十代目1日目

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110 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:41:53.64 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「初めまして、私はこの聖杯戦争のルーラーを努めさせて頂きます、ジャンヌ・ダルク」 ジャンヌ「これより開始するのは、再現された聖杯戦争、冬木の聖杯の劣化複製であり上位存在」 ジャンヌ「永遠に繰り返される聖杯戦争、偽りの聖杯戦争、外典の聖杯戦争」 ジャンヌ「まずは参加者の分身となるプレイヤーの設定を制作いたします」 ジャンヌ「クイックスタートを使用されますか?」 1.YES 2.NO 安価 下5 115 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 02:42:07.95 ID:TBw+hjJMo &font(13pt){2} 122 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:42:29.82 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「クイックスタートは使用されないのですね」 ジャンヌ「では、新規のキャラ設定をさせて頂きます」 ジャンヌ「貴方はマスターでしょうか、それともサーヴァント?」 1.マスター 2.サーヴァント 安価 下4 126 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 02:42:35.43 ID:u/Fa/OXM0 &font(13pt){1} 138 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:43:05.11 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「貴方はマスターなのですね?」 ジャンヌ「それでは、貴方は男性でしょうか?女性でしょうか?」 1.男性 2.女性 安価 下4 141 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(神奈川県)} [sage]:2011/12/07(水) 02:43:09.30 ID:i4LI1q7No &font(13pt){1} 154 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:43:35.39 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「了解致しました、貴方は『男性』なのですね」 ジャンヌ「それでは貴方は魔術の心得を持ち聖杯戦争に参加されるのでしょうか?」 ジャンヌ「その素質を問いたい」 直後の書き込みによるコンマ判定 2D判定 10の位にて家系、1の位にて自身の素質 特殊判定では強力な、もしくは希少な能力を得る可能性があります 素質が高ければ高いほど、魔術師らしい性格の判定となります ただし、特殊判定は例外とします 「0」がない場合家系+素質が6に満たない場合、魔術の知識を無いものと判定します その場合、多少のペナルティがありますが物語の進行には問題ありません 書き込みが『+1』ならば補正+1『-1』ならば補正-1 素質判定のみ1⇔0⇔9の動きあり 155 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 02:43:36.&font(13pt){59} ID:TBw+hjJMo &font(13pt){+1} 172 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:44:13.48 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「家系『6』 素質『0』の判定です」 ジャンヌ「特殊設定を使用しますか?」 1.YES 2.NO 安価 下4 176 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 02:44:20.01 ID:u3y3WOhVo &font(13pt){1} 196 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:45:43.75 ID:2pC+FyPUo 特殊設定選択 1.『衛宮家の住人』 2.『星を追うもの』 3,『心の鎧』 4.『起源:虚無』 安価 下5 201 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 02:45:51.07 ID:u3y3WOhVo &font(13pt){4} 232 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:49:18.82 ID:2pC+FyPUo 家系判定『6』 素質判定『0』 ジャンヌ「貴方は数代続いた魔術師の家系に生まれ」 ジャンヌ「特殊な起源により、特殊な能力を得ていた」 ジャンヌ「その起源とは【虚無】だ」 ジャンヌ「貴方の家系ならば、なんとか望むサーヴァントを召喚する触媒を集める事ができ」 ジャンヌ「素質も問題はない」 貴方が召喚したサーヴァントは 安価 下4 236 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/07(水) 02:49:25.44 ID:MTMMFAEeo 選べたっけ? &font(13pt){バーサーカー} 270 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:52:36.69 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「バーサーカーを選択されたのですね」 ジャンヌ「『狂化』によるステータスの強化の代償として大量の魔力を消費するクラスですね」 ジャンヌ「貴女の前に現れたのは?」 1.鋼のような肉体を持つ巨人 2.黒い鎧の騎士 3.白のドレスの女 4.ゴールデン、な男 5.自由安価 安価 下4 274 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(山形県)} [sage]:2011/12/07(水) 02:52:41.00 ID:RMX0bgX7o &font(13pt){フランちゃん} 306 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:56:44.87 ID:2pC+FyPUo 貴女の前に現れたのは、白いドレスを着た女 『バーサーカー』らしく理性はなさそうだ 貴方は、それぐらいの感想しか持たない バーサーカー「――ヤァァ…」 バーサーカー『無関心』を入手 まあいい、と貴方は『バーサーカー』から視線を外した 貴方はこの戦いに勝つことが出来ればそれでいいのだから 【第十次聖杯戦争、開始】 ---- 326 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 03:02:09.69 ID:2pC+FyPUo 【貴方】 数代続いた魔術師の家系に生まれ(家系『6』) 特殊な起源により、特殊な能力を得ていた(特殊素質『0』) その起源とは【虚無】だ 【固有スキル】 『直死の魔眼』 戦闘中『0』を含むクリティカルが出た場合、特殊判定を行う その判定が成功した場合、戦闘に勝利し その判定に失敗した場合、その判定を成功扱いとし、戦闘を進める 現在聖杯戦争に参加中『バーサーカー』を召喚 【死亡回数:0】 『サーヴァント』 【バーサーカー】 真名:フランケンシュタイン 宝具:『乙女の貞節』 主人:【貴方】令呪使用回数:0 『未登場』 【セイバー】【ランサー】【アーチャー】【キャスター】【アサシン】【ライダー】 462 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:36:15.54 ID:RgXH0cY4o 一日目、朝 貴方は『バーサーカー』を霊化させ、朝の道を歩いていた 悪くない朝だ 冷えた空気が脳を目覚めさせる 貴方は 1.学園に向かわなければ(学園√) 2.宿泊先のホテルに向かわなければ(外来√) 安価 下3 465 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 12:37:08.00 ID:mE0S3eaBo &font(13pt){2} 467 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:38:20.30 ID:RgXH0cY4o 宿泊先のホテルへ向かうか… 貴方は、聖杯戦争のためにこの街へ訪れた 聖杯には興味はない だが、虚ろな自分を埋めるために 聖杯戦争は必要だと、何故かそう感じている 朝、貴方は 自由行動安価 下3 470 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(神奈川県)} [sage]:2011/12/07(水) 12:38:47.37 ID:i4LI1q7No &font(13pt){このバーサーカーとどのくらい意志疎通できるのか確認する } &font(13pt){ようするに狂化の度合いを測る} 474 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:43:13.82 ID:RgXH0cY4o 貴方は、『バーサーカー』の狂化の度合いを知ることにした 貴方は『バーサーカー』に問う お前、話ぐらいわかるのか?