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 ハリウッドデビュー作でいきなりオスカー候補である。

 来月26日(日本時間)に授賞式が行わ
れる第79回アカデミー賞。映画「バベ
ル」でろうあの女子高生を演じた菊地凛子
(26)が助演女優賞にノミネートされ
た。

 アカデミー賞にノミネートされた日本人
女優は史上2人目。58年に「サヨナラ」
で助演女優賞を受賞したナンシー梅木以来
の快挙だ。

 菊地は99年に映画「生きたい」でデ
ビュー。当初は「菊地百合子」の名前で芸
能活動をしていた。04年に「凛子」に改
名し、昨年は富士通「FMV」のCMで木
村拓哉と共演した。

「無名女優だった菊地は今回の件で一気に
注目度と知名度がアップ。渡辺謙もアカデ
ミー賞の助演男優賞にノミネートされてか
ら立て続けにハリウッド映画に出演してい
て、“オスカー効果”は絶大です。今後、
ハリウッドの“日本人女優枠”には真っ先
に菊地の名前が挙がるようになる」(映画
関係者)

 そうなると面白くないのが“ハリウッド
女優”をアピールしたい栗山千明(22)
や小雪(30)だ。

「栗山と小雪は立場が微妙になりますね。
『キル・ビル』でブッ飛んだ女子高生を演
じた栗山は菊地とキャラがかぶるし、『ラ
スト・サムライ』で注目を集めた小雪は、演技力で菊地にかなわないし……」(映画
記者)

 栗山と小雪は、菊地の出現にさぞかし驚
いたことだろう。

そっかぁ。そういう複雑な関係に
なるのねぇ。

誰?この子?って思ったもんねぇ。
時の運ですかねぇ~