初代4日目

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<p><span style="font-size:15pt;">【三日目終了時の状況】</span><br /><br /> 【貴方】<br /> 高名な魔術師の一族に生を享ける (家系『7』)<br /> 自身も優れた才能を持つ (素質『8』)<br /><br /> 現在聖杯戦争に参加中『ランサー』を召喚<br /><br /> 遠坂 凛 『友好』…同盟中?<br /> 衛宮 士郎『信頼』…魔術の弟子、護衛対象<br /> 間桐 桜『友好』…親しい後輩<br /> 間桐 慎二『嫌悪』…嫉妬を受ける<br /> ランサー『我が妻』…友好的なパートナー<br /><br /> 『サーヴァント』<br /><br /> 【ランサー】 血濡れた鎧を着る白髪の男<br /> 真名:ヴラド三世 宝具:「串刺城塞(カズィクル・ベイ)」<br /> 主人:【貴方】<br /><br /> 【アーチャー】 双剣使いの赤い弓兵<br /> 真名:不明 宝具:不明<br /> 主人:【遠坂 凛】<br /><br /> 【キャスター?】不思議な少女<br /> 真名:不明 宝具:不明<br /> 主人:不明<br /><br /> 【セイバー?】禍々しい黒い鎧の騎士<br /> 真名:不明 宝具:不明<br /> 主人:不明<br /><br /> 【アサシン】白面の軍勢<br /> 真名:ハサン?宝具:不明<br /> 主人:衛宮切嗣(古ぼけたロングコートの男)<br /><br /> 【ライダー】【バーサーカー】<br /> 未登場<br /><br /> 222 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 21:38:10.47 ID:QJYobwpu0<br /> 少し、休憩を挟ませて下さい<br /><br /> 15分ほど<br /><br /> 直後の書き込みにて、寝起き判定<br /><br /> 223 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 21:38:22.6<span style="font-size:13pt;">4</span> ID:cJ9xV21T0<br /> えい<br /><br /> 239 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 22:00:04.72 ID:QJYobwpu0<br /> &gt;&gt;223の判定にて<br /> 寝起き判定『4』<br /><br /><br /> 4日目朝<br /><br /> 普通の学生ならば、起きるには丁度いい<br /> そんな時間に貴方は目を覚ます<br /><br /> 戦争中の魔術師とすれば遅いぐらいだが<br /> 『ランサー』に見張りを頼んでいるため、問題はないだろう<br /><br /> 台所に向かえば、朝食の良い匂いがする<br /> 士郎はもう起きているらしい<br /><br /> 貴方が台所に辿り着くと、そこには?<br /><br /> 1.衛宮 士郎<br /> 2.間桐 桜<br /> 3.藤村 大河<br /> 4.自由安価<br /><br /> 安価<br /> 下3<br /><br /> 242 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>[sage]:2011/10/31(月) 22:01:02.84 ID:KNifipsW0<br /><span style="font-size:13pt;">1</span><br /><br /> 250 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 22:08:44.23 ID:QJYobwpu0<br /> そこに居たのは士郎だった<br /><br /> 等間隔のリズムを刻み、動く包丁<br /> ほのかに香る味噌の匂い<br /><br /> 士郎「おはよう、朝飯食べるだろ?」<br /><br /> 貴方は彼の提案に乗り、ありがたく朝食を頂くことにする<br /> 貴方は遠慮なく席に着くと、朝食を作る士郎の背中をボーっと眺めた<br /><br /> 桜「すみません、遅くなってしまって…」<br /><br /> 桜の声が玄関から聞こえる<br /> この時間で遅くなってしまった、というのならば<br /> いつもはどれだけ早く着ているのだろう?<br /><br /> 貴方は<br /><br /> 1.玄関まで迎えに行った<br /> 2.席についたまま、待つ<br /> 3.前回のお詫びの為、土下座待機<br /> 4.逃げ出す<br /> 5.自由行動<br /><br /> 安価<br /> 下3<br /><br /> 253 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 22:09:24.41 ID:qvSoRPLi0<br /><span style="font-size:13pt;">3</span><br /><br /> 265 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 22:17:45.73 ID:QJYobwpu0<br /> 前回のお詫びの為、土下座で待機することにした<br /><br /> 桜の声が聞こえてから、貴方の行動は早かった<br /> 素早く土下座の体制を作ると、床に額を擦り付ける<br /><br /> 桜「ああ、衛宮先輩!