と バーサーカー「………ヤァァ」 呻き声が帰ってきた なんだ、コイツわかっていないのか バーサーカー「………ウィィィ、ウィィ」 やはり帰ってくるのは、呻き声だ 貴方は、『バーサーカー』との会話を諦めることにする 初めから、興味はなかったのだ 別に問題はないだろう 彼女が少しでも貴方対して何かしらの『感情』を持っていれば 貴方が少しでも彼女対して何かしらの『感情』を持っていれば 話は別だったかもしれない 昼、貴方の行動は 自由行動安価 下3 478 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 12:44:06.61 ID:WuTXEDAIO &font(13pt){新都へ} 484 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:46:56.26 ID:RgXH0cY4o 貴方は拠点の付近である新都へ向かった 騒がしい街の中 昼間は人気もあり戦闘には向かないだろう それでも、サーヴァントがいるかも知れない 貴方は 1.索敵 2.買い物でもするか 3.自由行動 安価 下3 487 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/12/07(水) 12:47:30.20 ID:K31gr3Tn0 &font(13pt){1} 491 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:49:40.65 ID:RgXH0cY4o 貴方は、索敵を行うことにする 敵を見つけたならば、人気のないところへ移るか 情報収集だけに済ませればいい 貴方は人混みの中で精神を集中させる 『魔眼』は、その人々の『死』を観測する たいてい魔術師や英霊なんて奴は、『死』が歪なのさ、と貴方は呟いた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 昼-1 492 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 12:49:49.4&font(13pt){2} ID:OHVwr2GCo どうだ 490 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 12:49:26.73 ID:mE0S3eaBo 虚無って ずっと無関心じゃないの? それとも最初だけ無関心で上がる見込みはあるってことかい? 501 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:52:36.35 ID:RgXH0cY4o 490 『初期』感情が固定です 492の判定補正-1にて 発見判定『2』 駄目だ、見つけられない 昼間から殺し合いをするような狂った人間は少ないらしい 或いは、拠点周辺には敵は居ないのか? 貴方は、拠点であるホテルに戻ることにした 夕方になる 貴方は 自由行動安価 下4 505 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} :2011/12/07(水) 12:53:29.02 ID:fs0T82gG0 &font(13pt){郊外の森へ} 514 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:56:39.34 ID:RgXH0cY4o 貴方は郊外の森へ向うことにした 魔力の気配を感じる 貴方は、それに誘われるようにして森の中に足を踏み入れる 森には結界が張られているが これは、殺し切れない 規模が大きすぎる、一部を殺した所で別の場所からカバーが入るだけだろう 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘発見判定 515 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/07(水) 12:56:43.2&font(13pt){2} ID:9LjIIIuC0 0 523 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:00:17.63 ID:RgXH0cY4o 515の判定にて 発見判定『2』 貴方は、魔力の痕跡を追い森の中を歩くが何も発見できなかった この膨大な土地を探し歩くのも時間がかかりすぎる気がする 貴方は 1.他の行動を取る 2.探し続ける 安価 下3 526 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:00:50.26 ID:OHVwr2GCo &font(13pt){2} 532 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:03:43.10 ID:RgXH0cY4o 貴方は探し続けることにした 戦闘が起きているのは確かだろう もう、夜が深けてきたがその方がこちらとしては都合がいい 『バーサーカー』の霊化は解いておこう この場ならば、周囲の目は気にする必要はないだろう 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘発見判定 夜+1 持続+1 533 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:03:45.3&font(13pt){9} ID:OHVwr2GCo 直死の真骨頂をお見せしよう 538 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:06:29.47 ID:RgXH0cY4o 533の判定にて 発見判定『9』クリティカル 戦闘が起きている、激しい魔力の流れ これが、聖杯戦争か だが、貴方は別段興味を惹かれなかった この程度なのか、と 貴方が追い求めるのは、もっと別の…… 戦うサーヴァントは? 自由安価 下3 下5 541 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:06:57.86 ID:WuTXEDAIO &font(13pt){エミヤん} 543 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:07:00.98 ID:OHVwr2GCo ダビデ 550 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:13:08.55 ID:RgXH0cY4o 二体目は最安価出しますね 安価 下3 553 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(北陸地方)} :2011/12/07(水) 13:13:36.90 ID:BXFe5mmAO &font(13pt){ジャック} 563 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:16:34.22 ID:RgXH0cY4o そこで戦っているのは、赤い外套の男ととナイフを構えた少女だった 外套の男は黒塗りの弓を手の中から消し、双剣を構える 『アーチャー』かと思っていたが、違ったのか? ??「剣で敵を防ぐ弓兵もいる、これに懲りたら、肩書きだけで敵を判断しないことだ」 弓兵、やはり『アーチャー』だったのか 『アーチャー』のマスターは? 安価 下3 566 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:16:48.27 ID:OHVwr2GCo &font(13pt){アイリスフィール} 575 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:21:13.63 ID:RgXH0cY4o 『アーチャー』の後方に居るのは、白い女性 輝く長い銀髪に赤い瞳 その女性が、何かを中に放り投げた ??「援護するわ『アーチャー』」 アーチャー「助かる、マスター」 投げたのは針金か? それが姿を変え、鳥となってナイフの少女に向かい羽ばたいた 『アサシン』のマスター 安価 下3 578 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:21:25.25 ID:VbWDf835o &font(13pt){ソラウ} 592 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:28:44.26 ID:RgXH0cY4o ??「何をしているの?避けなさい、『アサシン』」 アサシン「…はい、おかあさん」 ナイフの少女『アサシン』の背後には赤毛の女性 その姿には貴族のような風格を感じる アーチャー「下がってくれマスター」 アーチャー「あの『アサシン』は君を狙っているようだ」 ??「……そうね、『アサシン』はそういうクラスだもの」 なるほど、そういった状況か 貴方は 1.『アーチャー』を加勢 2.『アサシン』を加勢 3.漁夫の利 4.両方潰す 5.