FF13-2 モンスター育成wiki
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FF13-2 モンスター育成wiki
ja
2023-02-19T11:40:27+09:00
1676774427
-
ライトニング(騎士)
https://w.atwiki.jp/ff13-2monsters/pages/116.html
*ライトニング
&big(){ロール:&color(red){アタッカー【ATK】}}
&big(){おもな生息地:ヴァルハラ-XXX年-}
&big(){モンスタータイプ:-}
BLA版は[[ライトニング]]
ゲットするだけならLv.9/EASYで挑戦するのがオススメ。
カイアス戦開始直後オーラ→たたかう(ATK切り替え)以降ブラスト・ウィザードでブレイクさせ一気にATKで攻める。
バハムート戦はバリアがオレンジならサンダーが、薄緑ならエアロ系が無効になるので注意。
メガフレアの表示が出たらすぐDEFへ切り替えること。
|BGCOLOR(#e0e0e0):~成長タイプ|早熟|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~限界Lv|13|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~特性|物理特化|
|~|戦神|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~必殺技|シーンドライブ改(複合入力)|
***初期ステータス
|BGCOLOR(#e0e0e0):~ATB Lv|6|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~グレード|★★★★★|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~HP|7241-7980|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~物攻|646-657|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~魔攻|584-596|
***習得アビリティ(★=赤鍵アビリティ=継承不可)
|BGCOLOR(#e0e0e0):~修得Lv|BGCOLOR(#e0e0e0):~アビリティ|BGCOLOR(#e0e0e0):~修得Lv|BGCOLOR(#e0e0e0):~特性アビリティ|h
|初期|たたかう|初期|&color(red){★アタッカー強化}|
|初期|ルイン|||
|初期|エリアブラスト|||
|初期|スマッシュアッパー|||
|初期|インパクトブレイク|||
|初期|鎧度通し|||
#memo()
***レシピ(個体値によって多少前後します。)
|BGCOLOR(#e0e0e0):~使用アイテム|BGCOLOR(#e0e0e0):~HP|BGCOLOR(#e0e0e0):~物攻|BGCOLOR(#e0e0e0):~魔攻|BGCOLOR(#e0e0e0):~アビリティ|BGCOLOR(#e0e0e0):~備考|h
***育成データ
#region(close,上昇値データ)
#image(www.dotup.org2998327.jpg)
#endregion
***コメント
#pcomment
2023-02-19T11:40:27+09:00
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トップページ
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**FF13-2 モンスター育成wikiへようこそ
本wikiは2chのスレ「FF13-2仲間モンスター考察スレ」のまとめwikiです。
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**FINAL FANTASY XIII-2 ファイナルファンタジー13-2
|タイトル|FINAL FANTASY XIII-2(ファイナルファンタジー13-2)|
|ジャンル|RPG|
|機種|PS3/Xbox360|
|発売日|2011年12月15日|
|値段(税込)|7,980円|
【リンク】
|http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ff/1337321078/|FF13-2仲間モンスター考察スレ 25匹目(現行スレ)|
|http://www.square-enix.co.jp/fabula/ff13-2/|公式サイト|
- 勝手ながらコメント欄を設置させていただきました。当wikiの編集相談、管理に対するご意見・ご要望等はこちらにお願いします。 -- 管理人 (2011-12-25 01:40:26)
- 管理人さんどもです。現行&過去スレリンク修正しました。 -- 名無しさん (2012-01-08 20:36:19)
- 青 -- 名無しさん (2012-01-13 11:12:46)
- 過去スレが多くなってきたので専用ページをつくりました。見づらいようなら修正してください。 -- 名無しさん (2012-02-11 10:16:15)
- 魔特化ネクトンの万能餌を使用できるレベル 21~59 魔特化ガホンガス 2~61、66 力特化ゴルゴノプス 2~33、35、36、38、39、41~51、54、57 力特化スヴァローグ 2~11、13、15、17、19、31~50、71~80 -- 名無しさん (2012-02-25 18:17:14)
- 魔特化ケリケラータの万能餌を使用できるレベル 21~60 魔特化黒チョコボ 2~32、34、36、37、39、41~51、56 魔特化オメガ 2、3、5、7、9、11~19、21~34、36~39、41~99 力特化タバスコガマ 11~19、21~29、31~34、36~39 -- 名無しさん (2012-02-26 13:51:50)
- メニュー -- 名無しさん (2012-04-04 10:01:55)
- グランベヒーモス -- 名無しさん (2012-07-08 01:31:12)
#comment
2018-08-10T21:06:25+09:00
1533902785
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主要仲間モンスター
https://w.atwiki.jp/ff13-2monsters/pages/40.html
&bold(){主要仲間モンスター}
#contents()
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*アタッカー
主人公二人をはるかに上回る火力を持っているので、ダメージソースの中心としてモンスターATKは活躍する。
モンスター枠の中で一番出番が多いカテゴリであるため、検証も最も進んでいる。
-[[キチュー]]
長所:鎧通しを覚えるので、物理耐久か半減持ち相手に強い。攻撃モーションが短く移動速度も速い。対ボス戦向き(というか特化)。他の大器晩成型ATKと比べても育成がし易い方。入手も楽。
短所:HPが非常に低いのでハイボルテージを活かし辛い。空中への物理攻撃を持たないので、相手が飛んでたり打ち上げるとルイン系しか使えず火力大幅ダウン。単体攻撃専用と言ってもいいので、雑魚散らしには別の奴推奨。ブレイク後はダメージがオーバーフローするので、カンスト(99999)に引っかかって頭打ちになる。アルカキルティ大平原の赤い花畑で1体だけしか入手できないと貴重な仲間モンスターであった。ヴァルファズルLv70戦にのみ再入手可能となるが、レアドロップでの入手確率は低い。
-[[オメガ]]
長所:レーザーは1ATBで3回攻撃するのでアスピル系と相性が良く、そのモーションも短い。3回攻撃(ダメージ分割)なのでブレイク後のカンスト(99999)によるダメージ頭打ちを防げる。レーザーは空中の敵にも攻撃が届く。物理の全体攻撃が強いので雑魚散らしにいい。
短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。素のままだと強力だがATB大幅減のせいで貯まりが遅い。餌のランクが高い上に大量消費するので成長が困難。レーザー攻撃は速射性が高いが、照準を合わせるまでの回頭には時間が掛かるようで、動き回る相手とは相性が良くない。
-[[オーディン・ダスク]]
