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・髪について

ベースとともに出来上がりを最も左右するポイントです。

髪質

オーダー時にサンプルを送る事によってそれに近い髪質で出来上がります。
また髪質を選択してオーダーすることも可能です。

・Remi Hair (レミーヘアー)

1人の人から提供され、キューティクルを保ったまま同じ方向に向けて管理されますので毛質としては最高なのですが元の人間のクセがでやすく、継続的に同じ品質を保つのが難しい反面もあります。
産地により、RemiChineseは太く真っ直ぐで、RemyIndianは細く柔らかい傾向が有ります。

・Human Hair/Processed hair(バルクヘアー)

一度薬品でキューティクルを剥がし染め直した髪。
絡みやすい等難点は有るものの継続してオーダーした場合品質が安定しやすい。
レミーで髪が細い、光沢がきつい場合は好みによってこちらの方が合う場合も有ります。

・Synthetic hair (人口毛)

人工毛髪なので、太さ・髪色など種類が豊富。化繊系なので静電気に弱く長く使うことで毛先がチリチリになり寿命となる。
ポピュラーなもので女性用ウィッグはなどにも使われるカネカロンなどがある。
最近は高価なカツラには耐熱形状記憶毛が多いが、専用の道具で一定の温度でセットをするため一般に自分でセットすることが困難。
反面セットがほとんどいらない利点もあります。

Hair Coior

オーダー時にサンプルを送る事によってそれに近い髪色で出来上がります。
また髪色をナンバーで選択してオーダーすることも可能です。

一般的なカラーナンバー

HairDensity

髪密度とは単純にどれくらいの量の髪がカツラのベースに植えられるかと言うことです。昔はベース素材がより厚かったので、髪密度が少ないと簡単に見破られてしまうために高密度が必要とされていました。今日では、レースや薄いスキンベース素材の進歩により、少ない(特に生え際に沿って透けて見える)髪密度がより自然に見えるという傾向にあります。ベースの異なる箇所に異なる髪密度を選択することが可能です。
基準となる密度を100%とした場合そのメーカーによりこれを表現する%が違ってきます。新規でオーダーする場合、メーカーを買えた場合出来上がりに最も作用するポイントとも言えます。たいていのメーカーはHPに密度の写真を掲載していますが写真で判断することは難しいです。それぞれの特性は1度オーダーしてみるのが1番良いかと思います。
髪密度は%、もしくはMedium等の名称でオーダーすることが出来ます。

・この状態をメーカーによっては100%or130%で取り扱う事がある。


Curl and Wave Hair

カールのサイズはミリメーター(1mm=0.04インチ)で表現されます。カールのサイズが大きくなればなるほど、髪はストレートに近くなります。BodyWaveと呼ばれている最もほっそりしたウェーブはカツラの中でかろうじて検知できます。単にとても大きくほっそりしたウェーブが見えるだけです。

1

Straight ストレート

2

Body Wave かすかなウェーブ

3

Slight Wave  30mm-25m

4

MediumStandardWave 25mm-20mm

5

Tight Wave  20mm-16mm

6

Medium (Loose) Curl 15mm-11mm

7

Tight Curl 10mm-06mm

8

Afro curl 05mm-02mm

下に行くほどカールはきつくなります。

HairStyle

もし分け目の位置を変えたり分け目を作らなかったりする柔軟性を望むのであれば、freestyleが良いでしょう。freestyleはどの方向にも髪の流れが付いていません。髪に流れを付けたいのであればテンプレートにスケッチするのが良いでしょう。

Free style

left part

center part

right part

backwards

left crown

center crown

right crown

髪に流れが
ついていません

左分け

真中分け

右分け

バック
スタイル

旋毛を中心に
左分け

旋毛のみ

旋毛を中心に
右分け

Hairlength

髪の長さは自由に判断して決めることが出来ます。出来上がりをイメージし少し長めにオーダーするのが良いでしょう。通常1インチ(2.5㎝)単位で指定できます。しかし、6~7インチを超える長い髪を希望する場合はオーダー時に指定することと、オプション料金がかかります。

HairKnottingandBleaching

レースベースにする植毛は髪をベースに結びつけるのですが、その際結び目が黒いブツブツになって透けたときに不自然に見えます。これを防ぐために髪の結び目をブリーチします。この出来によって自然さが大きく左右されるので重要です。
しかしあまり強いブリーチをすると短期間で抜け毛・切れ毛になるので耐久性が著しく低下します。
両立するために生え際は強く、その他のベースはほどほどにと指定することも出来ます。

・写真

  1. ・ブリーチをしない場合
  2. ・ブリーチをした場合

その他


最近では髪の結び方に新しい技術が取り入れられ結び目がほとんど目立たない植毛法が有ります。
Injectedと呼ばれこれをスキンに施したものをInjectedSkin、レースに施したものをInjectedLace呼びます。
ただしメーカーによって違いがありレースタイプですとベースになるレースに普通の植毛をしその上からもう一枚レースをかぶせる技術と完全に一枚のレースに特殊な植毛をするものと違いがありメーカーに確認が必要です。
後者の場合ですとその結び方のため髪がほどけやすい事と、大変手間がかかる植毛のため長い納期が必要な事と、通常のレースタイプより価格が高い欠点も有ります。