初代5日目-2

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<p>260 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:06:32.75 ID:2CJg7q1k0 [23/32回発言]<br /> ジャンヌ「『ルーラー』として助言させて頂きます」</p> <p>ジャンヌ「<strong>魔力、体力が足りない状態での戦闘は非常に危険です</strong>」</p> <p>ジャンヌ「通常ならば、戦闘続行可能な判定でも、<strong>死亡する可能性があります</strong>」</p> <p>ジャンヌ「今回も、魔力、体力共に充分だったの場合、<u>ファンブルが起きない限り生存可能でした</u>」</p> <p><br /> 267 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:08:59.72 ID:2CJg7q1k0 [24/32回発言]<br /> ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」</p> <p>1.直前(『名無しの森の少女』より)<br /> 2.その日の朝より(『負傷を負って』より)<br /> 3.サーヴァント選択より<br /> 4.キャラ製作より</p> <p><br /> 安価忘れすみません<br /> 下3</p> <p><br /> 268 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:09:11.77 ID:+Dp7n4n40 [3/6回発言]<br /> 凛や桜よりルヴィアを味方にしたい<br /> 同じエリートだし</p> <p>269 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:09:13.81 ID:JV1v3/ur0 [24/35回発言]<br /> &gt;&gt;267<br /> 2</p> <p><strong><span style="font-size:medium;">270 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:09:15.10 ID:q/+0IhLC0 [3/3回発言]<br /> 2</span></strong></p> <p> </p> <p><br /><br /><br />  </p> <p> </p> <p><br /> 287 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:14:09.43 ID:2CJg7q1k0 [26/32回発言]<br /> 『負傷を負って』より再開</p> <p><br /> 不思議な、夢を見た</p> <p>貴方は、戦闘中に意識を失った筈だ<br /> だが、何故が今は布団の中にいる<br /> 和室のようだ</p> <p>横になる貴方のすぐ近くに</p> <p>1,衛宮 士郎が居た<br /> 2,遠坂 凛が居た<br /> 3.間桐 桜が居た<br /> 4.ランサーが居た<br /> 5.…虎とブルマ?<br /> 6.自由行動</p> <p>安価下3</p> <p><br /> 288 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:14:16.02 ID:A0bvbuy10 [11/11回発言]<br /> 桜にやさしくしよう</p> <p>289 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:14:19.79 ID:1JXJGRWp0 [9/12回発言]<br /> &gt;&gt;284<br /> 残ってる鯖あったけか</p> <p><strong><span style="font-size:medium;">290 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:14:25.65 ID:ZZLvacas0 [5/12回発言]<br /> 3</span></strong></p> <p><br /> 299 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:19:37.26 ID:2CJg7q1k0 [27/32回発言]<br /> そこには桜がいた</p> <p>桜「……っ!先輩、良かった」</p> <p>今にも泣き出しそうな表情の桜<br /> きっと看病してくれたのだろう、と貴方は察した</p> <p>戦闘中の、桜の顔が忘れられない<br /> きっと、彼女にとって聖杯戦争は望んだものではなかったのだろう</p> <p>貴方は</p> <p>1.「桜、無事で良かった」<br /> 2.「そういえば、夢に桜が出てきたような?」<br /> 3.「…腹減った」<br /> 4.「何故、敵マスターが此処に居る?」<br /> 5.自由行動</p> <p>安価<br /> 下3</p> <p>300 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:19:58.22 ID:JV1v3/ur0 [27/35回発言]<br /> &gt;&gt;299</p> <p>301 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:20:00.80 ID:sBtzWwtE0 [5/7回発言]<br /> 2</p> <p><strong><span style="font-size:medium;">302 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:20:03.77 ID:JtSFMKLCO [11/15回発言]<br /> 1</span></strong></p> <p>    307 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:21:56.69 ID:fheIy+Vb0 [13/14回発言]<br />     &gt;&gt;302<br />     GJ!