もう準備始めちゃって――きゃっ!」<br /><br /> 桜の甲高い悲鳴が部屋中に響く<br /> それを聞いてか、すぐさま士郎が台所から居間に飛び込んできた<br /><br /> 士郎「………いや、なんでさ」<br /><br /> 貴方は謝罪の言葉を繰り返した<br /><br /> 桜「良いんです、もう気にしてませんから」<br /><br /> 桜は困ったような、だが満面の笑みを貴方に向けた<br /> その後、合流した大河と共に4人で食卓を囲み、食事を終える<br /><br /> 今日貴方は?<br /><br /> 1.学園に向かう<br /> 2.連続殺人事件について調べる<br /> 3『アサシン』とそのマスターが気になる<br /> 4.他のサーヴァントを探す<br /> 5.自由安価<br /><br /> 安価<br /> 下3<br /><br /> 268 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 22:18:39.01 ID:p+SSqu9Q0<br /><span style="font-size:13pt;">4</span><br /><br /> 281 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 22:24:50.12 ID:QJYobwpu0<br /> 『バーサーカー』『ライダー』の情報が欲しい<br /><br /> 今まで入手できていない2体の英霊の情報が欲しい<br /> そう考えた貴方は、まずは同盟相手である凛を頼ることにする<br /><br /> 半日ほど連絡を取っていない<br /> 加えて、直接会ってから丸一日以上立っている<br /><br /> それに貴方は、独断で士郎に情報を流してしまった<br /><br /> 直接会うのも悪くはないか<br /><br /> 1.直接会う<br /> 2.使い魔を使用する<br /> 3.連絡は必要ない<br /> 4.自由安価<br /><br /> 安価<br /> 下3<br /><br /> 284 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 22:25:23.58 ID:r76hsLjf0<br /><span style="font-size:13pt;">2</span><br /><br /> 296 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 22:30:07.05 ID:QJYobwpu0<br /> 使い魔を使用する<br /><br /> 直接会う、と言うのはお互いに時間を掛け過ぎる気がする<br /> こういった非効率的な行動を、魔術師は嫌うだろう<br /><br /> 貴方は使い魔を製作し、凛に情報伝達を行う<br /> 1.『バーサーカー』『ライダー』の情報が欲しい、と言う旨<br /> 2.衛宮 士郎の護衛と言う名目で居候をしている事<br /> 3.衛宮 士郎に魔術に関する情報を提供した事<br /> 4.衛宮 士郎が魔術師である事、そして貴方が魔術の師になるという事<br /><br /> さて、どれを伝えるべきか<br /><br /> 安価<br /> 下3(複数可能)<br /><br /> 299 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 22:30:29.51 ID:r76hsLjf0<br /><span style="font-size:13pt;">2</span><br /><br /> 305 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 22:34:32.34 ID:QJYobwpu0<br /> 衛宮 士郎の護衛と言う名目で居候をしている事のみ伝えることにする<br /><br /> 今、重要な要件はこれだけだろうか?<br /> 使い魔に情報を込め、凛のもとに向かわせる<br /><br /> 情報を求め街へ出かけようと身支度を整えていた時<br /> 凛の使い魔が、彼女のメッセージを持ち、貴方のもとに現れる<br /><br /><br /> 「学校、屋上、来ナケレバ、殺ス」<br /><br /> 1.学校の屋上に向かう<br /> 2.嫌な予感がする、逃げる<br /><br /> 308 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 22:35:13.66 ID:qvSoRPLi0<br /><span style="font-size:13pt;">1</span><br /><br /> 315 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 22:40:14.22 ID:QJYobwpu0<br /> 恐る恐る、貴方は学園の屋上に向かうことにする<br /><br /> 既に授業が始まっているようだが、そんな事を気にしている余裕はない<br /> 万が一に備え『ランサー』を霊化させ、控えさせてはいるが嫌な予感しかしない<br /><br /> 屋上へと扉を開ければ<br /> そこにはあかいあくまが仁王立ちで待っていた<br /><br /> 凛「…あら、こんにちは、いいお天気ですね」<br /><br /> 満面の笑みだが、額には血管が浮き上がり背後には禍々しいオーラを放っている<br /><br /> 凛「言いたいことは…わかるわよね?」