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「利用上の注意と編集の手引」(2005/08/04 (木) 16:40:47) の最新版変更点

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*WIKI利用上の注意
**利用者[[モラル]]が問われています
-編集可能なページについてはご自由に編集いただいて結構です。ただし、心ないものや[[誹謗中傷]]・[[権利侵害]]・[[公序良俗]]に反する可能性が高いものについては、適宜こちらで判断して相当の処置を取らせていただきます。

**利用者がいなければ成り立ちません
-WIKIの長所は、利用者による直接編集方式を採ることで、幅広い内容を網羅できたり、[[タイムリー]]に書き込んでいくことで、記事の補正と[[自浄作用]]が期待できるところにあります。もっとも、それらの長所も、編集してくれる人や閲覧してくれる人がいなければ成り立ちません。

*WIKI編集の手引
**具体的な利用方法と編集についてのルール

-既存のページ編集については該当ページの編集ボタンから進んで下さい。
-新しいページを作成する場合は[[WIKIモード]]で編集してください。
-編集には[[WIKI構文]]を使います。
-WIKI構文の[[&html(ここにHTMLタグ)]]を使用すればHTML編集も可能です。
-難しいことが分からない方は、そのまま入力窓に文字を入力していただいて結構です。
-最後に投稿ボタンを押して、編集完了です。
-すべての投稿された記事は、のちに編集される可能性があります。

-その他分からないことは、以下メールフォームからご質問下さい。
#mailform()
----
以上、ご理解いただけました方は、[[ハムらび＠WIKI]]へどうぞ。

*WIKI利用上の注意
**利用者[[モラル]]が問われています
-編集可能なページについてはご自由に編集いただいて結構です。ただし、心ないものや[[誹謗中傷]]・[[権利侵害]]・[[公序良俗]]に反する可能性が高いものについては、適宜こちらで判断して相当の処置を取らせていただきます。

**利用者がいなければ成り立ちません
-WIKIの長所は、利用者による直接編集方式を採ることで、幅広い内容を網羅できたり、[[タイムリー]]に書き込んでいくことで、記事の補正と[[自浄作用]]が期待できるところにあります。もっとも、それらの長所も、編集してくれる人や閲覧してくれる人がいなければ成り立ちません。

*WIKI編集の手引
**具体的な利用方法と編集についてのルール

-既存のページ編集については該当ページの編集ボタンから進んで下さい。
-新しいページを作成する場合は[[WIKIモード]]で編集してください。
-編集には[[WIKI構文]]を使います。
-WIKI構文の&html(ここにHTMLタグ)を使用すれば[[HTML編集]]も可能です。
-難しいことが分からない方は、そのまま入力窓に文字を入力していただいて結構です。
-最後に投稿ボタンを押して、編集完了です。
-すべての投稿された記事は、のちに編集される可能性があります。

-その他分からないことは、以下メールフォームからご質問下さい。
#mailform()
----
以上、ご理解いただけました方は、[[ハムらび＠WIKI]]へどうぞ。