十三代目1日目´

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276 : &font(red){1 ◆8NYroe5tmA} :2012/01/16(月) 21:56:53.81 ID:3bG/nG5No アインツベルン 錬金術の名門、又は聖杯戦争始まりの御三家、魔法使いを有していた家系 魔術特性をあげるならば、力の流動、転移 貴方は、そんな名門に生まれた魔術師らしい才能を持ちあわせては居なかった 並以下、中の下 有り体に言えば、落ちこぼれ 誰も彼も、貴方に期待などかけなかった だからこそ、あの男が現れる そう、まだ少年だった貴方の前に『彼』が現れたのはそんな理由だ 衛宮 切嗣 悪名高い魔術師 フリーランス 誇りを持たない魔術師 彼を指し示す言葉をいくつも貴方は知っているが 一番しっくりと来た言葉は 『魔術使い』 極寒の城の中 魔術書を読み、魔術の鍛錬をし 火を起こし暖を取る魔術を修得する労力があるのなら 魔術書にマッチで火をつければ良い、と彼は語る 誇りなどない 魔術を道具のように使用し、効率よく物事を運ぶ そんな彼の姿こそ、自分が目指すべき場所なのではないのか だから、貴方は きっと、あの日までは 278 : &font(red){1 ◆8NYroe5tmA} :2012/01/16(月) 22:01:42.22 ID:3bG/nG5No だが別れは急なものだった 彼は、アインツベルンを去ったのだ いや去った、などと称するべきではない 逃げた、奪った、蹂躙した 娘を捨て置き、使命を投げ捨て、我が子から親を奪う 貴方は、心に誓う 衛宮切嗣を必ずこの手で ―――殺す &font(15pt){【第十四次聖杯戦争、開始】} 802 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 19:29:45.85 ID:zX8HxIvIo 【貴方】 貴方は、御三家の1つアインツベルンの直系として生まれ(特殊家系『0』) 魔術師としては、今ひとつ才能に欠けるが(素質『4』) それを補うための強力な武装を所持していた(武装『8』) 固有スキル 『魔術使い』 キャラエディット時、もう一度判定を行う ソレを『装備値』とし戦闘中は、その数値を『素質値』として使用する 現在聖杯戦争に参加中 『セイバー』を召喚 【死亡回数 0】 イリヤ『信頼』…可愛い妹分 衛宮 切嗣『友好』…過去の因縁により『憎悪』している アイリ『苦手』…ウマの合わない身内 リーゼリット『友好』…仲の良い従者 セラ『信頼』…口うるさい家庭教師役 『サーヴァント』 【アサシン】黒い鎧を見に纏った暴君 真名:アルトリア 宝具: 約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン) 主人:【貴方】令呪使用回数:0 『未登場』 【アーチャー】【ランサー】【ライダー】【バーサーカー】【アサシン】【キャスター】 808 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 19:37:36.93 ID:zX8HxIvIo 一日目、朝 貴方が目を覚ますと そこは本家の自室とは別の部屋 そうか、貴方は聖杯戦争の為に、日本へ赴いていたのを思い出した セラ「お食事の準備が整いました」 貴女と妹分であるイリヤ付きのメイドであるセラが控えめなノックと共にそんな声をかけてくる リズ「美味しいごはん、できた」 リズ「ほっぺおちるかも、私に惚れるなよ、べいびー」 リーゼリットも部屋の外にいるようだ 貴方は、食事へ向かうことにする 今日、貴方は 1.拠点で行動 2.移動(移動先も) 3.自由行動 ↓5 813 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/27(金) 19:38:51.04 ID:xAj0U8eQo &font(13pt){2新都} 815 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 19:44:05.77 ID:zX8HxIvIo 貴方は、新都へと向かうことにした ただ、ここで問題がある 『セイバー』は霊化を行えない それ故に『セイバー』と共に行動するということは、他のマスターに 自分たちの情報を垂れ流しているのと同じだ 同行者は慎重に選択するべきだ 1.一人で新都へ 2.誰かと新都へ(相手を指定) 現在選択可能 『セイバー』、イリヤ、リズ、セラ ↓5 820 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)} [sage]:2012/01/27(金) 19:45:31.88 ID:UbUQekib0 &font(13pt){イリヤ} 825 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 19:49:42.14 ID:zX8HxIvIo 貴方は、イリヤと共に新都へ向かうことを提案した セラ「危険です、考え直していただけませんか?」 直ぐ様、セラからの冷たい視線が貴方に突き刺さる イリヤ「良いじゃない、私だって街にお出かけしたいもの!」 イリヤ「お兄様と一緒だから大丈夫」 イリヤは、貴方の腰にしがみ付くとセラに向かいあっかんべーと舌を出す セラの表情は更に厳しいものとなった 確かに、彼女の言い分もわかる 昼間、戦闘行為はご法度とはいえ戦争中 貴方は 1,イリヤと街へ向かう 2.