長所:基本ステータスが高い。攻撃力は+35%アビリティ込みで最大1600以上までに。シンクロ技の倍率が非常に高く、仲間モンスターのクリスタル化を最も狙いやすい。1ATBで4回攻撃するのでアスピル系と相性は良い。ATBゲージ6とロールボーナス+を同時習得出来る唯一無二の存在でもある。
短所:餌のランクが高く成長が困難。4回攻撃は、その踊るようなモーションのせいで非常に遅い。鈍足。鎧通しも覚えない。ヴァイルピークスAF200で1体だけしか入手できないが、ヴァルファズルLv99戦の通常ドロップで再入手可能となる。
-[[金チョコボ]]
長所:鎧通し、エリアスイープ、ルインガを覚えるため作戦[W]で使うと雑魚狩りが速い。低コストで育成でき終盤まで使える強さを維持しつつ、チョコボレースでも十分使えるスキル構成を狙える。
短所:成長限界が低い。万能ではあるが最強キャラとまではいかない。死にゆく世界AF700で1体だけしか入手できないが、ヴァルファズルLv15戦にのみ再入手可能となる。
-[[赤チョコボ]]
長所:特化させれば、最終的に全モンスター中で最高の物理攻撃力(数値)を誇ることに。魔法特化ATK、レースチョコボとしても優れている。3体仲間にできるので、①攻特化②魔特化③レース用と言った使い方が可能。
短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。
-[[ナラシンハ]]
長所:エリアスイープ、鎧通し、オートブレイブ持ちの序盤最強のアタッカー。何度でも仲間にできるので育成のやり直しができ、特性やコマンドアビリティ継承の練習用ATKとして最適。上記のATKが育つまでの繋ぎとして、手に入れやすい万能素材で育てておくと役に立つ。
短所:鈍足。攻撃モーションも非常に遅いため総合ダメージが下がる。ブレイクブラッド習得のせいで、ブレイク後は最大の持ち味である鎧通しが消滅する事態に。弱肉強食が邪魔で、消さないと後半は弱体化してしまう。力特化など本格的に育てようとすると、やはりクリア後でなくては厳しく、その頃にはキチューや赤チョコボなどのより魅力的な選択肢が選べるので必要性に欠ける。レア故に捕獲にも苦労させられる。
-[[アモダ曹長]]
長所:シンクロドライブ「剛熊拳」が完全に瞬獄殺wwwそしてドヤ顔。ガトリングによる攻撃がATB1ゲージにつき判定5回なので、オメガ同様にアスピル系との相性が良好。オメガよりも育てやすく、ATB速度も悪くない。モーションについては五十歩百歩。ガトリングは早いのだが殴りに行くと鈍重。
短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。持ち味としてはオメガと同じアスピル系で、ステータスにインパクトが無い分、全体的にオメガに劣っている感がある。前述の通り殴りに行くとオーディン以上に鈍いので、空中戦以外では良いところが無い。
-[[テュポーン]]
長所:マインドピアス持ちとしては、魔法攻撃力が最も高く成長する。エン系のアビリティも合わせて、魔法特化ATKとしてはステータス面で一番の好条件を誇る。が……
短所:モーションが極めて鈍い。あまりに鈍すぎて、雑魚狩りにおいてすら効率面で議論が起こるほどステータス面での優遇っぷりが綺麗に消え去ってしまっている。
-[[ギルガメッシュ]]
長所:【鎧通し】+【マインドピアス】を唯一兼ね備えた両刀使い。キチューやオメガにモーション速度では見劣りするものの物理攻撃力は高く、魔法においてもルインの高速モーションが光り、どちらも実用性は極めて高いレベル。物理特化で育成したにも関わらず生命特化クシャトリヤをも軽く凌ぐ総HPに、物理・魔法・4属性すべてに耐性付きと、防御面の充実ぶりも他の追随を許さない。固さではATKの中でも圧倒的か。
短所:最大の欠点は、LV10で習得する【ブレイクブラッド】と【鎧通し】が重複しないということ。ブレイク後の攻撃は前者の特性が優先されるため、物理耐性を持つ相手にはブレイク後の攻撃効率が極端に落ちるという非常に残念な結果を招くことに。よって育成はLV9止めが推奨されるが(成長の傾向そのものはLV10までがピークなので痛手とはならないものの)、当然その分ステータスは小回りになってしまう。更に、LV11で習得するバックスタブは【芭蕉扇】という固有技に昇華されており、詳細はここでは割愛するが扱いに癖がある為LV9止めの場合も継承は控えた方がいいとの声も上がっている。物理攻撃のモーションは、オーディン程もっさりとは言えずとも、及第点すれすれレベルの遅さ。おまけにやや大振りな為、空振りも少なくない。物理特化と銘打っている割には物理攻撃力の最高数値もややインパクトに欠け(1400代中盤)、攻撃面ではキチューに完敗していると言える。
-[[ライトニング(騎士)]]
長所:最大の特徴は何と言っても【ダメージ限界突破】。工夫を凝らせばダメージ効率の上では圧倒的な成果を挙げられる。その他ステータスも秀逸。キチュー同様に【鎧通し】を持ち、ギルガメッシュ同様【マインドピアス】を備え両刀でも強力。モーション速度もキチューには僅差で劣るものの、他の追随を許さないレベルなのは同じ。耐久力に関しては平凡だが、キチューに比べれば遥かに上質。優秀かつ無難なATKといえる。
短所:とくにこれといった欠点が無い反面、ただ育成しただけは目立った長所が無いことが最大の短所。ダメージ限界突破は、工夫を凝らさなければそこまでの存在感は無い。ブレイク後であってもチェーンを900%前後までしっかり貯めるか、特殊状況下を発動条件とする大幅強化アビリティとの併用は必須といえる。また最大LVまで育成した時点で赤鍵アビリティを3つ習得するので、(そのどれも良アビリティではあるが)アビリティ枠が圧迫され、育成方針選択の自由が自然と狭められてしまう。プレーヤーの操作次第で活かすも殺すも決まる仕様となっていると言えるだろう。
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*ブラスター
モンスター枠でBLAを入れる最大の目的はBBBでの最短ブレイク。
そのため、モーションの早さやATB回復力、魔力ダメージなどに注目する必要があり、単純に魔攻が高ければ強いという訳ではない。
魔法ごとに発動からダメージ判定までの時間に差があり、サンダーがもっとも早くブリザドがもっとも遅い。
※TimeAttack特化の場合。
アッティラとヨミが代表的。
アッティラは炎氷雷風の4属性に特定の弱点も耐性もないので、チェーンボーナス稼ぎを重視する場合は習得する魔法の属性を絞り、サンダーの使用頻度を高くするのが効果的。
だがこの場合汎用性は一切無くなるので、耐性を持つ相手には役に立たなくなる。
-[[青チョコボ]]
長所:現時点ではモーション最速。機敏な動きで火力密度が安定しているので汎用性が高い。足が速いのでブロウ系を使ったとしても特に問題ない。後ブロウの射程が長い。HPなども他のBLAに比べ高い。チョコボ系はアンサンブルを狙いやすい。
短所:単純な魔攻では他より少し落ちる。エアロとブリザドを自前で習得するため、サンダーを習得させても使用率が低くなりTA向きではない。むしろ汎用性を高めて何にでも使える様にするほうが性能を活かせる。シンクロ技は全く役に立たない。
-[[ネクトン]]
長所:初撃に溜めがあるのが残念だが、その後はモーションが小さいため速い。魔攻が高くシンクロが強い(スロウ+デシェル+魔法ダメージのジャマー効果とJAM涙目の安定したデバフ押し付け)ため、開幕に撃てば魔法攻撃メインのBBB運用の期待値を底上げできる。魔法はブリザドとサンダー系しか習得しないため、他属性の魔法を習得させなければサンダーの使用率が高くなる。
短所:ややHP低め。鈍足。ブロウの射程が短いため、近付いて戻るの往復をやり出すと鈍足が響いてくる。シンクロ技のデバフも強敵相手には成功率がかなり低いため、発動しても時間の無駄になりやすい。ブリザドを覚えるため、TAでのチェーンボーナス稼ぎはエアロ・サンダーのみを連発できるワサビガエルに劣る。
-[[グレムリン]]
長所:序盤で入手でき育てやすく、モーションも早く役立つ。
短所:HPが低い。成長限界が低く、比較的早く頭打ちするのであくまでも序盤~中盤までが主役。
-[[グランベヒーモス]]
長所:中盤で手に入れられる大器晩成モンスターなので、グレムリンの後釜として使える。
短所:鈍足。魔法は早いが、ブロウの方のモーションが非常に遅く、総合して見るとBLAとして他より格が落ちる。
-[[ワサビガエル]]
長所:最序盤の敵にも関わらず大器晩成で、魔法攻撃力の最終能力値が高い。青チョコボには劣るが魔法のモーションは速い。魔法はエアロ系しか習得しないため、継承でサンダー系のみを習得させるとTAではチェーンゲージを稼ぎやすくなる。タイムアタックでは青チョコボより有利。
