「日本記録か→あれれゴール勘違い…自由形の矢野友理江 (読売新聞)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

日本記録か→あれれゴール勘違い…自由形の矢野友理江 (読売新聞)」(2007/01/28 (日) 00:29:47) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#weblog()  27日に兵庫県西宮市で行われた競泳大会 「コナミオープン」で、女子千五百メートル 自由形に出場した矢野友理江(18)(コナミ西日本) が、日本記録確実のハイペースで泳ぎながら、 残り100メートルでゴールと勘違いし、記録を 逸する珍事があった。  大阪・太成学院大高3年の矢野は、昨年12月 のアジア大会で八百メートル自由形と二百メート ルバタフライの2冠を獲得した期待の新鋭。 現在はバタフライに絞って北京五輪を目指してい るが、アジア大会で自由形が好調だったことを踏 まえ、千五百メートルの日本記録(16分6秒13) 更新を狙って、同種目に1人だけで出場した。  100メートルごとのラップを1分4秒台の 新記録ペースで泳いだ矢野は、1400メートル で壁にタッチすると、突然、顔を上げてレースを ストップ。周囲の「あと100!」の声であわて て泳ぎを再開したものの、約10秒のロスは致命 的になり、日本記録を逃した。 うわぁ・・・もったいない・・・。 言いようもないほど悔しいんだろうな・・・。 こんなミスも起こるんだ・・・

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: