十代目1日目´

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873 :873 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:50:44.35 ID:RgXH0cY4o ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『一人きりの戦場』) 2.その日の朝より(『始まりの朝』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 下3 876 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関東・甲信越)} :2011/12/07(水) 14:50:57.53 ID:hvn5T25AO &font(13pt){3} 882 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:51:29.81 ID:RgXH0cY4o サーヴァントの選択、が選択されましたのでキャラエディットに戻ります 887 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:52:10.15 ID:RgXH0cY4o 家系判定『6』 素質判定『0』 ジャンヌ「貴方は数代続いた魔術師の家系に生まれ」 ジャンヌ「特殊な起源により、特殊な能力を得ていた」 ジャンヌ「その起源とは【虚無】だ」 ジャンヌ「貴方の家系ならば、なんとか望むサーヴァントを召喚する触媒を集める事ができ」 ジャンヌ「素質も問題はない」 貴方が召喚したサーヴァントは 安価 下4 891 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:52:26.76 ID:NfMLjDFno &font(13pt){セイバー} 904 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:55:55.19 ID:RgXH0cY4o ジャンヌ「セイバーを選択されたのですね」 ジャンヌ「バランスのとれた性能を持ち『最良』と称されるクラスですね」 ジャンヌ「貴女の前に現れたのは?」 1.金髪双眼 青の騎士 2.豪華絢爛 赤の騎士 3.反転した暴君 黒の騎士 4.身の丈ほど有る剣を構える騎士 5.太陽を連想させる 銀の騎士 6.自由安価 安価 下5 909 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 14:56:11.37 ID:ksE7Ep7IO &font(13pt){2} 929 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 14:59:48.41 ID:RgXH0cY4o 貴女の前に現れたのは赤い騎士 セイバー「そならが余のマスターか」 セイバー「ふむ…まあ良い、宜しく頼むぞ、奏者よ」 『セイバー』か それにしては性能が少し低い気もするが 貴方はそれぐらいの感想しか持たなかった セイバー『無関心』を入手 まあいい、と貴方は『セイバー』から視線を外した 貴方はこの戦いに勝つことが出来ればそれでいいのだから 【第十次聖杯戦争、開始】 ---- 935 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 15:02:35.87 ID:RgXH0cY4o 【貴方】 数代続いた魔術師の家系に生まれ(家系『6』) 特殊な起源により、特殊な能力を得ていた(特殊素質『0』) その起源とは【虚無】だ 【固有スキル】 『直死の魔眼』 戦闘中『0』を含むクリティカルが出た場合、特殊判定を行う その判定が成功した場合、戦闘に勝利し その判定に失敗した場合、その判定を成功扱いとし、戦闘を進める 現在聖杯戦争に参加中『バーサーカー』を召喚 【死亡回数:0】 『サーヴァント』 【セイバー】豪華絢爛な赤の騎士 真名:ネロ・クラウディウス 宝具:招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア) 主人:【貴方】令呪使用回数:0 『未登場』 【ライダー】【ランサー】【アーチャー】【キャスター】【アサシン】【バーサーカー】 160 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:06:42.93 ID:RgXH0cY4o 一日目、朝 貴方は『セイバー』を霊化させ、朝の道を歩いていた セイバー「良い朝だな、我が勝利の道の一歩目にふさわしい」 『セイバー』の言うとおり悪くない朝だ 冷えた空気が脳を目覚めさせる 貴方は 1.学園に向かわなければ(学園√) 2.宿泊先のホテルに向かわなければ(外来√) 安価 下3 163 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(福岡県)} [sage]:2011/12/07(水) 23:07:04.37 ID:frThoJUi0 &font(13pt){2} 167 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:08:04.61 ID:RgXH0cY4o 宿泊先のホテルへ向かうか… 貴方は、聖杯戦争のためにこの街へ訪れた 聖杯には興味はない だが、虚ろな自分を埋めるために 聖杯戦争は必要だと、何故かそう感じている 朝、貴方は 自由行動安価 下3 170 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(神奈川県)} [sage]:2011/12/07(水) 23:08:29.83 ID:i4LI1q7No &font(13pt){新都を散策} 172 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:09:45.46 ID:RgXH0cY4o 貴方は新都を散策することにする セイバー「おお、街へ出向くか奏者よ」 セイバー「ならば、余もそれに続こうではないか」 騒がしい街の中 昼間は人気もあり戦闘には向かないだろう それでも、サーヴァントがいるかも知れない 貴方は 1.