セメレ


ギリシャ神話に登場するテーバイ王女。
ゼウスとの間に息子ディオニュソスを宿したことでヘラの怒りを買い、乳母ベロエ(2)ヘラの変装)の口車に乗りゼウス本来の姿を見てしまうこととなる。
本来の姿の輝きは人間には強すぎるため焼け死んでしまい、胎児はゼウスが腿に縫いこんで育てられた。
のちにディオニュソスにより冥府から天上界に連れていかれテュオネ(2)と名づけられた。

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