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「十三代目3日目-2」(2012/02/02 (木) 23:20:21) の最新版変更点
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&font(15pt){【二日目終了時の状況】}
【貴方】
貴方は、御三家の1つアインツベルンの直系として生まれ(特殊家系『0』)
魔術師としては、今ひとつ才能に欠けるが(素質『4』)
それを補うための強力な武装を所持していた(武装『8』)
固有スキル
『魔術使い』
キャラエディット時、もう一度判定を行う
ソレを『装備値』とし戦闘中は、その数値を『素質値』として使用する
現在聖杯戦争に参加中 『セイバー』を召喚
【死亡回数 2】
イリヤ『信頼』…可愛い妹分
衛宮 切嗣『友好』…過去の因縁により『憎悪』している
アイリ『苦手』…ウマの合わない身内
リーゼリット『友好』…仲の良い従者
セラ『信頼』…口うるさい家庭教師役
『サーヴァント』
【セイバー】黒い鎧を見に纏った暴君
真名:アルトリア 宝具: 約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン)
主人:【貴方】令呪使用回数:0
【バーサーカー?】傷だらけの戦士
真名:不明 宝具:不明
主人:【????】令呪使用回数:0
『未登場』
【アーチャー】【ランサー】【ライダー】【アサシン】【キャスター】
893 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:46:56.20 ID:PXIQNI0zo
ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」
1.直前(『vsアサシン』より)
2.その日の朝より(『敗走の後に』より)
3.サーヴァント選択より
4.キャラ製作より
安価
↓6
899 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)} [sage]:2012/01/18(水) 21:47:08.96 ID:jEL6Vmkk0
&font(13pt){2}
914 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:48:08.70 ID:PXIQNI0zo
『敗走の後に』より再開
三日目、朝
貴方は目覚めると
冷たい水で顔を洗い、気を引き締める
初の戦闘、成果はほぼなし、と言って良いだろう
最優と呼ばれる『セイバー』を率いてこの有様か
セラ「どうかなされましたか?」
いつの間にか横にはセラが控えていた
彼女からタオルを受け取ると、軽く顔を拭く
いや、なんでもない、と貴女は首を振った
そうだ初めからわかっていたことだ
真っ向勝負で、勝てるほど甘いものではないと
今日、貴方は
自由行動
↓6
920 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/18(水) 21:48:38.08 ID:VvYEC+iCo
&font(13pt){索敵}
933 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:50:38.91 ID:PXIQNI0zo
貴方は、索敵を行うことにした
索敵、とは言ってみたが
どのように行おうか?
1.一人で街へ
2.『セイバー』と街へ
3.自由行動
↓6
939 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 21:51:03.37 ID:42IxwD9q0
&font(13pt){2}
953 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:53:57.72 ID:PXIQNI0zo
貴方は、『セイバー』とともに街へ出かけることにした
セイバー「街へ向かうのか、ハンバーガーを献上するが良い」
貴方は、『セイバー』に生返事を返し
バイクにまたがると、街へ向かい、森を疾走した
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて発見判定 朝-1 霊化解除+1
954 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 21:54:03.0&font(13pt){8} ID:bbFsXYjOo
1
14 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:06:49.44 ID:PXIQNI0zo
判定にて
成功判定『8』
貴方が街を探索していると、魔力の気配を感じる
貴方はバイクを走らせ、その気配を追うことにした
貴方がたどり着いたのは……
直後の書き込みにてコンマ判定
1234 裏路地 56遠坂 78間桐 90自由
15 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:06:59.1&font(13pt){2} ID:bbFsXYjOo
1
40 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:09:51.77 ID:PXIQNI0zo
魔力の気配を感じるのは裏路地のようだ
貴方は、そこを覗き込んで見ることにする
かすかな魔力の気配は、奥へ奥へと続いている
ソレに引き寄せられるように、貴方は歩みを進めた
直後の書き込みにてコンマ判定
1234女…? 567青年…? 890切嗣