自由行動 安価 下3 595 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(北陸地方)} :2011/12/07(水) 13:29:15.87 ID:BXFe5mmAO &font(13pt){4} 601 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:34:38.23 ID:RgXH0cY4o 両方を倒す、貴方はそう決めた そうだ、戦うためにこの戦争に参加した 誰と協力するだの、誰を倒すだの そんな事を考える必要は、ない 貴方はは2陣営に同時攻撃を仕掛けることにした 貴方は 1.自分は『アーチャー』、『バーサーカー』は『アサシン』 2.自分は『アサシン』 、『バーサーカー』は『アーチャー』 3.『バーサーカー』に両方共 4.自分で両方共 安価 下4 605 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} :2011/12/07(水) 13:35:04.09 ID:fs0T82gG0 &font(13pt){1} 615 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:40:04.24 ID:RgXH0cY4o 修正しますね 貴方は『アーチャー』を引き受けることにした 貴方は片手にナイフを構え、『バーサーカー』を『アサシン』陣営へと向かわせる ??「…敵!?」 赤髪の女性が叫ぶ、庇うように『アサシン』が前に さあ、舞台は整った 貴方も戦場へと向う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 奇襲+1 608 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:37:23.7&font(13pt){5} ID:OHVwr2GCo ──弔毘八仙、無情に服す 634 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:44:48.08 ID:RgXH0cY4o 608の判定にて 戦闘判定『6』 アーチャー「まさか、マスターが前線に出てくるとはな…」 ??「気をつけて、『アーチャー』…何か作策があるのかもしれないわ」 アーチャー「わかっているさ、マスター」 『アーチャー』が双剣を構える その双剣、中々良いじゃないか、好みだよ、と貴方は呟きナイフを向ける 魔力で強化した身体で、『アーチャー』に向かいナイフでの突き 流石はサーヴァント、軽々とそれを弾いてみせる ――だが、それの死も見えているぜ ??「『アーチャー』の宝具が…」 砕け散る、双剣 もう一歩、貴方は踏み込みナイフを振るうが新たな双剣で、それを防がれる アーチャー「――貴様ッ」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 635 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} :2011/12/07(水) 13:45:01.0&font(13pt){4} ID:fs0T82gG0 D 650 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:49:16.04 ID:RgXH0cY4o 635の判定にて 戦闘判定『4』 『アーチャー』は距離を開けようとバックステップをしながら双剣を投擲 だが、その双剣ですら貴方は殺し尽くす 『アーチャー』が顔を歪めた アーチャー「アイリスフィール、早くこの場から逃げるんだ」 マスターに逃げるように進言する『アーチャー』 アイリ「でも、それじゃあ『アーチャー』は」 アーチャー「なに、すぐに追いつくさ」 アイリ「……ごめんなさい、『アーチャー』」 アイリスフィール、と呼ばれたマスターは走り去っていく 逃がしても良い、今はこの『アーチャー』との戦いを 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況+1 651 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:49:18.3&font(13pt){1} ID:OHVwr2GCo 解脱と悟れ……! 663 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:55:00.96 ID:RgXH0cY4o 651の判定補正+1にて 戦闘判定『2』 アーチャー「良かったのかね?マスターを逃して」 貴方は頷く 『アーチャー』を倒さねば、意味が無い アーチャー「その思い上がり、後悔させてみせる」 そう言うと、『アーチャー』は木々の枝で跳躍を繰り返し、木よりも高い上空へ アーチャー「――投影、開始」 現れたのは、剣、剣、剣、剣 『アーチャー』の手の中には弓と共に一本のみだがその背後から無数の剣が現れる アーチャー「避けられるか!」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 664 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:55:05.1&font(13pt){9} ID:/GOLC7WB0 っく、直死の魔眼を持たぬ者にはわからんだろう・・・ 681 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:58:28.30 ID:RgXH0cY4o 664の判定にて 戦闘判定『9』 直死の魔眼発動 剣の雨の中を、貴方は潜り抜ける 迫る剣を殺し、躱し、 木々を足場に、『アーチャー』と同じく跳躍 アーチャー「……まさか、その眼」 貴方「――やっとで気付いたか、意外と鈍いんだなアンタ」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて『直死の魔眼』判定 偶数ならば成功 0も含む 682 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(USA)} [sage]:2011/12/07(水) 13:58:34.0&font(13pt){6} ID:vBmqHNxR0 ―――教えてやる、これがモノを[&font(red){ピーーー}]という事だ 696 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:01:05.94 ID:RgXH0cY4o 682の判定にて 魔眼判定『6』 成功 ――――教えてやる、これがモノを殺すという事だ 貴方が構えたナイフが『アーチャー』に刻まれた『死』を打ち抜いた 霊格を潰してしまえば、英霊も唯の魔力の固まり どこのどいつだかは知らないが、殺せない相手ではなかった ただそれだけだ 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて『バーサーカー』生存判定 697 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:01:12.5&font(13pt){7} ID:OHVwr2GCo どうだ 703 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:03:28.45 ID:RgXH0cY4o 697の判定にて 生存判定『7』 『バーサーカー』はまだ戦闘を行なっていた 振るわれたメイス だが、『アサシン』は軽く、それを躱す 貴方は 1.援護に向かう 2.『アーチャー』のマスターを 安価 下4 707 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(滋賀県)} [sage]:2011/12/07(水) 14:04:10.43 ID:wh9ELOVh0 &font(13pt){1} 717 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:06:53.54 ID:RgXH0cY4o 貴方は、『バーサーカー』の援護に向かった 『バーサーカー』のメイスを回避した『アサシン』の背後から 貴方は、ナイフを構え斬りかかる だが、『アサシン』のナイフにてそれは防がれる ??「嘘、マスターがサーヴァントを倒したというの?」 『アサシン』のマスターが貴方を怯えた様子で見つめるが そんなモノどうでもいい 肝心なのは、目の前の敵だけだろう 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況+1 718 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/07(水) 14:06:57.1&font(13pt){4} ID:9LjIIIuC0 0 727 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:12:35.92 ID:RgXH0cY4o 718の判定補正+1にて 戦闘判定『5』 『アサシン』の周りには霧が発生しているようだ 身体が気だるい気がするのはコレのせいだろうか? それによく見れば『バーサーカー』はダメージを受けている 相性が良くなかったのか? 相性の差など、大したものじゃない 霧の中より襲い掛かる『アサシン』に合わせ、ナイフを振るう 微かにだが手応えがあった 『アサシン』に、ダメージを与えられたか 貴方は 1.令呪を使う 2.霧を『殺す』 3.宝具を使用する 4.