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*良い点 -CISは永遠にフリー。広告なし。ユーザ登録作業なし。開発元は認証局を主業務とする各種セキュリティ企業。([["Comodo"について]]) -CISは無償で個人、教育目的、商用で利用できる。(http://www.comodo.com/repository/docs/securitysuite_eula.pdf の1.2 参考:[[1>https://forums.comodo.com/feedbackcommentsannouncementsnews_cis/cis_or_comodo_endpoint_security_for_commercial_use-t40051.0.html]][[2>https://forums.comodo.com/empty-t41376.0.html]][[3>http://forums.comodo.com/melihs_corner_ceo_talkdiscussionsblog/give_all_that_for_free_whats_the_catch_how_does_comodo_make_money-t764.0.html;msg21266#msg21266]][[4>https://forums.comodo.com/empty-t38776.0.html]][[5>https://forums.comodo.com/comodo_boclean_antimalware/is_business_license_free_also_eula_concerns-t14599.0.html;msg101498#msg101498]]) -[[リークテスト>http://www.matousec.com/projects/proactive-security-challenge/results.php]]の成績が優秀。 -動作が軽快。メモリの消費も少なめ。 -HIPS([[侵入防止システム>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%B5%E5%85%A5%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0]])を搭載。(Defense+) -多機能な割にはUIが視覚的に整然としている。 -セキュリティーレベルを段階的に設定可能。 -個々のプログラムに対し、ポップアップによってセキュリティリスク(通信、挙動)を段階的に設定可能。 -他のユーザの設定を参考にできる「Threatcast」機能。 -自動学習機能。 -DoS攻撃検知機能。 -バッファオーバーフロー保護機能。 -Sandbox機能。(4.0から) -ルールセット機能。 -アドレスをレンジ、マスク、ゾーン、ホスト、MACアドレスで指定できる。 -ポート指定はin、out共にレンジやポートセットで細かく指定が可能。 -指定したアドレスやポートを除外する設定も可能。 -使われなくなった古いルールを検索して削除する「パージ」機能。 -自動的に、将来実行されるであろうプログラムをリストアップし、あらかじめ半手動でそれらの脅威を判断する機能がある。(My Pending Files) -Windows XP、Vista、7、に対応。 -64bitに対応。 -3.9より日本語表示が可能。 -自動更新機能がある。更新後は要再起動。 //-機能面や利便性から見ても一般ユーザから上級者まで、幅広いユーザの使用に対応しうる。 //-OEMが可能。 //-その他の[[ウリ>http://www.personalfirewall.comodo.com/benefits.html]] //-セキュリティのトレンド的な機能は基本的に実装されている。 *悪い点 -多機能な反面、それを一般ユーザーがすべて使いこなすのは難しい。特に公式サポートが望めないためPC初心者には敷居が高い。 -IPv6をサポートしていない。4.0でサポートの[[予定>http://forums.comodo.com/beta_corner_cis/comodo_internet_security_3973525491_beta_released_closed-t37725.0.html;msg269605#msg269605]]。 -簡単に個々のルールを有効、無効に切り替えられない。 -通信モニターに表示される情報が少ない。 -Defense+のルールは一覧性がない。 -ログの表示が遅い -どのルールによるブロックであるかログではわからない。 -ビットマスクに非対応 -ポップアップ等でIPアドレスをホスト名に変換して表示してくれない。 -フリー版は基本的に開発会社の個別サポートは期待できない。公式フォーラムが問題解決の場となっているが基本英語である。 -ポップアップのGUIが直感的でない(一回だけ許可するためには、Remember my answerのチェックを外してからOKを押す必要がある) -設定画面が見た目重視である反面、掲示板などで質問するときなど設定項目の説明がしにくかったり、操作に不自由がある。 -マイノリティ故の苦労がある。 -3.0以降、Windows 2000のサポートが打ち切られた。2000ユーザは2.4を使うしかない。 -[[IMEtoolbarバグ>http://www4.atwiki.jp/comodopf/pages/36.html#id_df2560ef]]が放置されている //-3.0は今現在(08/01/26)複数のバグを含んでいる。しかし、一般的用途において常用することで支障がないレベルではある。 //-2.4において、設定を記憶させてもまたでてくる。3.0では解決されている。 //-2.4において、やや動作が重い。3.0では改善されている。 ---- #comment
