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「十三代目3日目-1」(2012/02/02 (木) 23:20:04) の最新版変更点
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&font(15pt){【二日目終了時の状況】}
【貴方】
貴方は、御三家の１つアインツベルンの直系として生まれ（特殊家系『０』）
魔術師としては、今ひとつ才能に欠けるが（素質『４』）
それを補うための強力な武装を所持していた（武装『８』）
固有スキル
『魔術使い』
キャラエディット時、もう一度判定を行う
ソレを『装備値』とし戦闘中は、その数値を『素質値』として使用する
現在聖杯戦争に参加中 『セイバー』を召喚
【死亡回数 ０】
イリヤ『信頼』…可愛い妹分
衛宮 切嗣『友好』…過去の因縁により『憎悪』している
アイリ『苦手』…ウマの合わない身内
リーゼリット『友好』…仲の良い従者
セラ『信頼』…口うるさい家庭教師役
『サーヴァント』
【セイバー】黒い鎧を見に纏った暴君
真名：アルトリア 宝具： 約束された勝利の剣（エクスカリバー・モルガン）
主人：【貴方】令呪使用回数：0
【バーサーカー？】傷だらけの戦士
真名：不明 宝具：不明
主人：【？？？？】令呪使用回数：0
『未登場』
【アーチャー】【ランサー】【ライダー】【アサシン】【キャスター】
406 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:09:36.02 ID:WZUK/cM8o
三日目、朝
貴方は目覚めると
冷たい水で顔を洗い、気を引き締める
初の戦闘、成果はほぼなし、と言って良いだろう
最優と呼ばれる『セイバー』を率いてこの有様か
セラ「どうかなされましたか？」
いつの間にか横にはセラが控えていた
彼女からタオルを受け取ると、軽く顔を拭く
いや、なんでもない、と貴女は首を振った
そうだ初めからわかっていたことだ
真っ向勝負で、勝てるほど甘いものではないと
今日、貴方は
自由行動
↓６
412 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/17(火) 23:10:20.29 ID:DoBdWMKA0
&font(13pt){工房作成}
429 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:15:49.20 ID:WZUK/cM8o
貴方は、この城を工房化してみる事にした
イリヤ「お兄様、何をしているの？」
城の周囲をグルグルと回る貴方を見つけたイリヤは不思議そうに首をかしげた
貴方は、この城をより強力な拠点化させる方法を考えていることを告げる
イリヤ「……うーん、それは難しいんじゃないかしら？」
イリヤ「この広い範囲を工房化するには時間をかけなきゃ難しいわ」
ソレをするだけの才能が今の貴方には無い
もし貴方が、優秀な魔術師だったなら時間の短縮も行えたかも知れないが…
貴方は
1,それでも行う
2.魔力の無駄だな
↓５
435 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/17(火) 23:16:08.31 ID:otSR4EODO
&font(13pt){2}
445 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:18:45.28 ID:WZUK/cM8o
貴方は、ソレを諦めることにした
魔力の消費も抑える必要がある今、派手な魔力の消費は自殺行為に等しい
工房化を行わなくとも、この深い森に包まれた城は
拠点のとしての性能は低い訳ではない
もうすぐ、昼になりそうだ
貴方は
自由行動
↓６
451 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)} [sage]：2012/01/17(火) 23:19:14.67 ID:m4BFXL1K0
&font(13pt){セイバーと街へ行く}
459 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:22:55.41 ID:WZUK/cM8o
貴方は、『セイバー』とともに街に出かける事にした
貴方は、『セイバー』を街へと誘う
戦うだけの情報が今はない
準備を行わず戦うほど、強くもない
為らば、情報を集め準備を整えるだけだ
セイバー「では、出向くとしよう」
貴方は、またバイクに『セイバー』を乗せると森の中を走りだした
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて発見判定 昼－１ 霊化解除＋１
460 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]：2012/01/17(火) 23:22:59.2&font(13pt){1} ID:ESnhj9USo
どうだ
478 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:28:22.25 ID:WZUK/cM8o
460の判定にて
成功判定『１』
はぁ、と貴方はため息を付いた
街中に、ソレらしい反応はない
もしかすると『街には活動するマスター』が居ないのかも知れない
人気の多い街では神秘を扱う魔術は使いにくいだろう
『他の場所』ならば、もう少し効率よく探すことが出来るか？
もうすぐ、夕方だ
貴方は
自由行動
↓６
484 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]：2012/01/17(火) 23:28:49.33 ID:mit8u03Fo
