里崎「こうやってはやとと会えるのも久しぶりやなぁ」

170 名前: 代打名無し@実況は野球ch板で Mail: 投稿日: 2010/09/06(月) 23:53:09 ID: PSB2jF3m0

坂本「そうだね。サトの手料理楽しみだよ」
里崎「今日は食材も奮発したでー。ほな取り掛かるとしよか」
坂本「あっ電話。あれ?アキちゃんだ。もしもし?どうしたのアキちゃん。
   泣いてちゃわからないよ!…うん。…うん。わかった。すぐ行くね!」
里崎「どうないしたん…」
坂本「ごめんサト。アキちゃんが大変だ。誰かが側に付いていてあげないと。悪いけどまた今度!」
里崎「そんなぁ…。ああもう行ってしもた。せっかくの休みの日だってのに。虚しいわぁ…」
小谷野「へへっ。坂本に逃げられてやんの」
里崎「小谷野はあっち行け!独りにしといてや!」
小谷野「お前、人の親切を…。慰めてやるっつってんだから黙ってケツ出せ!」
里崎「嫌や!ほんな気分ちゃう!」
小谷野「黙れ淫乱ブタ!このやろ!このやろ!」
里崎「うっうっ…。はやとぉおおお…」
小谷野「あんなヤツさっさと諦めるんだな!どうだオレのこの高速ピストン!」
里崎「心と裏腹に感じてまう…。はやとぉおおお」
加賀繁「…小谷野さんの躍動する肉体、なんて素晴らしいんだ…。ああサトさんがうらやましい…」

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最終更新:2011年12月24日 11:46
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