Tonyuのマップ機能というのは、一見複雑そうで実はとても単純なんです。
その正体はズバリ二次元配列とパネル。
マップデータが二次元配列に記録されており、パネルにそれを描写しています。
では、具体的にはどのデータがそうなのでしょうか。
Kernelフォルダー以下にマップクラス(Mapフォルダーかな?)のスクリプト本体が入っています。
それを見てみると、マップの本体となる二次元配列はdata。パネルはpanelと書かれています。
つまり、マップに直接アクセスしたい場合は(もっとも、普通はそんな必要性はないのだが)、
$map.data.…(以下二次元配列の関数)
$map.panel.…(以下パネルクラスの関数)
とやればいいわけです。繰り返しますが、普通はこんなものにアクセスする必要はありません^^;
その正体はズバリ二次元配列とパネル。
マップデータが二次元配列に記録されており、パネルにそれを描写しています。
では、具体的にはどのデータがそうなのでしょうか。
Kernelフォルダー以下にマップクラス(Mapフォルダーかな?)のスクリプト本体が入っています。
それを見てみると、マップの本体となる二次元配列はdata。パネルはpanelと書かれています。
つまり、マップに直接アクセスしたい場合は(もっとも、普通はそんな必要性はないのだが)、
$map.data.…(以下二次元配列の関数)
$map.panel.…(以下パネルクラスの関数)
とやればいいわけです。繰り返しますが、普通はこんなものにアクセスする必要はありません^^;