</p> <p>    308 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:22:05.87 ID:JV1v3/ur0 [28/35回発言]<br />     もしかして桜にフラグ立ってる?</p> <p>    309 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:22:25.54 ID:ZZLvacas0 [6/12回発言]<br />     なんでおまえら5でパイタッチ再来にしなかった</p> <p>    310 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:24:01.62 ID:2m/wb9fm0 [3/4回発言]<br />     &gt;&gt;309<br />     桜ならいけたかもな</p> <p> </p> <p>318 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:27:19.35 ID:2CJg7q1k0 [28/32回発言]<br /> 貴方「桜、無事で良かった」</p> <p>ほっと、胸を撫で下ろしそう言うと貴方は微笑んだ</p> <p>桜「…先輩、先輩…私、ごめんなさい」</p> <p>桜は、崩れ落ちるように貴方の胸で涙を流す<br /> 貴方は、少しの間桜に胸を貸すことにした</p> <p><br /> 士郎「……えっと、ごめん、いや邪魔する気はなかったんだ、遠坂が呼んで来いって言うから」</p> <p>桜「え、いや、先輩、ごめんなさい!私ったら…」</p> <p>突然、和室のドアが開いたかと思えば、そこには士郎が<br /> 何故か、士郎は焦っているようだし、桜は貴方に謝罪した</p> <p><br /> 1.遠坂の元に向かうか<br /> 2.むしろ遠坂を呼ぶ<br /> 3.無視<br /> 4.自由行動</p> <p>安価忘れ<br /> 下2</p> <p>331 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:29:26.81 ID:MikJZFRV0 [7/12回発言]<br /> &gt;&gt;323でいいでしょ</p> <p><strong><span style="font-size:medium;">332 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:29:37.97 ID:BGajLxKh0 [11/13回発言]<br /> 2</span></strong></p> <p> </p> <p>341 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:34:26.57 ID:2CJg7q1k0 [30/32回発言]<br /> こっちは怪我人だ、遠坂を呼ぼう</p> <p>ひどく体がだるく、魔力も足りていない<br /> 出来る事ならこのまま寝てしまいたい<br /> その旨を士郎に告げると、士郎は苦笑しながら頷いな</p> <p>士郎「ああ、わかった、今遠坂を連れ来る」</p> <p>士郎は、慌てた様子でパタパタと走っていった</p> <p><br /> 凛「……アンタ、随分偉くなったのね」</p> <p>不機嫌そうな凛の視線が貴方の顔に突き刺さる</p> <p>凛「まあ、いいわ……昨日は貴方のおかげで助かったわけだし」</p> <p><br /> 凛は見た目ほど、機嫌が悪いわけではなさそうだ</p> <p>自由行動安価<br /> 下3</p> <p><br /> 342 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:34:52.71 ID:JV1v3/ur0 [31/35回発言]<br /> ありがとう、凛<br /> お前のお陰でなんとかなった</p> <p>343 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:35:11.32 ID:wL87d3/H0 [11/11回発言]<br /> わかめはどうなったのか聞く</p> <p><strong><span style="font-size:medium;">344 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:35:13.39 ID:L+pN8kzU0 [11/15回発言]<br /> 昨日はお疲れ</span></strong></p> <p><br /> 352 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:44:39.71 ID:2CJg7q1k0 [31/32回発言]<br /> 貴方「昨日はお疲れ」</p> <p>貴方は、3人を労うことにした<br /> こうやって生きて会話ができるのも、皆のおかげだろう</p> <p>凛「はいはい、どうせ一番アンタが活躍してたわよ」</p> <p>なんだか、刺々しいが凛は貴方を評価しているようだ</p> <p> </p> <p>士郎「…アレが魔術師の戦いなのか」</p> <p>凛「そうよ、衛宮君も踏み込むなら覚悟しなさい」</p> <p>貴方は、士郎に「踏み込むつもりならば、魔術について教える」と告げた<br /> 凛は呆れ、桜は顔を強張らせた</p> <p>士郎「……頼めるか?」</p> <p>貴方は快く了承した<br /> 時間がれば、士郎の魔術の修行に付き合うのもいいだろう</p> <p><br /> 1.凛「そう言えばアーチャー、貴方宝具使ってたわよね?」<br /> 2.士郎「なあ、取り敢えず食事にしないか?」<br /> 3.貴方「俺が寝ていた時の情報が欲しい」<br /> 4.桜「先輩は怪我人なんだから寝ててください!」