短所:HPが低い。鈍足でブロウ系の攻撃スピードが遅い。汎用性を求めると青チョコボに劣る。
-[[ダウンプア]]
長所:エン系を含んだ強化系のシンクロ技が強力。魔法攻撃力も+35%アビリティ込みで1400以上まで上がり、攻撃面でステータスも優秀。加えて物理攻撃力は殆ど向上しないので、AIがブロウ系を使用する可能性を極めて低く抑えることが出来る。成長餌のランクも4までで賄えられ、育成も楽。
短所:紙耐久。魔法モーションもまずますの速さだが、ブレイク効率はやはり他の推奨BLAの方が上。習得魔法がブリザド・エアロ系統一色なのも惜しい点。
-[[ライトニング]]
長所:ブラスト系・ブロウ系をすべて習得しているので物理型・魔法型どちらにも育てられる。魔法攻撃モーションは青チョコボにも勝るという説がある。ブロウ系モーションも素早い。赤鍵アビが青チョコボよりも有用だという利点もある。
短所:最終ステータスでは青チョコボやワサビガエルと比べるとインパクトに欠ける性能。耐久力も弱め。
-[[ヴァルファズル]]
長所:ダメージを与える力は物魔共にBLAの中でも文句無しにNO.1。ステータスも高い。
短所:チェーン貯めに関しては際立った能力を見せない。攻撃モーションは物理も魔法も速い方だが、対象が動き回ると照準を合わせにかかるので途端に鈍足になる。この手のモンスターにしては珍しく耐性を持たないので、高めのHPのわりに耐久力はそこそこ。
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*ディフェンダー
対ボス戦でのDDDが最大の目的。
ロールボーナスが重要になるのでATB+より優先取得したい。
-[[ゴブリンチーフ]]
長所:DEFとしての性能には特筆すべき点は無いが、仲間にしやすくシンクロ技が優秀。中盤以降、イェニチェリの後釜として便利に使える。
短所:
-[[銀チョコボ]]
長所:中盤の新都アカデミアAF4XXのモグ投げで入手。HPも高いため使用に問題ない。
短所:
-[[イェニチェリ]]
長所:序盤から入手でき早熟タイプですぐに育成完了でき中盤まで使える。序盤ではバランスブレーカー的存在。
短所:成長限界が低い。
-[[テスカトリポカ]]
長所:
短所:
-[[ショトロル]]
長所:
短所:
-[[ランドガレオン]]
長所:クシャトリヤに次ぐNo.2DEF認定。状態異常や属性などの耐性が全般的に優秀。物理耐性に関してはクシャトリヤ以上。
短所:成長限界がLv40と低いため、最大HPが低い。赤鍵枠が2つある。
-[[クシャトリヤ]]
長所:現在育成スレではNo.1DEF認定。状態異常や属性などの耐性が全般的に優秀。最大HPがかなり高い。MAXはLv70だが、あえてLv68止めする事で余計な赤鍵アビを一切覚えないので、10枠全て活用可能になる。
短所:ピンチに四重守護を継承可能な唯一のモンスターであるため、このアビリティが欲しい場合はメインで育てられない。育成には機械系高グレードの餌が大量に必要になるのも大きなネック。
-[[スノウ]]
長所:最大HPの高さではNo1。これまでの仲間モンスターのHPは1万くらいだが、生命全振りとHP+30%を付けると最大HPが27000まで行く。その高さに故、ボス戦でピンチの時にガードとして役に立ち、倒れる心配はない。HPのみならず、物理攻撃力などその他ステータスもDEF陣の中ではトップクラス。
短所:クシャトリヤ、ランドガレオンといった他の強力DEFは大体耐性を持っているものだが、スノウは物魔両方ともに耐性が無く、おまけに打ち上げにすら耐性がない。よって、破格のHPが目を引くが、DEF総合能力では他に差を付けて優秀というわけではない。また、物理攻撃力は高いが、AIが殆どリベンジ系を用いないので空気ぎみ。レベル13まで育てると、覚える特性アビリティは6つの内3つが赤鍵なので、残りの枠は能力上昇値を付ける分となってしまい、自由に付けられるのが数少なくなる。
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*ヒーラー
ディフェンダー同様、強敵相手のみの出番となる。
登場はパーティが窮地に立たされている場合が殆どなので、ある程度の撃たれ強さや生存力が必要になってくる。
最終的には回復力UP系のスキルはほしいところ。
-[[ケット・シー]]
長所:ヒーラーの中ではステータスが高い。ケアルダ(シークレット)以外の全ロールアビリティとケアル系回復UP改を自力で覚える。余計な赤鍵を持ってない。
短所:Lv.59までのステータス上昇が壊滅的に低いので、序盤以降育てきるまではベンチ入りになる。雷風弱点/物魔標準と、白チョコボに比べて打たれ弱い。
-[[白チョコボ]]
長所:ヒーラーの中ではステータスが高い。育成を頑張ってアビ調整できるならコレ。アンサンブルも狙いやすい。万能系で育てれば、ヒーラーとレーサーの併用が可能。
短所:初期段階でエネルギー消費(赤鍵)を所持している。入手出来るのもおそらく終盤で、その頃にはヒーラー自体の存在価値も低くなっている可能性が高い。
-[[プリン衛生兵]]
長所:エスナダ、ケアル系回復UP改を覚える。シンクロ技が全体回復技であり、AI依存ではなく手動で発動できる便利モノ
短所:限界Lvが40でステータス的には終盤頭打ち。シンクロ技の使い勝手と育成次第では最後まで使える。
-[[緑チョコボ]]
長所:ケアル系回復UP改持ち。アンサンブルも狙いやすい。
短所:エスナ系を習得しない為、他モンスターからの継承が必須となる。またLv99でCP入手UP(赤鍵)を習得してしまう。最終的には不要となる為Lv98止めも考慮して良い。
-[[コヨコヨ]]
長所:キチューの物理攻撃力の高さに対し、こちらはどのモンスターよりも魔法攻撃力が高く、回復魔法を全体的に覚える。シークレットアビリティのケアルダを覚えたら、召喚ロールを登録しても良い。魔法特化でブラスターではないが、HLRの中では優秀で味方のHPを回復する量が多い。シンクロドライブの「アイテムちょうだい」はFFシリーズでお馴染の隕石魔法メテオだが、操作入力を成功すればシンクロ率が高くなり、戦闘終了時にレアアイテムの入手確率も高くなる。
短所:基本戦術は回復魔法のみだが、物理と魔法の耐性がなくHPの低さはキチューと同様である。覚える特性アビリティは赤鍵2つと白1つで残りの枠は多い分、HP上昇と防御耐性のアビリティを付けておく必要がある。ただし、アンサンブルが赤鍵のため削除できないが、召喚ロールの組み合わせはDLCに登場する仲間モンスターのみとなる。
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*エンハンサー
強敵相手のみの出番となる。
ENHは大きく分けて防御面強化と攻撃面強化の2つの技がある。
主人公二人は防御のみに特化した構成になっているため、モンスター枠でENHを使用する場合は攻撃強化をカバーするようにしなければ意味がない。
AIの仕様上、防御強化を優先するので、万能型を作成すると攻撃強化が後回しにされて逆に使い勝手が悪くなる。
-[[紫チョコボ]]
長所:強化系持続UP改を覚え中盤から終盤のブレイブ、フェイスの攻撃系バフ撒き役。アンサンブルも狙いやすい。
短所:Lv99で防御系バフのベールを覚える。これを覚えると攻撃系バフの発動順位が下がるのでLv98止めも考慮して良い。
-[[あまのじゃく]]
長所:エン系4種持ち。序盤の攻撃系バフ撒きはコレ。
短所:レアモンスターなのでフラグメントスキルの揃っていない序盤で仲間にするのは困難。成長限界が低い。ただエンハンサーは役割的に登場時間が少ない立ち位置なので体力面などの低さはそれほど目立たない。
-[[ニャオマオ]]
長所:エン系4種持ちであまのじゃくの上位的ポジション。シンクロ技が全体に回復+フェイス+ブレイブ。
短所:成長限界が低い。魔法耐性を継承したい場合育ててしまうとやっかい。
-[[ヤクシニー]]、[[ガホンガス]]
長所:シンクロドライブ「熱情の踊り」が非常に優秀。一瞬でEHNアビリティをフルでかけるのでTA狙いにはもってこい。
短所:防御系のEHNアビリティを覚えさせたくない場合、Lvを途中で止めることになるため魔攻が低くなりがち。
※ガホンガスはヤクシニーより魔攻が劣る分4回LvUPボーナスがあるので、ATB6でEHNボーナスをつけられる。
※"(白)防御系持続UP"はヤクシニーしか覚えない。ただ、DLCで"防御系持続UP改"が来る可能性もある&防御系持続UPを使う場面がいまのところないので好みか?
-[[サッズ]]
長所:万能系エンハンサー。本編序盤で仲間に出来ることを鑑みれば、本編攻略においてはこれ以上ない戦力になる。意外に高いHPも魅力。
DLC購入必須だが、ゲーム最序盤から仲間にでき、厳選が簡単な部類。前作の仲間枠として賑やかしに。
短所:防御系のアビリティもがっつり覚える為、強敵とのTAでは活躍出来ない。ステータスもHP以外はパッとしない。モーションもやや鈍めで、紫チョコボ等と比べると強化に時間が掛かる。
-[[オルトロス]]
長所:?
短所:?
----
*ジャマー
前作では猛威を振るったロール。
今作ではジャマーが効果的な敵が少ないこともあり、検証が最も進んでいない分野。
-[[デスゲイズ]]
長所:
短所:
-[[シュレディンガー]]
長所:
短所:
-[[ネクローシス]]
長所:
短所:「各種異常耐性+40%」はネクローシスのみが覚える為、ジャマー要因として育ててしまうのが悔やまれる。
-[[ナバート]]
長所:ライトニング同様、ステータスに物理・魔法の偏りが無い。継承では習得出来ない物理型アビリティを自力で多く習得出来るので、育成方針選択の上で自由度が高い。前作の主要キャラだけあって、メインシナリオにロールプレイ要員として入れるなら、十分優秀である。
短所:育成において自由度の高いステータスだが、肝心の数値は特化で育成してもどれもパッとしないレベル。おまけに自力で習得する折角の貴重な物理型アビリティはゲームの設定上殆どの強敵に無効である上、AIが魔法型アビリティを優先して実行する傾向にあるため、非常に扱いづらい。個性に欠け、見事なまでの不遇っぷりを見せる。素直に魔法or万能で育成するのが正解か。
2016-12-05T14:04:09+09:00
1480914249
-
緑チョコボ
https://w.atwiki.jp/ff13-2monsters/pages/53.html
*緑チョコボ
&big(){ロール:&color(seagreen){ヒーラー【HLR】}}
&big(){おもな生息地:ヤシャス山-AF100年-}
&big(){モンスタータイプ:野生モンスター>チョコボ}
|BGCOLOR(#e0e0e0):~成長タイプ|大器晩成|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~限界Lv|99|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~特性|打たれ強い|
|~|おとなしい|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~必殺技|クェーーーッ!|
***初期ステータス
|BGCOLOR(#e0e0e0):~ATB Lv|3|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~グレード|★☆☆☆☆|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~HP|538~556|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~物攻|38~39|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~魔攻|59~61|
***習得アビリティ(★=赤鍵アビリティ=継承不可)
|BGCOLOR(#e0e0e0):~修得Lv|BGCOLOR(#e0e0e0):~アビリティ|BGCOLOR(#e0e0e0):~修得Lv|BGCOLOR(#e0e0e0):~特性アビリティ|h
|初期|ケアル|初期|&color(red){★ケアル系回復UP}|
|4|はげます|初期|物理耐性+5%|
|16|ケアルア|9|&color(red){★ピンチにフェイス}|
|22|レイズ|13|物理耐性+15%|
|29|ケアルラ|36|物理耐性+26%|
|-|-|48|物理耐性+35%|
|-|-|60|&color(red){★ケアル系回復UP改}|
|-|-|99|&color(red){★CP入手UP}|
***レシピ(個体値によって多少前後します。)
|BGCOLOR(#e0e0e0):~使用アイテム|BGCOLOR(#e0e0e0):~HP|BGCOLOR(#e0e0e0):~物攻|BGCOLOR(#e0e0e0):~魔攻|BGCOLOR(#e0e0e0):~アビリティ|BGCOLOR(#e0e0e0):~備考|h
***育成データ
***コメント
#pcomment
2016-07-30T15:16:01+09:00
1469859361
-
金チョコボ
https://w.atwiki.jp/ff13-2monsters/pages/49.html
*金チョコボ
&big(){ロール:&color(red){アタッカー【ATK】}}
&big(){おもな生息地:死にゆく世界-AF700年-}
&big(){モンスタータイプ:チョコボ}
[[宝箱入手モンスター>おもな生息地#id_5395d80a]]ゆえに1体しかゲット出来ない為、
個体値にこだわるなら事前セーブをオススメする。
|BGCOLOR(#e0e0e0):~成長タイプ|成長良|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~限界Lv|45|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~特性|レア|
|~|おっとり|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~必殺技|クェッ!|
***初期ステータス
|BGCOLOR(#e0e0e0):~ATB Lv|3|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~グレード|★★★☆☆|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~HP|3048-3358|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~物攻|261-267|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~魔攻|190-194|
***習得アビリティ(★=赤鍵アビリティ=継承不可)
|BGCOLOR(#e0e0e0):~修得Lv|BGCOLOR(#e0e0e0):~アビリティ|BGCOLOR(#e0e0e0):~修得Lv|BGCOLOR(#e0e0e0):~特性アビリティ|h
|初期|ルイン|初期|&color(red){★ピンチに四重守護}|
|5|エリアスイープ|2|ブレイク持続UP|
|9|エンドアスピル|-|-|
|14|インパクトブレイク|-|-|
|29|バックスタプ|-|-|
|37|ブレイクドレイン|-|-|
|40|鎧通し|-|-|
|44|ルインガ|-|-|
|45|ブレイクバースト|-|-|
***レシピ(個体値によって多少前後します。)
|BGCOLOR(#e0e0e0):~使用アイテム|BGCOLOR(#e0e0e0):~HP|BGCOLOR(#e0e0e0):~物攻|BGCOLOR(#e0e0e0):~魔攻|BGCOLOR(#e0e0e0):~アビリティ|BGCOLOR(#e0e0e0):~備考|h
***育成データ
***コメント
#pcomment
2016-07-30T15:12:26+09:00
1469859146
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コメント/テンプレ
https://w.atwiki.jp/ff13-2monsters/pages/123.html
-初期ステータス - 名無しさん 2016-02-25 23:19:38
2016-02-25T23:19:38+09:00
1456409978
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コメント/オメガ
https://w.atwiki.jp/ff13-2monsters/pages/74.html
-HP3567を確認しました・・・最大がいくつなまであるのか分からなくなりました - 名無しさん 2012-01-19 02:28:17
-最高は9872 - sdf 2012-01-19 20:36:38
-最高は9872 - sdf 2012-01-19 20:36:38←それはない - 名無しさん 2012-01-21 12:26:57
-魔攻488出ました。 - 名無しさん 2012-01-25 09:26:15
-残念ながら魔最高は489だと思います。150は狩りましたので。 - 名無しさん 2012-01-25 14:55:39
-初期値 3568 601 483 ってのが出て、狩ってる間に上の方のように魔攻489ってのがいました。 - 名無しさん 2012-01-25 15:49:31
-魔攻489出た。これで確定かな - 名無しさん 2012-01-26 08:56:09
-HP3549攻601魔487でました - もぐりん 2012-03-01 13:00:09
-HP3260攻601魔489でました - もぐりん 2012-03-01 15:26:46
-HP3328攻601魔489でました - もぐりん 2012-03-01 20:14:07
-主力の三連ビームショットにエン系が乗らないのが難点だね - 名無しさん 2015-02-17 09:31:56
2015-02-17T09:31:56+09:00
1424133116
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ホープ君のアビリティ継承講座
https://w.atwiki.jp/ff13-2monsters/pages/70.html
//せっかくだから写真もね!
