つかさかな部屋

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つかさかなシナリオ ------------------------------------------------------------------- -----------------------------------------------------------------
つかさかなシナリオ ------------------------------------------------------------------- つかさシナリオキャラ案 ○主人公・鉱野紡(ひろの つむぐ) 中流家庭に何不自由なく育った普通の青年。 少し正義感が強く潔癖な所があるが、諦めるのも早い。 ○ヒロイン・阿金律夏(あかね りつか) 性格は律儀で軽度のメンヘラ。 真面目で人の目を見てハキハキとしゃべる。 普段は言いたいことをはっきり言うが、いざというときにはヘタレて言葉が出ない。 小学校卒業と同時にとなり町に引っ越した。 この街には世界滅亡のニュースと共に電車に乗って急ぎでやってきた。 この街ではなくなった祖母が暮らしていた空き家を宿にしている ★ver0.1 ○一日目 海辺を歩いていた主人公に話しかけてくるヒロイン 「来てくれたんだね、見違えたよ! 逢えてよかった……!」 どうやら主人公と彼女は昔恋人同士で、ヒロインが引っ越していく際に 『もし世界が滅亡することになったら』この場所で落ち合う約束をしていたらしい だが主人公にそんな覚えはない が、いろいろな既成事実があると主張する彼女に押されてなんかもともと恋人同士だったような気がしてくる 彼女の家に招かれた流れでついセックスしてしまうが、 したあとにやっぱり覚えてないことを再認識して落ち込む 覚えてないことを彼女に言えずに二重に落ち込む 主人公が家に帰ると、両親が家財道具一式を持って逃げ出した後だった。 置いていかれたショックでいろいろどうでも良くなる。 ○二日目 やっぱり覚えてなかったと彼女に告げる すると彼女の方も勘違いだったみたいだと言い始める。 二人して昨日のことは忘れようという流れになる せっかくなので晩ご飯をごちそうになって帰宅。 ○三日目 お腹が空いて食料を探すが家にもスーパーにもコンビニにも何も無い。 なんとなく彼女の家に足を向ける。 家につくと、なんだか家が傾いている。 彼女の家に隕石の欠片が落ちたのだ。 家の中は外以上にボロボロでとても生活できる状況ではなかった。 仕方が無いので二人で食料を探しに行ったあと、主人公の家で暮らすことに。 食料を探しに街に出るが、街は暴動のまっただ中。 暴動を避けて歩いていると帰り着くまでに暗くなってしまったので、 たまたま見つけた小学校に侵入、そこで寝ることに。 ながれでまたついセックスしてしまう。 (小学校はリソース次第で他の場所に差し替え可能) ○四日目 朝。 目覚めた小学校の背景とヒロインの姿に、 何か見覚えがあることに気づく主人公。 だがそれが何かははっきりとはわからない。 何か思い出したかもと彼女に告げるが、 覚えていないなら思い出さなくていいと彼女に遮られる。 余計気になった主人公は、その日の夜彼女が寝静まったあと、 卒業アルバムを引っ張り出す。 中学にはなかったが、小学校の卒業アルバムに彼女の顔。 ○四日目夜(夢+回想) 主人公は夢の中で彼女との過去を思い出す。 小学校の頃、いじめられっ子だった彼女が同級生に集団レイプされた。 主人公は見ていただけだったが、止められなかった自責の念から犯人であると名乗りでる。 その結果、怒り狂った彼女の父親にリンチを受け、全治2ヶ月の大怪我を負う 結局冤罪だったことが彼女によって明らかにされ、親同士の協定でこの事件はなかったことになった。 『世界が滅んだら』の約束はその時お見舞いに来た彼女としたものだったが、 主人公は事件の記憶と一緒に封印していたのだった。 ○五日目 目を覚ますと彼女はいなかった。 彼女の家、約束の場所などを探すが見つからず、夜になってしまう。 小学校を探しに行くと、彼女が男たち数人にレイプされていた。 怪我をしながらも何とか助けだす。 彼女が逃げたのは主人公が彼女のことを思い出したら嫌われるのではと思ったから。 主人公はトラウマを克服し、彼女に好きだと告げる。 あと残り数日を夫婦として過ごすことを約束する ○六日目 無人になった街に、彼女のウエディングドレスの代わりになるような服を探しに行く。 約束の場所で、ふたりだけの結婚式を上げる。 その後家に帰って真昼間から夜までずっとセックス ○七日目 イチャイチャ夫婦セックス ○八日目(最終日) ライフラインがなくなったので最後の食料でお弁当を作って見晴らしがいい場所までハイキングに出かける。 いろいろな話をしながら、風通しの良い芝生でお弁当を食べる。 食べ終わって二人でビニールシートに横たわっていると、彼女に睡眠薬を口移しされる。 「おやすみ、〇〇、またあした」 彼女の手のぬくもりを感じながら、ゆっくりと眠りに落ちてEND -----------------------------------------------------------------

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