十五代目1日目

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【貴方】 貴方は、貴族と呼ばれる程の魔術師の家系に生まれ(家系『9』) 生まれながらに特殊な素質を持つ(素質『0』) 貴方は『救済』という【渇望を抱く】【破綻者】だ 固有スキル 『概念武装所持』 【近距離武装】【魔剣 無銘】 戦闘中、成功(大)以上の判定後の判定に 状況補正+1が必ず付加される 連続で成功(大)以上の判定の場合、+1づつ補正を向上させる(最大+3) 現在聖杯戦争に参加中 『キャスター』を召喚 【死亡回数 0】 『サーヴァント』 【キャスター】カエルめいた異相をした長身の男 真名:ジル・ド・レェ 宝具:螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック) 主人:【貴方】令呪使用回数:0 『未登場』 【セイバー】【アーチャー】【ランサー】【ライダー】【バーサーカー】【アサシン】 840 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:18:16.03 ID:SKfjRPJRo 一日目、朝 貴方はホテルの一室で目を覚ます 視界に入るのは『キャスター』の姿 聖杯戦争が始まった それはそう確信させるには充分過ぎる存在 貴方は 自由行動 ↓5 845 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:19:10.65 ID:97hWIplGo &font(13pt){港へ} 853 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:23:54.39 ID:SKfjRPJRo 貴方は、港へ向かうことにした 霊化した『キャスター』と共に、街を歩く 朝方とはいえ、何か下の情報があるかも知れない そう思い、貴方は港へと急いだ  直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 朝-1 該当NPCなし-1 (使用少し変更、該当NPCはがいる場合+補正 活動中ならばさらに+) 854 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:24:11.4&font(13pt){2} ID:ewGbtLnr0 ほい 859 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:27:08.91 ID:SKfjRPJRo (また該当NPCが居る場合に低い数値の場合……) 854の判定にて 発見判定『1』 港には、魔力の気配すら感じない 朝から活動を行うマスターはやはり居ないか? この港も、昼間の間は視界も開け、魔術師ならば活動はしにくい場所かもしれない もうすぐ、昼になる 貴方は 自由行動 ↓6 865 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山口県)} [sage]:2012/02/10(金) 21:27:52.69 ID:xV1XpqLL0 &font(13pt){救世について話し合う} 885 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:36:49.72 ID:SKfjRPJRo 貴方は、『キャスター』に対し『救済』についての話題を振ってみた キャスター「救済、つまりは我が悲願!」 キャスター「嗚呼、貴女の復活だけを願い、時の果てまで馳せ参じたのです!」 『キャスター』は『彼女』とやらを救うために聖杯戦争に参戦している、らしい どうにも、話が通じにくいが、その解釈は間違いがないだろう 『キャスター』にとっての『救済』は『彼女』 では貴方にとっての『救済』とは? ↓3~7で適当に選びます 888 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:37:16.88 ID:hewlnUZYo &font(13pt){人類の幸福} 889 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:37:24.46 ID:97hWIplGo 姉妹と一緒に海外旅行 890 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} [sage saga]:2012/02/10(金) 21:37:26.82 ID:q5qBBMdv0 &font(13pt){第六法に至る} 891 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)} [sage]:2012/02/10(金) 21:37:33.60 ID:fTMBTm790 &font(13pt){人々の笑顔} 892 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} [sage saga]:2012/02/10(金) 21:38:01.09 ID:q5qBBMdv0 死の蒐集 900 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:42:32.21 ID:SKfjRPJRo 貴方にとっての『救済』とは それは、人類の幸福だ 人々が笑顔になれるのであれば、それに越したことはない