*ホープ君のアビリティ継承講座
#contents
**特性アビリティ
&ref(img5.jpg)
特性アビリティついて勉強していきましょう。
***第1項「特性アビリティとは?」
特性アビリティとは、そのモンスターが持つ特性(火に強いとか、HP特化)とは別に持つ、第二の特性能力と言ったところです。
HP+30%や物理攻撃+35%、オートフェイスなど様々な能力があります。
各アビリティの能力/効果については[[アビリティ>アビリティ#id_267d18cc]]を見て覚えて下さい。
さて次に特性アビリティは、各モンスターに10個ずつ覚えさせることが出来ます。
10個を超えた場合、優先度の低いアビリティが消滅していきます。
通常はモンスターが最初から覚えているか、レベルアップすることで覚えていきますが、
他のモンスターを犠牲にすることで他のモンスターのアビリティを修得することも出来ます。
これを&big(){&bold(){&u(){「アビリティ継承」}}}と言います。
アビリティ継承を利用し、理想のアビリティを持つモンスターを育て上げましょう。
各特性アビリティの左横に記号のようなマークがついています。
例:
&image(img1.jpg)
これは赤・黄・白3種類があり、3段階あるロック状態を表しています。
|BGCOLOR(#e0e0e0):~&image(img4.jpg)|ロック状態。&br()&italic(){通称『赤鍵』『赤錠』『赤』}&br()・必ず白、黄鍵よりも優先度が高い。&br()・このマークのアビリティは、&u(){他のモンスターへ継承出来ない。}&br()・&u(){絶対に消すことは出来ない}が、上位アビリティへの書き換えは可能。&br() 例:(赤)開始時ATB+1+(白or黄)開始時ATB完全→(赤)開始時ATB完全|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~&image(img3.jpg)|準ロック状態。&br()&italic(){通称『黄鍵』『黄錠』『黄』}&br()・必ず白よりも優先度が高くなる。&br()・同級or上位アビリティの白同士を掛け合わせることで黄鍵を作ることが出来る。&br() 例:(白)開始時ATB+1+(白)開始時ATB完全→(黄)開始時ATB完全&br()・白の同類アビリティを掛け合わすことで、ロック状態を解除出来る→白になる。&br() 例:(黄)開始時ATB完全+(白)開始時ATB+1または開始時ATB完全→(白)開始時ATB完全|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~&image(img2.jpg)|非ロック状態。&br()&italic(){通称『白』}|
という感じになっています。
&big(){&bold(){&u(){アビリティの優先度は、赤鍵>(超えられない壁)>黄鍵>白}}}のロック状態の順で決まっています。
赤鍵アビリティを覚えるモンスターも居れば全く覚えないモンスターも居り、メリットにもなりデメリットにもなります。
どのモンスターが赤鍵アビリティを覚えるかは決まっているので、このwikiか攻略サイトを見て調べて下さい。
また、色(ロック状態)とは別にアビリティ別に優先度が設定されています。
詳しい優先度については[[アビリティ継承>アビリティ継承#id_d75498df]]のページを見て覚えて下さい。
※但しアビリティ別に優先度があったとしても、赤鍵>>黄鍵>白の優先度は絶対です。
ちなみに優先順位が高いアビリティほど上に表示されます。
※上の画像の例だと一番優先度が高いのは「シンクロパワー」で、一番優先度が低いのは「ケアル系回復UP改」です。
&ref(img_2.jpg)と言ってもわかりにくいと思いますので、第2項目で実際に見てみましょう。
***第2項「アビリティ継承って?」
実際にアビリティ継承の工程を見てみましょう。
ここではAをベースモンスター、Bを素材モンスターとします。
※アビリティ名の横()内数字はアビリティ継承優先度です。
例:物理攻撃+20%(5)→物理攻撃+20%は優先度5
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~A|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~+|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~B|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~=|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~A(B継承後)|
|&ref(img4.jpg)&color(red){オートブレイブ(7)}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){早期ブレイク(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){アンサンブル(4)}&br()&ref(img2.jpg)オートヘイスト(9)&br()&ref(img2.jpg)オートガッツ(8)&br()&ref(img2.jpg)ピンチにブレイブ(5)&br()&ref(img2.jpg)猛毒耐性+44%(4)&br()&ref(img2.jpg)物理耐性+15%(3)|+|&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにヘイスト(8)}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ロール同調(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){オート四重守護(9)}&br()&ref(img2.jpg)ピンチにガッツ(6)&br()&ref(img2.jpg)入手ギルUP+(6)&br()&ref(img2.jpg)氷耐性+53%(6)&br()&ref(img2.jpg)ピンチにフェイス(5)&br()&ref(img2.jpg)物理攻撃+20%(5)|=|&ref(img4.jpg)&color(red){オートブレイブ(7)}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){早期ブレイク(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){オート四重守護(9)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){アンサンブル(4)}&br()&ref(img2.jpg)オートヘイスト(9)&br()&ref(img2.jpg)オートガッツ(8)&br()&ref(img2.jpg)ピンチにガッツ(6)&br()&ref(img2.jpg)入手ギルUP+(6)&br()&ref(img2.jpg)氷耐性+53%(6)&br()&ref(img2.jpg)ピンチにフェイス(5)|
このようになります。
&ref(img_3.jpg)以上の結果から
・ベースモンスターの赤鍵アビリティは消滅しない。
・素材モンスターの赤鍵アビリティは継承されない。
→何故なら「ピンチにヘイスト」「ロール同調」が継承されなかった。
・優先度の高いアビリティが残る。
→何故なら優先度5「物理攻撃+20%」「ピンチにブレイブ」優先度4「猛毒耐性+44%」優先度3「物理耐性+15%」の消滅。
・同じ優先度のアビリティは、古いものから順に消えていく。
→何故なら「ピンチにブレイブ」ではなく「ピンチにフェイス」が残った。
ということがわかります。
では、優先度の低いアビリティを残すにはどうしたらいいのか?
次の項目を見てみましょう。
***第3項「アビリティのロック」
アビリティには優先度が設定されており、アビリティを掛け合わせれば掛け合わせるほど
優先度の低いアビリティは必然的に消滅していく運命にあります。
&ref(img_5.jpg)ではどうすればいいのか?
優先度の低いアビリティを消滅させない方法があります。
それが「アビリティのロック」です。
白アビリティを黄鍵アビリティ(準ロック)にすることで優先度を絶対的に上げることで消滅を防ぎます。
黄鍵の優先度を駆使すれば、格段にアビリティ継承の自由度が増加します。
※ただし赤鍵アビリティとは違い、絶対に消滅しないわけではありません。
※黄鍵アビリティが11個以上になれば、当然優先度の低いアビリティは消滅していきます。
※黄鍵アビリティが白アビリティによって消されることはありません。
白アビリティを黄鍵アビリティにする方法とは?
ベースモンスターAが持つ白アビリティと、
同等or上位の白(黄鍵)アビリティを持つ素材モンスターBを
継承すればいいのです。
例:
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~A|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~+|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~B|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~=|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~A(B継承後)|
|&ref(img2.jpg)オートヘイスト&br()&ref(img2.jpg)HP+25%|+|&ref(img2.jpg)オートヘイスト&br()&ref(img2.jpg)HP+30%|=|&ref(img3.jpg)&color(orange){オートヘイスト}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){HP+30%}|
&ref(img_6.jpg)ね、簡単でしょ?
注意したいのは、先ほど書いた通り素材モンスターは
&u(){必ず同等or上位の白(黄鍵)アビリティを持っていなければいけません。}
ベースモンスター(HP+25%)に素材モンスター(HP+10%)を継承しても、黄鍵になることはありません。
これで黄鍵アビリティ(準ロック)にする方法を学びました。
では、今度は逆パターン。黄鍵アビリティを白アビリティへ戻す方法を説明しましょう。
先ほどと同様にベースモンスターの白アビリティと、同じ系統のアビリティを持つ素材モンスターを継承すればいいのです。
例:
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~A|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~+|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~B|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~=|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~A(B継承後)|
|&ref(img3.jpg)&color(orange){オートヘイスト}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){HP+30%}|+|&ref(img2.jpg)オートヘイスト&br()&ref(img2.jpg)HP+30%|=|&ref(img2.jpg)オートヘイスト&br()&ref(img2.jpg)HP+30%|
ここで違うのは、&u(){同等or上位の白アビリティでなくとも良いということです。}
ベースモンスター(HP+30%)に素材モンスター(HP+10%)を継承しても、白アビリティへ戻すことが出来ます。
***第4項「実践」
今まで学んだことを頭に入れて、戦闘用「白チョコボ」を作ってみましょう!
チョコボを選んだ理由としては、1種類に付き3匹までゲット出来るという点。
他のモンスターだと、そのモンスターだけが覚えるアビリティを別のモンスターへ継承したくなった時困りますよね。
それでは、実践していきます。
&color(red){&big(){&bold(){&u(){※注意※}}}}
&color(red){&big(){&bold(){&u(){必ず本項目を最後まで読んで、理解した上で実践して下さい。}}}}
&color(red){&big(){&bold(){&u(){途中セーブするのはオススメしません。}}}}
まずはLv.99の白チョコボが持つアビリティを確認しましょう。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.99 白チョコボ|
|&ref(img4.jpg)&color(red){シンクロパワー}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){エネルギー浪費}&br()&ref(img2.jpg)シンクロ加速+(6)&br()&ref(img2.jpg)魔法攻撃+20%(5)|
※シンクロパワー、エネルギー浪費は赤鍵専用アビリティの為、優先度が計れません。
ここで確認したいのが、白チョコボの必殺技「クェッ!」です。
攻撃技でしかも物理攻撃依存なので、回復役=魔法特化にする必要がある白チョコボには不要の必殺技ですね。
&u(){しかも赤鍵アビリティ「エネルギー浪費」を覚えてるので、必殺技を使うなどもってのほかです。}
&u(){ならば「シンクロ加速+」も不要ということが見えてきます。}
もう少し回復役について考えてみると
・魔法攻撃が必要。
→「魔法攻撃+35%」「仲間戦闘不能で大幅強化」
・ケアルとレイズの強化が必要。
→「ケアル系回復UP改」「レイズ時HP回復UP改」
・打たれ強いことが重要。
→「HP+30%」「物理耐性+36%」「魔法耐性+36%」「4属性耐性+30%」
・回復役なので自身がやられてしまっては意味がない。
→「ピンチにシールド改」「ピンチにパワフル改」「ピンチに四重守護」
・忘却(フォーグ)にかかってしまってはケアル、レイズが使えない。
→「各種異常効果短縮」「各種異常耐性+40%」「忘却耐性+66%」
以上のアビリティが候補に挙がってきます。
さて、白チョコボには赤鍵アビリティが2個あるので、&u(){8個自由にアビリティを覚えさせることが出来ますね。}
では必要なアビリティを8個に絞っていきましょう。
今回は、人間(セラ、ノエル)が死んでしまっては困るので死なないように努めることを考えていきます。
ピンチになる前に回復してしまおう、ということで
・魔法攻撃+35%(優先度7)
・ケアル系回復UP改(6)
・HP+30%(8)
・物理耐性+36%(7)
・魔法耐性+36%(7)
・4属性耐性+30%(9)
・各種異常効果短縮(8)
・各種異常耐性+40%(8)
以上8つのアビリティを選択することにしましょう。
※あくまで本講座で選んだアビリティであり、本当に何のアビリティが良いかは自分で決めて下さい。
各アビリティを覚える主なモンスター
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~魔法攻撃+35%|トンベリ(Lv.22)|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~ケアル系回復UP改|アンテサンサン(39)|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~HP+30%|ネコマタ(54),ネクローシス(72)|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~物理耐性+36%|緑チョコボ(48),ショロトル(36)|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~魔法耐性+36%|ニャオマオ(23),ショロトル(39),デスゲイズ(32)|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~4属性耐性+30%|ケダチク(33)|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~各種異常効果短縮|コチュー(24)|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~各種異常耐性+40%|ネクローシス(70)|
他にも候補は居ますが割愛します。
&u(){ただ「各種異常耐性+40%」は、ネクローシスしか覚えないので必ず使うことになります。}
&u(){ならば、Lv.72で覚える「HP+30%」も利用してしまいましょう。}
今回は捕まえやすいモンスターを使っていきます。
トンベリ、アンテサンサン、緑チョコボ、ニャオマオ、ケダチク、コチュー、ネクローシスを使います。
ここでまた注意です。
各モンスター目的のアビリティを持っているのは良いのですが…。
残念なことに不要なアビリティも持っています。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.22 トンベリ|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.39 アンテサンサン|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.48 緑チョコボ|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.24 ニャオマオ|
|&u(){魔法攻撃+35%(7)}&br()仲間戦闘不能で大幅強化(6)|&u(){ケアル系回復UP改(6)}&br()ピンチにシェル(5)|&u(){物理耐性+36%(7)}|&u(){魔法耐性+36%(7)}&br()HP+25%(7)|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.33 ケダチク|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.24 コチュー|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.72 ネクローシス|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.99 白チョコボ|
|&u(){4属性耐性+30%(9)}&br()オートベール(7)&br()魔法攻撃+20%(5)&br()レイズ時HP回復UP(5)|&u(){各種異常効果短縮(8)}&br()ピンチにガッツ(6)&br()アイテム入手UP+(4)&br()弱守耐性+10%(1)|&u(){HP+30%(8)}&br()&u(){各種異常耐性+40%(8)}&br()物理耐性+15%(3)|シンクロ加速+(6)&br()魔法攻撃+20%(5)|
厄介なのが優先度6↑のアビリティです。
ケアル系回復UP改よりもオートベールの優先度が高いのです。
更に物理耐性+、魔法耐性+もオートベールと同級なので出来れば確実に優先度を上げておきたいところです。
これをなんとかしなければ理想の構成にはなりません。
では、どうすればいいのか?
頼れるモンスターを連れてきました。
Lv.19マッドフロッグさんです。
というのは冗談で、Lv.19マッドフロッグは赤鍵アビリティを5個も持っています。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.19 マッドフロッグ|
|&ref(img4.jpg)&color(red){ずっとバイオ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにヘイスト}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチに四重守護}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにブレイブ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにフェイス}|
なので、5個アビリティを覚えられます。
つまり…優先度の高いアビリティを5個つめてしまえば、優先度の低いアビリティは消滅していくということです。
まずはどうすれば白アビリティを黄鍵アビリティに出来るのか、思い出して下さい。
(白)HP+25%+(白)HP+30%→(黄)HP+30%
だったはずです。
上の表をもう一度見てみて下さい。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.48 緑チョコボ|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.72 ネクローシス|
|&bold(){&u(){物理耐性+36%(7)}}|&u(){HP+30%(8)}&br()&u(){各種異常耐性+40%(8)}&br()&bold(){物理耐性+15%(3)}|
物理耐性+15%と物理耐性+36%があるのに気付きましたか?