41 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]:2012/01/18(水) 22:09:53.9&font(13pt){3} ID:ofv9aZzSo
2
68 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:15:33.12 ID:PXIQNI0zo
そこに居たのは女だった
この季節にしては露出の多い服を着たロングヘアーの女
魔力の気配は、この女からのようだ
この女自体が、魔力を持ち合わせている訳ではない
??「………」
女は突然現れた貴方を驚いたように見つめていた
遅れながらも『セイバー』が貴方の後から裏路地に潜入してきた
貴方は
直後の書き込みにてコンマ判定
偶数 女の足元に転がるものに気付いてしまった
奇数 …一般人だろう
0 自由行動
69 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/18(水) 22:15:36.8&font(13pt){5} ID:VvYEC+iCo
奇跡のカ(ry
96 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:21:36.96 ID:PXIQNI0zo
……一般人だろう
こんな街だ
こう言った魔力の流れも、あり得るのかも知れない
露出の多い女を軽く確認したが『令呪らしきもの』は見当たらない
貴方は『セイバー』とともに、裏路地から外に出ることにした
??「……なんだったのかしら」
そして女の後方に現れる黄金の鎧の男
黄金「……女、何をやっている」
??「だって、片付けて帰らなきゃ」
もうすぐ、昼になりそうだ
貴方は
自由行動
↓6
102 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:22:09.0&font(13pt){5} ID:42IxwD9q0
&font(13pt){帰る}
124 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:25:57.11 ID:PXIQNI0zo
貴方は、城に帰ることにした
セイバー「もう、帰るのか?」
貴方は頷く
情報収集の手は一旦、休めることにした
情報収集なら情報収集用の準備を行わなければ
セイバー「……まあ、良い」
セイバー「マスターがそういうのなら、付き合ってやる」
貴方は、城に向かい、バイクを走らせた
夕方になる
貴方は
自由行動
↓6
130 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:26:19.82 ID:bbFsXYjOo
&font(13pt){イリヤと遊ぶ}
149 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:34:02.09 ID:PXIQNI0zo
貴方はイリヤと遊ぶことにした
だが、娯楽の道具がない
今は夕方だ
少しの時間ならば、外に出歩いても問題ないかも知れない
貴方は
1.2人で散歩に
2.城の中で
3.自由行動
↓6
155 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:34:25.24 ID:42IxwD9q0
&font(13pt){2}「
169 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:37:01.07 ID:PXIQNI0zo
貴方は、城の中でイリヤと遊ぶことにした
イリヤ「へぇ、街にはそんなモノがあるのね?」
イリヤは興味深そうに、貴方の話を聞く
イリヤ「私も街に出かけたーい!」
セラ「駄目です、今は戦争中、危険です」
イリヤ「お兄さまが守ってくれるもの、安全でしょ?」
貴方は
1.街へ連れて行く約束をする
2.危険なので連れていかない
↓5
174 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:37:15.77 ID:42IxwD9q0
&font(13pt){2}
192 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:41:34.06 ID:PXIQNI0zo
貴方は、イリヤの言葉に首を振った
危険過ぎる
結界が張られたこの森の外には出るべきではない
セラ「その通りです」
セラは、その言葉に同意し、頷いた
イリヤ「……お兄様の意地悪」
イリヤは頬を膨らませて、貴方を睨んだ
夜、貴方は
自由行動
↓7
199 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:41:58.96 ID:42IxwD9q0
&font(13pt){寝る}
214 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:45:15.38 ID:PXIQNI0zo
貴方は、眠ることにした
魔力を常時供給しているせいか
少しだけ、魔力不足の気だるさを感じる
こういった時は、無理をせず休むべきか
貴方は自室に向かい、そのままベッドに倒れ込んだ
&font(15pt){【三日目、終了】}
----
[[キャラクターエディット>十三代目キャラクターエディット]] - [[一日目>十三代目1日目]] - [[二日目>十三代目2日目]] - [[三日目-1>十三代目3日目-1]] - 三日目-2