その為に『魔法』へと至ろう、と考えている 誰も知らない、誰も得ていない『第六の魔法』を だから、貴方は破綻している 誰かの為に『魔法』を望む、そんなものは魔術師ではない 最高の魔系、最高の素質を持ちつつ、魔術師として、破綻している 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて『キャスター』感情判定 『破綻者』により効果を逆転、失敗すればするほど高評価 精神汚染によって効果半減 901 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} [sage]:2012/02/10(金) 21:42:39.8&font(13pt){1} ID:KERhOyFqo セイヤー! 927 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:51:00.17 ID:SKfjRPJRo 901の判定にて 感情判定『1』 破綻者によって『クリティカル』 キャスター「……素晴らしい」 『キャスター』の眼が大きく見開かれ、貴方をしっかりと見つめた キャスター「彼女が、我が聖処女が!それを目指したのです!」 キャスター「だが、神がそれを阻んだのです!」 キャスター「今また再び我らは救世の旗を掲げようではないか!」 キャスター『友好』を入手 『キャスター』は貴方の意見に賛同してくれらようだ 早速、サーヴァントと友好的な関係を築けたような気がする だが『精神汚染』を持つ彼だ、安心はできないが…… 夕方 『キャスター』は貴方に話しかけてきた 何か提案があるらしい 1.聞いてみよう 2.いや、好きに動く ↓5 932 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:51:29.86 ID:97hWIplGo &font(13pt){1} 948 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:55:35.57 ID:SKfjRPJRo キャスター「我々の勝利を、決定的な物にする為に」 キャスター「彼女の復活を確実な物にする為に」 キャスター「我々には足りていない物があります……」 『キャスター』はやけに勿体ぶった言い回しで貴方に語る キャスター「つまり絶望と慟哭、我が宝具に力を与えるために、是非」 『キャスター』の提案は人喰い、人殺しの類だった 彼の趣味趣向、ではない、と信じたいが 少年少女を殺し、贄としたい、らしい 貴方は 1.人喰いを許可 2.人喰いを不許可(令呪使用) ↓5 953 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:55:58.76 ID:97hWIplGo &font(13pt){1} 13 : &font(red){◆8NYroe5tmA} :2012/02/10(金) 22:09:28.44 ID:SKfjRPJRo 貴方は、人喰いを許可する事にした 『キャスター』がそれを願うなら、叶えたい、と貴方は思った 身近な所から『救済』していこう キャスター「……私は、理解有るマスターに恵まれたようですね」 キャスター「不肖ジル・ド・レェめが催す死と退廃の饗宴を、どうか心行くまで満喫されますよう!」 夜、貴方は『キャスター』と共に贄を捜しに外出することにした 行き先 ↓6 19 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:10:07.35 ID:hewlnUZYo &font(13pt){深山町で贄探し} 27 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:15:58.74 ID:SKfjRPJRo 貴方は『キャスター』と深山町で共に贄を探すことにした 貴方は、住宅地を歩きまわる 『キャスター』は霊化し貴方に続いている 夜、この様な時間に歩き回る少年少女の姿はほぼない 貴方は周囲を見渡して見ることにした 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 夜+1 該当NPC??? 28 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:16:10.2&font(13pt){6} ID:XTNi4GXi0 a 34 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:20:28.66 ID:SKfjRPJRo 28の判定にて 発見判定『7』 そこに居たのは少女だった 長い黒髪をツインテールのように縛った活発そうな少女 何より、強力な魔力を感じた キャスター「サーヴァントを連れているようです」 なるほど、あんな少女がマスターだったのか 貴方は 1.攻撃を仕掛ける +? 2.話しかける -? 3.様子を眺める +? 4.撤退 +? 5.自由 ↓6 40 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:21:07.6&font(13pt){2} ID:97hWIplGo &font(13pt){1} 57 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:28:22.07 ID:SKfjRPJRo 行動『攻撃を仕掛ける』 +0 40の判定にて 成功判定『2』 【渇望】『救済』による『3』 あのような少女が戦いに巻き込まれる必要はない 貴方は少女を『救済』する為に戦うことにする 貴方は概念武装たる【魔剣】を構え、走りだす 『キャスター』もまた手に魔導書を構え貴方に続く だが、その瞬間、赤い一閃 ??