&font(13pt){路地裏へ}
495 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:31:45.58 ID:WZUK/cM8o
貴方は裏路地へ向かうことにした
貴方が街中を探索していると
人気のない裏路地を発見した
貴方は、その中へと歩みを進める
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて発見判定 霊化解除＋１ 人気無し＋１
496 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} [sage]：2012/01/17(火) 23:31:52.2&font(13pt){0} ID:JBXKYVcF0
nn
519 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:35:02.02 ID:WZUK/cM8o
クリティカルなので
コンマではなく選択肢で
1.六導玲霞
2.雨生龍之介
3.衛宮切嗣
↓５
524 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]：2012/01/17(火) 23:35:18.88 ID:eY4wR+MLo
&font(13pt){3}
559 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:39:16.91 ID:WZUK/cM8o
496の判定にて
発見判定『０』
裏路地の奥で、古びたロングコートが揺れた
それは貴方には見覚えがあるものだった
貴方にとっては『因縁』の相手
この街に居たのか
もしや、この戦争に参加していたのか
貴方は
1.追う
2.この場は退く
3.自由行動
↓５
564 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/17(火) 23:39:31.96 ID:DoBdWMKA0
&font(13pt){イリヤのことについて問い詰める}
583 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:42:48.44 ID:WZUK/cM8o
貴方は、男を追うことにした
彼の娘
貴方の愛する妹分
イリヤを何故見捨てたのか
それを問い詰めなければいけない
貴方は、足に魔力を篭め、彼を追う
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて奇襲判定 裏路地－１ 誘い込み－１
1なら……
584 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]：2012/01/17(火) 23:42:50.1&font(13pt){3} ID:ESnhj9USo
どうだ
609 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:48:22.68 ID:WZUK/cM8o
584の判定にて
奇襲判定『２』
セイバー「マスター！」
そんな声が、後方から聞こえた
その声に、足を止めた
その瞬間、駆け抜ける黒い影
貴方の右肩を切り裂く、刃
素早く、黒い影は退いていく
迂闊だった
焦り、先行をしすぎた結果がこれ
『セイバー』が居なければ死んでいた
貴方は
1.退いていく『黒い影』を追う（判定あり 武装判定）
2.この場は退く
3.自由行動
↓６
615 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)} [sage]：2012/01/17(火) 23:48:55.2&font(13pt){6} ID:vm41XDT7o
&font(13pt){1}
ここで引いたら意味がない
636 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:54:41.39 ID:WZUK/cM8o
これより『武装値による判定に切り替え』
行動『追跡』 ＋０
615の判定にて
成功判定『６』
貴方は、肩に軽い治癒をかけると、『黒い影』を追う事にした
セイバー「サーヴァントの気配を感じた」
セイバー「アレは『アサシン』で間違い無いだろう」
並走する『セイバー』はそう語る
つまり、任せろ、とでも言いたいのだろう
貴方は、頷くと『セイバー』の後ろにつき『アサシン』を追う
走りながら、『セイバー』が剣を振るうと『アサシン』は手にした短剣でソレを防ぐ
貴方は
攻撃 ＋？
防御 ＋？
撤退 ＋？
自由 ＋？
↓７
１０の位にて特殊判定
１なら……
644 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]：2012/01/17(火) 23:55:18.&font(13pt){03} ID:ESnhj9USo
&font(13pt){対話を試みる}
666 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:57:05.12 ID:WZUK/cM8o
説明不足ですが１０の位は特殊判定ですので
戦闘判定は１の位
679 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 00:02:56.03 ID:PXIQNI0zo
行動『自由 対話を試みる』 ルーラーによる判定 －２（本当はもう少し低くしますがファンブルので加減）
644の判定にて
特殊判定『０』 成功判定『２』
貴方は、『アサシン』に対話を試みた
だが、『アサシン』の返答はダークの投擲
セイバー「そなたは戦場で何をしている！」
『セイバー』は剣を振るい、ダークを撃ち落とす