自由行動 安価 下4 731 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(北陸地方)} :2011/12/07(水) 14:12:56.43 ID:BXFe5mmAO &font(13pt){2} 735 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:14:38.99 ID:RgXH0cY4o 貴方は、目を凝らす この霧は『アサシン』かマスターが発生させているものだろう なら、殺せる筈だ 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて成功判定 偶数ならば成功 0も含む 736 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:14:42.9&font(13pt){1} ID:OHVwr2GCo どうだ 750 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:18:23.83 ID:RgXH0cY4o 736の判定にて 成功判定『1』 失敗 駄目だ、この霧の『死』はぼやけ過ぎている 殺せない 貴方は、すこしふらついた 眼を使いすぎたか? ??「『アサシン』宝具の使用を許可するわ!やりなさい!」 アサシン「はい、おかあさん」 『アサシン』の周囲に四本のナイフが舞う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて宝具成功判定 成功で『アサシン』の宝具成功 表8 751 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:18:44.0&font(13pt){8} ID:OHVwr2GCo 避けろ― 761 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:25:02.75 ID:RgXH0cY4o 751の判定にて 成功判定『8』 『アサシン』の周囲のナイフが一気に振るわれた 届くような、距離ではない筈だが… バーサーカー「――■■■■■ッ!」 何故…?『バーサーカー』が絶叫した 四カ所の切り傷? そこから血と魔力が吹き出した 叫び声と共に、『バーサーカー』は消え去った ??「『アサシン』の宝具は呪いのようなモノよ、その効果は女性にだけ、なのだけど」 赤毛の女性が自慢気に貴方にそう告げた ??「残るのはマスター一人、宝具なんてなくても問題ないわ」 『アサシン』と赤毛の女性の視線は貴方へと向いた サーヴァントは消失したが 貴方は、なんとか生き残っている ならば 1.戦う 2.逃げる 安価 下4 765 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:25:43.91 ID:WuTXEDAIO &font(13pt){1} 769 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:27:04.53 ID:RgXH0cY4o 貴方は『アサシン』とそのマスターに向け、ナイフを向ける まだ、貴方の聖杯戦争は終わってはいない 貴方の手には令呪が残り、戦う力は残り ――眼の前に、サーヴァントだって居るじゃないか 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 770 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関東・甲信越)} [sage]:2011/12/07(水) 14:27:20.0&font(13pt){8} ID:hvn5T25AO 邪ッッ!! 783 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:31:07.92 ID:RgXH0cY4o 769の判定にて 戦闘判定『8』 貴方は、『アサシン』に向かい駆ける 『アサシン』は貴方に向かいナイフを振るうが貴方もそれに応戦 ??「…マスターだけで向かってくるなんて」 貴方は鍔競り合いから 『アサシン』を力尽くで投げ飛ばす 『アサシン』は意表を疲れたのか、地面に転がった これは好機だ 貴方は 1.マスターを狙う 2.『アサシン』を狙う 安価 下3 786 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:31:27.02 ID:OHVwr2GCo &font(13pt){1} 796 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:32:51.67 ID:RgXH0cY4o 貴方は『アサシン』から注意を逸らし、マスターへと向う 今までの戦いを見ていた所 戦闘はあまり得意とはしていないのだろう ならば、狙うのは当然だ 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況+1 797 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:32:58.9&font(13pt){2} ID:OHVwr2GCo どうだ 814 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:35:23.35 ID:RgXH0cY4o 797の判定補正+1にて 戦闘判定『3』 だが、『アサシン』から目を逸したのは失敗だった アサシン「――おかあさんを、いじめるな!」 背後から襲い掛かる『アサシン』 不意打ちに、貴方は右肩を切り裂かれる 右手に血が流れ、ナイフを伝い地面に落ちる 利き手をやられたか 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況-1 815 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(滋賀県)} [sage]:2011/12/07(水) 14:35:28.8&font(13pt){8} ID:wh9ELOVh0 弱者相手になると弱くなるのか… 823 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:38:27.62 ID:RgXH0cY4o 815の判定補正-1にて 戦闘判定『7』 だがナイフを持ち替え、貴方は『アサシン』へと振るう それが『アサシン』のナイフを薙ぎ払った ??「――『アサシン』、此処は引きます」 そうだ、相手に戦う必要はない 当然退いてくるだろう 『アサシン』とそのマスターは反転し走り出す 貴方は 1.追う 2.追わない 安価 下4 827 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/07(水) 14:39:02.76 ID:9LjIIIuC0 &font(13pt){1} 830 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:40:24.74 ID:RgXH0cY4o 追う、追い付いてみせる 貴方は、走り出す 微かに、『アサシン』のマスターの姿だけは確認できる距離だ あの女性の足の速さと負傷した自分の足なら充分に追いつく可能性がある 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 待ち伏せ-1 831 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:40:29.4&font(13pt){9} ID:fs0T82gG0 だ、大丈夫か? 839 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:43:26.54 ID:RgXH0cY4o 831の判定補正-1にて 戦闘判定『8』 ??「もう追いついてきたのね」 追いつかれたにしては赤毛の女性は妙に冷静だ だが、その瞬間そいの理由がわかった 背後から迫り来る殺気 ソレを貴方はナイフで迎撃する アサシン「―――なっ!」 やり方が古い、と貴方はそう思った 倒れる『アサシン』 こんなチャンスはもうないか 貴方は 1.『アサシン』を狙う 2.マスターを狙う 安価 下3 842 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:43:48.45 ID:OHVwr2GCo &font(13pt){1} 853 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:45:22.32 ID:RgXH0cY4o 倒れる『アサシン』にトドメを刺す この戦闘に勝つにはソレしか無い 滴る血を払い、利き手でナイフを握る 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況+1 -1 854 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区)} [sage]:2011/12/07(水) 14:45:26.9&font(13pt){2} ID:unrXNk3Vo 別のクラスでもいいか 862 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:47:53.67 ID:RgXH0cY4o 854の判定にて 戦闘判定『2』 だが、その瞬間貴方の身体は大きく揺れる 血を流しすぎたのか 視界がはっきりとしない 『アサシン』が立ち上がったのだけは、わかった 血で、ナイフが滑り手から溢れる 駄目だ、立ち上がらなくては いや、もう立っているのか? ソレすらわからない &font(13pt,red){YOU ARE DEAD} |>|CENTER:第十次聖杯戦争| |CENTER:BGCOLOR(yellow):一日目|CENTER:[[一日目´>十代目1日目´]]|