解決策を提案した (内容も共に) ↓5 830 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/27(金) 19:51:21.04 ID:xAj0U8eQo 829 >829 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/27(金) 19:51:10.27 ID:+YQct7BKo >&font(13pt){2} >&font(13pt){セイバーも連れて行く } >&font(13pt){いざとなれば令呪で逃げる} 833 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 19:56:44.74 ID:zX8HxIvIo 貴方は、『セイバー』も同行させる、と提案した セラ「…それでは、お嬢様までマスターである可能性があると狙われかねませんよ?」 確かにソレは危険だろう だが逆だ 勘違いを起こさせる アインツベルンのマスターは、少女 その思い込みをさせるだけで、充分 リズ「大丈夫、あぶなくなったら、助けにいく」 はぁ、と小さな溜息がセラから聞こえたような気がする セイバー「話は付いたようだな、では行くとしよう」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 朝-1 該当NPC無し-1 834 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)} [sage]:2012/01/27(金) 19:56:55.2&font(13pt){1} ID:I6OGGjHro どうだ 843 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 20:01:48.28 ID:zX8HxIvIo 834の判定にて 発見判定『1』 街についた貴方達は、注目の的だった ゴシック調のドレスを着た『セイバー』 その横ではしゃいだ様子の銀髪赤眼の少女、イリヤ それに傅くように続く、貴方 コレで目立つな、と言うほうが難しい だが、それはそれで良いのかも知れない だがそのせいか 敵の情報は手に入らなかった もうすぐ、昼になりそうだ 貴方は 自由行動 ↓5 848 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage saga]:2012/01/27(金) 20:03:17.95 ID:JdPK0SwX0 &font(13pt){お好み焼き屋へ} 855 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 20:08:25.34 ID:zX8HxIvIo 貴方は目についた、お好み焼き、を昼食にする事にした 日本建築 そして畳のひかれたその店では貴方達3人は非常に浮いている 観光にきた外人のようだ 今状況からすれば当たらすとも遠からず、だが 貴方は、どれがどのような物なのか、見当もつかない 貴方は 1.適当に1人分を 2.適当に2人分を 3.適当に3人分を ↓5 860 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/27(金) 20:09:22.17 ID:xAj0U8eQo &font(13pt){3} 868 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 20:16:25.20 ID:zX8HxIvIo 貴方は、適当に3人分の食事を注文した どうにもテーブルの中央の鉄板で調理し食べるスタイルらしい イリヤにこんな事をさせた、と知られればセラから何を言われることやら… セイバー「……マスター、何故3人前なのだ」 貴方は、首を傾げる 此処に居るのは、3人だが イリヤ「魔術師の思考ではないわね、お兄様は」 イリヤ「でも、それでこそお兄様なんだけれど」 『セイバー』は訝しげに貴方とイリヤの顔を眺め、お好み焼きを口にした セイバー「……気に入った、もっと献上するが良い」 セイバー『友好』を入手 もうすぐ、夕方になりそうだ 貴方は 自由行動 ↓5 873 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/27(金) 20:18:29.12 ID:ko5OX/1Co &font(13pt){一旦家に帰って再度探索へ} 875 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 20:23:51.92 ID:zX8HxIvIo (一度に二つの行動はゲームバランス崩れちゃうよ!) 貴方は、一度拠点に戻ることにした セラ「おかえりなさいませ、お嬢様、旦那様」 はぁ、と貴方は溜息を付く その呼び方は、どうにもむず痒い 成果はなかった、と貴方はセラに告げる セラ「…初日ですので、仕方ないかと」 だが、初日から出遅れる訳にはいかない 貴方は、再度探索へ向かうことにした 貴方は 1.一人で探索へ 2.誰かと探索へ(相手を指定) 現在選択可能 『セイバー』、イリヤ、リズ、セラ ↓5 880 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage saga]:2012/01/27(金) 20:25:48.67 ID:JdPK0SwX0 &font(13pt){2リズ} 888 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 20:30:52.41 ID:zX8HxIvIo 貴方は、リズを連れ探索へ向かうことにした リズならば、戦闘も問題ない 『セイバー』が拠点の守りを担当すれば危険も少ない セイバー「そなた…サーヴァントである私を置いていくつもりか?」 