「……貴様、何者だ」 少女「……『ランサー』ッ!」 『ランサー』そう呼ばれたサーヴァントが貴方と少女の間に割って入った 紅と黄の双槍を構えた、男 なるほど、彼女のサーヴァントはこいつか 貴方は『キャスター』の作り上げた触手に隠れ後退する 貴方は 1.攻撃 -? 2.防御 +? 3.逃走 -? 4.自由 ↓6  63 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:28:58.9&font(13pt){6} ID:hewlnUZYo &font(13pt){2} 71 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:34:39.84 ID:SKfjRPJRo 行動『防御』 +0 63の判定にて 成功判定『6』 貴方と『キャスター』は触手に前衛を任せ、体勢を立て直す 数歩後退すると、貴方は『キャスター』の横に並んだ ランサー「主よ、これが奴の宝具の様です」 『ランサー』はその両手に構えた双槍で、目にも留まらぬ速さで触手を潰す 物量差を物ともせず、後退1つしない 少女「わかりました、そのようにお父様に報告します」 『ランサー』の後方に立つ少女は、その小さな身体に見合わない 強い眼力で貴方を睨んでいた 貴方は 1.攻撃 +? 2.防御 +? 3.逃走 -? 4.自由 ↓7  78 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:35:34.0&font(13pt){0} ID:kw6BGLy3o &font(13pt){1} 95 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:42:32.22 ID:SKfjRPJRo 行動『攻撃』 +0 78の判定にて 成功判定『0』 【魔剣 無銘】発動 貴方は【魔剣】を構え直すと、軽く息を吐き『ランサー』に向かい肉薄 ランサー「……何!?」 その双槍で触手を捌いていた『ランサー』 華麗に見えるその動きも、限界があったのだろう そこに出来た隙に、貴方は合わせるだけでいい 『ランサー』は身を捻り、なんとかその刃を回避するが続くのは触手の群れ キャスター「名誉も、誇りもなく、唯その肉塊に押しつぶされるが良い!」 少女「……うぅ、撤退します!『ランサー』!」 その瞬間、少女の手に赤い光 令呪を使用したのだろう、触手の群れの中に居た『ランサー』はソレを突き抜け少女の元へと向かう 貴方は 1.見逃す 2.追う 判定あり 令呪-2 魔剣+1 6以上で成功 97 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:42:49.40 ID:SKfjRPJRo ↓5 102 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:43:12.36 ID:hewlnUZYo &font(13pt){1} 112 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:45:58.61 ID:SKfjRPJRo 貴方は、少女を見逃すことにした 『ランサー』はサーヴァントの中でも屈指の俊敏性を持つサーヴァント 『キャスター』では追いつけないだろう それに少女の言った『お父様』という言葉 あれは同盟相手、もしくはそれに近い仲間が居るのではないだろうか? やけに引くのが早かった気もする 下手に追えば、罠に嵌っていた可能性もある 貴方は、拠点に戻り、明日に備えることにした &font(15pt){【一日目、終了】} ---- 137 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:53:45.43 ID:bvT4g4TDO この貴方は実家がでかいから有名で前情報を入手されてるのか 138 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:54:20.91 ID:SKfjRPJRo 137 ぎゃー、家系が空気だから付けた裏設定がもう見破られた! 142 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:57:58.61 ID:SKfjRPJRo 家系値が高いほど 魔術師には注目されやすいよね? 情報も伝わりやすいよね? だって長名家で特殊な才能ですよ? 144 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 23:00:14.83 ID:SKfjRPJRo 逆に言えば、一般人に近ければノーマークですね 令呪を確認されない限り、警戒はないでしょう つまり魔術判定失敗もうまく立ち回れば、アサシンプレイに向いています だって、本人自体は魔術師に発見されませんし、アサシンも気配消せば発見されない
