十三代目3日目-2

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&font(15pt){【二日目終了時の状況】} 【貴方】 貴方は、御三家の1つアインツベルンの直系として生まれ(特殊家系『0』) 魔術師としては、今ひとつ才能に欠けるが(素質『4』) それを補うための強力な武装を所持していた(武装『8』) 固有スキル 『魔術使い』 キャラエディット時、もう一度判定を行う ソレを『装備値』とし戦闘中は、その数値を『素質値』として使用する 現在聖杯戦争に参加中 『セイバー』を召喚 【死亡回数 2】 イリヤ『信頼』…可愛い妹分 衛宮 切嗣『友好』…過去の因縁により『憎悪』している アイリ『苦手』…ウマの合わない身内 リーゼリット『友好』…仲の良い従者 セラ『信頼』…口うるさい家庭教師役 『サーヴァント』 【セイバー】黒い鎧を見に纏った暴君 真名:アルトリア 宝具: 約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン) 主人:【貴方】令呪使用回数:0 【バーサーカー?】傷だらけの戦士 真名:不明 宝具:不明 主人:【????】令呪使用回数:0 『未登場』 【アーチャー】【ランサー】【ライダー】【アサシン】【キャスター】 893 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:46:56.20 ID:PXIQNI0zo ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『vsアサシン』より) 2.その日の朝より(『敗走の後に』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 ↓6 899 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)} [sage]:2012/01/18(水) 21:47:08.96 ID:jEL6Vmkk0 &font(13pt){2} 914 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:48:08.70 ID:PXIQNI0zo 『敗走の後に』より再開 三日目、朝 貴方は目覚めると 冷たい水で顔を洗い、気を引き締める 初の戦闘、成果はほぼなし、と言って良いだろう 最優と呼ばれる『セイバー』を率いてこの有様か セラ「どうかなされましたか?」 いつの間にか横にはセラが控えていた 彼女からタオルを受け取ると、軽く顔を拭く いや、なんでもない、と貴女は首を振った そうだ初めからわかっていたことだ 真っ向勝負で、勝てるほど甘いものではないと 今日、貴方は 自由行動 ↓6 920 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/18(水) 21:48:38.08 ID:VvYEC+iCo &font(13pt){索敵} 933 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:50:38.91 ID:PXIQNI0zo 貴方は、索敵を行うことにした 索敵、とは言ってみたが どのように行おうか? 1.一人で街へ 2.『セイバー』と街へ 3.自由行動 ↓6 939 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 21:51:03.37 ID:42IxwD9q0 &font(13pt){2} 953 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:53:57.72 ID:PXIQNI0zo 貴方は、『セイバー』とともに街へ出かけることにした セイバー「街へ向かうのか、ハンバーガーを献上するが良い」 貴方は、『セイバー』に生返事を返し バイクにまたがると、街へ向かい、森を疾走した 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 朝-1 霊化解除+1 954 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 21:54:03.0&font(13pt){8} ID:bbFsXYjOo 1 14 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:06:49.44 ID:PXIQNI0zo 判定にて 成功判定『8』 貴方が街を探索していると、魔力の気配を感じる 貴方はバイクを走らせ、その気配を追うことにした 貴方がたどり着いたのは…… 直後の書き込みにてコンマ判定 1234 裏路地 56遠坂 78間桐 90自由 15 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:06:59.1&font(13pt){2} ID:bbFsXYjOo 1 40 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:09:51.77 ID:PXIQNI0zo 魔力の気配を感じるのは裏路地のようだ 貴方は、そこを覗き込んで見ることにする かすかな魔力の気配は、奥へ奥へと続いている ソレに引き寄せられるように、貴方は歩みを進めた 直後の書き込みにてコンマ判定 1234女…? 567青年…? 