<br /><br /><br /> 自由行動安価<br /> 下3<br /><br /> 318 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>[sage]:2011/10/31(月) 22:40:55.49 ID:KNifipsW0<br /><span style="font-size:13pt;">土下座</span><br /><br /> 334 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 22:47:56.39 ID:QJYobwpu0<br /> 貴方が取った行動は、土下座だった<br /><br /> 制服のズボンを汚し、冷たい屋上の床に額をこすりつける<br /> これが貴方が出来る最善の行動だと、貴方は信じている<br /><br /> 凛「へぇ…殊勝な態度じゃない?いいわ、今回は許してあげる」<br /><br /> 凛は優しく、手を差し伸べる<br /><br /> 凛「なんて、言うとでも思ったか!ガンド、ガンドガンド、ガンドガンドガンドガンドッ!」<br /><br /> 差し伸べられたと思っていた手は、ガンド撃ちの為のものだったようだ<br /> 貴方は、ガンドの雨を浴びられる<br /><br /> 優秀な魔術師たる貴方の抗魔力をもってしても凛のガンドは中々の威力だ<br /> ガンドの雨が止む頃には、貴方はぐったりと屋上のフェンスに体を凭れさせていた<br /><br /><br /> 凛「で、今なら弁解の言葉を聞いてあげるけど?」<br /><br /><br /> 自由行動安価<br /> 下3<br /><br /> 337 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 22:48:52.86 ID:dnZIs2Xq0<br /><span style="font-size:13pt;">土下寝</span><br /><br /> 347 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 22:53:58.86 ID:QJYobwpu0<br /> 次に貴方が取った行動は、土下寝だった<br /><br /> まだ、不機嫌そうな凛<br /> なるほど、土下座では足りないらしい、と貴方は思った<br /><br /> では、土下寝だ<br /> ピンと体中を伸ばし、地面にうつ伏せになると貴方は謝罪の言葉を繰り返す<br /><br /> 凛「…もういいって言ってるでしょ?本題に入りたいんだけれど」<br /><br /> 流石の凛もこれには呆れてしまったらしい<br /><br /> 自由行動安価<br /> 下3<br /><br /> 350 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 22:54:44.89 ID:lRCWMZtT0<br /><span style="font-size:13pt;color:#ff0066;">パンツ見えてるぞ</span><br /><br /> 364 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 22:59:38.30 ID:QJYobwpu0<br /> 貴方「そんな事より、パンツ見えてるぞ」<br /><br /> 貴方のその発言によって、その場の雰囲気が死んだ<br /><br /> 凛「アーチャーッ!………コロセ」<br /><br /> 霊化してた『アーチャー』が実体化すると黒塗りの弓をこちらに向ける<br /><br /> アーチャー「了解したマスター」<br /><br /> ヤバい、と思った時には貴方の目の前に弓矢と宝石魔術が弾幕を作っていた<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:13pt;color:#ff0000;">YOU ARE DEAD</span></p> <hr noshade="noshade" /><p><br /><span style="font-weight:bold;font-size:13pt;">教えて『ルーラー』ちゃん!</span><br /><br /> 379 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 23:01:39.30 ID:QJYobwpu0<br /> ジャンヌ「『ルーラー』として助言をさせて頂きます」<br /><br /> ジャンヌ「同じ場面で3回『自由安価』を行なっても場が動かない状況では死亡する可能性があります」<br /><br /> ジャンヌ「時と場合によりますが、今回は説明のため、死亡ルートへ向かわせて頂きました」</p> <hr noshade="noshade" /><p><br /> 389 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 23:04:59.06 ID:QJYobwpu0<br /> ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」<br /><br /> 1.