どうすればいいか、もうわかりますよね。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~ネクローシス(緑チョコボ継承後)|
|&ref(img3.jpg)&color(orange){物理耐性+36%(7)}&br()&ref(img2.jpg)HP+30%(8)&br()&ref(img2.jpg)各種異常耐性+40%(8)|
これで物理耐性+が黄鍵アビリティになりました。
オートベール(7)があっても&ref(img3.jpg)&color(orange){物理耐性+36%(7)}が優先されるので安心ですね。
ではオートベールさんに消えて頂きましょう。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.19 マッドフロッグ|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~+|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.33 ケダチク|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~=|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.19 マッドフロッグ(ネクローシス継承後)|
|&ref(img4.jpg)&color(red){ずっとバイオ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにヘイスト}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチに四重守護}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにブレイブ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにフェイス}|+|&ref(img2.jpg)4属性耐性+30%(9)&br()&ref(img2.jpg)オートベール(7)&br()&ref(img2.jpg)魔法攻撃+20%(5)&br()&ref(img2.jpg)レイズ時HP回復UP(5)|=|&ref(img4.jpg)&color(red){ずっとバイオ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにヘイスト}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチに四重守護}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにブレイブ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにフェイス}&br()&ref(img2.jpg)4属性耐性+30%(9)&br()&ref(img2.jpg)オートベール(7)&br()&ref(img2.jpg)魔法攻撃+20%(5)&br()&ref(img2.jpg)レイズ時HP回復UP(5)|
今度は先ほどのネクローシスを継承。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.19 マッドフロッグ|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~+|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.72 ネクローシス|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~=|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.19 マッドフロッグ(ネクローシス継承後)|
|&ref(img4.jpg)&color(red){ずっとバイオ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにヘイスト}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチに四重守護}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにブレイブ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにフェイス}&br()&ref(img2.jpg)4属性耐性+30%(9)&br()&ref(img2.jpg)オートベール(7)&br()&ref(img2.jpg)魔法攻撃+20%(5)&br()&ref(img2.jpg)レイズ時HP回復UP(5)|+|&ref(img3.jpg)&color(orange){物理耐性+36%(7)}&br()&ref(img2.jpg)HP+30%(8)&br()&ref(img2.jpg)各種異常耐性+40%(8)|=|&ref(img4.jpg)&color(red){ずっとバイオ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにヘイスト}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチに四重守護}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにブレイブ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにフェイス}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){物理耐性+36%(7)}&br()&ref(img2.jpg)4属性耐性+30%(9)&br()&ref(img2.jpg)HP+30%(8)&br()&ref(img2.jpg)各種異常耐性+40%(8)&br()&ref(img2.jpg)オートベール(7)|
コチューを継承。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.19 マッドフロッグ|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~+|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.24 コチュー|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~=|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.19 マッドフロッグ(コチュー継承後)|
|&ref(img4.jpg)&color(red){ずっとバイオ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにヘイスト}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチに四重守護}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにブレイブ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにフェイス}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){物理耐性+36%(7)}&br()&ref(img2.jpg)4属性耐性+30%(9)&br()&ref(img2.jpg)HP+30%(8)&br()&ref(img2.jpg)各種異常耐性+40%(8)&br()&ref(img2.jpg)オートベール(7)|+|&ref(img2.jpg)各種異常効果短縮(8)&br()&ref(img2.jpg)ピンチにガッツ(6)&br()&ref(img2.jpg)アイテム入手UP+(4)&br()&ref(img2.jpg)弱守耐性+10%(1)|=|&ref(img4.jpg)&color(red){ずっとバイオ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにヘイスト}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチに四重守護}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにブレイブ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにフェイス}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){物理耐性+36%(7)}&br()&ref(img2.jpg)4属性耐性+30%(9)&br()&ref(img2.jpg)各種異常効果短縮(8)&br()&ref(img2.jpg)HP+30%(8)&br()&ref(img2.jpg)各種異常耐性+40%(8)|
これでオートベールが消滅しました。
必要な5個のアビリティのみが残っています。
ひとまずこのマッドフロッグを放置して、魔法耐性+、ケアル系回復UP改を黄鍵化していきます。
ここでLv.3ケット・シーさんの出番になります。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.3 ケット・シー|
|ケアル系回復UP(5)&br()魔法耐性+5%(1)|
有難いことに余計なアビリティなしで魔法耐性+、ケアル系回復UP改の下位アビリティを持っています。
ではケット・シーをベースに継承していきましょう。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.3 ケット・シー|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~+|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.24 ニャオマオ|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~=|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~ケット・シー(継承後)|
|&ref(img2.jpg)ケアル系回復UP(5)&br()&ref(img2.jpg)魔法耐性+5%(1)|+|&ref(img2.jpg)魔法耐性+36%(7)&br()&ref(img2.jpg)HP+25%(7)|=|&ref(img3.jpg)&color(orange){魔法耐性+36%(7)}&br()&ref(img2.jpg)HP+25%(7)&br()&ref(img2.jpg)ケアル系回復UP(5)|
今度はケット・シーにアンテサンサンを継承します。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.3 ケット・シー|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~+|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.39 アンテサンサン|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~=|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~ケット・シー(継承後)|
|&ref(img3.jpg)&color(orange){魔法耐性+36%(7)}&br()&ref(img2.jpg)HP+25%(7)&br()&ref(img2.jpg)ケアル系回復UP(5)|+|&ref(img2.jpg)ケアル系回復UP改(6)&br()&ref(img2.jpg)ピンチにシェル(5)|=|&ref(img3.jpg)&color(orange){魔法耐性+36%(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){ケアル系回復UP改(6)}&br()&ref(img2.jpg)HP+25%(7)&br()&ref(img2.jpg)ピンチにシェル(5)|
さて、これで準備は整いました。
ケット・シーにマッドフロッグを継承します。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.3 ケット・シー|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~+|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.19 マッドフロッグ|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~=|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~ケット・シー(継承後)|
|&ref(img3.jpg)&color(orange){魔法耐性+36%(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){ケアル系回復UP改(6)}&br()&ref(img2.jpg)HP+25%(7)&br()&ref(img2.jpg)ピンチにシェル(5)|+|&ref(img4.jpg)&color(red){ずっとバイオ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにヘイスト}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチに四重守護}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにブレイブ}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){ピンチにフェイス}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){物理耐性+36%(7)}&br()&ref(img2.jpg)4属性耐性+30%(9)&br()&ref(img2.jpg)各種異常効果短縮(8)&br()&ref(img2.jpg)HP+30%(8)&br()&ref(img2.jpg)各種異常耐性+40%(8)|=|&ref(img3.jpg)&color(orange){HP+30%(8)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){物理耐性+36%(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){魔法耐性+36%(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){ケアル系回復UP改(6)}&br()&ref(img2.jpg)4属性耐性+30%(9)&br()&ref(img2.jpg)各種異常効果短縮(8)&br()&ref(img2.jpg)各種異常耐性+40%(8)&br()&ref(img2.jpg)ピンチにシェル(5)|
残りは魔法攻撃+35%だけですね。
白チョコボにトンベリを継承します。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.99 白チョコボ|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~+|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.22 トンベリ|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~=|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~白チョコボ(継承後)|
|&ref(img4.jpg)&color(red){シンクロパワー}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){エネルギー浪費}&br()&ref(img2.jpg)シンクロ加速+(6)&br()&ref(img2.jpg)魔法攻撃+20%(5)|+|&ref(img2.jpg)魔法攻撃+35%(7)&br()&ref(img2.jpg)仲間戦闘不能で大幅強化(6)|=|&ref(img4.jpg)&color(red){シンクロパワー}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){エネルギー浪費}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){魔法攻撃+35%(7)}&br()&ref(img2.jpg)仲間戦闘不能で大幅強化(6)&br()&ref(img2.jpg)シンクロ加速+(6)|
最後に、白チョコボに先ほどのケット・シーを継承します。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.99 白チョコボ|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~+|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~Lv.3 ケット・シー|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~=|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):~白チョコボ(継承後)|
|&ref(img4.jpg)&color(red){シンクロパワー}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){エネルギー浪費}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){魔法攻撃+35%(7)}&br()&ref(img2.jpg)仲間戦闘不能で大幅強化(6)&br()&ref(img2.jpg)シンクロ加速+(6)|+|&ref(img3.jpg)&color(orange){HP+30%(8)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){物理耐性+36%(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){魔法耐性+36%(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){ケアル系回復UP改(6)}&br()&ref(img2.jpg)4属性耐性+30%(9)&br()&ref(img2.jpg)各種異常効果短縮(8)&br()&ref(img2.jpg)各種異常耐性+40%(8)&br()&ref(img2.jpg)ピンチにシェル(5)|=|&ref(img4.jpg)&color(red){シンクロパワー}&br()&ref(img4.jpg)&color(red){エネルギー浪費}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){HP+30%(8)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){物理耐性+36%(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){魔法耐性+36%(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){魔法攻撃+35%(7)}&br()&ref(img3.jpg)&color(orange){ケアル系回復UP改(6)}&br()&ref(img2.jpg)4属性耐性+30%(9)&br()&ref(img2.jpg)各種異常効果短縮(8)&br()&ref(img2.jpg)各種異常耐性+40%(8)|
あとはアビリティの優先度に注意し、必要なアビリティを消さないように気をつけながら
白チョコボにディフェンダーロールのモンスターをLv.99分継承していけば「ケアルダ」をひらめきます。
以上で完成です!