110 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:41:53.64 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「初めまして、私はこの聖杯戦争のルーラーを努めさせて頂きます、ジャンヌ・ダルク」 ジャンヌ「これより開始するのは、再現された聖杯戦争、冬木の聖杯の劣化複製であり上位存在」 ジャンヌ「永遠に繰り返される聖杯戦争、偽りの聖杯戦争、外典の聖杯戦争」 ジャンヌ「まずは参加者の分身となるプレイヤーの設定を制作いたします」 ジャンヌ「クイックスタートを使用されますか?」 1.YES 2.NO 安価 下5 115 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 02:42:07.95 ID:TBw+hjJMo &font(13pt){2} 122 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:42:29.82 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「クイックスタートは使用されないのですね」 ジャンヌ「では、新規のキャラ設定をさせて頂きます」 ジャンヌ「貴方はマスターでしょうか、それともサーヴァント?」 1.マスター 2.サーヴァント 安価 下4 126 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 02:42:35.43 ID:u/Fa/OXM0 &font(13pt){1} 138 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:43:05.11 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「貴方はマスターなのですね?」 ジャンヌ「それでは、貴方は男性でしょうか?女性でしょうか?」 1.男性 2.女性 安価 下4 141 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(神奈川県)} [sage]:2011/12/07(水) 02:43:09.30 ID:i4LI1q7No &font(13pt){1} 154 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:43:35.39 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「了解致しました、貴方は『男性』なのですね」 ジャンヌ「それでは貴方は魔術の心得を持ち聖杯戦争に参加されるのでしょうか?」 ジャンヌ「その素質を問いたい」 直後の書き込みによるコンマ判定 2D判定 10の位にて家系、1の位にて自身の素質 特殊判定では強力な、もしくは希少な能力を得る可能性があります 素質が高ければ高いほど、魔術師らしい性格の判定となります ただし、特殊判定は例外とします 「0」がない場合家系+素質が6に満たない場合、魔術の知識を無いものと判定します その場合、多少のペナルティがありますが物語の進行には問題ありません 書き込みが『+1』ならば補正+1『-1』ならば補正-1 素質判定のみ1⇔0⇔9の動きあり 155 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 02:43:36.&font(13pt){59} ID:TBw+hjJMo &font(13pt){+1} 172 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:44:13.48 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「家系『6』 素質『0』の判定です」 ジャンヌ「特殊設定を使用しますか?」 1.YES 2.NO 安価 下4 176 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 02:44:20.01 ID:u3y3WOhVo &font(13pt){1} 196 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:45:43.75 ID:2pC+FyPUo 特殊設定選択 1.『衛宮家の住人』 2.『星を追うもの』 3,『心の鎧』 4.『起源:虚無』 安価 下5 201 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 02:45:51.07 ID:u3y3WOhVo &font(13pt){4} 232 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:49:18.82 ID:2pC+FyPUo 家系判定『6』 素質判定『0』 ジャンヌ「貴方は数代続いた魔術師の家系に生まれ」 ジャンヌ「特殊な起源により、特殊な能力を得ていた」 ジャンヌ「その起源とは【虚無】だ」 ジャンヌ「貴方の家系ならば、なんとか望むサーヴァントを召喚する触媒を集める事ができ」 ジャンヌ「素質も問題はない」 貴方が召喚したサーヴァントは 安価 下4 236 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/07(水) 02:49:25.44 ID:MTMMFAEeo 選べたっけ? &font(13pt){バーサーカー} 270 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:52:36.69 ID:2pC+FyPUo ジャンヌ「バーサーカーを選択されたのですね」 ジャンヌ「『狂化』によるステータスの強化の代償として大量の魔力を消費するクラスですね」 ジャンヌ「貴女の前に現れたのは?」 1.鋼のような肉体を持つ巨人 2.黒い鎧の騎士 3.白のドレスの女 4.ゴールデン、な男 5.自由安価 安価 下4 274 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(山形県)} [sage]:2011/12/07(水) 02:52:41.00 ID:RMX0bgX7o &font(13pt){フランちゃん} 306 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 02:56:44.87 ID:2pC+FyPUo 貴女の前に現れたのは、白いドレスを着た女 『バーサーカー』らしく理性はなさそうだ 貴方は、それぐらいの感想しか持たない バーサーカー「――ヤァァ…」 バーサーカー『無関心』を入手 まあいい、と貴方は『バーサーカー』から視線を外した 貴方はこの戦いに勝つことが出来ればそれでいいのだから &font(15pt){【第十次聖杯戦争、開始】} ---- 326 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 03:02:09.69 ID:2pC+FyPUo 【貴方】 数代続いた魔術師の家系に生まれ(家系『6』) 特殊な起源により、特殊な能力を得ていた(特殊素質『0』) その起源とは【虚無】だ 【固有スキル】 『直死の魔眼』 戦闘中『0』を含むクリティカルが出た場合、特殊判定を行う その判定が成功した場合、戦闘に勝利し その判定に失敗した場合、その判定を成功扱いとし、戦闘を進める 現在聖杯戦争に参加中『バーサーカー』を召喚 【死亡回数:0】 『サーヴァント』 【バーサーカー】 真名:フランケンシュタイン 宝具:『乙女の貞節』 主人:【貴方】令呪使用回数:0 『未登場』 【セイバー】【ランサー】【アーチャー】【キャスター】【アサシン】【ライダー】 462 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:36:15.54 ID:RgXH0cY4o 一日目、朝 貴方は『バーサーカー』を霊化させ、朝の道を歩いていた 悪くない朝だ 冷えた空気が脳を目覚めさせる 貴方は 1.学園に向かわなければ(学園√) 2.宿泊先のホテルに向かわなければ(外来√) 安価 下3 465 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 12:37:08.00 ID:mE0S3eaBo &font(13pt){2} 467 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:38:20.30 ID:RgXH0cY4o 宿泊先のホテルへ向かうか… 貴方は、聖杯戦争のためにこの街へ訪れた 聖杯には興味はない だが、虚ろな自分を埋めるために 聖杯戦争は必要だと、何故かそう感じている 朝、貴方は 自由行動安価 下3 470 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(神奈川県)} [sage]:2011/12/07(水) 12:38:47.37 ID:i4LI1q7No &font(13pt){このバーサーカーとどのくらい意志疎通できるのか確認する } &font(13pt){ようするに狂化の度合いを測る} 474 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:43:13.82 ID:RgXH0cY4o 貴方は、『バーサーカー』の狂化の度合いを知ることにした 貴方は『バーサーカー』に問う お前、話ぐらいわかるのか?と バーサーカー「………ヤァァ」 呻き声が帰ってきた なんだ、コイツわかっていないのか バーサーカー「………ウィィィ、ウィィ」 やはり帰ってくるのは、呻き声だ 貴方は、『バーサーカー』との会話を諦めることにする 初めから、興味はなかったのだ 別に問題はないだろう 彼女が少しでも貴方対して何かしらの『感情』を持っていれば 貴方が少しでも彼女対して何かしらの『感情』を持っていれば 話は別だったかもしれない 昼、貴方の行動は 自由行動安価 下3 478 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 12:44:06.61 ID:WuTXEDAIO &font(13pt){新都へ} 484 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:46:56.26 ID:RgXH0cY4o 貴方は拠点の付近である新都へ向かった 騒がしい街の中 昼間は人気もあり戦闘には向かないだろう それでも、サーヴァントがいるかも知れない 貴方は 1.索敵 2.買い物でもするか 3.自由行動 安価 下3 487 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/12/07(水) 12:47:30.20 ID:K31gr3Tn0 &font(13pt){1} 491 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:49:40.65 ID:RgXH0cY4o 貴方は、索敵を行うことにする 敵を見つけたならば、人気のないところへ移るか 情報収集だけに済ませればいい 貴方は人混みの中で精神を集中させる 『魔眼』は、その人々の『死』を観測する たいてい魔術師や英霊なんて奴は、『死』が歪なのさ、と貴方は呟いた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 昼-1 492 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 12:49:49.4&font(13pt){2} ID:OHVwr2GCo どうだ 490 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 12:49:26.73 ID:mE0S3eaBo 虚無って ずっと無関心じゃないの? それとも最初だけ無関心で上がる見込みはあるってことかい? 501 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:52:36.35 ID:RgXH0cY4o 490 『初期』感情が固定です 492の判定補正-1にて 発見判定『2』 駄目だ、見つけられない 昼間から殺し合いをするような狂った人間は少ないらしい 或いは、拠点周辺には敵は居ないのか? 貴方は、拠点であるホテルに戻ることにした 夕方になる 貴方は 自由行動安価 下4 505 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} :2011/12/07(水) 12:53:29.02 ID:fs0T82gG0 &font(13pt){郊外の森へ} 514 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 12:56:39.34 ID:RgXH0cY4o 貴方は郊外の森へ向うことにした 魔力の気配を感じる 貴方は、それに誘われるようにして森の中に足を踏み入れる 森には結界が張られているが これは、殺し切れない 規模が大きすぎる、一部を殺した所で別の場所からカバーが入るだけだろう 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘発見判定 515 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/07(水) 12:56:43.2&font(13pt){2} ID:9LjIIIuC0 0 523 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:00:17.63 ID:RgXH0cY4o 515の判定にて 発見判定『2』 貴方は、魔力の痕跡を追い森の中を歩くが何も発見できなかった この膨大な土地を探し歩くのも時間がかかりすぎる気がする 貴方は 1.他の行動を取る 2.探し続ける 安価 下3 526 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:00:50.26 ID:OHVwr2GCo &font(13pt){2} 532 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:03:43.10 ID:RgXH0cY4o 貴方は探し続けることにした 戦闘が起きているのは確かだろう もう、夜が深けてきたがその方がこちらとしては都合がいい 『バーサーカー』の霊化は解いておこう この場ならば、周囲の目は気にする必要はないだろう 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘発見判定 夜+1 持続+1 533 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:03:45.3&font(13pt){9} ID:OHVwr2GCo 直死の真骨頂をお見せしよう 538 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:06:29.47 ID:RgXH0cY4o 533の判定にて 発見判定『9』クリティカル 戦闘が起きている、激しい魔力の流れ これが、聖杯戦争か だが、貴方は別段興味を惹かれなかった この程度なのか、と 貴方が追い求めるのは、もっと別の…… 戦うサーヴァントは? 自由安価 下3 下5 541 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:06:57.86 ID:WuTXEDAIO &font(13pt){エミヤん} 543 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:07:00.98 ID:OHVwr2GCo ダビデ 550 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:13:08.55 ID:RgXH0cY4o 二体目は最安価出しますね 安価 下3 553 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(北陸地方)} :2011/12/07(水) 13:13:36.90 ID:BXFe5mmAO &font(13pt){ジャック} 563 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:16:34.22 ID:RgXH0cY4o そこで戦っているのは、赤い外套の男ととナイフを構えた少女だった 外套の男は黒塗りの弓を手の中から消し、双剣を構える 『アーチャー』かと思っていたが、違ったのか? ??「剣で敵を防ぐ弓兵もいる、これに懲りたら、肩書きだけで敵を判断しないことだ」 弓兵、やはり『アーチャー』だったのか 『アーチャー』のマスターは? 安価 下3 566 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:16:48.27 ID:OHVwr2GCo &font(13pt){アイリスフィール} 575 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:21:13.63 ID:RgXH0cY4o 『アーチャー』の後方に居るのは、白い女性 輝く長い銀髪に赤い瞳 その女性が、何かを中に放り投げた ??「援護するわ『アーチャー』」 アーチャー「助かる、マスター」 投げたのは針金か? それが姿を変え、鳥となってナイフの少女に向かい羽ばたいた 『アサシン』のマスター 安価 下3 578 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:21:25.25 ID:VbWDf835o &font(13pt){ソラウ} 592 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:28:44.26 ID:RgXH0cY4o ??「何をしているの?避けなさい、『アサシン』」 アサシン「…はい、おかあさん」 ナイフの少女『アサシン』の背後には赤毛の女性 その姿には貴族のような風格を感じる アーチャー「下がってくれマスター」 アーチャー「あの『アサシン』は君を狙っているようだ」 ??「……そうね、『アサシン』はそういうクラスだもの」 なるほど、そういった状況か 貴方は 1.『アーチャー』を加勢 2.『アサシン』を加勢 3.漁夫の利 4.両方潰す 5.自由行動 安価 下3 595 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(北陸地方)} :2011/12/07(水) 13:29:15.87 ID:BXFe5mmAO &font(13pt){4} 601 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:34:38.23 ID:RgXH0cY4o 両方を倒す、貴方はそう決めた そうだ、戦うためにこの戦争に参加した 誰と協力するだの、誰を倒すだの そんな事を考える必要は、ない 貴方はは2陣営に同時攻撃を仕掛けることにした 貴方は 1.自分は『アーチャー』、『バーサーカー』は『アサシン』 2.自分は『アサシン』 、『バーサーカー』は『アーチャー』 3.『バーサーカー』に両方共 4.自分で両方共 安価 下4 605 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} :2011/12/07(水) 13:35:04.09 ID:fs0T82gG0 &font(13pt){1} 615 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:40:04.24 ID:RgXH0cY4o 修正しますね 貴方は『アーチャー』を引き受けることにした 貴方は片手にナイフを構え、『バーサーカー』を『アサシン』陣営へと向かわせる ??「…敵!?」 赤髪の女性が叫ぶ、庇うように『アサシン』が前に さあ、舞台は整った 貴方も戦場へと向う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 奇襲+1 608 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:37:23.7&font(13pt){5} ID:OHVwr2GCo ──弔毘八仙、無情に服す 634 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:44:48.08 ID:RgXH0cY4o 608の判定にて 戦闘判定『6』 アーチャー「まさか、マスターが前線に出てくるとはな…」 ??「気をつけて、『アーチャー』…何か作策があるのかもしれないわ」 アーチャー「わかっているさ、マスター」 『アーチャー』が双剣を構える その双剣、中々良いじゃないか、好みだよ、と貴方は呟きナイフを向ける 魔力で強化した身体で、『アーチャー』に向かいナイフでの突き 流石はサーヴァント、軽々とそれを弾いてみせる ――だが、それの死も見えているぜ ??「『アーチャー』の宝具が…」 砕け散る、双剣 もう一歩、貴方は踏み込みナイフを振るうが新たな双剣で、それを防がれる アーチャー「――貴様ッ」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 635 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} :2011/12/07(水) 13:45:01.0&font(13pt){4} ID:fs0T82gG0 D 650 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:49:16.04 ID:RgXH0cY4o 635の判定にて 戦闘判定『4』 『アーチャー』は距離を開けようとバックステップをしながら双剣を投擲 だが、その双剣ですら貴方は殺し尽くす 『アーチャー』が顔を歪めた アーチャー「アイリスフィール、早くこの場から逃げるんだ」 マスターに逃げるように進言する『アーチャー』 アイリ「でも、それじゃあ『アーチャー』は」 アーチャー「なに、すぐに追いつくさ」 アイリ「……ごめんなさい、『アーチャー』」 アイリスフィール、と呼ばれたマスターは走り去っていく 逃がしても良い、今はこの『アーチャー』との戦いを 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況+1 651 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:49:18.3&font(13pt){1} ID:OHVwr2GCo 解脱と悟れ……! 663 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:55:00.96 ID:RgXH0cY4o 651の判定補正+1にて 戦闘判定『2』 アーチャー「良かったのかね?マスターを逃して」 貴方は頷く 『アーチャー』を倒さねば、意味が無い アーチャー「その思い上がり、後悔させてみせる」 そう言うと、『アーチャー』は木々の枝で跳躍を繰り返し、木よりも高い上空へ アーチャー「――投影、開始」 現れたのは、剣、剣、剣、剣 『アーチャー』の手の中には弓と共に一本のみだがその背後から無数の剣が現れる アーチャー「避けられるか!」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 664 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 13:55:05.1&font(13pt){9} ID:/GOLC7WB0 っく、直死の魔眼を持たぬ者にはわからんだろう・・・ 681 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 13:58:28.30 ID:RgXH0cY4o 664の判定にて 戦闘判定『9』 直死の魔眼発動 剣の雨の中を、貴方は潜り抜ける 迫る剣を殺し、躱し、 木々を足場に、『アーチャー』と同じく跳躍 アーチャー「……まさか、その眼」 貴方「――やっとで気付いたか、意外と鈍いんだなアンタ」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて『直死の魔眼』判定 偶数ならば成功 0も含む 682 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(USA)} [sage]:2011/12/07(水) 13:58:34.0&font(13pt){6} ID:vBmqHNxR0 ―――教えてやる、これがモノを[&font(red){ピーーー}]という事だ 696 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:01:05.94 ID:RgXH0cY4o 682の判定にて 魔眼判定『6』 成功 ――――教えてやる、これがモノを殺すという事だ 貴方が構えたナイフが『アーチャー』に刻まれた『死』を打ち抜いた 霊格を潰してしまえば、英霊も唯の魔力の固まり どこのどいつだかは知らないが、殺せない相手ではなかった ただそれだけだ 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて『バーサーカー』生存判定 697 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:01:12.5&font(13pt){7} ID:OHVwr2GCo どうだ 703 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:03:28.45 ID:RgXH0cY4o 697の判定にて 生存判定『7』 『バーサーカー』はまだ戦闘を行なっていた 振るわれたメイス だが、『アサシン』は軽く、それを躱す 貴方は 1.援護に向かう 2.『アーチャー』のマスターを 安価 下4 707 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(滋賀県)} [sage]:2011/12/07(水) 14:04:10.43 ID:wh9ELOVh0 &font(13pt){1} 717 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:06:53.54 ID:RgXH0cY4o 貴方は、『バーサーカー』の援護に向かった 『バーサーカー』のメイスを回避した『アサシン』の背後から 貴方は、ナイフを構え斬りかかる だが、『アサシン』のナイフにてそれは防がれる ??「嘘、マスターがサーヴァントを倒したというの?」 『アサシン』のマスターが貴方を怯えた様子で見つめるが そんなモノどうでもいい 肝心なのは、目の前の敵だけだろう 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況+1 718 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/07(水) 14:06:57.1&font(13pt){4} ID:9LjIIIuC0 0 727 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:12:35.92 ID:RgXH0cY4o 718の判定補正+1にて 戦闘判定『5』 『アサシン』の周りには霧が発生しているようだ 身体が気だるい気がするのはコレのせいだろうか? それによく見れば『バーサーカー』はダメージを受けている 相性が良くなかったのか? 相性の差など、大したものじゃない 霧の中より襲い掛かる『アサシン』に合わせ、ナイフを振るう 微かにだが手応えがあった 『アサシン』に、ダメージを与えられたか 貴方は 1.令呪を使う 2.霧を『殺す』 3.宝具を使用する 4.