里崎「病院にきたでぇ」

1:風吹けば名無し ::2012/01/25(水) 20:45:19.67 ID: F4XQEEsz (1)
里崎「ゴホッ、わざわざ付き添ってくれて本当ありがとうな」
坂本「季節的なものか人の数が凄いね、時間かかりそうだし雑誌買って来るよ
??「里崎さーん、診察室にお入りください」
里崎「めっちゃ早かったなあ。里崎どす、入ります(あれ?診察室入ったら小谷野がいると思ってたけど、爽やかな人やん、はやとと同い歳位やな)」
斎藤「今日はどうしました?フム…頭が痛くて咳が出る、なるほど、体温を計りますので下を脱いで、お尻をこちらに向けてください」
里崎「…え、はい。か、かしこまり!(なんでパンツまで脱がなアカンのや、でも普通の体温計やなあ、あっ体温計が入る)」
里崎「ハッー(あっさり入ったけど、結構冷たなあ)、…ん?(細かった体温計が、だんだん太く…太いよぉ。それに熱ぅ)はやとぉ……やない先生!」
小谷野「よお、サト、家畜の体温計るときゃ尻穴って相場が決まってるよな、フゥー熱いぜぇ…どうやら風邪のようだな」
里崎「うちに入ったの体温計やったろ、なんで小谷野に化けとるんどすぅ!?先生…先生どこいったんや!」
小谷野「へへへ、座薬入れるからな、たっぷりとイってやるぜぇ!?ホレ一発目だ!ピピッピピッピピッ」
里崎「頭ぼーっとして…うち、もうなんでもええ…はやと、はやとおぉぉぉぉぉぉぉ」

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最終更新:2012年01月25日 20:57
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