他の英雄ならまだしも、交戦状態の『アサシン』に言葉など届くはずがない
貴方は
貴方は
攻撃 －？
防御 ＋？
撤退 －？
自由 ＋？
↓７
１０の位にて特殊判定
１なら……
686 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/18(水) 00:03:21.&font(13pt){94} ID:v6tjFG/6o
&font(13pt){攻撃}
719 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 00:09:20.15 ID:PXIQNI0zo
行動『攻撃』 －２
686の判定にて
特殊判定『９』 成功判定『２』
貴方は、この状況を切り抜けるために攻勢に移った
セイバー「征くぞ、マスター！」
『セイバー』は両手で握る剣を振るい、前へと踏み込む
だが、此処は裏路地
狭い此処では『セイバー』の間合いは有効に使用できない
その隙を付かれ、『アサシン』相手に『セイバー』は劣勢
貴方は、そんな『セイバー』を援護するために、前に
銃声
貴方が、最後に目にしたのは
虚ろな瞳で、貴方を見つめる男の姿
&font(13pt,red){YOU ARE DEAD}
----
729 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 00:11:22.54 ID:PXIQNI0zo
ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」
1.直前（『ｖｓアサシン』より）
2.その日の朝より（『敗走の後に』より）
3.サーヴァント選択より
4.キャラ製作より
安価
↓６
735 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]：2012/01/18(水) 00:11:39.46 ID:ofv9aZzSo
&font(13pt){1}
810 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 21:29:34.67 ID:PXIQNI0zo
貴方は、肩に軽い治癒をかけると、『黒い影』を追う事にした
セイバー「サーヴァントの気配を感じた」
セイバー「アレは『アサシン』で間違い無いだろう」
並走する『セイバー』はそう語る
つまり、任せろ、とでも言いたいのだろう
貴方は、頷くと『セイバー』の後ろにつき『アサシン』を追う
走りながら、『セイバー』が剣を振るうと『アサシン』は手にした短剣でソレを防ぐ
貴方は
攻撃 ＋？
防御 ＋？
撤退 ＋？
自由 ＋？
↓７
１０の位にて特殊判定
１なら……
817 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/18(水) 21:30:32.&font(13pt){62} ID:bbFsXYjOo
&font(13pt){攻撃}
825 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 21:33:40.56 ID:PXIQNI0zo
行動『攻撃』 ＋０
817の判定にて
特殊判定『６』 戦闘判定『２』
貴方は、この状況を切り抜けるために攻勢に移った
セイバー「征くぞ、マスター！」
『セイバー』は両手で握る剣を振るい、前へと踏み込む
だが、此処は裏路地
狭い此処では『セイバー』の間合いは有効に使用できない
その隙を付かれ、『アサシン』相手に『セイバー』は劣勢
『アサシン』の連撃を防ぐだけで精一杯のようだ
貴方は
攻撃 －？
防御 ＋？
撤退 －？
自由 ＋？
↓７
１０の位にて特殊判定
１なら……
832 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/18(水) 21:34:22.&font(13pt){44} ID:bbFsXYjOo
&font(13pt){防御}
846 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 21:39:59.21 ID:PXIQNI0zo
行動『防御』 ＋０
832の判定にて
成功判定『４』
貴方は、防御を指示した
セイバー「クッ、仕方あるまい！」
『セイバー』は剣を構えたまま数歩後退
その隙に、貴方は針金に魔力を込める
この細い路地ならば……
貴方は、魔力を込めた針金をネット上に組み上げる
サーヴァント相手には、一瞬程度しか持たないだろうが、壁代わりにはなるだろう
攻撃 ＋？
防御 ＋？
撤退 －？
自由 ＋？
↓７
１０の位にて特殊判定
１なら……
853 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} [sage]：2012/01/18(水) 21:40:39.&font(13pt){21} ID:LWUB2DYh0
&font(13pt){防御}
878 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 21:45:05.35 ID:PXIQNI0zo
行動『防御』 ＋０
853の判定にて
成功判定『１』
貴方はもう一度、防御を指示した
もう少し体制を立て直しておきたい
セイバー「だが、このままでは！」
『セイバー』の意見ももっとも
このまま戦い続けてもジリ貧
為らば、なんとか状況を好転させるか…？
貴方は、そんな『セイバー』を援護するために、前に―――
銃声
貴方が、最後に目にしたのは
虚ろな瞳で、貴方を見つめる男の姿
&font(13pt,red){YOU ARE DEAD}
----
[[キャラクターエディット>十三代目キャラクターエディット]] - [[一日目>十三代目1日目]] - [[二日目>十三代目2日目]] - 三日目-1 - [[三日目-2>十三代目3日目-2]]