*良い点 -CISは永遠にフリー。広告なし。ユーザ登録作業なし。開発元は認証局を主業務とする各種セキュリティ企業。([["Comodo"について]]) -CISは無償で個人、教育目的、商用で利用できる。(http://www.comodo.com/repository/docs/securitysuite_eula.pdf の1.2 参考:[[1>https://forums.comodo.com/feedbackcommentsannouncementsnews_cis/cis_or_comodo_endpoint_security_for_commercial_use-t40051.0.html]][[2>https://forums.comodo.com/empty-t41376.0.html]][[3>http://forums.comodo.com/melihs_corner_ceo_talkdiscussionsblog/give_all_that_for_free_whats_the_catch_how_does_comodo_make_money-t764.0.html;msg21266#msg21266]][[4>https://forums.comodo.com/empty-t38776.0.html]][[5>https://forums.comodo.com/comodo_boclean_antimalware/is_business_license_free_also_eula_concerns-t14599.0.html;msg101498#msg101498]]) -[[リークテスト>http://www.matousec.com/projects/proactive-security-challenge/results.php]]の成績が優秀。 -動作が軽快。メモリの消費も少なめ。 -HIPS([[侵入防止システム>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%B5%E5%85%A5%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0]])を搭載。(Defense+) -多機能な割にはUIが視覚的に整然としている。 -セキュリティーレベルを段階的に設定可能。 -個々のプログラムに対し、ポップアップによってセキュリティリスク(通信、挙動)を段階的に設定可能。 -他のユーザの設定を参考にできる「Threatcast」機能。 -自動学習機能。 -DoS攻撃検知機能。 -バッファオーバーフロー保護機能。 -Sandbox機能。(4.0から) -ルールセット機能。 -アドレスをレンジ、マスク、ゾーン、ホスト、MACアドレスで指定できる。 -ポート指定はin、out共にレンジやポートセットで細かく指定が可能。 -指定したアドレスやポートを除外する設定も可能。 -使われなくなった古いルールを検索して削除する「パージ」機能。 -自動的に、将来実行されるであろうプログラムをリストアップし、あらかじめ半手動でそれらの脅威を判断する機能がある。(My Pending Files) -Windows XP、Vista、7、に対応。 -64bitに対応。 -3.9より日本語表示が可能。 -自動更新機能がある。更新後は要再起動。 //-機能面や利便性から見ても一般ユーザから上級者まで、幅広いユーザの使用に対応しうる。 //-OEMが可能。 //-その他の[[ウリ>http://www.personalfirewall.comodo.com/benefits.html]] //-セキュリティのトレンド的な機能は基本的に実装されている。 *悪い点 -多機能な反面、それを一般ユーザーがすべて使いこなすのは難しい。特に公式サポートが望めないためPC初心者にはハードルが高い。 -IPv6をサポートしていない。4.0でサポートの[[予定>http://forums.comodo.com/beta_corner_cis/comodo_internet_security_3973525491_beta_released_closed-t37725.0.html;msg269605#msg269605]]。 -簡単に個々のルールを有効、無効に切り替えられない。 -通信モニターに表示される情報が少ない。 -Defense+のルールは一覧性がない。 -ログの表示が遅い -どのルールによるブロックであるかログではわからない。 -ビットマスクに非対応 -ポップアップ等でIPアドレスをホスト名に変換して表示してくれない。 -フリー版は基本的に開発会社の個別サポートは期待できない。公式フォーラムが問題解決の場となっているが基本英語である。 -ポップアップのGUIが直感的でない(一回だけ許可するためには、Remember my answerのチェックを外してからOKを押す必要がある) -設定画面が見た目重視である反面、掲示板などで質問するときなど設定項目の説明がしにくかったり、操作に不自由がある。 -マイノリティ故の苦労がある。 -3.0以降、Windows 2000のサポートが打ち切られた。2000ユーザは2.4を使うしかない。 -[[IMEtoolbarバグ>http://www4.atwiki.jp/comodopf/pages/36.html#id_df2560ef]]が放置されている //-3.0は今現在(08/01/26)複数のバグを含んでいる。しかし、一般的用途において常用することで支障がないレベルではある。 //-2.4において、設定を記憶させてもまたでてくる。3.0では解決されている。 //-2.4において、やや動作が重い。3.0では改善されている。 ---- #comment

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