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Windows/メディア修正/統合

    
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Windows/メディア修正/統合

hfslip 1.7.8、Windows XP Service Pack 3、Windows Updates Downloader 2.30 に関する記述を追加しました。
下記の手順は、おいらが作成したときの手順の備忘録です。統合メディアの作成を保証するものではありません。
一連の作業は Microsoft が想定していないものです。この手順および統合メディアでインストールした環境のトラブルは自己責任で解決してください。
疑い出したらキリがありませんが、利用しているユーティリティやツールによりスパイウェアやセキュリティ・ホールが混入する可能性があります (極めて低い確率です)。最低限 Microsoft の正規のソフトウェアから作成してください (正規のソフトウェア以外からの作成はライセンス違反を犯している場合がほとんどですが)。
下記の手順は Windows XP Home SP1 および Windows XP Professional SP2 で確認しました。
それぞれ手順のより詳しい情報は他のサイト(日本語以外のサイトも含む) を参照してください。
下記の説明で、それぞれの環境で異なる部分は斜体で記述してあります。適宜読み替えてください。

統合メディア作成手順

  1. 事前準備
    1. Windows Updates Downloader の構成
      1. WUD のダウンロード
      2. WUD のインストール
    2. HFSLIP の構成
      1. HFSLIP のダウンロード
      2. HFSLIP の展開
      3. 作業フォルダの作成
    3. nLite の構成
      1. nLite のダウンロード
      2. nLite のインストールあるいは展開
    4. サービスパックおよび修正パッチのダウンロード 新しい修正パッチが提供され、対応した Update Lists が公開されるたびにこの手順を実施する
      1. Update List (UL) のダウンロードおよび展開
      2. WUD の起動
      3. ダウンロード・フォルダの指定
      4. 言語の選択
      5. ファイルのダウンロード
  2. Windows インストール・メディアの内容のコピー
  3. サービスパックおよび修正パッチのコピー
  4. 個別設定ファイルの配置 ‹任意›
  5. サイレント・インストーラ・パッケージのコピー ‹任意›
  6. 無人インストール設定ファイルの配置 ‹任意›
  7. HFSLIPの実行
  8. 統合済みフォルダの変名
  9. HFSLIPWU.INF の修正 ‹version 1.6.3 以降は不要›
  10. HIVESYS.INF の修正 ‹任意›
  11. HFSLIP.CMD の修正 ‹version 1.6.3 以降は不要›
  12. 統合済みフォルダのコピー ‹任意›
  13. 個別設定ファイルの修正 ‹任意›
  14. 無人インストール設定ファイルの修正 ‹任意›
  15. 追加ファイルの配置 ‹任意›
  16. nLiteの実行
    1. 言語の選択
    2. ソース・フォルダの選択
    3. 作業の選択
    4. ドライバの統合
    5. 不要コンポーネントの削除
    6. 作業の実行
    7. ファイルの整理 ‹任意›
    8. ISO イメージの作成
    9. ISO イメージの書き込み

WUD のダウンロード
公式サイトから最新版をダウンロードします。


WUD のインストール
ダウンロードしたファイルを起動し、任意のフォルダにインストールします。


HFSLIP のダウンロード
公式サイトから最新版をダウンロードします。


HFSLIP の展開
ダウンロードしたフィルから全てのファイルをフォルダ“HFSLIP Folder”へ展開します。


作業フォルダの作成
自分で作成してもいいのですが、展開したファイルの中の“HFSLIP Folder\hfslip-version.cmd”を実行します (自動的に最低限必要なフォルダを作成します)。


nLite のダウンロード
公式サイトから最新版のインストーラか自己展開書庫をダウンロードします。


nLite のインストールあるいは展開
ダウンロードしたファイルを起動し、フォルダ“nLite Folder” へインストール (展開) します。


Update List (UL) のダウンロードおよび展開
公式サイトから‘language’、‘product’、‘platform’を確認して、Update List をダウンロードします。
拡張子は.ulz ですが.ZIP 書庫なので、WUD のインストール・フォルダに展開します。
2.30 Build 988 から UL の保存場所が %USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Supremus Corporation\Windows Updates Downloader に変わりました。


ファイルのダウンロード
ダウンロードするファイルをチェックし、ダウンロードします。


Windows インストール・メディアの内容のコピー
Windows インストール・メディアの全ての内容をフォルダ“HFSLIP Folder\SOURCE”へコピーします。


サービスパックおよび修正パッチのコピー
サービスパックと修正パッチをフォルダ“HFSLIP Folder\HF”とフォルダ“HFSLIP Folder\HFCABS”へコピーします。
Service Pack 3 を統合する場合は、HFSLIP のサイトから wbemoc.zip をダウンロードし、展開した wbemoc.cab をフォルダ“HFSLIP Folder\HFCABS”へコピーします。


個別設定ファイルの配置
個別設定用の.INF ファイルおよび.CMD ファイルをフォルダ“HFSLIP Folder\HFSVCPACK”へ配置します。
.INF ファイルのより詳細な情報はページ“INF File Sections and Directives(http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms794346.aspx)”を参照してください。


サイレント・インストーラ・パッケージのコピー
サイレント・インストーラ・パッケージをフォルダ“HFSLIP Folder\HFGUIRUNONCE”へコピーします。
サイレント・インストーラ・パッケージとは、実行するだけでユーザの操作なしにインストールできるパッケージです。SNM (Silent .NET Maker) で作成する DNF*.exe などです (SNM の詳細はフォーラム“Silent .NET Maker”を参照してください。)。