[[英霊ドラフト会議>十三代目英霊ドラフト会議]] - [[一日目´>十三代目1日目´]] - [[二日目´>十三代目2日目´]] - [[三日目´>十三代目3日目´]] -
&font(15pt){【二日目終了時の状況】}
【貴方】
貴方は、御三家の１つアインツベルンの直系として生まれ（特殊家系『０』）
魔術師としては、今ひとつ才能に欠けるが（素質『４』）
それを補うための強力な武装を所持していた（武装『８』）
固有スキル
『魔術使い』
キャラエディット時、もう一度判定を行う
ソレを『装備値』とし戦闘中は、その数値を『素質値』として使用する
現在聖杯戦争に参加中 『セイバー』を召喚
【死亡回数 ０】
イリヤ『信頼』…可愛い妹分
衛宮 切嗣『友好』…過去の因縁により『憎悪』している
アイリ『苦手』…ウマの合わない身内
リーゼリット『友好』…仲の良い従者
セラ『信頼』…口うるさい家庭教師役
『サーヴァント』
【セイバー】黒い鎧を見に纏った暴君
真名：アルトリア 宝具： 約束された勝利の剣（エクスカリバー・モルガン）
主人：【貴方】令呪使用回数：0
【バーサーカー？】傷だらけの戦士
真名：不明 宝具：不明
主人：【？？？？】令呪使用回数：0
『未登場』
【アーチャー】【ランサー】【ライダー】【アサシン】【キャスター】
406 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:09:36.02 ID:WZUK/cM8o
三日目、朝
貴方は目覚めると
冷たい水で顔を洗い、気を引き締める
初の戦闘、成果はほぼなし、と言って良いだろう
最優と呼ばれる『セイバー』を率いてこの有様か
セラ「どうかなされましたか？」
いつの間にか横にはセラが控えていた
彼女からタオルを受け取ると、軽く顔を拭く
いや、なんでもない、と貴女は首を振った
そうだ初めからわかっていたことだ
真っ向勝負で、勝てるほど甘いものではないと
今日、貴方は
自由行動
↓６
412 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/17(火) 23:10:20.29 ID:DoBdWMKA0
&font(13pt){工房作成}
429 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:15:49.20 ID:WZUK/cM8o
貴方は、この城を工房化してみる事にした
イリヤ「お兄様、何をしているの？」
城の周囲をグルグルと回る貴方を見つけたイリヤは不思議そうに首をかしげた
貴方は、この城をより強力な拠点化させる方法を考えていることを告げる
イリヤ「……うーん、それは難しいんじゃないかしら？」
イリヤ「この広い範囲を工房化するには時間をかけなきゃ難しいわ」
ソレをするだけの才能が今の貴方には無い
もし貴方が、優秀な魔術師だったなら時間の短縮も行えたかも知れないが…
貴方は
1,それでも行う
2.魔力の無駄だな
↓５
435 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/17(火) 23:16:08.31 ID:otSR4EODO
&font(13pt){2}
445 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:18:45.28 ID:WZUK/cM8o
貴方は、ソレを諦めることにした
魔力の消費も抑える必要がある今、派手な魔力の消費は自殺行為に等しい
工房化を行わなくとも、この深い森に包まれた城は
拠点のとしての性能は低い訳ではない
もうすぐ、昼になりそうだ
貴方は
自由行動
↓６
451 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)} [sage]：2012/01/17(火) 23:19:14.67 ID:m4BFXL1K0
&font(13pt){セイバーと街へ行く}
459 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:22:55.41 ID:WZUK/cM8o
貴方は、『セイバー』とともに街に出かける事にした
貴方は、『セイバー』を街へと誘う
戦うだけの情報が今はない
準備を行わず戦うほど、強くもない
為らば、情報を集め準備を整えるだけだ
セイバー「では、出向くとしよう」
貴方は、またバイクに『セイバー』を乗せると森の中を走りだした
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて発見判定 昼－１ 霊化解除＋１
460 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]：2012/01/17(火) 23:22:59.2&font(13pt){1} ID:ESnhj9USo
どうだ
478 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:28:22.25 ID:WZUK/cM8o
460の判定にて
成功判定『１』
はぁ、と貴方はため息を付いた
街中に、ソレらしい反応はない
もしかすると『街には活動するマスター』が居ないのかも知れない
人気の多い街では神秘を扱う魔術は使いにくいだろう
『他の場所』ならば、もう少し効率よく探すことが出来るか？
もうすぐ、夕方だ
貴方は
自由行動
↓６
484 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]：2012/01/17(火) 23:28:49.33 ID:mit8u03Fo
&font(13pt){路地裏へ}