直前(『屋上へ向かった貴方』より)<br /> 2.その日の朝より(『衛宮家での朝』より)<br /> 3.サーヴァント選択より<br /> 4.キャラ製作より<br /><br /> 400 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 23:07:08.41 ID:QJYobwpu0<br /> 安価忘れ<br /> 下3<br /><br /> 404 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 23:07:39.42 ID:ZtehMzY90<br /> これは何処かで目処付けないと無限に続きそう・・<br /><span style="font-size:13pt;">1</span><br /><br /> 412 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 23:09:17.17 ID:QJYobwpu0<br /> 『屋上へ向かう貴方』より再開<br /><br /> 恐る恐る、貴方は学園の屋上に向かうことにする<br /><br /> 既に授業が始まっているようだが、そんな事を気にしている余裕はない<br /> 万が一に備え『ランサー』を霊化させ、控えさせてはいるが嫌な予感しかしない<br /><br /> 屋上へと扉を開ければ<br /> そこにはあかいあくまが仁王立ちで待っていた<br /><br /> 凛「…あら、こんにちは、いいお天気ですね」<br /><br /> 満面の笑みだが、額には血管が浮き上がり背後には禍々しいオーラを放っている<br /><br /> 凛「言いたいことは…わかるわよね?」<br /><br /><br /> 自由行動安価<br /> 下3<br /><br /> 415 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 23:09:55.99 ID:lRCWMZtT0<br /><span style="font-size:13pt;">謝ってから情報交換</span><br /><br /> 421 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 23:13:59.13 ID:QJYobwpu0<br /> 貴方は凛に謝罪することにした<br /><br /> 貴方は、勝手な行動を取ったことを謝罪しつつも<br /> そうなった経緯を話すために情報交換を求める<br /><br /> 凛「…まあいいわ、私も『アサシン』について聞きたいこともあったから」<br /><br /> 凛は不機嫌ながらも、情報交換には応じてくれるようだ<br /><br /> 貴方は凛に全ての情報を話すだろうか?<br /><br /> 1.洗いざらい全てを<br /> 2.全ては話さない<br /><br /> 424 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 23:14:46.76 ID:lRCWMZtT0<br /><span style="font-size:13pt;">同盟関係だし1で</span><br /><br /> 443 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 23:20:42.15 ID:QJYobwpu0<br /> 貴方は、凛に情報を全て伝えることにした<br /><br /> 連続殺人がサーヴァントの仕業であると考えた事<br /> その時『アサシン』とそのマスターに出会った事<br /> 『アサシン』とマスターの情報<br /> 衛宮 士郎の護衛と言う名目で居候をしている事<br /> 衛宮 士郎に魔術に関する情報を提供した事<br /> 衛宮 士郎が魔術師である事、そして貴方が魔術の師になるという事<br /><br /> そこまで話した時、凛は露骨に表情を変える<br /> 驚愕と怒りとよくわからないが多数の感情が混じり合ったような表情だった<br /><br /> 凛「…本気なの?こんな時に」<br /><br /> 貴方は、士郎の性格上、遠ざけるよりも管理できる場所に置いたほうが安全だと、凛に伝える<br /><br /> 直後の書き込みによりコンマ判定<br /> 1の位にて凛感情判定 『友好』により+1<br /><br /> 444 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 23:20:57.1<span style="font-size:13pt;">7</span> ID:ccHo2gTZ0<br /> &gt;&gt;441<br /> 桜の大事な人だから守るって感じだと思う<br /> ちょっと気になる同級生程度?