自由行動 安価 下4 731 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(北陸地方)} :2011/12/07(水) 14:12:56.43 ID:BXFe5mmAO &font(13pt){2} 735 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:14:38.99 ID:RgXH0cY4o 貴方は、目を凝らす この霧は『アサシン』かマスターが発生させているものだろう なら、殺せる筈だ 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて成功判定 偶数ならば成功 0も含む 736 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:14:42.9&font(13pt){1} ID:OHVwr2GCo どうだ 750 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:18:23.83 ID:RgXH0cY4o 736の判定にて 成功判定『1』 失敗 駄目だ、この霧の『死』はぼやけ過ぎている 殺せない 貴方は、すこしふらついた 眼を使いすぎたか? ??「『アサシン』宝具の使用を許可するわ!やりなさい!」 アサシン「はい、おかあさん」 『アサシン』の周囲に四本のナイフが舞う 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて宝具成功判定 成功で『アサシン』の宝具成功 表8 751 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:18:44.0&font(13pt){8} ID:OHVwr2GCo 避けろ― 761 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:25:02.75 ID:RgXH0cY4o 751の判定にて 成功判定『8』 『アサシン』の周囲のナイフが一気に振るわれた 届くような、距離ではない筈だが… バーサーカー「――■■■■■ッ!」 何故…?『バーサーカー』が絶叫した 四カ所の切り傷? そこから血と魔力が吹き出した 叫び声と共に、『バーサーカー』は消え去った ??「『アサシン』の宝具は呪いのようなモノよ、その効果は女性にだけ、なのだけど」 赤毛の女性が自慢気に貴方にそう告げた ??「残るのはマスター一人、宝具なんてなくても問題ないわ」 『アサシン』と赤毛の女性の視線は貴方へと向いた サーヴァントは消失したが 貴方は、なんとか生き残っている ならば 1.戦う 2.逃げる 安価 下4 765 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:25:43.91 ID:WuTXEDAIO &font(13pt){1} 769 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:27:04.53 ID:RgXH0cY4o 貴方は『アサシン』とそのマスターに向け、ナイフを向ける まだ、貴方の聖杯戦争は終わってはいない 貴方の手には令呪が残り、戦う力は残り ――眼の前に、サーヴァントだって居るじゃないか 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 770 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関東・甲信越)} [sage]:2011/12/07(水) 14:27:20.0&font(13pt){8} ID:hvn5T25AO 邪ッッ!! 783 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:31:07.92 ID:RgXH0cY4o 769の判定にて 戦闘判定『8』 貴方は、『アサシン』に向かい駆ける 『アサシン』は貴方に向かいナイフを振るうが貴方もそれに応戦 ??「…マスターだけで向かってくるなんて」 貴方は鍔競り合いから 『アサシン』を力尽くで投げ飛ばす 『アサシン』は意表を疲れたのか、地面に転がった これは好機だ 貴方は 1.マスターを狙う 2.『アサシン』を狙う 安価 下3 786 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:31:27.02 ID:OHVwr2GCo &font(13pt){1} 796 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:32:51.67 ID:RgXH0cY4o 貴方は『アサシン』から注意を逸らし、マスターへと向う 今までの戦いを見ていた所 戦闘はあまり得意とはしていないのだろう ならば、狙うのは当然だ 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況+1 797 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:32:58.9&font(13pt){2} ID:OHVwr2GCo どうだ 814 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:35:23.35 ID:RgXH0cY4o 797の判定補正+1にて 戦闘判定『3』 だが、『アサシン』から目を逸したのは失敗だった アサシン「――おかあさんを、いじめるな!」 背後から襲い掛かる『アサシン』 不意打ちに、貴方は右肩を切り裂かれる 右手に血が流れ、ナイフを伝い地面に落ちる 利き手をやられたか 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況-1 815 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(滋賀県)} [sage]:2011/12/07(水) 14:35:28.8&font(13pt){8} ID:wh9ELOVh0 弱者相手になると弱くなるのか… 823 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:38:27.62 ID:RgXH0cY4o 815の判定補正-1にて 戦闘判定『7』 だがナイフを持ち替え、貴方は『アサシン』へと振るう それが『アサシン』のナイフを薙ぎ払った ??「――『アサシン』、此処は引きます」 そうだ、相手に戦う必要はない 当然退いてくるだろう 『アサシン』とそのマスターは反転し走り出す 貴方は 1.追う 2.追わない 安価 下4 827 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/07(水) 14:39:02.76 ID:9LjIIIuC0 &font(13pt){1} 830 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:40:24.74 ID:RgXH0cY4o 追う、追い付いてみせる 貴方は、走り出す 微かに、『アサシン』のマスターの姿だけは確認できる距離だ あの女性の足の速さと負傷した自分の足なら充分に追いつく可能性がある 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 待ち伏せ-1 831 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:40:29.4&font(13pt){9} ID:fs0T82gG0 だ、大丈夫か? 839 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:43:26.54 ID:RgXH0cY4o 831の判定補正-1にて 戦闘判定『8』 ??「もう追いついてきたのね」 追いつかれたにしては赤毛の女性は妙に冷静だ だが、その瞬間そいの理由がわかった 背後から迫り来る殺気 ソレを貴方はナイフで迎撃する アサシン「―――なっ!」 やり方が古い、と貴方はそう思った 倒れる『アサシン』 こんなチャンスはもうないか 貴方は 1.『アサシン』を狙う 2.マスターを狙う 安価 下3 842 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:43:48.45 ID:OHVwr2GCo &font(13pt){1} 853 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:45:22.32 ID:RgXH0cY4o 倒れる『アサシン』にトドメを刺す この戦闘に勝つにはソレしか無い 滴る血を払い、利き手でナイフを握る 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況+1 -1 854 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区)} [sage]:2011/12/07(水) 14:45:26.9&font(13pt){2} ID:unrXNk3Vo 別のクラスでもいいか 862 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:47:53.67 ID:RgXH0cY4o 854の判定にて 戦闘判定『2』 だが、その瞬間貴方の身体は大きく揺れる 血を流しすぎたのか 視界がはっきりとしない 『アサシン』が立ち上がったのだけは、わかった 血で、ナイフが滑り手から溢れる 駄目だ、立ち上がらなくては いや、もう立っているのか? ソレすらわからない &font(13pt,red){YOU ARE DEAD} |>|CENTER:第十次聖杯戦争| |CENTER:BGCOLOR(yellow):一日目|CENTER:[[一日目´>十代目1日目´]]|

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