して装弾数とリロード時間に分があるが右上に強烈なリコイルがある。コントロールが難しいなら予め照準をやや下に置き、連射しつつ左方向だけに照準をずらすなどの工夫を。弾数と威力からアキンボと相性が良く、中距離でも連射すれば命中が見込めるため強力。| **ランチャー 移動速度100 ADS移行:下記表 ADS倍率:下記表 ポイントストリークの概念が追加された今作では、航空支援撃墜も大きなアドバンテージとなる。 XM25の例外を除いて爆破ダメージ関係なく直撃で即死。 所持弾薬数は少なく、スカベンジャーを用いても補給することはできない。 スカベンジャーproでも予備弾装は増えないが、落ちている武器からは予備弾装に最大数(XM25は32、他は1)まで補給できる。 なお爆破半径は上方から平らな地面に向かって撃ち、爆破ダメージが平面で立っているプレイヤーにどこまで届くかで計測している。 |BGCOLOR(#339900):武器|BGCOLOR(#339900):威力|BGCOLOR(#339900):装弾数/予備弾|BGCOLOR(#339900):爆破半径(即死半径)|BGCOLOR(#339900):レート|BGCOLOR(#339900):リロード時間|BGCOLOR(#339900):ADS移行時間|BGCOLOR(#339900):ADS倍率|BGCOLOR(#339900):解除Lv| |[[SMAW>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?MD%20SMAW]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_Smaw_01.jpg)|115-55|1/0|10m(2.5m)|-|3,67|0.5|1.2x|Lv.4| |~|>|>|>|>|>|>|>|イスラエル製のロケットランチャー。航空兵器に対してのロックオン機能有り、ロックなしでの射撃にも対応。&br()RPG7と比べてかなり素直に飛ぶため、様々な運用が可能。&br()パッチによって即死範囲がRPGと同等になった。| |[[JAVELIN>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%A5%ED%A5%C3%A5%AD%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A1%BC%A5%C1%A5%F3%20%A5%B8%A5%E3%A5%D9%A5%EA%A5%F3]]&br()&image(width=200,hight=97,LN_Javelin_01.jpg)|300-50|1/0|18m(15m)|-|7,45|0.8|2.4x|Lv.24| |~|>|>|>|>|>|>|>|アメリカ製のミサイルランチャー。航空機のほか場所もロックオン可能。トップアタックモードで着弾が遅い。&br()その代わりほぼ垂直上昇、落下を行うので、建物の谷間に見えているスティンガーでは障害物に当たりそうな航空機を撃墜するには便利。ミサイル発射→前方へ飛翔しつつ一瞬下降→ロケットモーター点火、上昇。というプロセスを踏むため、匍匐状態で発射すると地形によっては自爆することがあるので注意。立射でも壁際の場合は同様に注意を。&br()EMP発動中は航空機も場所もロックオン不可。&br()パッチにて爆破・即死半径ともに20%縮小された。| |[[STINGER>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?GD%20FIM92]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_Stinger_01.jpg)|155-55|1/1|8m(5.5m)|-|6,51|0.8|2.4x|Lv.40| |~|>|>|>|>|>|>|>|アメリカ製のミサイルランチャー。航空機ロックオン専用なので対人使用は基本的に不可能。&br()2発あるのでフレアを撒く航空機にも対応しやすく、当たればどんな航空機も一撃。EMP中もロックオン可能で対空では最強。&br()基本は対空用だが、アサルトドローンに対しても使うことができる(バグか仕様かは不明)。&br()発射したミサイルが壁にぶつかるなどして爆発に巻き込まれると最悪自爆するので発射の際は慎重に。&br()仕様かバグかロックオン完了と同時に発射すると発射音が静かになることがある(ミニマップにはしっかり映る)。MW2同様サイトに指紋付き。| |[[XM25>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?US%20XM25]]&br()&image(width=200,hight=100,LN_XM25.jpg)|55-35|4/12|4.5m|215rpm|3,16|0.4|1.5x|Lv.52| |~|>|>|>|>|>|>|>|ATK社製のセミオートグレネードランチャー。&br()マルチのみの要素でADS中に左スティック押し込みで距離を指定、その後に撃ち込む事でエアバーストが可能。またこのランチャーのみ腰だめ撃ちが可能で、指定距離で爆発する(指定なしなら5mで爆発)。&br()グレネードランチャーとしては威力も確殺範囲も狭く、相手の足元に当てても倒せない場合が多い。&br()しかし連射力もあり、装弾数もグレランにしては豊富なのでリーコンを付けた状態での、オブジェクト系での防衛や爆撃に適している。&br()弾は真っ直ぐ遠くまで飛ぶため、中距離以内では障害物の向こう側にいる敵を狙えない。エアバーストを有効活用していこう。爆発の即死半径は存在せず直撃のみ即死(爆発しない距離で直撃させると即死せずにダメージとなる)。| |[[M320>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?HK%20AG36]]&br()&image(width=200,hight=94,LN_M320glm_01.jpg)|110-25|1/1|8m(1m)|-|3,26|0.4|1.0x|Lv.64| |~|>|>|>|>|>|>|>|H&K社製のグレネードランチャー。&br()ARアタッチメントでACR等に装着されるグレネードランチャーとまったく同じ性能。使い勝手も(取り出しモーションが遅いのと発射にのぞき込みが必要なことをが除けば)全く同じなので弾が二発増えた、という感覚で基本的には問題ない。&br()前作のThumperやBOのCHINALAKEと同じく腰だめで発射すると、アイアンサイトを覗いてから発射する為時間が掛かる。| |[[RPG7>http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?USSR%20RPG7]]&br()&image(width=200,hight=80,LN_RPG7_01.jpg)|135-49|1/1|6.5m(2.5m)|-|1.87|0.5|1.2x|Lv.80| |~|>|>|>|>|>|>|>|ロシア製の有名な対戦車ランチャー。&br()ロックオンできない上に弾道が不安定なので、基本的に対人用。旧作のように匍匐して撃ったら自爆した、という様なことはさすがに無くなった。&br()不安定ではあるが中距離以内ならば狙った付近に着弾する。遠距離を狙った場合、上方向にそれる傾向がある。注意点としてM320と同様腰だめ撃ちすると覗きモーションが入り若干遅い。&br()ランチャーの中では持ち替え速度が最速で、リロードタイムも最速。スライハンドproとクイックドローを付ければ驚くほど速射でき、弾薬が二発あるという利点を活かしてブラストシールド装備者や確殺範囲外の敵を無理矢理ねじ伏せることが出来る。|

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