<br /><br /> 453 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 23:31:17.00 ID:QJYobwpu0<br /> &gt;&gt;444の判定『友好』補正+1にて<br /> 感情判定『8』<br /><br /> 凛「へぇアンタ、衛宮くんと仲いいのね」<br /><br /> 凛は深いため息を付き、一度だけ頷いた<br /><br /> 凛「わかったわよ、そこまで言うなら私も護衛するから」<br /><br /> 凛「前に行った時、離れがあるのが見えたのよ、私あそこに住むから」<br /><br /> 凛は次々と、士郎の護衛のプランを貴方に告げる<br /> 士郎への交渉は、貴方任せ、という事だろう<br /><br /> それぐらい、信頼を受けてる、ということなのだろうか?<br /> 遠坂 凛『友好』→『信頼』<br /><br /> 凛「ああ、それと連続殺人事件の件、多分『バーサーカー』ね」<br /><br /> 凛は貴方に『今日はいい天気ね』と言うかのような軽いノリでそういった<br /><br /> 凛「だって今回の事件、メリットがないのよ『狂って』でも居ない限りそんな事しない筈よ」<br /><br /> 彼女もこの土地の管理者として、情報を集めていたのだろう<br /><br /> そう言えば、長い間話し込んでいたせいかもう昼になってしまう<br /> 貴方はどうする?<br /><br /> 自由行動安価<br /> 下3<br /><br /> 456 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 23:32:01.30 ID:lRCWMZtT0<br /><span style="font-size:13pt;">アサシンを探すように提案</span><br /><br /> 464 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 23:34:01.09 ID:OKM2HZ/s0<br /> あれメリットが無いという事は<br /> 魂喰って無いのか?<br /><br /> 465 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 23:37:58.01 ID:QJYobwpu0<br /> &gt;&gt;464<br /> メリットが少ない、脳内変更お願いします<br /><br /><br /><br /> 貴方は、凛に『アサシン』を探すように提案する<br /><br /> 『アサシン』と戦闘を行った時に感じた言いようのない恐怖<br /> それにマスターはあんな街中で銃を使用するような人間だ<br /><br /> 複数人居る『アサシン』と言うのはマスターにとって『天敵』としか言い用がない<br /><br /> 凛「…確かに、出来るならば『アサシン』から潰すべきだわ」<br /><br /> 凛「ただ『アサシン』には「気配遮断」のスキルがあるの、言ってる意味わかる?」<br /><br /> つまり、探しだすのは難しい<br /> 寝首をかかれる恐怖はまだ続くようだ<br /><br /> 凛「それに私たちは『セイバー』を倒すための同盟なの、忘れてないわよね?」<br /><br /><br /> さて、凛との情報交換も終えた<br /> 貴方はどうする?<br /><br /> 自由行動安価<br /> 下3<br /><br /> 468 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 23:39:19.07 ID:qvSoRPLi0<br /><span style="font-size:13pt;">士郎と遠坂さそってお昼タイム</span><br /><br /> 477 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/10/31(月) 23:47:26.86 ID:QJYobwpu0<br /> 貴方は、凛と士郎を誘って昼食を食べることにした<br /><br /> 凛の護衛の件も有るため、どちらにせよ3人で話し合う必要がある<br /> 貴方は、食事の場でそれを済ませようと提案した<br /><br /> 凛「だったら、早く衛宮くん捕まえてきなさいよ」<br /><br /> 凛は承諾してくれたらしい<br /> 貴方は、士郎を探し、教室へ向かった<br /><br /> そこには生徒会室へ向かおうとする士郎が居る<br /> 大まかに事情を話し、屋上へ来てくれるように交渉する<br /> 士郎は快く了承し、2人で凛の待つ屋上へ向かった<br /><br /><br /> 士郎「…もう一人の護衛って、遠坂なのか?」<br /><br /> 躊躇いがちに、士郎は貴方に尋ねる<br /> 貴方が力強く頷くと、士郎は大きなため息を吐いた<br /><br /> 凛「あら、衛宮くんは私じゃあ不満だったかしら?」<br /><br /> 凛の誂うような声に、士郎は困ったように笑うだけだった<br /><br /> 午後からの予定<br /> 1.学園で過ごす<br /> 2.