&ref(img_1.jpg)どうでしたか?
今回は低コストで黄鍵にしながら継承していく方法を行いました。
もっと簡単なやり方もありますし、白アビリティすべてを黄鍵アビリティにしてしまう方法もあります。
やり方はあなた次第。
これであなたも今日からアビリティ継承マスターです!
お気に入りのモンスターを作って、自慢しよう!
14匹目スレ>>458さんの「ホープ君のアビリティ継承講座」を参考に詳しく解説しました。
**コメント
#pcomment
2013-08-21T01:22:58+09:00
1377015778
-
ヴァルファズル
https://w.atwiki.jp/ff13-2monsters/pages/119.html
*ヴァルファズル
&big(){ロール:&color(dodgerblue){ブラスター【BLA】}}
&big(){おもな生息地:コロシアム-XXX年-}
&big(){モンスタータイプ:特殊>強者}
|BGCOLOR(#e0e0e0):~成長タイプ|大器晩成|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~限界Lv|99|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~特性||
|~||
|BGCOLOR(#e0e0e0):~必殺技|ガグンラーズ|
***初期ステータス
|BGCOLOR(#e0e0e0):~ATB Lv||
|BGCOLOR(#e0e0e0):~グレード||
|BGCOLOR(#e0e0e0):~HP|6555-6900-7245|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~物攻|574-580-586|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~魔攻|594-600-606|
***習得アビリティ(★=赤鍵アビリティ=継承不可)
|BGCOLOR(#e0e0e0):~修得Lv|BGCOLOR(#e0e0e0):~アビリティ|BGCOLOR(#e0e0e0):~修得Lv|BGCOLOR(#e0e0e0):~特性アビリティ|h
|初期|ファイア|||
|初期|サンダー|||
#memo(●特性\nLv.08 チェーンボーナスUP\nLv.35 弱点攻略(赤)\nLv.37 ブレイク持続UP改\nLv.66 チェーンボーナスUP改\nLv.70 各種異常耐性+40%\nLv.99 4属性耐性+30%\n\n●コマンド\nLv.01 ガグンラーズ\nLv.01 ファイア\nLv.01 サンダー\nLv.03 フレイムブロウ\nLv.05 スパークブロウ\nLv.10 ファイラ\nLv.14 ブリザド\nLv.15 エアロ\nLv.16 サンダラ\nLv.18 ファイガ\nLv.23 サンダガ\nLv.30 ヒートブラスト\nLv.40 ヘルフレイム\nLv.46 ジョイントレイド\nLv.56 ヘルスパーク\nLv.60 ブレイクアスピル\nLv.78 ヘルフリーザー\nLv.82 ヘルストーム)
***レシピ(個体値によって多少前後します。)
|BGCOLOR(#e0e0e0):~使用アイテム|BGCOLOR(#e0e0e0):~HP|BGCOLOR(#e0e0e0):~物攻|BGCOLOR(#e0e0e0):~魔攻|BGCOLOR(#e0e0e0):~アビリティ|BGCOLOR(#e0e0e0):~備考|h
***育成データ
#region(close,上昇値データ)
#image(www.dotup.org2998317.jpg)
#endregion
***コメント
#pcomment
2013-06-17T21:14:08+09:00
1371471248
-
スノウ
https://w.atwiki.jp/ff13-2monsters/pages/117.html
*スノウ
&big(){ロール:&color(orange){ディフェンダー【DEF】}}
&big(){おもな生息地:コロシアム-XXX年-}
&big(){モンスタータイプ:特殊>強者}
テンションあげあげ→200%→300%→MAXと変化していく。
MAXになると必殺技ルーラーフィストを使ってくる(即死技)
MAXになる前にスノウが見てるターゲットを変更させ、クールダウンさせよう。
200%などの時に使用してくるクエイク?攻撃の前後に挑発するとターゲット変更しやすい模様。
DHA、HDAなどのロールを入れるのをおすすめ。
|BGCOLOR(#e0e0e0):~成長タイプ|早熟|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~限界Lv|13|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~特性|火事馬力|
|~|ヒーロー|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~必殺技|ルーラーフィスト(連続入力)|
***初期ステータス
|BGCOLOR(#e0e0e0):~ATB Lv|6|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~グレード|★★★★★|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~HP|8170-8362|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~物攻|610-622|
|BGCOLOR(#e0e0e0):~魔攻|499-509|
***習得アビリティ(★=赤鍵アビリティ=継承不可)
|BGCOLOR(#e0e0e0):~修得Lv|BGCOLOR(#e0e0e0):~アビリティ|BGCOLOR(#e0e0e0):~修得Lv|BGCOLOR(#e0e0e0):~特性アビリティ|h
|初期|挑発|初期|&color(red){★ディフェンダー強化}|
|初期|リジェネガード|初期|&color(red){★バリア系効果UP改}|
#memo(●特性\nLv.01 ディフェンダー強化(赤)\nLv.01 バリア系効果UP改(赤)\nLv.03 ピンチにパワフル改\nLv.09 ガード系効果UP改\nLv.12 リベンジ系効果UP改\nLv.13 ピンチに四重守護(赤)\n\n●コマンド\nLv.01 ルーラーフィスト\nLv.01 挑発\nLv.01 リジェネガード\nLv.04 リベンジモード\nLv.05 エリアバリア\nLv.06 ピンチバリア\nLv.08 バオルガード\nLv.10 挑戦状\nLv.11 リベンジチャージ)
***レシピ(個体値によって多少前後します。)
|BGCOLOR(#e0e0e0):~使用アイテム|BGCOLOR(#e0e0e0):~HP|BGCOLOR(#e0e0e0):~物攻|BGCOLOR(#e0e0e0):~魔攻|BGCOLOR(#e0e0e0):~アビリティ|BGCOLOR(#e0e0e0):~備考|h
|生命全振り|20464|823|640||初期値:攻撃614 魔法511 HP7970|
***育成データ
#region(close,上昇値データ)
#image(www.dotup.org2998323.jpg)
#endregion
***コメント
#pcomment
2012-10-28T07:09:18+09:00
1351375758