「巨神兵を倒せ!〈徳間書店〉」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「巨神兵を倒せ!〈徳間書店〉」(2021/08/14 (土) 21:02:59) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*巨神兵を倒せ! 「風の谷のナウシカ」(原作/宮崎駿)より(徳間書店)
|パラグラフ|誤|→|正|
|三二|~ここから北東へ行った~|→|~ここから北へ行った~|
|七九|Lに印がついている。 二六五へ|→|Lに印がついている。 二四〇へ|
|〃|どの印もついていない。 二四〇へ|→|どの印もついていない。 二六五へ|
|〃|~下りていった(九七へ)。ただし、アスベルと一緒なら一六八へ。|→|~下りていった」以下削除「。」|
|一〇七|~(カイを連れてゆく~|→|~(カイを残してゆく~|
|一二八|自分の基本点が二以下になったら|→|自分の基本点がゼロになったら|
|一四六|西へ行くか? 一二七へ|→|西へ行くか? 二六三へ|
|一四八|(基本点二失う)|→|(基本点二失う、これで基本点がゼロになれば一三六へ)|
|一五〇|(チェック欄のNの印を消す)|→|(チェック欄のNに印をつける)|
|一五二|東へ行くか(一八八へ)。|→|南へ行くか(一八八へ)。|
|一五五|防瘴マスク|→|防瘴ケース|
|一七六|印がついていない。 二〇二ヘ|→|印がついていない。 二〇七ヘ|
|〃|印がついている。 二〇七へ|→|印がついている。 二〇二へ|
|一九一|南へ行く。 六六へ|→|南へ行く。 一四一へ|
|一九五|二六一へ|→|二六七へ|
|二五二|二六一へ|→|二六七へ|
|二五九|二五三へ|→|二六七へ|
|二七八|二六一へ|→|二六七へ|
|二九一|二六一へ|→|二六七へ|
|一九八|~なければ二五六へ|→|~なければ二一六へ|
|二一〇|~一四八へ|→|~七三へ|
|二一〇|~七三へ|→|~一四八へ|
|二二〇||→|13行目に追加。(チェック欄のIに印をつける)|
|二二二|通路を東へ行くなら 三四へ|→|通路を東へ行くなら 一四六へ|
|二三七|~二四八へ|→|~一六三へ|
|二五四|北西へ行くなら~|→|北東へ行くなら~|
|二六二|~三六へ|→|~三〇二へ|
|二六三|東へ行くか?(三四へ)|→|東へ行くか?(一四六へ)|
|二六六|(チェック欄のBに印をつける)|→||
|三〇七||→|5行目に追加。「(ただし、一度ここに来ていたら誰もいないはずだ。三一八へもどる)」|
|三一四|負けたら|→|途中で降参するなら|
基本点が0になった場合書いて無くても三七へ飛ぶのが妥当
基本的に同じイベントは二度発生しないと考えるべき
こうしないと無限に行動点を増やせそうで流石にずるいので
とある場面で兵士と戦った場合のみ移動できる場所があったりする、その場合は何度も戦えて良いがアイテムの入手は一度だけとしておく
明かりとロープは消耗品、在庫0になった場合明かりを消して当然な場面になったらはHのチェックを消す、もうそのロープを使わないと判断したらJのチェックを消す
守り石は基本点が0になる前に使うもの
一二八は基本点が0だと守り石が使えないはず 過去の編集の疑問点
二二二と二六三は俺だったら五三に飛ばす色んな所から五三に飛ばす仕様でここにきた回数でイベントがあるので 過去の編集の疑問点
二一〇は行動点が多いほうがダメージを受けて、行動点が少ないほうがダメージを受けないのは変なので反対にした
二三七は手前の二三一でチェック欄のIに印が付いている場合と同じパラグラフへ飛ばすほうが妥当
一九一の六六へは矛盾しないので行きは気が付かなかったが帰りに気がついたみたいな描写だと思われる
二五四で北西が北東となるとマップがスッキリする
一見気が付きにくい要素として蟲使いの船から移動する場面で情報なしだとわざわざ腐海から出るような行動はしないので商人の町へ行く選択肢がない
一二四はパラグラフがつながっていないが巨神兵戦おそらく光も守り石もない場合守り石を使う場合より行動点が1多くしたかったがページ数不足になって三七へということになったと思われる
九四の一三へはミスその後どこかを経て三三か一四二へ分岐するようだ
七九の一六八へはおかしい
七九から九七でストーリーはつながるチェックを無視して進むのもありということと思われる
二三五はパラグラフがつながっていない
二二〇はここでIにチェックつけないと後の展開に矛盾する
二六二は要塞に移動してしまうのでおかしい真下に移動させた
二六六はチェック欄のBは他で使い、重複していておかしい、明かりをつけてチェックは後に使うことはない、最初は明かりをつけて消すでチェックする予定だったのだが無駄に文字数が増えて削除したのだがミスで残ったと思われる
