ドウソシン - 神様コレクション@wiki

ドウソシン（道祖神）

日本民間信仰の神。
村や集落の境界を守る神の総称。
悪霊や災厄の侵入を防ぐ境界の神。
中国の道の神コウロシン（行路神）からきたとされる。

関連：

• フナト　（岐神、同一視）

別名：

• ドウソジン　（道祖神）
• タムケ　（手向神）
• タムケノカミ　（手向神）
• チマタノカミ　（衢の神）
• ドウロクジン　（道陸神、道碌神）
• カドデノカミ　（道途神）
• チモリ　（道守神）
• チモリノカミ　（道守神）
• ドウリクガミ　（道陸神）
• ソドウ　（祖道）
• チフリノカミ　（ちふりの神）
• ドウリクジン　（道陸神）
• ミチブリノカミ　（みちぶりの神）

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