【貴方】 貴方は、貴族と呼ばれる程の魔術師の家系に生まれ(家系『9』) 生まれながらに特殊な素質を持つ(素質『0』) 貴方は『救済』という【渇望を抱く】【破綻者】だ 固有スキル 『概念武装所持』 【近距離武装】【魔剣 無銘】 戦闘中、成功(大)以上の判定後の判定に 状況補正+1が必ず付加される 連続で成功(大)以上の判定の場合、+1づつ補正を向上させる(最大+3) 現在聖杯戦争に参加中 『キャスター』を召喚 【死亡回数 0】 『サーヴァント』 【キャスター】カエルめいた異相をした長身の男 真名:ジル・ド・レェ 宝具:螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック) 主人:【貴方】令呪使用回数:0 『未登場』 【セイバー】【アーチャー】【ランサー】【ライダー】【バーサーカー】【アサシン】 840 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:18:16.03 ID:SKfjRPJRo 一日目、朝 貴方はホテルの一室で目を覚ます 視界に入るのは『キャスター』の姿 聖杯戦争が始まった それはそう確信させるには充分過ぎる存在 貴方は 自由行動 ↓5 845 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:19:10.65 ID:97hWIplGo &font(13pt){港へ} 853 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:23:54.39 ID:SKfjRPJRo 貴方は、港へ向かうことにした 霊化した『キャスター』と共に、街を歩く 朝方とはいえ、何か下の情報があるかも知れない そう思い、貴方は港へと急いだ  直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 朝-1 該当NPCなし-1 (使用少し変更、該当NPCはがいる場合+補正 活動中ならばさらに+) 854 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:24:11.4&font(13pt){2} ID:ewGbtLnr0 ほい 859 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:27:08.91 ID:SKfjRPJRo (また該当NPCが居る場合に低い数値の場合……) 854の判定にて 発見判定『1』 港には、魔力の気配すら感じない 朝から活動を行うマスターはやはり居ないか? この港も、昼間の間は視界も開け、魔術師ならば活動はしにくい場所かもしれない もうすぐ、昼になる 貴方は 自由行動 ↓6 865 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山口県)} [sage]:2012/02/10(金) 21:27:52.69 ID:xV1XpqLL0 &font(13pt){救世について話し合う} 885 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:36:49.72 ID:SKfjRPJRo 貴方は、『キャスター』に対し『救済』についての話題を振ってみた キャスター「救済、つまりは我が悲願!」 キャスター「嗚呼、貴女の復活だけを願い、時の果てまで馳せ参じたのです!」 『キャスター』は『彼女』とやらを救うために聖杯戦争に参戦している、らしい どうにも、話が通じにくいが、その解釈は間違いがないだろう 『キャスター』にとっての『救済』は『彼女』 では貴方にとっての『救済』とは? ↓3~7で適当に選びます 888 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:37:16.88 ID:hewlnUZYo &font(13pt){人類の幸福} 889 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:37:24.46 ID:97hWIplGo 姉妹と一緒に海外旅行 890 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} [sage saga]:2012/02/10(金) 21:37:26.82 ID:q5qBBMdv0 &font(13pt){第六法に至る} 891 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)} [sage]:2012/02/10(金) 21:37:33.60 ID:fTMBTm790 &font(13pt){人々の笑顔} 892 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} [sage saga]:2012/02/10(金) 21:38:01.09 ID:q5qBBMdv0 死の蒐集 900 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:42:32.21 ID:SKfjRPJRo 貴方にとっての『救済』とは それは、人類の幸福だ 人々が笑顔になれるのであれば、それに越したことはない その為に『魔法』へと至ろう、と考えている 誰も知らない、誰も得ていない『第六の魔法』を だから、貴方は破綻している 誰かの為に『魔法』を望む、そんなものは魔術師ではない 最高の魔系、最高の素質を持ちつつ、魔術師として、破綻している 