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未検証の情報などを書いて下さい。 ---- *バックグラウンドデータ・自動同期について **バックグラウンドデータ 「バックグラウンドデータ」の設定に従って動くアプリがバックグラウンドで通信することを許可するか。 オフにすると、マーケット等の通知まで出てこなくなるらしい。 基本的に有効にしないと不便。 **自動同期 仮説 -全てのアプリの定期同期が無効になる -Gmail等がリアルタイムで同期(プッシュ受信)しなくなる(代わりに定期同期する) -Gmail等がリアルタイムで同期(プッシュ受信)しなくなる(定期同期もしなくなる) おそらく電源を切った状態でのバッテリの減りの主要因はこれ。 プッシュ受信を有効にしただけだとそこまでバッテリは減らない。(T-01Bで確認。半日放置でもほぼ100%のまま) ただし、実際にプッシュ受信が働く頻度が多いと(例えばGmailやGoogle Readerでの受信頻度が高いと)バッテリが減りやすくなる。 XperiaだとGoogleとのプッシュ受信と定期受信を選べるらしい。 結果 Googleのサービスのうち、Gmailは同期しなくなり、Google Readerは定期同期する。 つまり、Gmailと定期同期したければこれを使うしかない。 ---- *Evernoteの「起動時にデータを同期する」について Battery Mix等の定期処理でも同期してるような気がする。 もしそうなら、Battery Mixが10分間隔で監視してるなら10分間隔で自動同期しているのと同じことになる。 ---- *充電時間測定 **結果 |ACアダプタ|ケーブル|充電電力[/h]|入力電流[A]|測定範囲|備考|h |ACアダプタ F05|─|103.5%|1600|3~80%|| |ACアダプタ F05|─|77.2%|1193|3~100%|80%以降から充電効率が落ちた| |モバイルクルーザー2.0|モバイルクルーザー2.0付属分岐ケーブル+ポケットシンクデュアル microUSB+の充電端子|46.0%|711|8~95%|後に分岐ケーブルなしでも試したが、あまり変わらなかった。| |モバイルクルーザー2.0|モバイルクルーザー2.0+Bn-XperiaS|58.2%|900||巻き取りケーブル| |モバクルツイン for スマートフォン|ポケットチャージャー01付属ケーブル|85.0%|1314|3~100%|太くて短いケーブル| 入力電流はACアダプタ F05を1600mAとした場合 **まとめ -高出力タイプでは、ある程度充電すると充電電流が小さくなる。 -最も効率が良いのはACアダプタ F05 -2AのUSB-ACアダプタ+太くて短いケーブルだと、1300mA程度流れる。 -巻き取りケーブルは1A程度流れる。 --ポケットチャージャー等なら巻き取りケーブルでも十分だろう。 *Taskerで省電力化 :自動同期を1時間につき10分に制限|本端末ではなぜか「自動同期する」と「同期しない」の2択しかないため。 :画面オフでCPUの周波数を最低にする|root化必須 **結果 導入前:2.5%/h→導入後:0.5%/h くらいになればいいと思う
未検証の情報などを書いて下さい。 ---- *バックグラウンドデータ・自動同期について **バックグラウンドデータ 「バックグラウンドデータ」の設定に従って動くアプリがバックグラウンドで通信することを許可するか。 オフにすると、マーケット等の通知まで出てこなくなるらしい。 基本的に有効にしないと不便。 **自動同期 仮説 -全てのアプリの定期同期が無効になる -Gmail等がリアルタイムで同期(プッシュ受信)しなくなる(代わりに定期同期する) -Gmail等がリアルタイムで同期(プッシュ受信)しなくなる(定期同期もしなくなる) おそらく電源を切った状態でのバッテリの減りの主要因はこれ。 プッシュ受信を有効にしただけだとそこまでバッテリは減らない。(T-01Bで確認。半日放置でもほぼ100%のまま) ただし、実際にプッシュ受信が働く頻度が多いと(例えばGmailやGoogle Readerでの受信頻度が高いと)バッテリが減りやすくなる。 XperiaだとGoogleとのプッシュ受信と定期受信を選べるらしい。 結果 Googleのサービスのうち、Gmailは同期しなくなり、Google Readerは定期同期する。 つまり、Gmailと定期同期したければこれを使うしかない。 ---- *Evernoteの「起動時にデータを同期する」について Battery Mix等の定期処理でも同期してるような気がする。 もしそうなら、Battery Mixが10分間隔で監視してるなら10分間隔で自動同期しているのと同じことになる。 ---- *充電時間測定 **結果 |ACアダプタ|ケーブル|充電電力[/h]|入力電流[A]|測定範囲|備考|h |ACアダプタ F05|─|103.5%|1600|3~80%|| |ACアダプタ F05|─|77.2%|1193|3~100%|80%以降から充電効率が落ちた| |モバイルクルーザー2.0|モバイルクルーザー2.0付属分岐ケーブル+ポケットシンクデュアル microUSB+の充電端子|46.0%|711|8~95%|後に分岐ケーブルなしでも試したが、あまり変わらなかった。| |モバイルクルーザー2.0|モバイルクルーザー2.0+Bn-XperiaS|58.2%|900||巻き取りケーブル| |モバクルツイン for スマートフォン|ポケットチャージャー01付属ケーブル|85.0%|1314|3~100%|太くて短いケーブル| 入力電流はACアダプタ F05を1600mAとした場合 **まとめ -高出力タイプでは、ある程度充電すると充電電流が小さくなる。 -最も効率が良いのはACアダプタ F05 -2AのUSB-ACアダプタ+太くて短いケーブルだと、1300mA程度流れる。 -巻き取りケーブルは1A程度流れる。 --ポケットチャージャー等なら巻き取りケーブルでも十分だろう。 *Taskerで省電力化 :自動同期を1時間につき10分に制限|本端末ではなぜか「自動同期する」と「同期しない」の2択しかないため。 :画面オフでCPUの周波数を最低にする|root化必須~うまく解除されないことがあった。そもそも使ってない間はCPUの周波数は最低になってるのではないかと思い、この設定はやめた。 **結果 導入前:2.5%/h→導入後:3~5%/h むしろ消費電力が上がった。

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