「マップの正体」(2006/01/28 (土) 11:01:05) の最新版変更点
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Tonyuのマップ機能というのは、一見複雑そうで実はとても単純なんです。<br>
その正体はズバリ二次元配列とパネル。<br>
マップデータが二次元配列に記録されており、パネルにそれを描写しています。<br>
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では、具体的にはどのデータがそうなのでしょうか。<br>
Kernelフォルダー以下にマップクラス(Mapフォルダーかな?)のスクリプト本体が入っています。<br>
それを見てみると、マップの本体となる二次元配列はdata。パネルはpanelと書かれています。<br>
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つまり、マップに直接アクセスしたい場合は(もっとも、普通はそんな必要性はないのだが)、<br>
$map.data.…(以下二次元配列の関数)<br>
$map.panel.…(以下パネルクラスの関数)<br>
とやればいいわけです。繰り返しますが、普通はこんなものにアクセスする必要はありません^^;<br>
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