索敵 2.買い物でもするか 3.自由行動 安価 下3 175 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/07(水) 23:10:42.21 ID:MTMMFAEeo &font(13pt){1} 181 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:12:01.30 ID:RgXH0cY4o 貴方は、索敵を行うことにする 敵を見つけたならば、人気のないところへ移るか 情報収集だけに済ませればいい 貴方は人混みの中で精神を集中させる 『魔眼』は、その人々の『死』を観測する たいてい魔術師や英霊なんて奴は、『死』が歪なのさ、と貴方は呟いた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 朝-1 182 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} :2011/12/07(水) 23:12:04.5&font(13pt){3} ID:AefldbXj0 今回は鯖に生き残ってほしいな 安価下 188 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:13:22.14 ID:RgXH0cY4o 180の判定補正-1にて 発見判定『2』 駄目だ、見つけられない 昼間から殺し合いをするような狂った人間は少ないらしい 或いは、拠点周辺には敵は居ないのか? セイバー「奏者よ、落ち込むでない」 セイバー「失敗は誰にでも付き物であろう」 いや、失敗はしていないんだが… 貴方は、拠点であるホテルに戻ることにした もうすぐ、昼になる 貴方は 自由行動安価 下4 193 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(滋賀県)} [sage]:2011/12/07(水) 23:13:50.20 ID:wh9ELOVh0 &font(13pt){郊外の森へ} 197 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:14:49.10 ID:RgXH0cY4o 貴方は郊外の森へ向うことにした 魔力の気配を感じる 貴方は、それに誘われるようにして森の中に足を踏み入れる 森には結界が張られているが これは、殺し切れない 規模が大きすぎる、一部を殺した所で別の場所からカバーが入るだけだろう 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘発見判定 198 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 23:14:52.3&font(13pt){8} ID:YWolssOio ゆみちがうwwwwww 205 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:16:00.63 ID:RgXH0cY4o 533の判定にて 発見判定『8』 戦闘が起きている、激しい魔力の流れ これが、聖杯戦争か セイバー「ふむ、見事な戦いっぷりだな、マスターよ」 確かに、英霊同士の戦いは見事だ だが、貴方は別段興味を惹かれなかった この程度なのか、と 貴方が追い求めるのは、もっと別の…… 戦うサーヴァントは? 自由安価 下3 下5 208 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(神奈川県)} [sage]:2011/12/07(水) 23:16:08.74 ID:i4LI1q7No &font(13pt){李書文} 210 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 23:16:13.13 ID:kDsDh/Xwo &font(13pt){イスカンダル} 216 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:17:14.86 ID:RgXH0cY4o アサシン先生来ちゃったか…… ちょっと考えますね 226 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:18:56.31 ID:RgXH0cY4o すみません、先生は何か対策を考えておきますので 最安価 下3 229 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区)} [sage]:2011/12/07(水) 23:19:07.76 ID:L9mDjFSw0 &font(13pt){ジル} 247 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:22:31.59 ID:RgXH0cY4o そこに居たのは、森の中を疾走する戦車と異形の群勢だった 戦車の周囲を囲む異形を稲妻を纏った戦車が踏み荒らす ??「見たか、これが我、征服王イスカンダルが征服である!」 戦車からそんな声がが響く あの戦車からしてクラスは『ライダー』 名乗りを上げたが征服王イスカンダルが、その真名なのか? 