世界観

アスガルド⇔ミドガルド
2つの平行世界のお話

レムーという幽霊が、自分が転生する住みよい場所を
自分の手で作ろうと思った。
レムーは生前、とてつもない魔力の持ち主だったこともあり
空間を1つ生み出すことなど簡単であった。

レムーはアスガルドのクローン世界「ミドガルド」を生み出し
ミドガルドの住人に細工をすることで自分の住みよい場所とした

結果、世界の調和は崩れ、それぞれの世界に破壊が訪れる

アスガルドの住人である
ラシス、シーフォ、セオ、レイド、ジニー、セマフォは
それぞれ出会い、そして一つの道を目指して進むこととなる
その目的は、アスガルドの調律とミドガルドの破壊である。

ミドガルドの住人
アヴィニィやソール達にとってはアスガルドはあこがれの地である
自分たちが細工されたことも、アスガルドのクローンであることも
知っているからである。

いずれ世界は一つとなる、だがその時どちらの世界が残るのかはわからない
あるいは・・・

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最終更新:2012年04月24日 19:56
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