里崎「猫を三匹も拾ってしもた。どないしよう……」

834 名前: 代打名無し@実況は野球ch板で Mail: sage 偽者否定のためやっつけで書いたネタなのでつまらないかも 投稿日: 2010/10/27(水) 19:29:31 ID: EDJujrOt0
里崎「猫を三匹も拾ってしもた。どないしよう……」
荒金「あ、サトさん!こんにちは。猫なんか抱えてどうしたんですか?」
どんでん「そらそうよ」
里崎「あ、岡田はんに荒金はん。実は猫を拾ったんやけどウチにはもう成瀬って猫がおるからどないしようか困っとってん」
どんでん「そらあれよ」
里崎「え、岡田はんが飼ってくれはるん?」
どんでん「こいつよ」
金子千「ニャー」
荒金「監督、ちゃっかり一番可愛い猫を選びましたね……。あ、サトさん、僕も一匹貰っていいですか?」
里崎「え、荒金はんも?」
荒金「こいつ、こんなにガリガリだからなんか見捨てられなくて……」
金子圭「ニャー」
里崎「二人ともほんまにありがとうございます!」
どんでん「いいってことよ」

里崎「一匹残ってもたな……」
小谷野「よう、サト!」
里崎「あ、小谷野。せや!あんた猫飼ってくれそうな人知らん?拾ったけど飼えんくて困ってんのや」
小谷野「猫?猫だったら今から武田に電話で聞いてやるよ。もしもし……」

里崎「どないやった?」
小谷野「飼ってくれるってよ」
里崎「ホンマに!?あんた良かったなぁ」
金子誠「ミャンドクセ」
小谷野「さて、サト。猫の飼い主を捜してやったんだから、次はおまえがネコになりな!」
里崎「それとこれとは関係ないやろ!」
小谷野「つべこべ言わずにとっと尻を出せ!」
里崎「小谷野に頼るんやなかった!はやとおおおぉ!」

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最終更新:2011年12月24日 14:00
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