495 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:31:45.58 ID:WZUK/cM8o
貴方は裏路地へ向かうことにした
貴方が街中を探索していると
人気のない裏路地を発見した
貴方は、その中へと歩みを進める
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて発見判定 霊化解除＋１ 人気無し＋１
496 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} [sage]：2012/01/17(火) 23:31:52.2&font(13pt){0} ID:JBXKYVcF0
nn
519 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:35:02.02 ID:WZUK/cM8o
クリティカルなので
コンマではなく選択肢で
1.六導玲霞
2.雨生龍之介
3.衛宮切嗣
↓５
524 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]：2012/01/17(火) 23:35:18.88 ID:eY4wR+MLo
&font(13pt){3}
559 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:39:16.91 ID:WZUK/cM8o
496の判定にて
発見判定『０』
裏路地の奥で、古びたロングコートが揺れた
それは貴方には見覚えがあるものだった
貴方にとっては『因縁』の相手
この街に居たのか
もしや、この戦争に参加していたのか
貴方は
1.追う
2.この場は退く
3.自由行動
↓５
564 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/17(火) 23:39:31.96 ID:DoBdWMKA0
&font(13pt){イリヤのことについて問い詰める}
583 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:42:48.44 ID:WZUK/cM8o
貴方は、男を追うことにした
彼の娘
貴方の愛する妹分
イリヤを何故見捨てたのか
それを問い詰めなければいけない
貴方は、足に魔力を篭め、彼を追う
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて奇襲判定 裏路地－１ 誘い込み－１
1なら……
584 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]：2012/01/17(火) 23:42:50.1&font(13pt){3} ID:ESnhj9USo
どうだ
609 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:48:22.68 ID:WZUK/cM8o
584の判定にて
奇襲判定『２』
セイバー「マスター！」
そんな声が、後方から聞こえた
その声に、足を止めた
その瞬間、駆け抜ける黒い影
貴方の右肩を切り裂く、刃
素早く、黒い影は退いていく
迂闊だった
焦り、先行をしすぎた結果がこれ
『セイバー』が居なければ死んでいた
貴方は
1.退いていく『黒い影』を追う（判定あり 武装判定）
2.この場は退く
3.自由行動
↓６
615 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)} [sage]：2012/01/17(火) 23:48:55.2&font(13pt){6} ID:vm41XDT7o
&font(13pt){1}
ここで引いたら意味がない
636 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:54:41.39 ID:WZUK/cM8o
これより『武装値による判定に切り替え』
行動『追跡』 ＋０
615の判定にて
成功判定『６』
貴方は、肩に軽い治癒をかけると、『黒い影』を追う事にした
セイバー「サーヴァントの気配を感じた」
セイバー「アレは『アサシン』で間違い無いだろう」
並走する『セイバー』はそう語る
つまり、任せろ、とでも言いたいのだろう
貴方は、頷くと『セイバー』の後ろにつき『アサシン』を追う
走りながら、『セイバー』が剣を振るうと『アサシン』は手にした短剣でソレを防ぐ
貴方は
攻撃 ＋？
防御 ＋？
撤退 ＋？
自由 ＋？
↓７
１０の位にて特殊判定
１なら……
644 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]：2012/01/17(火) 23:55:18.&font(13pt){03} ID:ESnhj9USo
&font(13pt){対話を試みる}
666 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/17(火) 23:57:05.12 ID:WZUK/cM8o
説明不足ですが１０の位は特殊判定ですので
戦闘判定は１の位
679 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 00:02:56.03 ID:PXIQNI0zo
行動『自由 対話を試みる』 ルーラーによる判定 －２（本当はもう少し低くしますがファンブルので加減）
644の判定にて
特殊判定『０』 成功判定『２』
貴方は、『アサシン』に対話を試みた
だが、『アサシン』の返答はダークの投擲
セイバー「そなたは戦場で何をしている！」
『セイバー』は剣を振るい、ダークを撃ち落とす