890切嗣 41 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]:2012/01/18(水) 22:09:53.9&font(13pt){3} ID:ofv9aZzSo 2 68 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:15:33.12 ID:PXIQNI0zo そこに居たのは女だった この季節にしては露出の多い服を着たロングヘアーの女 魔力の気配は、この女からのようだ この女自体が、魔力を持ち合わせている訳ではない ??「………」 女は突然現れた貴方を驚いたように見つめていた 遅れながらも『セイバー』が貴方の後から裏路地に潜入してきた 貴方は 直後の書き込みにてコンマ判定 偶数 女の足元に転がるものに気付いてしまった 奇数 …一般人だろう 0 自由行動 69 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/18(水) 22:15:36.8&font(13pt){5} ID:VvYEC+iCo 奇跡のカ(ry 96 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:21:36.96 ID:PXIQNI0zo ……一般人だろう こんな街だ こう言った魔力の流れも、あり得るのかも知れない 露出の多い女を軽く確認したが『令呪らしきもの』は見当たらない 貴方は『セイバー』とともに、裏路地から外に出ることにした ??「……なんだったのかしら」 そして女の後方に現れる黄金の鎧の男 黄金「……女、何をやっている」 ??「だって、片付けて帰らなきゃ」 もうすぐ、昼になりそうだ 貴方は 自由行動 ↓6 102 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:22:09.0&font(13pt){5} ID:42IxwD9q0 &font(13pt){帰る} 124 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:25:57.11 ID:PXIQNI0zo 貴方は、城に帰ることにした セイバー「もう、帰るのか?」 貴方は頷く 情報収集の手は一旦、休めることにした 情報収集なら情報収集用の準備を行わなければ セイバー「……まあ、良い」 セイバー「マスターがそういうのなら、付き合ってやる」 貴方は、城に向かい、バイクを走らせた 夕方になる 貴方は 自由行動 ↓6 130 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:26:19.82 ID:bbFsXYjOo &font(13pt){イリヤと遊ぶ} 149 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:34:02.09 ID:PXIQNI0zo 貴方はイリヤと遊ぶことにした だが、娯楽の道具がない 今は夕方だ 少しの時間ならば、外に出歩いても問題ないかも知れない 貴方は 1.2人で散歩に 2.城の中で 3.自由行動 ↓6 155 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:34:25.24 ID:42IxwD9q0 &font(13pt){2}「 169 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:37:01.07 ID:PXIQNI0zo 貴方は、城の中でイリヤと遊ぶことにした イリヤ「へぇ、街にはそんなモノがあるのね?」 イリヤは興味深そうに、貴方の話を聞く イリヤ「私も街に出かけたーい!」 セラ「駄目です、今は戦争中、危険です」 イリヤ「お兄さまが守ってくれるもの、安全でしょ?」 貴方は 1.街へ連れて行く約束をする 2.危険なので連れていかない ↓5 174 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:37:15.77 ID:42IxwD9q0 &font(13pt){2} 192 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:41:34.06 ID:PXIQNI0zo 貴方は、イリヤの言葉に首を振った 危険過ぎる 結界が張られたこの森の外には出るべきではない セラ「その通りです」 セラは、その言葉に同意し、頷いた イリヤ「……お兄様の意地悪」 イリヤは頬を膨らませて、貴方を睨んだ 夜、貴方は 自由行動 ↓7 199 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:41:58.96 ID:42IxwD9q0 &font(13pt){寝る} 214 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:45:15.38 ID:PXIQNI0zo 貴方は、眠ることにした 魔力を常時供給しているせいか 少しだけ、魔力不足の気だるさを感じる こういった時は、無理をせず休むべきか 貴方は自室に向かい、そのままベッドに倒れ込んだ &font(15pt){【三日目、終了】} ---- [[キャラクターエディット>十三代目キャラクターエディット]] - [[一日目>十三代目1日目]] - [[二日目>十三代目2日目]] - [[三日目-1>十三代目3日目-1]] - 三日目-2 [[英霊ドラフト会議>十三代目英霊ドラフト会議]] - [[一日目´>十三代目1日目´]] - [[二日目´>十三代目2日目´]] - [[三日目´>十三代目3日目´]] -
