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時と次元の彼方から


「時間がいっぱい」 アーサー・C・クラーク ☆☆☆

時間を止めて博物館へ泥棒に入る話。作品の歴史的な立場からしか評価できない。


「歪んだ家」 ロバート・A・ハインライン ☆☆☆

やはり古典的な名作だろう。変なジョークは面白い。ちと分かりづらい。


「タイム・パトロール」 ポール・アンダースン ☆☆

これも「初めてやった」という歴史的評価だろうな・・・すごく分かりにくかった。
ホームズが出るところはいいんだけど。


「虎の尾をつかんだら」 アラン・E・ナース ☆☆

底の無いハンドバッグの話。大したこと無いが、超短編なので許す。


「もし万一・・・」 アイザック・アジモフ ☆☆☆☆

「あの時ああしていたらどうなった?」という話。発想がすごい。
SFというよりファンタジー。でもハッピーエンドなのがちょっと・・・アシモフ、ひよったか。


「もうひとつの今」 マレイ・レンスター ☆☆☆☆

事故で死んだ妻と交換日記でコンタクトする話。細かい所まで気が利いてる。
個人的には扉を2回開けるとかのやや意味不明な部分が気に入った。
パラレルワールドというよりやはりファンタジー的だが、面白いので許す。完成されてる感じ。
作者のセンスを感じます。


「クリスマス・プレゼント」 ウィリアム・テン ☆☆☆

未来から人間製造マシンが届く話。途中までは面白い。
小人を作って失敗して分解したり。だが、終盤の展開が・・・。


「観光案内」 ウィルスン・タッカー ☆☆

小説というより面白小話。未来から、古代社会への観光客が
主人公の家に毎晩やってくる。


「プレイ・バック」 J・T・マッキントッシュ ☆☆

時間を戻して何度も彼女にアタックするというのが面白かっただけ。
同じアイデアを手塚治虫先生の漫画で見たことあるけど。
時間が永遠にループする。


「漂流者」 バートラム・チャンドラー ☆☆☆☆☆

これがベストかな。無人島で煙が上がっていて、島にはロケットがあり、
入って見ると「恒星間何たら」という文字があったり。
で浜辺で焚き火をしていると・・・という話。