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ハルヒの嫉妬

放課後、俺はもう習慣付いてしまった「部室へ向う」という行動をしている。
今日ハルヒは掃除当番!!!なぜか気分が浮かれるな。さて・・・何をして暇を潰そう????そろそろ小泉とゲームをやるのも飽きてきた。でも、やる事も無いし付きやってやるか・・・。などを考えているうちに部室に付いた。
軽くノックする「はぁぁ~~ぃぃ。ど、どぉぞぉ!!!」という今にも泣き出しそうな可愛い声で返事をしてくれた。朝比奈さん俺はあなたの声を聞いただけで一瞬で今までのストレスが吹っ飛びますよ。いや、ほんとに。
「ふふふ、ありがとう御座います♪」あぁ~笑顔もお美しい。「あ!!!お茶入れますねぇ!!!」と俺の湯飲みを取り出してお茶を注いでくれた。もう完全に朝比奈さんのメイド姿は板に付いている。見慣れた光景の一つだ。もっとも癒される光景だけどな。
あとは、長門の読書中・小泉のにやけ顔・あとは・・・団長様の満面の笑みでむちゃくちゃなことを言うことだ。・・・・っとあれ?????小泉がいないのはさておき・・・・長門は???
「あの~朝比奈さん。長門と小泉は????(小泉一応聞いてやる)」
「あぁ、長門さんは「帰る」とだけ行って帰ってしまいました。小泉君はしりません。」
「そうですかぁ~」まぁ、小泉は機関やらなんやらだろう。
「涼宮さんは掃除当番ですか???」
「そうです。」ってことは・・・今この部室は俺と朝比奈さんだけ。うわっほ♪どんな男でもこの状況は喜ぶだろう。喜ばない奴は100%ゲイだな。
「2人っきりだからっておいたは駄目ですよぉ~~♪キョン君!!!」
えぇ???突然何言うんですか!!!!!「そ、そんな事しませんよ。もしそんな事をしたら学校中の男子にボコられますし、何よりハルヒが俺を殺しにきますよ。」勿論、比喩でも何でもありません。確実に殺されます。
「じゃぁ、誰にもバレない場所でならやっちゃうんですか~???」朝比奈さんは少し顔を赤くして、悪賢いことを思いついた子供のように笑っている。
え???今なんて????たしか・・・バレない場所ならやっちゃう????何をやっちゃうんですか????
「え???朝比奈さんそれはどういうことですか?????理解が出来ません。」
「もぉ~鈍感ですねぇ♪誰にもバレない場所ならあたしを襲っちゃうんですか?????」またもやさっきの笑い。
朝比奈さんがこんなことを言うなんて・・・だてにSOS団にはいってないな。はは。
「え????いいんですか????」・・・おぃおぃおぃ何を口走っている俺!!!!!!!
「え????・・・あの今のは・・・えぇ・・っと・・でも、キョン君・・・なら・・」さっきの10倍は赤いな。って・・・・えぇ!?!?!朝比奈さん、な、何言ってるんですか!?!?あぁ~もう分けが分からん。分かる奴がいたら今すぐ来い。そして俺に説明しろ。
「じょ、冗談が上手いですね。朝比奈さんは。」・・駄目だ小泉に似ているしゃべり方だ。
俺自体完全にパニック状態オーバーヒート寸前。
「あの・・そぉ・・の・・・冗談じゃありません!!!!!!」
え?????思考回路が10秒ほど停止した。
すると突然、朝比奈さんが俺の唇に蓋をしてきた。それも口で。いわゆる「キス」と言うやつだ。ヤバイ・・・俺の理性が・・・限界だ。
その瞬間、俺は朝比奈さんの腕を掴み、壁に押し付けた。それと同時に唇も重ね舌を朝比奈さんの口内に押し込んだ。でも、朝比奈さんもまんざらでも無いようだ。俺の口内にも朝比奈さんの舌が入り込んできた。「くちゃくちゃ」とエロイ音が部室に響く。それからどれぐらいたっただろう????30秒???3分???分からないがとてつもなく長く感じた。そしてゆっくりと唇を離した。その瞬間・・・・「バーン!!」と言う物凄い音で我に帰った。と同時に団長様が「ごっめーん!!!!!!掃除当番で遅れちゃ・・・・ってあんた達何してんのよ!!!!!!!キョン!!!!!みくるちゃんから手を離しなさい!!!!!!!!」やばい・・・キスしてるとこは見られて無いにしても・・・この状況は明らかに俺が朝比奈さんを襲おうとした。と言う状況だ。
さよなら皆。さよなら家族。そしてさようなら俺の人生。
朝比奈さんももうすでに泣いてしまっている。ハルヒ俺はいいが朝比奈さんに何かしたら俺が許さんぞ。・・・・何気にカッコイイ事言うナァ・・俺。
そして今ハルヒの向いに俺と朝比奈さんは立たされていた。
「さぁ、説明しなさい!!!!キョン!!!!!あんたはみくるちゃんの手を掴んで何してたの???さぁはきなさい!!!!!」やばい・・顔がマジだ。殺られる。
「あれはだな・・・・えぇ・・っと・・・その・・・」
「私腕を机にぶつけちゃって痛がってたら、キョン君がさすってくれていたんです。誤解を招くようなことをしたのなら謝ります。ごめんなさい。」さすがにそれは無理があるだろ・・・いくらハルヒだって・・・「そうなの???ほんとなのキョン???」やっぱり相当なばかだ。「あぁ。」馬鹿でよかった。
「それなら仕方ないわね。ふんっ!!!」理由が分かったのに何でキレるんだよ。
「帰る。」と一言だけ言って帰ってしまった。「やれやれ」いつもの口癖が出てしまった。
「ふぅ~~」胸を撫で下ろす。「ごめんなさい」と朝比奈さん。
「どうして謝るんですか????むしろ謝るのは俺の方です。すいませんでした。」
「でも、でも、あたしがあんな事言うから・・・・」あぁ~ぁ・・ないてしまった。そのあと10分ぐらい慰めてやっとなきやんでくれた。
そこに「こんにちは。」憎たらしい笑顔できやがった。「あら???どうしたのですか??朝比奈さん???」そして、今あったことを小泉に話した。(勿論ハルヒに教えた方だが)
「ふむふむ。なるほど・・・・何故怒ったかって???そんなの簡単ですよ。涼宮さんは朝比奈さんに嫉妬したのですよ。ね???そう思うでしょ朝比奈さん。」は???理解できん。どういうことだ???「は、はひぃ。」朝比奈さんは分かるんですか????なんで???
「どういうことだ???」