</p> <p>安価下3</p> <p><br /> 353 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:45:07.59 ID:JV1v3/ur0 [32/35回発言]<br /> 3</p> <p>354 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:45:11.71 ID:O/gyqVPm0 [6/10回発言]<br /> 1</p> <p><strong><span style="font-size:medium;">355 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:45:18.50 ID:JtSFMKLCO [13/15回発言]<br /> 3</span></strong></p> <p> </p> <p>377 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:51:47.82 ID:2CJg7q1k0 [32/32回発言]<br /> 貴方「俺が寝ていた時の情報が欲しい」</p> <p>凛「…ああ、そう言えばその話がまだだったわね」</p> <p>貴方は凛から説明を受ける</p> <p>『セイバー』『バーサーカー』の敗退<br /> 間桐の家が行った反則行為、そしてその行為に対するペナルティがあった事</p> <p>桜「…本当に、すみませんでした先輩」</p> <p>また俯き、謝る桜</p> <p>凛「桜、貴方は悪くない、悪いのは間桐よ」</p> <p>桜「それでも、私は取り返しの付かない事を…」</p> <p>そうだ、『バーサーカー』のマスターが桜だということはあの連続殺人事件は…</p> <p>貴方は桜を</p> <p>1.許す<br /> 2.許さない</p> <p>安価下3</p> <p>378 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:52:07.71 ID:3OeY+SRYQ [16/17回発言]<br /> 1</p> <p>379 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:52:09.88 ID:MikJZFRV0 [10/12回発言]<br /> &gt;&gt;376<br /> &gt;&gt;1の寿命が過労でマッハになるな</p> <p><strong>380 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:52:11.61 ID:YK+AG3aJ0 [2/3回発言]<br /> &gt;&gt;374<br /> それなんてソラウ</strong></p> <p><strong><span style="font-size:medium;">381 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/01(火) 23:52:14.87 ID:JtSFMKLCO [14/15回発言]<br /> 1</span></strong></p> <p><br /> 419 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:01:35.32 ID:SWXi57e90 [1/20回発言]<br /> 貴方は桜を許す事にした</p> <p>俯く桜の頭に貴方は手を伸ばし、優しく撫でた<br /> ピクリと小さく身を揺らすが、桜はソレを受け入れた</p> <p>桜「…ごめんなさい、ごめんなさい」</p> <p>桜の行った事は、許されることではないだろう<br /> だが、それは貴方は、貴方だけは許そうと思った<br /> ソレを3人に告げる<br /> 貴方は、名前も知らない大勢よりも、桜を選んだ</p> <p>凛「…ありがとう」</p> <p>凛はそう小さく呟いた</p> <p>士郎「………」</p> <p>士郎は何も言わず、目を瞑る</p> <p><br /> 1.貴方「そう言えば慎二は?」<br /> 2.凛「そう言えばアーチャー、貴方宝具使ってたわよね?」<br /> 3.士郎「なあ、取り敢えず食事にしないか?」<br /> 4.桜「先輩は怪我人なんだから寝ててください!」</p> <p>安価下3</p> <p> </p> <p><br /> 420 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:01:48.71 ID:mdAg7pbk0 [1/1回発言]<br /> 串刺城塞土下座</p> <p>421 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:01:58.21 ID:a5seSP8n0 [1/1回発言]<br /> 2</p> <p><strong><span style="font-size:medium;">422 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:02:05.09 ID:CTfxmBiO0 [1/1回発言]<br /> 2</span></strong></p> <p><br /> 439 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:08:01.00 ID:SWXi57e90 [2/20回発言]<br /> 凛「そう言えばアーチャー、貴方宝具使ってたわよね?」</p> <p>凛のやけに明るい声が部屋に響く<br /> 話題をかけようとしたのだろうか</p> <p>アーチャー「…凛、此処で話す話でもあるまい?」</p> <p>凛「うっさい!アンタ記憶喪失で宝具は使えないんじゃなかったの!?」</p> <p>アーチャー「そう言った情報は、他のマスターに聞かせるべきではないだろう?」</p> <p>凛「同盟相手よ、問題ないでしょ」</p> <p>確か、同盟は『セイバー』を倒すまで、だったと思ったが?<br /> そう、貴方は凛に尋ねようと思ったが、今はやめておくことにする</p> <p><br /> 凛「結局、アンタ記憶は戻ったの?」