街へ向かう<br /><br /> 安価<br /> 下3(必ず戦闘になります)<br /><br /> 480 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/10/31(月) 23:48:01.36 ID:qvSoRPLi0<br /><span style="font-size:13pt;">1</span><br /><br /> 501 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/01(火) 00:05:44.80 ID:2CJg7q1k0<br /> 午後からは、学園で過ごそう<br /><br /> 貴方は午後の授業のみを受けると、凛を待つため屋上へ向かう<br /> その場で待っていたのは凛の使い魔だった<br /><br /> 『裏の雑木林に、呼ぼ出された』<br /><br /> メッセージはこれだけのようだ<br /> 何事だ?学園にマスターがまだ居たのか?<br /><br /> 貴方は<br /><br /> 1.急いで雑木林へ向かう<br /> 2.士郎を連れ、向かう<br /> 3.屋上で凛をまとう<br /> 4.自由安価<br /><br /> 安価<br /> 下3<br /><br /> 504 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>[sage]:2011/11/01(火) 00:06:47.57 ID:LWVCo5/i0<br /><span style="font-size:13pt;">2</span><br /><br /> 515 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/01(火) 00:11:22.60 ID:2CJg7q1k0<br /> 士郎を連れ、雑木林に向かおう<br /><br /> 凛に問題が発生しているらしい<br /> と、なれば士郎を守れるのは貴方しか居ない<br /> だが、貴方は凛の元に駆けつけ、力になりたいと考えた<br /><br /> 士郎に、何も言わず付いてきて欲しい、と告げると<br /> 信頼されているのか2つ返事で了承された<br /><br /> 雑木林に近づくと話し声が聞こえる<br /><br /> ??「なあ、遠坂、僕と組まないか?」<br /><br /> 士郎「…アレは、慎二?」<br /><br /> 凛を呼び出した相手、とは間桐 信じだったようだ<br /><br /> 貴方は<br /><br /> 1.様子を伺う<br /> 2.飛び出し、凛の元へ向かう<br /> 3.士郎を連れて去る<br /> 4.自由安価<br /><br /> 安価<br /> 下3<br /><br /> 518 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 00:12:00.09 ID:LWVCo5/i0<br /><span style="font-size:13pt;">1</span><br /><br /> 528 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/01(火) 00:20:44.56 ID:2CJg7q1k0<br /> 貴方は様子を伺う事にした<br /><br /> 状況が掴めない、貴方はまずは様子を伺うことにする<br /><br /> 凛「あら、貴方と組んだ所でメリットは無さそうだけど?」<br /><br /> 軽くあしらう凛、だが慎二は何処か余裕があるようだ<br /><br /> 慎二「おいおい、そんな事言っていいのかよ?」<br /> 慎二「いいさ、見せてやる!これが僕が引いた最強のサーヴァントだ!」<br /><br /> 来い『セイバー』、慎二は確かにそう言うと<br /> 慎二の背後に、禍々しい黒の鎧の騎士が現れる<br /><br /> 凛「そんな、アンタ魔術の才能なんか…!」<br /><br /> 慎二「遠坂ともあろう奴が、忘れたのかよ」<br /> 慎二「爺様の技術を使えば、これぐらい楽勝なんだよ」<br /><br /> あの黒い『セイバー』のマスターはどうやら慎二だったらしい<br /> 士郎の呼吸が荒くなるのを感じる<br /><br /> 貴方は<br /><br /> 1,もう少し様子見だ<br /> 2.凛が危ない、加勢する<br /> 3.士郎が危険だ、この場を離れる<br /> 4,自由行動<br /><br /> 安価 下3<br /><br /> 532 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>[sage]:2011/11/01(火) 00:21:22.41 ID:lBS3qnUm0<br /><span style="font-size:13pt;">2</span><br /><br /> 543 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/01(火) 00:28:23.96 ID:2CJg7q1k0<br /> 凛が危ない、貴方は加勢することを選んだ<br /><br /> 『ランサー』の霊化を解くと、自身も魔術弾を構築し慎二に向ける<br /><br /> 凛「ナイスタイミング!アンタにしては上出来じゃない!」