ケムエル


聖書に登場するシテンシ(熾天使)の一人。
ノウテンシ(能天使)、ゴンテンシ(権天使)にも属するとされる。
その名は「神が立ち上がる」「神の会衆」という意味。
外典ではモーセが十戒を受けるのを邪魔し神に破壊されたため、一万二千の天使を引き連れて反逆したともされる。
火星の天使、火曜日の天使、破壊の天使、復讐の天使、懲罰の天使などと呼ばれる。
外典『偽エノク書』では悪魔とされ、東の首長とされる。

別名: