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週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身 (J-CAST)」(2007/02/02 (金) 07:32:32) の最新版変更点

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#weblog() 英国留学中の高円宮承子(つぐこ)女王が記したとされる ミクシィのページやウェブサイトの赤裸々な内容を週刊誌 が報じ、波紋が広がっている。だが、報じられたウェブサ イトにアクセスしてみると、承子さまの「奔放ぶり」を表 す記述が次々に見つかった。 最初に、承子さまのプロフィールを確認しておきたい。 承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、久子様 との間に、3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女 子高等科を経て、04年4月から英国・エジンバラ大学にご留 学中だ。07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっ ている。 「承子さまが作成なさったことを、確認しております」 承子さま作成のウェブサイトを発掘したのは、週刊文春 (2007年2月8日号)。記事の内容は、同誌が承子さまのもの と見られるミクシィのページを発見、そこには別のウェブ サイトのURLが書かれており、そこは赤裸々な内容の自己紹 介や日記が掲載されている、というものだ。さらに、同誌 ではJ-CASTニュースに対して 「(ミクシィのページや、ホームページの日記やプロ フィールが『「承子さまご自身が作成なさった』ことを、 編集部として)確認しております。根拠につきましては、 誌面に書いてあるとおりです」 と語る。 「根拠」は、日記に書かれている内容(学歴や家族の 生年月日など)と承子さまのものと一致することや、ミク シィ経由で、ページの持ち主にメールを送信し、承子さま が書いたと見られる内容のメールが返信されてきたことな どを指すと見られる。 同誌が主に紹介しているのは、承子さまが親友と共同で運営している、ダンスチームのウェブサイトに掲載されている日記とプロフィール。プロフィールには、 PC版とケータイ版と2種類があり、それぞれ違う内容が書かれている。同誌で紹介されている「赤裸々な内容」をざっと挙げると、こんな感じだ。 「昨日はねー、アジアン(ってか日本人と中国人)でめっ ちゃ騒いだ。王様ゲームやったけどエロ系一切なし(カップ ルがいた為。)でつまんなかった」(05年10月24日の日記) 「好きな人がゲイ…。終わってる」(06年1月20日の日記) 「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだ けどなぁ~…間違いなく縁切られますからね(笑)」(06年8 月1日の日記) 「タイプ→カッコ可愛い年下」(ケータイ版プロフィール) 「彼氏→三角関係(むしろ四角関係)のすえ泥沼化して 終わった。ビバ波乱万丈(嘘)」(ケータイ版プロフィール) スクープした週刊文春も苦言を呈する この内容だけでも、十分驚きだが、週刊文春が紹介して いるウェブサイトには、週刊文春も書いていない、さまざ まな承子さまの姿があった。 全体に「ぶっちゃけ過ぎ」といったところだろうか。ス クープ記事を書いた週刊文春も、このように、承子様に苦 言を呈している。 「女性皇族の振る舞いとしては、にわかには信じがた いエピソードも山ほどあったが、ここでは紹介を控える。 海外で羽を伸ばされたいお気持ちも分かるが、自ずとご留 意なさるべきこともあるのではないだろうか」 なお、週刊文春では 「現段階(2月1日夕)で宮内庁から掲載記事に関して、 申し入れを含む抗議はございません」 どうなんでしょうね・・・ 本当なのか、嘘なのか、最近、特に信じがたい。 もし、本当なら大問題ですよねぇ。皇族ですから。 どうなんでしょうねぇ。。。

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