『ライダー』のマスターは? 安価 下4 251 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 23:22:46.65 ID:OHVwr2GCo &font(13pt){アイリスフィール} 263 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:26:08.16 ID:RgXH0cY4o ライダー「マスターよ、少し揺れる、しっかりと捕まっておれ!」 そう言って、『ライダー』は同じく戦車に乗る女に手を貸す 輝く長い銀髪に赤い瞳 そんな容姿の女性だ ??「『ライダー』、ありがとう」 ライダー「なに、構わんさ」 ライダー「共に戦場を駆け抜けるマスターへ気を使うのは当然であろう?」 『キャスター』のマスター 安価 下4 267 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(山口県)} [sage]:2011/12/07(水) 23:26:16.29 ID:il5+6O710 &font(13pt){ランルーくん} 298 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:30:37.90 ID:RgXH0cY4o そこに居る人物に貴方は見覚えがある 『レンレンバーガー』のマスコット、ランルーくん? ランルー「オナカ…空イテキチャッタ、『キャスター』」 キャスター「そうですね、この戦闘に勝利し、街へ出かけることにしましょう」 あの異形は『キャスター』の召喚スキルによるものだったのか ピエロとローブの男がその中心に居るのが見えた セイバー「なるほど、奏者よ、我々はどう動く?」 貴方は 1.『ライダー』に加勢 2.『キャスター』に加勢 3.漁夫の利 4.両方潰す 5.自由行動 安価 下4 302 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 23:30:46.00 ID:liTYutRIO &font(13pt){1} 319 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:37:32.44 ID:RgXH0cY4o 貴方は『ライダー』に加勢することにした セイバー「うむ、あの者、次は街へ向かう、と言った」 セイバー「それを許すわけには行かぬ、行くぞ奏者よ」 貴方は『セイバー』程の考えを持っていたわけではない あの召喚スキル 満足するまでいくらでも殺せそうだな、ぐらいにしか キャスター「何ですか、貴方達!」 キャスター「聖処女復活の邪魔立てをするつもりか!」 ランルー「クスクス…オ腹、スイテキチャッタ、アレモ、スパイスタップリカケテ、食ベチャオウ」 貴女と『セイバー』は異形を切り裂き、その場に現れる ライダー「我らが戦いに誘われた奴らが居たようだな」 ??「そうね、あの姿からして『セイバー』かしら」 ??「でも、今は『キャスター』が先よ『ライダー』」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 補正+1 320 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 23:37:36.6&font(13pt){5} ID:utghnNhC0 海魔と相性悪そうだよな魔眼 338 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:40:58.74 ID:RgXH0cY4o 320の判定補正+1にて 戦闘判定『6』 セイバー「ええい、うじゃうじゃと!」 『セイバー』はその大剣を大振りし、周囲の異形を纏めて切り裂く ライダー「中々いい戦いっぷりだな『セイバー』よ!」 セイバー「そなたの疾走も見ていて気持ちが良い、続けるがいい」 『ライダー』の戦車もまた、異形を蹂躙し尽くした 『キャスター』の召喚が追いついていない 本丸に攻め込むなら、今か 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 補正+1 339 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 23:41:07.7&font(13pt){8} ID:mE0S3eaBo こい 359 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:46:57.97 ID:RgXH0cY4o 339の判定にて 戦闘判定『8』 貴方は『セイバー』とともに『キャスター』の元へと斬り込むことにした 貴方が前方の異形を切り裂き『セイバー』は周囲より迫る異形を薙ぐ ライダー「マスターの方もやりおるな、益々気に入った」 ライダー「どうだマスター、戦いの後あの者らをだな…」 ??「私は、どうにもあのマスターが――」 キャスター「何故だ、神は何故私には微笑まない」 ランルー「ダッテ、神様ナンテイナイシ、見タ事ナイモン」 『キャスター』の周囲の異形は『ライダー』が潰してくれたようだ あとは、その本体を 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況+1 +1にて+2 360 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/07(水) 23:47:00.5&font(13pt){0} ID:utghnNhC0 くるかな 安価なら↓ 388 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:53:07.03 ID:RgXH0cY4o 359の判定にて 戦闘判定『0』 貴方は、『セイバー』とともに『キャスター』へと斬りかかる セイバー「任せよ! 