第四回結果詳細
「入稿はアナログ?データ?」
1位 全データ
- 楽すぎてやめられません
- 表紙JTrim+落とし水、本文Word→PDF。グラフィックソフトをろくに使いこなせない字書きです。
- 表紙イラレのeps、本文はwordをプリンタドライバで変換、もしくはインデザ→pdf→psd。何と言ってもずれないのがいい。本文の行位置が裏表で合ってると、読むとき使ってる紙が薄くても気にならない。
- 表紙sai 本文はword→pdf
- マイナーな作り方だが、表紙がPSP(この略語で分かる人いるのか疑問だけど)→word→pdf 本文がメモ帳→word→pdf いつも使う印刷所がpdfのみなので、最後はpdf。wordはレイアウトソフトだと思ってるw
- 表紙・本文ともにイラレepsで入稿。本文はメモ帳・Wordで書いてからコピペ。
- 表紙はフォトショ、本文はペーメでPS→DistllerでPDF→フォトショでEPS。解像度は1200のモノクロか、600のグレースケール。
- 表紙がフォトショ、本文WORDでpdf化。アナログ原稿の作り方を色々読んだが不器用な自分にはできんかった…。
- 表紙はフォトショorイラレ。本文はインデ→psd。前に本文をインデで入稿したら文字組が崩れて1度きり、今はこの形式。
- 一太郎→PDF→フォトショでPSD な文字書き。データだと祝詞の格闘がないので楽なのとFTP入稿の恩恵があるのでやめられませぬ。表紙はフォトショ、本文はWord→pdf→フォトショで自動処理。仕上がりが全然違うのでやめられなくなった。
- 表紙はフォトショでEPS、本文はWord入稿。自宅はレーザープリンタだが、出力して入稿よりずっと印刷が綺麗。
- なぜか不便だと思いつつ写真屋にひな段作って1ページづつ流し込んで作成してる。
- ゴミが減る。イラレ・フォトショで表紙。ワードで本文。今まで問題なし。
- 我が家のプリンタがあまりにヘタレちゃんなので最近初めて全データにしたけどものすっごく綺麗だった。感動。ウチはterapad→word→クセロpdf→フォトショでpsd
- インクジェットだと、綺麗じゃなかったり不満が出るから。一太郎→PDF→EPSで変換
本文が元々データなので楽。ちなみにワード→psdに変換して入稿。
2位 表紙のみデータ
- 使ってる印刷所が、データにすげ~弱いから。表紙だけで妥協……
- 印刷所がword入稿できないから(変換の手間より張り込みの方が楽)
- 表紙は絵師に描いてもらう。本文データをやってみたいが、やりかたが分からん。レーザー打ち出しでいいか、と諦めてる。
- 小説メインで本出してるけど、ちょこっと漫画も入れてるので漫画のデータ化がめんどかったり…
- 全データでも良いのですが、厚ければ厚いほど本文データ作成が辛いんですよね。でも全データに移行するかも。
- 本文データ入稿がよくわからないから。レーザープリンター持ってるし、アナログでもいいかなーと。
3位 全アナログ
- 自分のPCが低スペックすぎてデータに出来なかった…それと、知人から数百枚単位で原稿用紙を貰ってしまった為。PCも新しくなったし原稿用紙も使い切ったらデータ移行します
- 表紙だけでもデータにしてみたいけれど、フォトショがエレメントなのでデータ入稿できないから…。一色、2色の表紙だったらアナログでもまだいける!
- 使ってる印刷所のセットがデータだと出力料金を取られるので。
- 最近使う印刷所が、Wordやpdfに対応していないため。自宅でpdf→出力センターで原稿用紙に直接出力。
- 表紙は知り合いの絵師(アナログ環境)に頼むので。
4位 本文のみデータ
- 画像ソフトを持っていないので、表紙をアナログでいれて、本文をワードで入稿しています。
最終更新:2007年10月18日 18:06