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人間を超えるもの


「長かりし年月」 レイ・ブラッドベリ ☆☆☆

かなり良い。昔はもっと面白く感じたけど。
火星に残された科学者が、家族の精密なロボットを作る話。
個人的にSF短編に叙情とか求めてないのでこの評価。


「生きている家」 ウィリアム・テン ☆☆☆☆

おー、かなり面白いぞ。くだらないとも言えるけど、やはり発想が良い。
どんどん大きくなる話に乾杯。


「エレンへの手紙」 チャン・デーヴィス ☆☆☆☆

おお。面白いぞ。発想が良いし、話の筋もいい。
生命を創造する実験をしている若い研究者2名。
秘密の生命体は・・・。


「いとしのヘレン」 レスター・デル・リイ ☆☆☆☆

これも良い。ロボットと結婚する話。ストーリーはベタかも。でもよく書けてると思う。


「うそつき」 アイザック・アシモフ ☆☆☆☆

面白いけど、これ単体だけ取り出してどうする。三原則も引用せずに。
しかもキャルヴィンのキャラが前面に出てる話なのに。 
アシモフの短編なら、もっと向いてるのが他にありそうなものだ。
タイトルも英語版の”Liar!”と大分違った印象だなあ・・・。


「にせ者」 フィリップ・K・ディック ☆☆☆☆

おお、これも面白い。ていうかディックの短編集で読んだけど。
いいね。さすがディック。山火事、UFOに自分そっくりのロボットが・・・


「旅路の果て」 ポール・アンダースン ☆

これは全然つまらん。読みにくいし。短いのが救い。
テレパス同士がが電車ですれ違って・・・という話。


「アララテの山」 ゼナ・ヘンダースン ☆☆☆

面白いんだけど、キャラの名前が似すぎ。混乱する。
SFと言うよりファンタジー。設定は魅力的だが。


「黒い天使」 ルイス・パジェット ☆☆☆

つまらなくは無いが、ミュータント・テーマの作品ってこの程度か・・・?
恋人がミュータントで、ガンガン成長を続ける話。最後回心して主人公と結婚する。
が、主人公と話している男はミュータントの男で、ついに同種を見つけたのだった、という話。


「アトムの仔ら」 ウィリアム・H・シラス ☆☆☆☆

ミュータントの子供が普通の子供のふりをして生きている。主人公は子供をテストにかけたりする。
普通以上ではあるが・・・


「バーンハウス効果」 カート・ボネガット・ジュニア ☆☆☆☆

面白いんだが少々読みにくい。
もう少し頑張れたんじゃないだろうか。惜しい。