<br /><br /> 霊化を解いた『ランサー』の気配を感じてか『セイバー』は振り返りざまに太刀を横薙ぎに振るう<br /> だがその一撃も、『ランサー』の槍によって防がれる<br /><br /> 慎二「ま、またお前か!いつも、いつもいつも!お前は僕の邪魔をしやがってェええ!」<br /><br /> 慎二は感情を爆発させるように、叫ぶ<br /><br /> 慎二「おい!桜、居るんだろ!『バーサーカー』を使えッ!」<br /><br /> 慎二はなんと言った?<br /> 貴方は耳を疑ってしまう<br /><br /> そして貴方の横の茂みから、桜が走りこんできた<br /><br /> 直後の書き込みにてコンマ判定<br /> 一の位にて桜感情判定『友好』による+1<br /><br /> 544 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 00:28:36.2<span style="font-size:13pt;">1</span> ID:g92Fj9dF0<br /><br /><br /> 568 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/01(火) 00:36:24.45 ID:2CJg7q1k0<br /> &gt;&gt;544の判定『友好』+1にて<br /> 感情判定『2』<br /><br /> ―――ごめんなさい、先輩<br /><br /> 泣き出しそうな、そんな声に貴方は動きを止めてしまった<br /><br /> バーサーカー「■■■■■ッ!」<br /><br /> 桜と共に現れたのは、小柄な少女<br /> ひどく露出の高い衣服に、両手にナイフ<br /> 獣のような唸り声と深い霧をまき散らしながら<br /> 貴方の腹部を深々と、切り裂いた<br /><br /><br /> 血が溢れ出る<br /> 優秀な魔術師たる貴方は、自身に治癒を掛けてみるが、傷はしばらくは塞がりそうもない<br /><br /> 凛の声が遠くに聞こえた、士郎の叫びも遠く聞こえる<br /> 慎二の嗤いも、桜の泣き声も<br /><br /><br /> 直後の書き込みにてコンマ判定<br /> 一の位にて戦闘判定<br /><br /> 569 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 00:36:39.2<span style="font-size:13pt;">4</span> ID:TktjJqzm0<br /> まあこうなることを見越して伏線として張ってたんだけどね!<br /><br /> 589 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/01(火) 00:44:05.77 ID:2CJg7q1k0<br /> &gt;&gt;569の判定にて<br /> 戦闘判定『4』<br /><br /> 木々の上に立っていた『アーチャー』が行動を開始する<br /> 『バーサーカー』の接近を妨害しようと貴方との間に弓矢を打ち込む<br /> なんとか、成功したらしく『バーサーカー』は狂ったようにナイフを振るった<br /><br /><br /> 凛「アンタがサーヴァントを使役できるほどの魔力を持ってるはずがない!」<br /><br /> 慎二「僕が与えなくたって問題ないだろ?桜が2体分用意すればいいんだから」<br /><br /> 慎二は本当に可笑しそうに、ニヤニヤと微笑む<br /><br /> 慎二「これが賢い戦い方ってやつさ、遠坂」<br /><br /><br /> 『セイバー』の一撃を止めた『ランサー』だが<br /> 白兵戦では『セイバー』に利があるようだ<br /><br /> ジリジリと押され始めている<br /><br /><br /> 貴方は<br /><br /> 1.「ランサー、宝具の使用を許可する」<br /> 2.「令呪をもって命じる、士郎を連れて逃げろ、ランサー」<br /> 3,「桜、どうして…」<br /><br /> 安価 下3<br /><br /> 592 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 00:44:29.31 ID:LWVCo5/i0<br /><span style="font-size:13pt;">1</span><br /><br /> 608 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/01(火) 00:51:09.65 ID:2CJg7q1k0<br /> 貴方「ランサー、宝具の使用を許可する」<br /><br /> 貴方は傷を押さえ、血を吐きながらも戦意は失ってはない<br /><br /> ランサー「了解した我が妻よ、我が魂を捧げた信仰を此処に見せようッ!」<br /><br /> 治癒によって消費されていた魔力が更に奪われていくそんな感覚<br /> 優れた魔術師である貴方でも、この消費は辛いだろう<br /><br /> ランサー「我らが愛の供物となれ!――串刺城塞(カズィクル・ベイ)」<br /><br /> 直後の書き込みにてコンマ判定<br /> 一の位にて威力判定、十の位にて範囲判定<br /> 相手のサーヴァントの属性によって補正+1<br /><br /> 609 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 00:51:15.