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて『キャスター』感情判定 『破綻者』により効果を逆転、失敗すればするほど高評価 精神汚染によって効果半減 901 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)} [sage]:2012/02/10(金) 21:42:39.8&font(13pt){1} ID:KERhOyFqo セイヤー! 927 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:51:00.17 ID:SKfjRPJRo 901の判定にて 感情判定『1』 破綻者によって『クリティカル』 キャスター「……素晴らしい」 『キャスター』の眼が大きく見開かれ、貴方をしっかりと見つめた キャスター「彼女が、我が聖処女が!それを目指したのです!」 キャスター「だが、神がそれを阻んだのです!」 キャスター「今また再び我らは救世の旗を掲げようではないか!」 キャスター『友好』を入手 『キャスター』は貴方の意見に賛同してくれらようだ 早速、サーヴァントと友好的な関係を築けたような気がする だが『精神汚染』を持つ彼だ、安心はできないが…… 夕方 『キャスター』は貴方に話しかけてきた 何か提案があるらしい 1.聞いてみよう 2.いや、好きに動く ↓5 932 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:51:29.86 ID:97hWIplGo &font(13pt){1} 948 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 21:55:35.57 ID:SKfjRPJRo キャスター「我々の勝利を、決定的な物にする為に」 キャスター「彼女の復活を確実な物にする為に」 キャスター「我々には足りていない物があります……」 『キャスター』はやけに勿体ぶった言い回しで貴方に語る キャスター「つまり絶望と慟哭、我が宝具に力を与えるために、是非」 『キャスター』の提案は人喰い、人殺しの類だった 彼の趣味趣向、ではない、と信じたいが 少年少女を殺し、贄としたい、らしい 貴方は 1.人喰いを許可 2.人喰いを不許可(令呪使用) ↓5 953 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 21:55:58.76 ID:97hWIplGo &font(13pt){1} 13 : &font(red){◆8NYroe5tmA} :2012/02/10(金) 22:09:28.44 ID:SKfjRPJRo 貴方は、人喰いを許可する事にした 『キャスター』がそれを願うなら、叶えたい、と貴方は思った 身近な所から『救済』していこう キャスター「……私は、理解有るマスターに恵まれたようですね」 キャスター「不肖ジル・ド・レェめが催す死と退廃の饗宴を、どうか心行くまで満喫されますよう!」 夜、貴方は『キャスター』と共に贄を捜しに外出することにした 行き先 ↓6 19 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:10:07.35 ID:hewlnUZYo &font(13pt){深山町で贄探し} 27 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:15:58.74 ID:SKfjRPJRo 貴方は『キャスター』と深山町で共に贄を探すことにした 貴方は、住宅地を歩きまわる 『キャスター』は霊化し貴方に続いている 夜、この様な時間に歩き回る少年少女の姿はほぼない 貴方は周囲を見渡して見ることにした 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 夜+1 該当NPC??? 28 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:16:10.2&font(13pt){6} ID:XTNi4GXi0 a 34 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:20:28.66 ID:SKfjRPJRo 28の判定にて 発見判定『7』 そこに居たのは少女だった 長い黒髪をツインテールのように縛った活発そうな少女 何より、強力な魔力を感じた キャスター「サーヴァントを連れているようです」 なるほど、あんな少女がマスターだったのか 貴方は 1.攻撃を仕掛ける +? 2.話しかける -? 3.様子を眺める +? 4.撤退 +? 5.自由 ↓6 40 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:21:07.6&font(13pt){2} ID:97hWIplGo &font(13pt){1} 57 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:28:22.07 ID:SKfjRPJRo 行動『攻撃を仕掛ける』 +0 40の判定にて 成功判定『2』 【渇望】『救済』による『3』 あのような少女が戦いに巻き込まれる必要はない 貴方は少女を『救済』する為に戦うことにする 貴方は概念武装たる【魔剣】を構え、走りだす 『キャスター』もまた手に魔導書を構え貴方に続く だが、その瞬間、赤い一閃 ??