一蹴に伏してくれる」 貴方は『セイバー』に『キャスター』を任せ、周囲の警戒 いつあの異形が召喚されるかわかったものではない セイバー「これは奏者と余の初の戦いでな、派手に決めさせてもらうぞ!」 セイバー「―――花散る天幕(ロサ・イクトゥス)ッ!」 舞うような『セイバー』の剣撃が『キャスター』を襲う キャスター「…何故、何故だ、何故何故…なぜ」 血のように黒ずんだ赤 印象にするならそんな雰囲気の魔力に『キャスター』は姿を変え、消えた 貴方は『キャスター』のマスターを 1.殺す 2.見逃す 安価 下4 392 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関東・甲信越)} :2011/12/07(水) 23:53:24.07 ID:hvn5T25AO &font(13pt){2} 409 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/07(水) 23:58:48.34 ID:RgXH0cY4o 貴方は、『キャスター』のマスターを見逃すことにした セイバー「そなたがそうするというのならばそれで良い」 セイバー「『ライダー』よ、そなたもそれで良いか?」 『セイバー』は戦車の上の『ライダー』を見上げ、問う ライダー「良い、再び我が前に立ちはだかるならば再び征服するまでよ!」 『ライダー』の意見には賛成だ また、向かってくるならば倒せばいい、それだけの事 ライダー「それにしても、見事な戦いっぷり、敵ながら天晴、といった所か」 ライダー「ひとつ我が軍門に降り、聖杯を余に譲る気はないか?」 貴方はそれを 1.受ける 2.受けない 安価 下4 413 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(滋賀県)} [sage]:2011/12/07(水) 23:59:00.85 ID:wh9ELOVh0 &font(13pt){2} 430 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:03:11.50 ID:t1WSw3Bgo 貴方「断る」 貴方は即答した 聖杯に大した興味はない だが、軍門に降っては『ライダー』と戦えないではないか セイバー「奏者の言う通り、余も聖杯を譲る気はない」 ライダー「どうしてもか?」 セイバー「どうしても、だ」 セイバー「そならとは気が合いそうだが、戦いとなればそれもまた別の話であろう」 『ライダー』とそのマスターに向け、ナイフを向ける これ以上は語ることはない、と 貴方は 1.戦いを挑む 2.この場は退く 安価 下4 434 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/08(木) 00:03:21.99 ID:XW4A0Qoyo &font(13pt){1} 446 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:07:23.64 ID:t1WSw3Bgo 貴方は、『ライダー』に戦いを挑むにした ライダー「ならば、我らは敵同士、か」 ライダー「では聖杯をかけ、戦うこととしよう!」 その言葉が合図であったかのように、貴方と『セイバー』 貴方は、『ライダー』に向けナイフを投擲し、走り抜ける セイバー「行くぞ、奏者よ」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 447 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/12/08(木) 00:07:29.8&font(13pt){1} ID:aHNPRNEDo どうだ 479 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:11:50.33 ID:t1WSw3Bgo 447の判定にて 戦闘判定『1』ファンブル ライダー「うぬらの実力は見させて貰った」 ライダー「我が全力、宝具をもって相手を使用ではないか」 一瞬にして、周りの風景が飲み込まれていく そこは、灼熱の太陽が照りつけ、吹き荒れる砂塵に霞む地平線の大地 ライダー「―――王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)」 現れる軍勢 大いなる、疾走 貴方と『セイバー』は為す術もなく蹂躙された &font(13pt,red){YOU ARE DEAD} ---- 482 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:12:32.44 ID:t1WSw3Bgo ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『征服王の問い』)より 2.その日の朝より(『始まりの朝』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 下3 485 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/08(木) 00:12:40.82 ID:iIqtMqlK0 &font(13pt){1} 490 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:13:30.58 ID:t1WSw3Bgo 貴方は、『キャスター』のマスターを見逃すことにした セイバー「そなたがそうするというのならばそれで良い」 セイバー「『ライダー』よ、そなたもそれで良いか?」 『セイバー』は戦車の上の『ライダー』を見上げ、問う ライダー「良い、再び我が前に立ちはだかるならば再び征服するまでよ!」 