イツァムナー(イツァム・ナー)


マヤ神話の世界そのものを司る神。
火の神や空の神ともされる。
その名は「イグアナの家」の意。
天と地を創造し人間に食物の栽培方法を教えたとされる。
月の女神イシュチェルを妻とする説もある。

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別名:


最終更新:2018年02月01日 17:42