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 北朝鮮の核実験実施発表に対し、日本政府の初動の対応には
大きな瑕疵(かし)はなかったものの、一部では情報収集力不足
政府内の混乱や伝達の遅れも明らかになっている。

11日は「北朝鮮が2回目の核実験を行った」との情報をめぐり、
確認作業に追われるなど右往左往。

政府に核実験の第一報が入った後、久間章生防衛庁長官が衆院大阪
9区補選の応援のため東京を離れたことにも疑問の声が上がる。

 「おいっ、どうなっているんだ」。

11日午前、国会内の防衛庁控室のテレビに「北朝鮮が2回目の
核実験を実施」とのテロップが流れると、担当局長が叫んだ。
同庁は対策本部会議を緊急招集、対応に万全を期すことを確認した。

 直後に始まった参院予算委員会では、安倍晋三首相が
「報道は承知している。そういう兆候があったという情報には
接していない」と完全否定。しかし、麻生太郎外相は未確認と
しながら「今日中に2度目の核実験を行うだろうという情報に
接している」と述べた。

 インド、パキスタンが98年に核実験を実施した際、
いずれも初日に数回行った後で2日後にも再実験しており、
政府は北朝鮮も2回目をやると想定している。

 しかし、国民の不安をあおるため、本来は「2回目がある
というのは絶対に言ってはいけない情報」(政府筋)とされ
ており、麻生答弁はその意味から異例。塩崎恭久官房長官は
記者会見で「あらゆる情報収集に努めているが、中身を言う
ことはふさわしくない」と答えるしかなかった。

 一方、久間氏は11日の参院予算委で「午前11時半に
(羽田空港から)飛行機に乗った。11時40分に連絡が
入り、12時半に向こう(伊丹空港)に着いて、すぐ帰る
ようにした」と説明。第一報は9日午前10時半、中国外
務省から北京の日本大使館に入り、同40分に政府専用機
内の首相に伝わっており、説明通りなら防衛庁長官に情報
が伝わったのはその約1時間後だったことになる。【佐藤千矢子】


大丈夫???
大事なことよね?
伝達がこんなに遅れるなんて・・・。

新内閣に代わったばかりだから・・・なんて
言い訳は通じないしね・・・。

大丈夫かしら?