『ライダー』の意見には賛成だ また、向かってくるならば倒せばいい、それだけの事 ライダー「それにしても、見事な戦いっぷり、敵ながら天晴、といった所か」 ライダー「ひとつ我が軍門に降り、聖杯を余に譲る気はないか?」 貴方はそれを 1.受ける 2.受けない 安価 下4 494 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/08(木) 00:13:38.24 ID:iIqtMqlK0 &font(13pt){2} 501 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:14:09.12 ID:t1WSw3Bgo 貴方「断る」 貴方は即答した 聖杯に大した興味はない だが、軍門に降っては『ライダー』と戦えないではないか セイバー「奏者の言う通り、余も聖杯を譲る気はない」 ライダー「どうしてもか?」 セイバー「どうしても、だ」 セイバー「そならとは気が合いそうだが、戦いとなればそれもまた別の話であろう」 『ライダー』とそのマスターに向け、ナイフを向ける これ以上は語ることはない、と 貴方は 1.戦いを挑む 2.この場は退く 安価 下4 505 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/08(木) 00:14:20.80 ID:iIqtMqlK0 &font(13pt){1} 513 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:14:51.64 ID:t1WSw3Bgo 貴方は、『ライダー』に戦いを挑むにした ライダー「ならば、我らは敵同士、か」 ライダー「では聖杯をかけ、戦うこととしよう!」 その言葉が合図であったかのように、貴方と『セイバー』 貴方は、『ライダー』に向けナイフを投擲し、走り抜ける セイバー「行くぞ、奏者よ」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 514 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} :2011/12/08(木) 00:14:54.9&font(13pt){8} ID:evlVBZ2jo いけっ! 533 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:20:01.36 ID:t1WSw3Bgo 514の判定にて 戦闘判定『8』 貴方が投擲したナイフを『ライダー』はその手に持った剣にて防ぐ だが弾かれたナイフを空中でキャッチすると、そのまま『ライダー』に斬りかかった ライダー「サーヴァントとマスターが共に戦うか!」 ライダー「面白いではないか!」 セイバー「そうであろう、故に余の出番が少ないなどと文句は言わない」 反対から『セイバー』が斬りかかるが『ライダー』はなんとかそれを回避した ??「援護するわ『ライダー』」 貴方に向かってきたのは針金細工の鳥? 獣のような素早い動きに貴方は数歩引くが、『死』は見えている ナイフを使い、ソレを切り裂いた ??「嘘…ナイフで切れるような強度じゃない筈なのに…」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 状況+1 534 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/08(木) 00:20:03.2&font(13pt){2} ID:1nrq6je6o 「――魔眼の真骨頂をお見せしよう?」 553 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:22:43.76 ID:t1WSw3Bgo 534の判定補正+1にて 戦闘判定『3』 ライダー「マスターよ、捕まれ!」 しまった マスターの援護もあってか『ライダー』は戦車に騎乗し、その場を駆け向けた セイバー「すまぬ奏者よ」 良い、と貴方は告げる 『ライダー』の全力と戦わなければ意味が無い そうは言っても、空を飛ばれては戦いようがないが… 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 554 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/08(木) 00:22:46.0&font(13pt){2} ID:1nrq6je6o 勇気も希望もあったもんじゃない 595 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:27:40.14 ID:t1WSw3Bgo 554の判定にて 戦闘判定『2』 上空から戦車が地上に向け駆け抜ける セイバー「―――クッ、木も森もお構いなしとはな…」 確かに木に隠れようが、それをなぎ倒し相手は進んでくる これはどうしたものか ライダー「マスター、奴らを倒すにはこれでは足りぬよな?」 ??「そうね、あの力は異常よ」 ライダー「ならば―――」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて宝具使用判定 偶数で王の軍勢発動 0も含む 596 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/08(木) 00:27:42.0&font(13pt){0} ID:iIqtMqlK0 もうこれはだめかもわからんね 649 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:32:04.01 ID:t1WSw3Bgo 596の判定にて 使用判定『0』 ――我が全力を持ってして、貴様等の相手をしようではないか ライダー「時空を越えて我が召喚に応じる永遠の朋友たち」 ライダー「彼らの絆こそ我が至宝!!