他の英雄ならまだしも、交戦状態の『アサシン』に言葉など届くはずがない
貴方は
貴方は
攻撃 －？
防御 ＋？
撤退 －？
自由 ＋？
↓７
１０の位にて特殊判定
１なら……
686 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/18(水) 00:03:21.&font(13pt){94} ID:v6tjFG/6o
&font(13pt){攻撃}
719 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 00:09:20.15 ID:PXIQNI0zo
行動『攻撃』 －２
686の判定にて
特殊判定『９』 成功判定『２』
貴方は、この状況を切り抜けるために攻勢に移った
セイバー「征くぞ、マスター！」
『セイバー』は両手で握る剣を振るい、前へと踏み込む
だが、此処は裏路地
狭い此処では『セイバー』の間合いは有効に使用できない
その隙を付かれ、『アサシン』相手に『セイバー』は劣勢
貴方は、そんな『セイバー』を援護するために、前に
銃声
貴方が、最後に目にしたのは
虚ろな瞳で、貴方を見つめる男の姿
&font(13pt,red){YOU ARE DEAD}
----
729 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 00:11:22.54 ID:PXIQNI0zo
ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」
1.直前（『ｖｓアサシン』より）
2.その日の朝より（『敗走の後に』より）
3.サーヴァント選択より
4.キャラ製作より
安価
↓６
735 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]：2012/01/18(水) 00:11:39.46 ID:ofv9aZzSo
&font(13pt){1}
810 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 21:29:34.67 ID:PXIQNI0zo
貴方は、肩に軽い治癒をかけると、『黒い影』を追う事にした
セイバー「サーヴァントの気配を感じた」
セイバー「アレは『アサシン』で間違い無いだろう」
並走する『セイバー』はそう語る
つまり、任せろ、とでも言いたいのだろう
貴方は、頷くと『セイバー』の後ろにつき『アサシン』を追う
走りながら、『セイバー』が剣を振るうと『アサシン』は手にした短剣でソレを防ぐ
貴方は
攻撃 ＋？
防御 ＋？
撤退 ＋？
自由 ＋？
↓７
１０の位にて特殊判定
１なら……
817 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/18(水) 21:30:32.&font(13pt){62} ID:bbFsXYjOo
&font(13pt){攻撃}
825 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 21:33:40.56 ID:PXIQNI0zo
行動『攻撃』 ＋０
817の判定にて
特殊判定『６』 戦闘判定『２』
貴方は、この状況を切り抜けるために攻勢に移った
セイバー「征くぞ、マスター！」
『セイバー』は両手で握る剣を振るい、前へと踏み込む
だが、此処は裏路地
狭い此処では『セイバー』の間合いは有効に使用できない
その隙を付かれ、『アサシン』相手に『セイバー』は劣勢
『アサシン』の連撃を防ぐだけで精一杯のようだ
貴方は
攻撃 －？
防御 ＋？
撤退 －？
自由 ＋？
↓７
１０の位にて特殊判定
１なら……
832 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]：2012/01/18(水) 21:34:22.&font(13pt){44} ID:bbFsXYjOo
&font(13pt){防御}
846 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 21:39:59.21 ID:PXIQNI0zo
行動『防御』 ＋０
832の判定にて
成功判定『４』
貴方は、防御を指示した
セイバー「クッ、仕方あるまい！」
『セイバー』は剣を構えたまま数歩後退
その隙に、貴方は針金に魔力を込める
この細い路地ならば……
貴方は、魔力を込めた針金をネット上に組み上げる
サーヴァント相手には、一瞬程度しか持たないだろうが、壁代わりにはなるだろう
攻撃 ＋？
防御 ＋？
撤退 －？
自由 ＋？
↓７
１０の位にて特殊判定
１なら……
853 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} [sage]：2012/01/18(水) 21:40:39.&font(13pt){21} ID:LWUB2DYh0
&font(13pt){防御}
878 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2012/01/18(水) 21:45:05.35 ID:PXIQNI0zo
行動『防御』 ＋０
853の判定にて
成功判定『１』
貴方はもう一度、防御を指示した
もう少し体制を立て直しておきたい
セイバー「だが、このままでは！」
『セイバー』の意見ももっとも
このまま戦い続けてもジリ貧
為らば、なんとか状況を好転させるか…？
貴方は、そんな『セイバー』を援護するために、前に―――
銃声
貴方が、最後に目にしたのは
虚ろな瞳で、貴方を見つめる男の姿
&font(13pt,red){YOU ARE DEAD}
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