<span style="font-size:13pt;">96</span> ID:IrTyyKd60<br /> 追いついた<br /> これは男主人公で凛といちゃこらするのと、<br /> 女主人公で士郎といちゃこらするのとどっちが良かったのか<br /><br /> 627 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/01(火) 00:59:11.63 ID:2CJg7q1k0<br /> &gt;&gt;609の判定『属性』補正+1にて<br /> 範囲判定『9』クリティカル 威力判定『7』<br /><br /> 正しく、ヴラド三世を中心に此処は『串刺城塞』であった<br /> 地中より湧き上がる無数の木の杭<br /> 血濡れたそれは、徐々に徐々に『セイバー』と『バーサーカー』の逃げ場を塞いでいく<br /><br /> 凛「…そうか、貴方の『ランサー』は――」<br /><br /> 凛が語るよりも早く、貴方はそれを口にする<br /> 世界の盾とまで言われた高潔な武人であり、悪魔と恐れられる彼の名を<br /><br /> ――ドラキュラ、ヴラド三世<br /><br /><br /> 『セイバー』の腕が吹き飛ばされ、『バーサーカー』の足が串刺しに<br /><br /> だが、まだ足りない、まだ足りない<br /> かの英霊は、2万を超えるこの杭を打ち立てたのだ<br /><br /> 直後の書き込みにてコンマ判定<br /> 一の位にて『セイバー』生存判定、十の位にて『バーサーカー』生存判定<br /> 成功すれば『生存』<br /><br /> 628 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>[sage]:2011/11/01(火) 00:59:18.<span style="font-size:13pt;">51</span> ID:lBS3qnUm0<br /> 今度こそ!<br /><br /> 650 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/01(火) 01:09:00.49 ID:2CJg7q1k0<br /> &gt;&gt;628の判定にて<br /> セイバー生存判定『1』ファンブル バーサーカー生存判定『5』<br /><br /> 無数の杭に穿たれ、鎧を剥がれていく『セイバー』<br /> 血が滴り、肉が削げ、魔力を失う<br /><br /> 慎二「な、何やってんだよ!相手は虫の息じゃないか!」<br /><br /> 信じの叫びは虚しく、『セイバー』は無残にも崩れ落ち、消え去った<br /> 怯え、崩れ落ちる慎二<br /><br /> 慎二「嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ!何でお前負けてんだよ!戦えよ!」<br /><br /><br /><br /><br /> ランサー「…なんと、神は貴様等を許されるのか?」<br /><br /> なんとか立ち上がる『バーサーカー』<br /> だが負傷が多く、まともに戦闘を行えるようには見えない<br /><br /><br /> 直後の書き込みにてコンマ判定<br /> 1の位にて状況判定<br /><br /> 651 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 01:09:07.7<span style="font-size:13pt;">8</span> ID:zXO53lVX0<br /> 今日は何時まで続ける予定なのかな?<br /> 朝まであるなら寝るんだけど……<br /><br /> 666 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/01(火) 01:17:20.98 ID:2CJg7q1k0<br /> &gt;&gt;651の判定相手のファンブル補正+1にて<br /> 状況判定『9』クリティカル<br /><br /> 凛「アーチャー、お願い!」<br /><br /> アーチャー「――我が骨子は捻れ狂う、偽・螺旋剣(カラドボルグ)」<br /><br /> 『アーチャー』の構えた弓矢から、矢が<br /> いや、アレは矢といって良い代物なのか?<br /> そう疑ってしまうほど暴力的な存在が放たれた<br /><br /> 真っ直ぐ、『バーサーカー』に向かい錐揉みしながら疾る<br /><br /> バーサーカー「■■■■■ァッッ!」<br /><br /> 『バーサーカー』は4本のナイフを使用し、なんとかその矢を受け止めるが<br /> 『アーチャー』はその瞬間、ニヤリ、と微笑んだ<br /><br /> アーチャー「――壊れた幻想 (ブロークン・ファンタズム)」<br /><br /><br /> その日、貴方が最後に見たのは砕けた宝具の輝きだった<br /><br /><span style="font-size:15pt;">【四日目、終了】</span></p>

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