&font(15pt){【二日目終了時の状況】} 【貴方】 貴方は、御三家の1つアインツベルンの直系として生まれ(特殊家系『0』) 魔術師としては、今ひとつ才能に欠けるが(素質『4』) それを補うための強力な武装を所持していた(武装『8』) 固有スキル 『魔術使い』 キャラエディット時、もう一度判定を行う ソレを『装備値』とし戦闘中は、その数値を『素質値』として使用する 現在聖杯戦争に参加中 『セイバー』を召喚 【死亡回数 2】 イリヤ『信頼』…可愛い妹分 衛宮 切嗣『友好』…過去の因縁により『憎悪』している アイリ『苦手』…ウマの合わない身内 リーゼリット『友好』…仲の良い従者 セラ『信頼』…口うるさい家庭教師役 『サーヴァント』 【セイバー】黒い鎧を見に纏った暴君 真名:アルトリア 宝具: 約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン) 主人:【貴方】令呪使用回数:0 【バーサーカー?】傷だらけの戦士 真名:不明 宝具:不明 主人:【????】令呪使用回数:0 『未登場』 【アーチャー】【ランサー】【ライダー】【アサシン】【キャスター】 893 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:46:56.20 ID:PXIQNI0zo ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『vsアサシン』より) 2.その日の朝より(『敗走の後に』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 ↓6 899 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)} [sage]:2012/01/18(水) 21:47:08.96 ID:jEL6Vmkk0 &font(13pt){2} 914 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:48:08.70 ID:PXIQNI0zo 『敗走の後に』より再開 三日目、朝 貴方は目覚めると 冷たい水で顔を洗い、気を引き締める 初の戦闘、成果はほぼなし、と言って良いだろう 最優と呼ばれる『セイバー』を率いてこの有様か セラ「どうかなされましたか?」 いつの間にか横にはセラが控えていた 彼女からタオルを受け取ると、軽く顔を拭く いや、なんでもない、と貴女は首を振った そうだ初めからわかっていたことだ 真っ向勝負で、勝てるほど甘いものではないと 今日、貴方は 自由行動 ↓6 920 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/18(水) 21:48:38.08 ID:VvYEC+iCo &font(13pt){索敵} 933 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:50:38.91 ID:PXIQNI0zo 貴方は、索敵を行うことにした 索敵、とは言ってみたが どのように行おうか? 1.一人で街へ 2.『セイバー』と街へ 3.自由行動 ↓6 939 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 21:51:03.37 ID:42IxwD9q0 &font(13pt){2} 953 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 21:53:57.72 ID:PXIQNI0zo 貴方は、『セイバー』とともに街へ出かけることにした セイバー「街へ向かうのか、ハンバーガーを献上するが良い」 貴方は、『セイバー』に生返事を返し バイクにまたがると、街へ向かい、森を疾走した 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 朝-1 霊化解除+1 954 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 21:54:03.0&font(13pt){8} ID:bbFsXYjOo 1 14 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:06:49.44 ID:PXIQNI0zo 判定にて 成功判定『8』 貴方が街を探索していると、魔力の気配を感じる 貴方はバイクを走らせ、その気配を追うことにした 貴方がたどり着いたのは…… 直後の書き込みにてコンマ判定 1234 裏路地 56遠坂 78間桐 90自由 15 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:06:59.1&font(13pt){2} ID:bbFsXYjOo 1 40 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:09:51.77 ID:PXIQNI0zo 魔力の気配を感じるのは裏路地のようだ 貴方は、そこを覗き込んで見ることにする かすかな魔力の気配は、奥へ奥へと続いている ソレに引き寄せられるように、貴方は歩みを進めた 直後の書き込みにてコンマ判定 1234女…? 567青年…? 890切嗣 41 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]:2012/01/18(水) 22:09:53.9&font(13pt){3} ID:ofv9aZzSo 2 68 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:15:33.12 ID:PXIQNI0zo そこに居たのは女だった この季節にしては露出の多い服を着たロングヘアーの女 魔力の気配は、この女からのようだ この女自体が、魔力を持ち合わせている訳ではない ??