里崎「…こやの、……こやの?……起きてる?」

1 :風吹けば名無し :2010/06/03(木) 23:44:03.79 ID:upu2z1El (1 回発言)
小谷野「…………ん?」
里崎「ねぇ、こやの…。小谷野ってうちのこと……好きなん?」
小谷野「あ、ああん!?な、何でんな事答えなきゃなんねぇんだよっ!意味わかんねぇ!調子乗ってんじゃねぇぞコラ!そ、それより昨日の続きしようぜ、ほら」
里崎「もう!朝からやめて!…ひどいよ、小谷野。そんなにエッチしたいなら恋人とか、そういう友達作ればええやん。こういう関係嫌やし、二度と小谷野とエッチせえへんから!もぉ帰るっ」
小谷野「おいおい、めんどくせぇ奴だなあ。わかったよ、とりあえずコーヒー煎れてやっから機嫌直せや。…あれ?お前そのネックレスどうしたんだよ。なかなか似合ってるぜ」
里崎「ほんま!?多分はやとがくれたんやで♪欲しいって言うたらロッカーに入ってたんや、はやと照れ屋さんやからな♪小谷野にも話したことあるやろ、TSUTAYAくんが雑誌で…え、何?んんっ」
小谷野「ふざけんじゃねぇよてめぇ!!馬鹿じゃねぇの!?さっきからはやとはやとってうるせえんだよ!くそっ!むしゃくしゃしてきたぜ!オラ、ケツ出せ!」ドサッ
里崎「ちょっと…なんでいつも急に怒るん?意味わからへん…もう!やだぁっ、うちの話聞いてた!?嫌や言うてるやろ!触らんといて!!どけてよぉっ…こやのキライっキライっ」
小谷野「なんだと!?ちくしょう…!こんなもの……こうしてやる!!!」ブチッ ポイッ
里崎「ああっ!何てことするんや!せっかくはやとがくれたのに…そんなんやから誰からも好かれないんやで!自分から人を好きになろうとせえへんやん!小谷野なんかだいっきらい!!!」
小谷野「…っ!うるせえっ!!嫌いな奴に無理矢理ヤられて感じてるくせによく言うぜ!お前なんて…っ!オラ!オラ!!」
里崎「ああっ…!ちゃうもん…、身体は反応しても…全然気持ちよくないっ!小谷野のエッチは…気持ちがこもってへんから…気持ちよくなんかない…、ぐすんっ、はやとおおおおぉぉぉぉ!!」

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最終更新:2011年12月23日 20:55
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