我が王道!!」 周囲が、何かに塗りつぶされるように変化していく そこは、灼熱の太陽が照りつけ、吹き荒れる砂塵に霞む地平線の大地 貴女の前に、現れるのは一つの世界だ 空想具現化の亜種、心象世界を体現 魔術師の到達点のひとつ ライダー「止めてみせよ、我が疾走を」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定固有結界-1 650 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(北海道)} [sage]:2011/12/08(木) 00:32:09.2&font(13pt){7} ID:xzGfwk0Ro 直死――― 680 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:35:36.06 ID:t1WSw3Bgo 650の判定にて 戦闘判定『6』 貴方と『セイバー』は迫り来る軍勢の中剣とナイフを振るう 数は多いが『死』が見えないわけではない 迫る来る軍勢の中、なんとか貴方と『セイバー』は命を繋いでいた セイバー「ジリ貧だぞ、マスター」 確かに、ジリ貧だ こうなれば助かる道は 1,宝具しかない 2.令呪しか無い 3.自由行動 安価 下3 683 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/08(木) 00:35:44.58 ID:1nrq6je6o &font(13pt){2} 693 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:37:44.73 ID:t1WSw3Bgo 令呪しかない この状況を作り出す『ライダー』を令呪を使用し、倒せばこちらの勝ちだ 貴方は令呪を使用する 貴方「令呪をもって命じる『ライダー』を討て!」 セイバー「その望み、叶えよう!」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 固有結界-1 令呪+2 694 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/08(木) 00:37:46.8&font(13pt){1} ID:iIqtMqlK0 1 715 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:39:54.69 ID:t1WSw3Bgo 694の判定にて 戦闘判定『2』 高速で駆け抜ける『セイバー』 だが、駄目だ 軍勢は壁となり『ライダー』へ辿りつけない セイバー「すまぬ、奏者よ」 『セイバー』が散る 軍勢は貴方を目指し、征服を開始 徐々に詰められる距離 駄目だ、もう逃げられない &font(13pt,red){YOU ARE DEAD} ---- 722 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:40:42.54 ID:t1WSw3Bgo この状況、一応三死なんですよね… どう判断すれば… 732 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:42:16.52 ID:t1WSw3Bgo コンマ判定に頼りましょうか 733 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/08(木) 00:42:17.4&font(13pt){9} ID:iIqtMqlK0 俺が言うのもなんだがルールはルールだから ちゃんとまもらないとgdると思う 本当にごめん 740 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:43:01.23 ID:t1WSw3Bgo 733 奇数ですか ならば判定失敗かな GAMEOVERとさせて下さい *&font(red){GAME OVER} ---- 【貴方】 数代続いた魔術師の家系に生まれ(家系『6』) 特殊な起源により、特殊な能力を得ていた(特殊素質『0』) その起源とは【虚無】だ 【固有スキル】 『直死の魔眼』 戦闘中『0』を含むクリティカルが出た場合、特殊判定を行う その判定が成功した場合、戦闘に勝利し その判定に失敗した場合、その判定を成功扱いとし、戦闘を進める 『セイバー』を召喚 初日に『ライダー』との戦いで敗退 【死亡回数:3】 セイバー『無関心』… 799 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/08(木) 00:52:01.44 ID:t1WSw3Bgo ジャンヌ「隠し要素の開放をご案内いたします」 ・特殊設定【作られた笑顔】 『貴方は世渡り上手だ  だが、それでは何も得られないと知っている』 (家系+素質が偶数 0も含む) (感情判定が補正+2される) (ただし、貴方は『友好』以上の感情を得られない) <『無関心』以外の感情を一度も何も得られず終了にて開放> ・特殊設定『敗北者』 『貴方は、何をやっても上手くはいかない  そんな自分に自信を持てない為、努力を続ける他無い』 (素質『6』以下) (戦闘判定を含む判定で『0』が出た場合一度だけ『2』とする) (その代わり『1』が出た場合一度だけ成功とする) <GAMEOVERが四(死)回を超える> |>|CENTER:第十次聖杯戦争| |CENTER:[[一日目>十代目1日目]]|BGCOLOR(yellow):一日目´|

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