「………」 女は突然現れた貴方を驚いたように見つめていた 遅れながらも『セイバー』が貴方の後から裏路地に潜入してきた 貴方は 直後の書き込みにてコンマ判定 偶数 女の足元に転がるものに気付いてしまった 奇数 …一般人だろう 0 自由行動 69 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/18(水) 22:15:36.8&font(13pt){5} ID:VvYEC+iCo 奇跡のカ(ry 96 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:21:36.96 ID:PXIQNI0zo ……一般人だろう こんな街だ こう言った魔力の流れも、あり得るのかも知れない 露出の多い女を軽く確認したが『令呪らしきもの』は見当たらない 貴方は『セイバー』とともに、裏路地から外に出ることにした ??「……なんだったのかしら」 そして女の後方に現れる黄金の鎧の男 黄金「……女、何をやっている」 ??「だって、片付けて帰らなきゃ」 もうすぐ、昼になりそうだ 貴方は 自由行動 ↓6 102 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:22:09.0&font(13pt){5} ID:42IxwD9q0 &font(13pt){帰る} 124 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:25:57.11 ID:PXIQNI0zo 貴方は、城に帰ることにした セイバー「もう、帰るのか?」 貴方は頷く 情報収集の手は一旦、休めることにした 情報収集なら情報収集用の準備を行わなければ セイバー「……まあ、良い」 セイバー「マスターがそういうのなら、付き合ってやる」 貴方は、城に向かい、バイクを走らせた 夕方になる 貴方は 自由行動 ↓6 130 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:26:19.82 ID:bbFsXYjOo &font(13pt){イリヤと遊ぶ} 149 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:34:02.09 ID:PXIQNI0zo 貴方はイリヤと遊ぶことにした だが、娯楽の道具がない 今は夕方だ 少しの時間ならば、外に出歩いても問題ないかも知れない 貴方は 1.2人で散歩に 2.城の中で 3.自由行動 ↓6 155 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:34:25.24 ID:42IxwD9q0 &font(13pt){2}「 169 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:37:01.07 ID:PXIQNI0zo 貴方は、城の中でイリヤと遊ぶことにした イリヤ「へぇ、街にはそんなモノがあるのね?」 イリヤは興味深そうに、貴方の話を聞く イリヤ「私も街に出かけたーい!」 セラ「駄目です、今は戦争中、危険です」 イリヤ「お兄さまが守ってくれるもの、安全でしょ?」 貴方は 1.街へ連れて行く約束をする 2.危険なので連れていかない ↓5 174 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:37:15.77 ID:42IxwD9q0 &font(13pt){2} 192 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:41:34.06 ID:PXIQNI0zo 貴方は、イリヤの言葉に首を振った 危険過ぎる 結界が張られたこの森の外には出るべきではない セラ「その通りです」 セラは、その言葉に同意し、頷いた イリヤ「……お兄様の意地悪」 イリヤは頬を膨らませて、貴方を睨んだ 夜、貴方は 自由行動 ↓7 199 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/18(水) 22:41:58.96 ID:42IxwD9q0 &font(13pt){寝る} 214 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/18(水) 22:45:15.38 ID:PXIQNI0zo 貴方は、眠ることにした 魔力を常時供給しているせいか 少しだけ、魔力不足の気だるさを感じる こういった時は、無理をせず休むべきか 貴方は自室に向かい、そのままベッドに倒れ込んだ &font(15pt){【三日目、終了】} ---- [[キャラクターエディット>十三代目キャラクターエディット]] - [[一日目>十三代目1日目]] - [[二日目>十三代目2日目]] - [[三日目-1>十三代目3日目-1]] - 三日目-2 [[英霊ドラフト会議>十三代目英霊ドラフト会議]] - [[一日目´>十三代目1日目´]] - [[二日目´>十三代目2日目´]] - [[三日目´>十三代目3日目´]] - [[四日目´>十三代目4日目´]]- [[五日目´>十三代目5日目´]] - [[数カ月後>十三代目数カ月後]]

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