貴方は、頷く 拠点さえ、無事ならば自由に動き回ることができる 貴方は 場所指定安価 ↓5 893 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)} [sage]:2012/01/27(金) 20:32:24.21 ID:86dmnf+1o &font(13pt){深山町} 896 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 20:34:45.05 ID:zX8HxIvIo 貴方は、深山町へ向かうことにした あそこには、遠坂と間桐がある 警戒するに値する、あの両家 だからこそ、早い段階で情報を集めい 該当NPCがいる為、次回遭遇 902 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 20:39:06.72 ID:zX8HxIvIo 貴方は、深山町にたどり着くと、強力な魔力の気配を感じる サーヴァントによる戦闘 その衝撃が、貴方に響く様に伝わった リズ「……どうするの?」 貴方は 1.戦闘が起きている場所へ向かう (隠密判定+1 ※表8) 2.退く 3.自由行動 ↓5 907 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/27(金) 20:39:50.6&font(13pt){6} ID:ko5OX/1Co &font(13pt){1} 910 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 20:46:02.52 ID:zX8HxIvIo 907の判定にて 隠密判定『7』 貴方は、気配を隠しつつ戦闘が起きる場所へと向かった そこは間桐の家の前 いきなり、間桐が戦闘を行なっているのだろうか? そこに居たのは双槍を構える戦士と緑の衣装を見に纏った男 装備を見るかぎり『ランサー』と『アーチャー』のように思える ランサー「……我が主のため、此処で落ちて貰うぞ」 アーチャー「やれやれ、真っ向勝負なんて柄じゃねぇが…」 『ランサー』の方のマスターは確認できないが『アーチャー』の後ろに控える女性 あれは『アーチャー』のマスターだろう 貴方は 1.アーチャーの援護 2.ランサーの援護 3.傍観 4.この場は退く 5.自由行動 ↓5 915 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/27(金) 20:47:11.81 ID:EfXKgJIIO &font(13pt){2} 926 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 20:52:32.36 ID:zX8HxIvIo 貴方は、『ランサー』の援護を行うことにした サーヴァントに対して貴方は決定打はない ホムンクルスであるリズもまた、同じだ 人を超える力を持つ彼女でも、真っ向勝負ではそれも難しいだろう ならば、マスターが露出している『アーチャー』を攻める リズに待機を命じ、貴方は拳銃を構え、大きく息を吐いた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて奇襲判定 戦闘中+1 表8使用 927 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/27(金) 20:52:44.7&font(13pt){4} ID:xAj0U8eQo h 933 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 21:00:29.10 ID:zX8HxIvIo 927の判定にて 奇襲判定『5』 貴方は、手に持つ拳銃にサイレンサーに似た装備を取り付ける これそこ、貴方の魔術の一つ、単純な『加速』の魔術 弾丸を加速させる、ただそれだけ 魔術師としての誇りを捨てるだけで、単純な術式で強力な攻撃力を得られる 両手で、しっかりと拳銃を構え、『アーチャー』のマスターを狙う 放たれる弾丸は、拳銃のソレを優に超える破壊力と速度 アーチャー「……ッ!マスター!」 だが、『アーチャー』はソレに反応してみせた 『アーチャー』が軽くマスターを押し出す その行動のせいか、心臓を狙っていた銃弾はマスターの右腕をかする程度 だがマスターらしい女の腕からはどっと血が溢れ出す その隙を、『ランサー』は見逃した それどころか、『ランサー』はこちらに冷ややかな視線を送ってきている 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にてランサー感情判定 非道-1 934 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/27(金) 21:00:33.3&font(13pt){6} ID:yCp96Bq30 1 939 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 21:06:50.14 ID:zX8HxIvIo 934の判定にて 感情判定『5』 『ランサー』は顔を顰めながらも、『アーチャー』に再び向かい合う アーチャー「騙し討ちは、俺の本領だと思ってたんだがね!」 アーチャー「まさか、俺の方がそれをされるとは」 ランサー「…………クッ」 『アーチャー』は、『ランサー』と貴方 両方を警戒しているせいか、マスターを抱いたまま、動けずに居る 貴方は 1.攻撃 +? 2.防御 +? 3.逃走 +? 4.