里崎「おや、珍しいお客さんやなぁ」

179 名前: 代打名無し@実況は野球ch板で Mail: 投稿日: 2010/09/08(水) 00:01:48 ID: MzKtsAcJ0

小谷野「月間MVP内野手の語らいだよ」
鳥谷「お世話になってます。阪神タイガース背番号1、ショートの鳥谷敬です。
   本日は小谷野さんと野球談義をさせていただいております」
里崎「おカタいあいさつは無しやで」
小谷野「そうだ。鳥谷君よ、いいもの見せてやろう」
鳥谷「なんでしょうか」
小谷野「試合でのナイスプレーってのは、夜のナイスプレーから生まれるもんだろう。それっ」
里崎「いやぁーっ!鳥谷さんの前で!やめてぇな!」
小谷野「見られて嬉しいくせによお。見せたいんだろ?自慢のケツをよお」
里崎「ひいいいい…」
鳥谷「なるほど。足の幅はそれくらいで、手はそこへ添える…。メモさせて頂きます。
   素晴らしいヘッドスピード。さすが打点王でいらっしゃいますね」
小谷野「へへっ。オレは夜の打点王、鳥谷君は夜の三冠王だな」
鳥谷「お褒めに預かり光栄です。…なるほど、福盛さんのような規格外バットじゃなくても
   コンパクトなスイングで打点が稼げるのですね」
里崎「ウチ打点ちゃう~」
小谷野「ああ、福盛さんのバットはエグ過ぎだな。オレたちみたいな国産サイズは
   『いかに芯で捉えるか』がポイントだな」
鳥谷「素晴らしい。では僕も早速実戦に励んできます。それでは!」
小谷野「いいことをすると気分いいな。おっ、ムスコも気分良くなってきたぞ」
里崎「はやとぉおおお」

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最終更新:2011年12月24日 11:47
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