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トリノ五輪代表の安藤美姫(19)=トヨタ自動車=が、フリー
127・11点、ショートプログラム(SP)との
合計195・09点の自己ベストをたたき出し、初の金メダルに
輝いた。得意の4回転サルコージャンプ挑戦は控えたが、前日の
SP2位から逆転。トリノ五輪惨敗のどん底からはい上がり、世
界の頂点まで駆け上がった。日本女子の世界選手権金獲得は
2004年の荒川静香以来3年ぶり4人目。SP5位から銀メダ
ルの浅田真央(16)=中京大中京高=と合わせ、日本女子史上
初の2つのメダル獲得となった。

 得点、順位が出た瞬間、涙がブワッとあふれてこぼれた。緊張
でこわばった顔が、一気に泣き顔に変わる。ミキティが金を取っ
た。ついに世界一のフィギュアスケーターになった。

 「すごくうれしいです! トリノの後、つらい時期があったけ
ど、本当によかったです」。黄金のメダルをかけてもらうと、今
度は最高の笑顔をみせた。トリノ五輪では4回転ジャンプに失敗
し、15位と惨敗。だが「4回転にトライしてくれてありがと
う」という周囲の励ましに、現役引退を踏みとどまった。

 跳べなくなった。昨季、初めて練習拠点を米国に移し慣れない
海外生活の中、ジャンプが崩れ、昨春の練習再開時、基礎点
0・5とジャンプ種類の下から2番目に簡単な、1回転ループが
完ぺきにできなくなった。そのため、8歳の時に教わっていた門
奈裕子コーチに再弟子入りし、原点に戻った。カーブを描き、速
さを生かせなくなった助走部分を直線的にし、本来の踏み切りに
戻した。

 演技前に4回転に挑戦しないことを決めノーミスで、完ぺきに
演じた。スピンでバランスを崩しかけたが、昨季までのように大
崩れすることはなかった。

 精神的に強くなったのは、仲間とコーチへの信頼感から。米国
のモロゾフ新コーチの元に、今大会銀メダルの高橋大輔とともに
出向き、練習を積んだ。母・明美さん頼みの生活を一変し、少し
ずつ自立を覚えた。独りで飛行機を乗り継ぎ、米国の練習場まで
着けるようにもなった。

 「支えてくれた方や2人のコーチに感謝してます」。初めて4
回転を跳んだ14歳の時から、精神も大きく成長している。体重
すらコントロールできなかった昨季とは違い、夕食は大好物の肉
類を避け、サラダやささ身で脂肪を落とす食事制限に徹し、デ
ザートも我慢。遊びたい気持ちもぐっと抑え節制した。

 それでも「ゴールはここではない。バンクーバーまで死に物狂
いでやる」。最大の目標は22歳で迎える2010年の五輪。も
う一度、金の喜びを味わうため、ミキティが跳ぶ。

よかったね~。
すごい騒がれていたのに結果が伴ってなかったものね。

精神的に強くなるのって本当大切ですね~

浅田真央ちゃんが銀だったのは、惜しいかなぁ~