自由 +? ↓5 944 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/27(金) 21:08:03.1&font(13pt){6} ID:yCp96Bq30 &font(13pt){1} 951 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 21:13:49.66 ID:zX8HxIvIo 行動『攻撃』 -1 944の判定にて 成功判定『5』 貴方は、リズにアイコンタクトを送り、拳銃を構え戦場に飛び出した 切り札はまだ切るべきではない サーヴァントに対抗できる、とは思わないが針金に魔力を通し、袖から直ぐにでも取り出せるように 拳銃は、『アーチャー』ではなくマスターへ ランサー「…名も知らぬ魔術師よ、私は援護を頼んだ覚えはない」 『ランサー』は貴方を睨みつける だが槍が向かうのは『アーチャー』 ソレを確認すると貴方は引き金を引く 高速で疾走する銃弾、だが『アーチャー』はソレを軽々と回避し、距離を取ると逃走…… いや、逃走はできない 『ランサー』が一瞬、動く素振りを見せた 背を見せれば、一瞬で…… 貴方は 1.攻撃 +? 2.防御 +? 3.逃走 +? 4.自由 +? ↓5 956 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage saga]:2012/01/27(金) 21:15:12.1&font(13pt){5} ID:JdPK0SwX0 &font(13pt){2} 971 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 21:25:50.53 ID:zX8HxIvIo 行動『防御』 +1 956の判定にて 成功判定『6』 貴方は、拳銃を構えたまま様子を伺うことにした 無理に攻勢に移るべきではない 相手は英霊 端から敵う相手ではない、策を練り奇を衒い、やっとで対等になる相手だ 奇襲で仕留められなかったならば…… そう考えている時、動いたのは『ランサー』だった 彼が片手で操る、黄の短槍が突き出される ソレに合わせるかのように、貴方も引き金を引いた 狙いは、マスター アーチャー「……畜生」 アーチャー「クソ、……マスター庇って死ぬとか、騎士じゃあるまいし、柄でもない」 『アーチャー』が選んだのは貴方が放った銃弾からマスターを守る事 その結果として黄の槍は深々と『アーチャー』の胸に突き刺さった ランサー「………すまない」 アーチャー「本当にそう思ってんなら、マスターには手を出すんじゃねぇぞ……」 それだけを言い残すと、『アーチャー』はその場から姿を消した 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にてランサー感情判定 非道-3 972 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage saga]:2012/01/27(金) 21:25:59.4&font(13pt){5} ID:JdPK0SwX0 df 979 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 21:30:01.31 ID:zX8HxIvIo 972の判定にて 感情判定『2』 『ランサー』は『アーチャー』のマスターと貴方の間に立ち、槍を構える ランサー「……生きて帰れると思うな、この外道が」 ランサー『嫌悪』を入手 何と言われようが構わない 戦いに、正道も邪道も外道もあるものか だが、不味い 敵は『ランサー』のようだ 三騎士に数えられるクラス相手に、貴方に何ができるか 貴方は 自由行動 ↓6 985 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/27(金) 21:30:58.26 ID:xAj0U8eQo 982 >982 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/27(金) 21:30:52.28 ID:EfXKgJIIO >&font(13pt){令呪使って黒セイバー呼ぶ} 10 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 21:38:17.05 ID:zX8HxIvIo 貴方は、令呪を使用し『セイバー』を呼び出すことにした 貴方は、『ランサー』を狙い数回引鉄を引く ランサー「そんな攻撃が通用すると思ったか!」 それは『ランサー』の構える紅の槍によって軽々と防がれる 初めから通用するなど思ってはいない この一瞬の隙が欲しかった 貴方は令呪に願う 令呪は赤い光を放ち、ソレを叶えた 貴方「来い、『セイバー』ッ!」 その瞬間、現れる『セイバー』 その身に纏うのは黒のドレスではなく魔力によって編まれた甲冑 軽く構える黒の聖剣を『ランサー』へと向けた セイバー「だから、私は言っただろう」 貴方は 貴方は 1.攻撃 +? 2.防御 +? 3.逃走 +? 4.自由 +? ↓5 15 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/27(金) 21:39:09.7&font(13pt){6} ID:xAj0U8eQo &font(13pt){1} 18 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 21:44:49.81 ID:zX8HxIvIo 行動『攻撃』 +0 15の判定にて 成功判定『6』 貴方は、『セイバー』に攻撃を命じた セイバー「征くぞ、マスター」 貴方もまた、拳銃に狙いを定める 魔力によって強化された銃弾 『対魔力』を持つであろう『ランサー』には、ほぼダメージはないだろう だが、一瞬の隙でいい その為に残弾を吐ききるまで引鉄を弾き続ける ランサー「……クッ、貴様ほどの剣士が何故!」 