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変身願望~メタモルフォーゼ


「空への門」 星新一 ☆☆

アイデアは良いのだが、どうにも話の展開が気に入らない。
主人公が可哀想と思ってしまう。
宇宙飛行士は超難関で、主人公は全てを犠牲にして、ついにそれになる。
が、そのとき待っていたのは、誰でも簡単に使える宇宙船の発明だった。


「宇宙少女アン」 クリス・ネビル ☆☆

宇宙人の少女が、地球人に育てられる。だんだん周囲との違いを感じる。
で、仲間が迎えに来る。だが、それを振り切って、育ての親である母親を
救うため、地球へ戻るのだった。


「ぼくは、おんなのこ」 志村貴子 ☆☆

つまらなくはない。男は女に、女は男になる。原因は病気とか。
で、世界は混乱する。それを書いている。・・・それだけともいう。
ちょっと評価しすぎじゃないのかな。


「嘘つきな人魚」 菅浩江 ☆☆

いい感じではあるが、読んでて良く分からなかったのでこの評価。
ブレイン・コントロールというアイデアがいいね。
女が子供を助けようとして、自分がおぼれるが、それは機械の体で、
脳は別のところにいて無事でした。


「わが家のサッカーボール」 イアン・マクラウド ☆☆☆

理由は知らんが、皆変身できる世界。物置にサッカーボールを発見するが、
それで遊ぶと怒られる。
そのサッカーボールは、実は母親の子で、障害を持って産まれてきた人間の
変身した姿だった。
何だか爽やかな話で、わりと面白かったかな。ハッピーエンドもいいものだ。