「……貴様、何者だ」 少女「……『ランサー』ッ!」 『ランサー』そう呼ばれたサーヴァントが貴方と少女の間に割って入った 紅と黄の双槍を構えた、男 なるほど、彼女のサーヴァントはこいつか 貴方は『キャスター』の作り上げた触手に隠れ後退する 貴方は 1.攻撃 -? 2.防御 +? 3.逃走 -? 4.自由 ↓6  63 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:28:58.9&font(13pt){6} ID:hewlnUZYo &font(13pt){2} 71 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:34:39.84 ID:SKfjRPJRo 行動『防御』 +0 63の判定にて 成功判定『6』 貴方と『キャスター』は触手に前衛を任せ、体勢を立て直す 数歩後退すると、貴方は『キャスター』の横に並んだ ランサー「主よ、これが奴の宝具の様です」 『ランサー』はその両手に構えた双槍で、目にも留まらぬ速さで触手を潰す 物量差を物ともせず、後退1つしない 少女「わかりました、そのようにお父様に報告します」 『ランサー』の後方に立つ少女は、その小さな身体に見合わない 強い眼力で貴方を睨んでいた 貴方は 1.攻撃 +? 2.防御 +? 3.逃走 -? 4.自由 ↓7  78 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:35:34.0&font(13pt){0} ID:kw6BGLy3o &font(13pt){1} 95 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:42:32.22 ID:SKfjRPJRo 行動『攻撃』 +0 78の判定にて 成功判定『0』 【魔剣 無銘】発動 貴方は【魔剣】を構え直すと、軽く息を吐き『ランサー』に向かい肉薄 ランサー「……何!?」 その双槍で触手を捌いていた『ランサー』 華麗に見えるその動きも、限界があったのだろう そこに出来た隙に、貴方は合わせるだけでいい 『ランサー』は身を捻り、なんとかその刃を回避するが続くのは触手の群れ キャスター「名誉も、誇りもなく、唯その肉塊に押しつぶされるが良い!」 少女「……うぅ、撤退します!『ランサー』!」 その瞬間、少女の手に赤い光 令呪を使用したのだろう、触手の群れの中に居た『ランサー』はソレを突き抜け少女の元へと向かう 貴方は 1.見逃す 2.追う 判定あり 令呪-2 魔剣+1 6以上で成功 97 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:42:49.40 ID:SKfjRPJRo ↓5 102 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:43:12.36 ID:hewlnUZYo &font(13pt){1} 112 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:45:58.61 ID:SKfjRPJRo 貴方は、少女を見逃すことにした 『ランサー』はサーヴァントの中でも屈指の俊敏性を持つサーヴァント 『キャスター』では追いつけないだろう それに少女の言った『お父様』という言葉 あれは同盟相手、もしくはそれに近い仲間が居るのではないだろうか? やけに引くのが早かった気もする 下手に追えば、罠に嵌っていた可能性もある 貴方は、拠点に戻り、明日に備えることにした &font(15pt){【一日目、終了】} ---- 137 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/02/10(金) 22:53:45.43 ID:bvT4g4TDO この貴方は実家がでかいから有名で前情報を入手されてるのか 138 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:54:20.91 ID:SKfjRPJRo 137 ぎゃー、家系が空気だから付けた裏設定がもう見破られた! 142 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 22:57:58.61 ID:SKfjRPJRo 家系値が高いほど 魔術師には注目されやすいよね? 情報も伝わりやすいよね? だって長名家で特殊な才能ですよ? 144 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/02/10(金) 23:00:14.83 ID:SKfjRPJRo 逆に言えば、一般人に近ければノーマークですね 令呪を確認されない限り、警戒はないでしょう つまり魔術判定失敗もうまく立ち回れば、アサシンプレイに向いています だって、本人自体は魔術師に発見されませんし、アサシンも気配消せば発見されない ---- [[キャラクターエディット&英霊ドラフト会議>十五代目エディット&ドラフト]] - 一日目 - [[二日目-1>十五代目2日目-1]] - [[二日目-2>十五代目2日目-2]] - [[三日目>十五代目3日目]] - [[四日目>十五代目4日目]] - [[五日目、エンディング>十五代目5日目]]

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