『セイバー』と『ランサー』の打ち合いは、貴方の援護もあってか 『セイバー』が押している 『セイバー』の一撃一撃が、『ランサー』を揺さぶっていく 貴方は 1.攻撃 +? 2.防御 +? 3.逃走 +? 4.自由 +? ↓5 23 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/27(金) 21:46:00.3&font(13pt){2} ID:xAj0U8eQo &font(13pt){1} 33 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 21:50:59.48 ID:zX8HxIvIo 行動『攻撃』 +1 23の判定にて 成功判定『3』 一歩、『ランサー』が後方へ飛ぶと、体勢を立て直す ランサー「…次はこちらから行くぞ!」 2本の槍によるラッシュ 大振りな『セイバー』の剣を掻い潜るようなソレは徐々に徐々に『セイバー』を追い詰めていく 貴方は急ぎ次弾を装填 引鉄を引くが、『ランサー』は隙1つ出来ない 貴方は 1.攻撃 +? 2.防御 +? 3.逃走 +? 4.自由 +? ↓5 38 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/27(金) 21:51:34.6&font(13pt){5} ID:yCp96Bq30 &font(13pt){宝具使用} 55 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 21:59:35.96 ID:zX8HxIvIo 行動『宝具使用』 ルーラー判定にて-2(状況-1 隙-1) 38の判定にて 成功判定『3』 貴方は、『セイバー』に宝具の使用を命じる セイバー「……クッ、任せよ!」 『セイバー』は大きく、剣を振り上げ槍を弾く その隙に、剣に魔力を流し込み―― ランサー「甘いぞ『セイバー』ッ!」 だが、『ランサー』は直ぐ様体勢を立て直すとその双槍を突き出す 宝具使用の為、出来た隙 そこに上手く合わせられ、『セイバー』は体勢を崩す セイバー「……ッ!」 鎧で守られていたはずの腹部 だが、その鎧は打ち抜かれ、血が滲み出る 貴方は 1.攻撃 -? 2.防御 +? 3.逃走 -? 4.自由 +? ↓5 60 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/01/27(金) 22:00:10.0&font(13pt){7} ID:ko5OX/1Co &font(13pt){2} 66 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 22:06:02.56 ID:zX8HxIvIo 行動『防御』 +0 60の判定にて 成功判定『7』 『セイバー』は一歩後方へと下がると、剣を構え直す 『ランサー』が双槍を構え、にじり寄って来るがなんとか体勢を立て直した ……長い戦闘と宝具を使用しようとしたせいか、魔力が足りない セイバー「……どうする、マスター」 『ランサー』と『セイバー』は睨み合ったままだ 貴方は 1.攻撃 +? 2.防御 +? 3.逃走 +? 4.自由 +? ↓5 71 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)} [sage]:2012/01/27(金) 22:06:42.9&font(13pt){0} ID:xAj0U8eQo &font(13pt){1} 83 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/01/27(金) 22:17:36.60 ID:zX8HxIvIo 行動『攻撃』 +0 71の判定にて 成功判定『0』 貴方は『セイバー』とともに攻勢に移る これ以上、悠長な事はしていられない こちらの魔力は、もう底が見え始めている 貴方は、針金に魔力を流しナイフを形作るとソレを構え、走り出す 『ランサー』と打ち合おうと言うわけではない 充分に魔力を篭め、投擲 突撃かと槍を構えていた『ランサー』が一瞬、虚を突かれたかのように槍の先を揺らすが すぐにナイフを槍で弾こうとする それが狙い、この瞬間ナイフは針金へと戻り、再び編み上げられる 楔は地面へ、英霊ならば軽く引き抜けるほどの拘束 だが、この一瞬が埋められぬ、一瞬 セイバー「――甘いぞ、『ランサー』ッ!」 振り下ろさえた黒の聖剣は『ランサー』の肩を切り裂き、その体を地面へと叩きつける 『セイバー』は無慈悲に『ランサー』を踏みつけると剣をその首へと突き刺した そのまま、『ランサー』は消えていく だが、貴方の魔力が限界だ それを確認すると、やけに重い瞼をゆっくりと閉じた &font(15pt){【一日目、終了】} ---- [[キャラクターエディット>十三代目キャラクターエディット]] - [[一日目>十三代目1日目]] - [[二日目>十三代目2日目]] - [[三日目-1>十三代目3日目-1]] - [[三日目-2>十三代目3日目-2]] [[英霊ドラフト会議>十三代目英霊ドラフト会議]] - 一日目´ - [[二日目´>十三代目2日目´]] - [[三日目´>十三代目3日目´]] - [[四日目´>十三代目4日目´]] - [[五日目´>十三代目5日目´]] - [[数カ月後>十三代目数カ月後]]

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