[[英霊ドラフト会議>十三代目英霊ドラフト会議]] - [[一日目´>十三代目1日目´]] - [[二日目´>十三代目2日目´]] - [[三日目´>十三代目3日目´]] -
&font(15pt){【二日目終了時の状況】}
【貴方】
貴方は、御三家の1つアインツベルンの直系として生まれ(特殊家系『0』)
魔術師としては、今ひとつ才能に欠けるが(素質『4』)
それを補うための強力な武装を所持していた(武装『8』)
固有スキル
『魔術使い』
キャラエディット時、もう一度判定を行う
ソレを『装備値』とし戦闘中は、その数値を『素質値』として使用する
現在聖杯戦争に参加中 『セイバー』を召喚
【死亡回数 2】
イリヤ『信頼』…可愛い妹分
衛宮 切嗣『友好』…過去の因縁により『憎悪』している
アイリ『苦手』…ウマの合わない身内
リーゼリット『友好』…仲の良い従者
セラ『信頼』…口うるさい家庭教師役
『サーヴァント』
【セイバー】黒い鎧を見に纏った暴君
真名:アルトリア 宝具: 約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン)
主人:【貴方】令呪使用回数:0
【バーサーカー?】傷だらけの戦士
真名:不明 宝具:不明
主人:【????】令呪使用回数:0
『未登場』
【アーチャー】【ランサー】【ライダー】【アサシン】【キャスター】
893 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:46:56.20 ID:PXIQNI0zo
ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」
1.直前(『vsアサシン』より)
2.その日の朝より(『敗走の後に』より)
3.サーヴァント選択より
4.キャラ製作より
安価
↓6
899 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)} [sage]:2012/01/18(水) 21:47:08.96 ID:jEL6Vmkk0
&font(13pt){2}
914 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:48:08.70 ID:PXIQNI0zo
『敗走の後に』より再開
三日目、朝
貴方は目覚めると
冷たい水で顔を洗い、気を引き締める
初の戦闘、成果はほぼなし、と言って良いだろう
最優と呼ばれる『セイバー』を率いてこの有様か
セラ「どうかなされましたか?」
いつの間にか横にはセラが控えていた
彼女からタオルを受け取ると、軽く顔を拭く
いや、なんでもない、と貴女は首を振った
そうだ初めからわかっていたことだ
真っ向勝負で、勝てるほど甘いものではないと
今日、貴方は
自由行動
↓6
920 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/18(水) 21:48:38.08 ID:VvYEC+iCo
&font(13pt){索敵}
933 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:50:38.91 ID:PXIQNI0zo
貴方は、索敵を行うことにした
索敵、とは言ってみたが
どのように行おうか?
1.一人で街へ
2.『セイバー』と街へ
3.自由行動
↓6
939 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 21:51:03.37 ID:42IxwD9q0
&font(13pt){2}
953 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:53:57.72 ID:PXIQNI0zo
貴方は、『セイバー』とともに街へ出かけることにした
セイバー「街へ向かうのか、ハンバーガーを献上するが良い」
貴方は、『セイバー』に生返事を返し
バイクにまたがると、街へ向かい、森を疾走した
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて発見判定 朝-1 霊化解除+1
954 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 21:54:03.0&font(13pt){8} ID:bbFsXYjOo
1
14 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:06:49.44 ID:PXIQNI0zo
判定にて
成功判定『8』
貴方が街を探索していると、魔力の気配を感じる
貴方はバイクを走らせ、その気配を追うことにした
貴方がたどり着いたのは……
直後の書き込みにてコンマ判定
1234 裏路地 56遠坂 78間桐 90自由
15 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:06:59.1&font(13pt){2} ID:bbFsXYjOo
1
40 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:09:51.77 ID:PXIQNI0zo
魔力の気配を感じるのは裏路地のようだ
貴方は、そこを覗き込んで見ることにする
かすかな魔力の気配は、奥へ奥へと続いている
ソレに引き寄せられるように、貴方は歩みを進めた
直後の書き込みにてコンマ判定
1234女…? 567青年…? 890切嗣
41 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]:2012/01/18(水) 22:09:53.9&font(13pt){3} ID:ofv9aZzSo