無人インストール設定ファイルの配置
無人インストール設定ファイル“WINNT.SIF”をフォルダ“HFSLIP Folder\REPLACE\I386”へ配置します。
無人インストール設定ファイル“WINNT.SIF”のより詳細な情報はキャビネット・ファイル“Windows インストール・メディア\SUPPORT\TOOLS\DEPLOY.CAB”の中のヘルプ・ファイル“ref.chm”を参照してください。


HFSLIPの実行
HFSLIP Folder\hfslip-version.cmd”を実行します。
実行環境により増減しますが完了まで20分前後必要です。


統合済みフォルダの変名
統合済みフォルダ“HFSLIP Folder\SOURCESS”を変名します。


HFSLIPWU.INF の修正
ファイル“HFSLIP Folder\SOURCESS\I386\HFSLIPWU.INF”を修正します。
ファイルの末尾に次の1行を追加します (HFSLIP と nLite を組み合わせた場合に、最初のログオン時に発生するエラーを回避する修正です)。
HKLM,"SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnceEx\ZZA","999",0,"cmd /c rd/q/s %SystemRoot%\HFSLIP"
hfslip 1.7.8 では解決されているようです。

“プログラムの追加と削除”に“HFSLIP Total Slipstream (vversion build build)”が追加されないようにする修正です。
[Optional Components]セクションの中の 'CLEANUP' をコメントアウトします。
[HFSLIPREG]セクションの中の 'HKLM,"SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\HFSLIPTotalSlipstream",...' をコメントアウトします (2箇所)。


HIVESYS.INF の修正
ファイル“HFSLIP Folder\SOURCESS\I386\HIVESYS.INF”を修正します。
ファイルの末尾に次の3行を追加します (特殊プロファイル・フォルダ“All Users”と“Default User”を変名する修正です)。
[AddReg]
HKLM,"SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList","AllUsersProfile",0x00000000,"common"
HKLM,"SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList","DefaultUserProfile",0x00000000,"default"


HFSLIP.CMD の修正
ファイル“HFSLIP Folder\SOURCESS\I386\SVCPACK\HFSLIP.CMD”を修正します。
ファイルの末尾付近の次の1行をコメントアウトします (HFSLIP と nLite を組み合わせた場合に、最初のログオン時に発生するエラーを回避する修正です)。
RD/Q/S %SYSTEMROOT%\HFSLIP
hfslip 1.7.8 では解決されているようです。


統合済みフォルダのコピー
HFSLIP で処理した統合済みフォルダ“HFSLIP Folder\SOURCESS”を nLite インストール・フォルダ“nLite Folder”へコピーします。
コピー先は任意です。この通りにコピーすると作業フォルダは“nLite Folder\SOURCESS”になります。
nLite のソースとして再利用するため、統合済みフォルダを移動せずにコピーすることを推奨します。


個別設定ファイルの修正
フォルダ“nLite Folder\SOURCESS\I386\SVCPACK”の中の個別設定用の.INF ファイルおよび.CMD ファイルを修正します。
ここではマシン固有の設定を追加あるいは修正します。


無人インストール設定ファイルの修正
無人インストール設定ファイル“nLite Folder\SOURCESS\I386\WINNT.SIF”を修正します。
ここではマシン固有の設定を追加あるいは修正します。
インストール中、T-39 で win32k.sys が PAGE_FAULT_IN_NONPAGE_AREA を引き起こし、ブルーバックが表示される場合は次の1行を削除する
LanguageGroup=7


追加ファイルの配置
追加ファイルをフォルダ“nLite Folder\SOURCESS\ADDITIONAL”へコピーします。
統合できない(あるいは統合しない)ドライバや個別設定用の.INF ファイルで追加するアプリケーション、インストール直後に使用するファイル、よく使うアプリケーションなどをコピーします。


ソース・フォルダの選択
フォルダ“nLite Folder\SOURCESS”を選択します。


作業の選択
[ドライバ]、[コンポーネント]、[ブータブル ISO イメージ] を選択します。


ドライバの統合
統合するドライバを追加します。
チップセットのドライバ、大容量記憶装置のテキストモードのドライバ (通常ならF6キーを押して追加するドライバ)、マザーボード固有のドライバ、LANドライバなどを統合すると良いでしょう (当然ながら最新版を統合します)。


不要コンポーネントの削除
不要なコンポーネント (削除するコンポーネント) をチェックします。
拡張タブをクリックして、確実に残すファイルと強制的に削除するファイルを指定します。
ここで削除したコンポーネントは、インストール情報と共に削除されるので Windows のインストール後も追加不能になります。
そのコンポーネントの更新版が通常のセットアップ可能パッケージで公開されれば追加できます。
また、ごく一部のコンポーネントは削除すると追加不可能になります。


作業の実行
実行するとフォルダ“nLite Folder\SOURCESS”およびサブフォルダのファイルとフォルダが更新されます (不要なものは削除されます)。
.INF ファイルや.SIF ファイルは大幅に編集 (無駄な空白、空行の削除、同名のセクションの統合) されますので、元のファイルとの比較は困難になります。


ファイルの整理
ISO イメージを作成する前にフォルダ“nLite Folder\SOURCESS”のファイルを整理します。
フォルダ直下の‘HFSLIP.LOG’、‘前回の設定.ini’、‘前回の設定_u.ini’などは削除しても良いでしょう。


ISO イメージの作成
ボリューム・ラベルの設定を忘れないように注意しましょう (間違えたところで問題はないと思いますが)。


ISO イメージの書き込み
おいらの環境だけかもしれませんが、使用済みの RW メディアを使用する場合は、書き込みと同時に消去するよりは、消去→書き込みとした方が確実です。
仮想マシンを作成している場合はメディアに書き込む前に、ISO イメージをマウントして試したほうが良いでしょう。テキストモード完了までの確認なら仮想マシンのほうが断然速いです。

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