*巨神兵を倒せ! 「風の谷のナウシカ」(原作/宮崎駿)より(徳間書店)
|パラグラフ|誤|→|正|
|三二|~ここから北東へ行った~|→|~ここから北へ行った~|
|七九|Lに印がついている。 二六五へ|→|Lに印がついている。 二四〇へ|
|〃|どの印もついていない。 二四〇へ|→|どの印もついていない。 二六五へ|
|〃|~下りていった(九七へ)。ただし、アスベルと一緒なら一六八へ。|→|~下りていった」以下削除「。」|
|一〇七|~(カイを連れてゆく~|→|~(カイを残してゆく~|
|一二八|自分の基本点が二以下になったら|→|自分の基本点がゼロになったら|
|一四六|西へ行くか? 一二七へ|→|西へ行くか? 二六三へ|
|一四八|(基本点二失う)|→|(基本点二失う、これで基本点がゼロになれば一三六へ)|
|一五〇|(チェック欄のNの印を消す)|→|(チェック欄のNに印をつける)|
|一五二|東へ行くか(一八八へ)。|→|南へ行くか(一八八へ)。|
|一五五|防瘴マスク|→|防瘴ケース|
|一七六|印がついていない。 二〇二ヘ|→|印がついていない。 二〇七ヘ|
|〃|印がついている。 二〇七へ|→|印がついている。 二〇二へ|
|一九一|南へ行く。 六六へ|→|南へ行く。 一四一へ|
|一九五|二六一へ|→|二六七へ|
|一九八|~なければ二五六へ|→|~なければ二一六へ|
|二一〇|~一四八へ|→|~七三へ|
|二一〇|~七三へ|→|~一四八へ|
|二二〇||→|13行目に追加。(チェック欄のIに印をつける)|
|二二二|通路を東へ行くなら 三四へ|→|通路を東へ行くなら 一四六へ|
|二三七|~二四八へ|→|~一六三へ|
|二五二|二六一へ|→|二六七へ|
|二五四|北西へ行くなら~|→|北東へ行くなら~|
|二五九|二五三へ|→|二六七へ|
|二六二|~三六へ|→|~三〇二へ|
|二六三|東へ行くか?(三四へ)|→|東へ行くか?(一四六へ)|
|二六六|(チェック欄のBに印をつける)|→||
|二七八|二六一へ|→|二六七へ|
|二九一|二六一へ|→|二六七へ|
|三〇七||→|5行目に追加。「(ただし、一度ここに来ていたら誰もいないはずだ。三一八へもどる)」|
|三一四|負けたら|→|途中で降参するなら|
基本点が0になった場合書いて無くても三七へ飛ぶのが妥当
基本的に同じイベントは二度発生しないと考えるべき
こうしないと無限に行動点を増やせそうで流石にずるいので
とある場面で兵士と戦った場合のみ移動できる場所があったりする、その場合は何度も戦えて良いがアイテムの入手は一度だけとしておく
明かりとロープは消耗品、在庫0になった場合明かりを消して当然な場面になったらはHのチェックを消す、もうそのロープを使わないと判断したらJのチェックを消す
守り石は基本点が0になる前に使うもの
一二八は基本点が0だと守り石が使えないはず 過去の編集の疑問点
二二二と二六三は俺だったら五三に飛ばす色んな所から五三に飛ばす仕様でここにきた回数でイベントがあるので 過去の編集の疑問点
二一〇は行動点が多いほうがダメージを受けて、行動点が少ないほうがダメージを受けないのは変なので反対にした
二三七は手前の二三一でチェック欄のIに印が付いている場合と同じパラグラフへ飛ばすほうが妥当
一九一の六六へは矛盾しないので行きは気が付かなかったが帰りに気がついたみたいな描写だと思われる
二五四で北西が北東となるとマップがスッキリする
一見気が付きにくい要素として蟲使いの船から移動する場面で情報なしだとわざわざ腐海から出るような行動はしないので商人の町へ行く選択肢がない
一二四はパラグラフがつながっていないが巨神兵戦おそらく光も守り石もない場合守り石を使う場合より行動点が1多くしたかったがページ数不足になって三七へということになったと思われる
九四の一三へはミスその後どこかを経て三三か一四二へ分岐するようだ
七九の一六八へはおかしい
七九から九七でストーリーはつながるチェックを無視して進むのもありということと思われる
一九五から何箇所か二六一へとなっているがミス進めたら二六七へが見つかるこれが正しいパラグラフだろう
二三五はパラグラフがつながっていない
二二〇はここでIにチェックつけないと後の展開に矛盾する
二六二は要塞に移動してしまうのでおかしい真下に移動させた
二六六はチェック欄のBは他で使い、重複していておかしい、明かりをつけてチェックは後に使うことはない、最初は明かりをつけて消すでチェックする予定だったのだが無駄に文字数が増えて削除したのだがミスで残ったと思われる
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: