Dragon Raja Yilse @Wiki
反省会メモ20050913
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匿名ユーザー
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反省会メモ♪
- 2005/09/13(火)局地戦のメモ
#本日指揮無し
◎毎日の反省会は大変である上に、だれてしまうので毎週土曜日の局地後に
開くことになりました。
○中継地点の確保ができていなかった為、赤方面の攻防がぐだぐだになった。
気づいた人が、中継地点の提示を。
○赤または青攻めの時、道上レスPはバレバレです。(例:赤攻めのときは、縦に伸びる)
レスPの設置地点を考えていく必要がある。
レスPの設置はプリだけの問題ではなく、利用する他クラスも考えていく必要がある。
(利用する側に浸透しなければ意味がないため。)
ここでも、声かけが重要となる。
また、指揮官が意識して座標提示する方法もある。
○本陣守備と攻撃のバランスがとれていなかった。
以前は敵も同じラインでの応戦メインであったが、最近は複数の石が襲撃される。
防衛に半分・攻めに半分と分けると、両方崩れるため偵察をとにかく重視し
敵の終結を察知することが必要。
複数攻撃される場合、敵にもメインとなる攻撃場所があるはずなので
それを察知し、そこの応戦をメインとし敵の主力を倒すべき。
○攻められそうな時は、たとえヘゲ確保中でも戻って守ろうとする意識を。
○幽霊のレスP報告が多くなり、よい傾向になりつつある。
次のステップとして、レスPが潰れた、または移動した時の報告もしてほしい。
報告されたポイントにいっても、プリがいないことが多く
幽霊のレスが遅れがち、これは全体に悪影響がでます。
○近くにレスPがあった場合、応援にいける環境であればプリは応援に。
○レスPにて蘇生後、レスPの護衛をしてほしい。
蘇生をうけた人は、補助をうけるのも兼ねて護衛をお願いします。
特にクラスの指定はありませんが、各クラス得意とする部分を活かして護衛を。
○劣勢時などに、ある程度味方が集まってる場所を報告してほしい。
背走している人は集まりやすく、同時に安定したレスPにもなる。
○深追いする人がまだおおい。
サンクが切れても追撃する人が多い。
赤は比較的サンクがきれると、引くよう徹底されていると思われる。
状況次第ではあるが、サンクが切れる前に戻るくらいの気持で。