2
68 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:15:33.12 ID:PXIQNI0zo
そこに居たのは女だった
この季節にしては露出の多い服を着たロングヘアーの女
魔力の気配は、この女からのようだ
この女自体が、魔力を持ち合わせている訳ではない
??「………」
女は突然現れた貴方を驚いたように見つめていた
遅れながらも『セイバー』が貴方の後から裏路地に潜入してきた
貴方は
直後の書き込みにてコンマ判定
偶数 女の足元に転がるものに気付いてしまった
奇数 …一般人だろう
0 自由行動
69 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/18(水) 22:15:36.8&font(13pt){5} ID:VvYEC+iCo
奇跡のカ(ry
96 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:21:36.96 ID:PXIQNI0zo
……一般人だろう
こんな街だ
こう言った魔力の流れも、あり得るのかも知れない
露出の多い女を軽く確認したが『令呪らしきもの』は見当たらない
貴方は『セイバー』とともに、裏路地から外に出ることにした
??「……なんだったのかしら」
そして女の後方に現れる黄金の鎧の男
黄金「……女、何をやっている」
??「だって、片付けて帰らなきゃ」
もうすぐ、昼になりそうだ
貴方は
自由行動
↓6
102 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:22:09.0&font(13pt){5} ID:42IxwD9q0
&font(13pt){帰る}
124 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:25:57.11 ID:PXIQNI0zo
貴方は、城に帰ることにした
セイバー「もう、帰るのか?」
貴方は頷く
情報収集の手は一旦、休めることにした
情報収集なら情報収集用の準備を行わなければ
セイバー「……まあ、良い」
セイバー「マスターがそういうのなら、付き合ってやる」
貴方は、城に向かい、バイクを走らせた
夕方になる
貴方は
自由行動
↓6
130 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:26:19.82 ID:bbFsXYjOo
&font(13pt){イリヤと遊ぶ}
149 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:34:02.09 ID:PXIQNI0zo
貴方はイリヤと遊ぶことにした
だが、娯楽の道具がない
今は夕方だ
少しの時間ならば、外に出歩いても問題ないかも知れない
貴方は
1.2人で散歩に
2.城の中で
3.自由行動
↓6
155 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:34:25.24 ID:42IxwD9q0
&font(13pt){2}「
169 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:37:01.07 ID:PXIQNI0zo
貴方は、城の中でイリヤと遊ぶことにした
イリヤ「へぇ、街にはそんなモノがあるのね?」
イリヤは興味深そうに、貴方の話を聞く
イリヤ「私も街に出かけたーい!」
セラ「駄目です、今は戦争中、危険です」
イリヤ「お兄さまが守ってくれるもの、安全でしょ?」
貴方は
1.街へ連れて行く約束をする
2.危険なので連れていかない
↓5
174 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:37:15.77 ID:42IxwD9q0
&font(13pt){2}
192 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:41:34.06 ID:PXIQNI0zo
貴方は、イリヤの言葉に首を振った
危険過ぎる
結界が張られたこの森の外には出るべきではない
セラ「その通りです」
セラは、その言葉に同意し、頷いた
イリヤ「……お兄様の意地悪」
イリヤは頬を膨らませて、貴方を睨んだ
夜、貴方は
自由行動
↓7
199 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:41:58.96 ID:42IxwD9q0
&font(13pt){寝る}
214 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:45:15.38 ID:PXIQNI0zo
貴方は、眠ることにした
魔力を常時供給しているせいか
少しだけ、魔力不足の気だるさを感じる
こういった時は、無理をせず休むべきか
貴方は自室に向かい、そのままベッドに倒れ込んだ
&font(15pt){【三日目、終了】}
----
[[キャラクターエディット>十三代目キャラクターエディット]] - [[一日目>十三代目1日目]] - [[二日目>十三代目2日目]] - [[三日目-1>十三代目3日目-1]] - 三日目-2
[[英霊ドラフト会議>十三代目英霊ドラフト会議]] - [[一日目´>十三代目1日目´]] - [[二日目´>十三代目2日目´]] - [[三日目´>十三代目3日目´]] - [[四日目´>十三代目4日目´]]- [[五日目´>十三代目5日目´]] - [[数カ月後>十三代目数カ月後]]