</p> <p><br /> 直後の書き込みにてコンマ判定<br /> アーチャー感情判定</p> <p><br /> 440 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:08:16.<span style="font-size:xx-large;">18</span>ID:hL7Ialbv0 [11/11回発言]<br /> な</p> <p>    444 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:09:09.08 ID:4kQ6zaX1i [1/7回発言]<br />     安定すぎワロリッシュwwww</p> <p>    445 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:09:09.88 ID:AJMEyqZG0 [1/2回発言]<br />     成功か?</p> <p>    446 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:09:31.83 ID:iCsHcm9A0 [1/5回発言]<br />     なにやだこのスレの安定感こわい</p> <p><br /><br /><br /> 451 : 1 ◆8NYroe5tmA : 2011/11/02(水) 00:15:31.52 ID:SWXi57e90 [3/20回発言]<br /> &gt;&gt;440の判定にて<br /> アーチャー感情判定『8』</p> <p><br /> アーチャー「…記憶はほぼ戻った、と言って良いだろう」</p> <p>気のせいかも知れないが<br /> アーチャーは懐かしむような顔で貴方を見つめる</p> <p>アーチャー「凛…わかっていると思うが」</p> <p>凛「わかってるわよ、それだけわかれば充分だから」</p> <p>凛は満足そうに頷いた</p> <p>ただ、この『アーチャー』は何者だ<br /> 弓兵にて双剣を使い、宝具は『カラドボルグ』?<br /> かの有名なあの件の担い手には見えない、東洋風の風貌だが…</p> <p>アーチャー「…何か用か『ランサー』のマスター?」</p> <p>見つめていたせいか、逆に見つめ返された<br /> 特に用はない、と貴方は告げると『アーチャー』は見張りに戻ると霊化した</p> <p>自由行動安価<br /> 下3</p> <p>452 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:15:54.45 ID:Z4AEH/Fm0 [1/9回発言]<br /> 俺の女になるか、それとも俺のドゲザーを見るか、好きなほうを選べ。</p> <p>453 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:16:15.35 ID:T0oa1LyM0 [1/6回発言]<br /> 飯</p> <p><strong><span style="font-size:medium;">454 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:16:19.66 ID:724ksdyx0 [3/7回発言]<br /> メシにしよう</span></strong></p> <p><br /> 463 : 1 ◆8NYroe5tmA : 2011/11/02(水) 00:23:02.48 ID:SWXi57e90 [4/20回発言]<br /> ぐー、と貴方の腹がなった</p> <p>貴方「メシにしよう」</p> <p>貴方がそう言うと、士郎と桜がほぼ同時に立ち上がった</p> <p>桜「衛宮先輩、今日は私にやらせてもらえませんか?」</p> <p>士郎「いや、桜は疲れているだろ?俺がやるよ」</p> <p>そんな会話をしながら、2人は台所に向かったらしい</p> <p>その後4人の食事が終わることには、昼頃になってしまった</p> <p>自由行動安価<br /> 下3</p> <p><br /> 464 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:23:13.28 ID:Z4AEH/Fm0 [3/9回発言]<br /> 切嗣&amp;士郎連合vs凛&amp;主人公連合か<br /> かつての主人公がラスボスとか胸熱</p> <p>465 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:23:20.44 ID:630ijjzMO [1/9回発言]<br /> 士郎に魔術教える</p> <p><strong><span style="font-size:medium;">466 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:23:36.97 ID:YDaGfjKV0 [2/10回発言]<br /> 士郎に魔術教える</span></strong></p> <p><br /> 475 : 1 ◆8NYroe5tmA : 2011/11/02(水) 00:30:35.60 ID:SWXi57e90 [5/20回発言]<br /> 時間もあるし、士郎に魔術を教えよう</p> <p>前回、士郎の魔術を見た時、貴方は気付いた<br /> 士郎の魔術の成功率の低さの原因は魔術回路の使用法だ</p> <p>士郎を誘い、土蔵に行くと何故か凛も付いてくることになった</p> <p>凛「感謝してよね、衛宮くん」</p> <p>凛「私とアイツ、2人で教えるなんて在り得ないことよ?」</p> <p><br /> 凛に士郎の状態を説明すると<br /> 呆れを通り越し、貴方と同じく怒りを覚えたらしい</p> <p>士郎「あまり、爺さんを悪く言わないでくれ」</p> <p>士郎「俺が無理やり教えて貰ったんだ」</p> <p>士郎は師に対して特別な感情があるらしい<br /> 取り敢えず、魔術回路については凛に任せてることにする</p> <p>土蔵の中、貴方は?</p> <p>1.「…このガタクタ、まさか士郎が作ったのか?」<br /> 2.「強化以外に出来ることは?」<br /> 3.「…才能がないな」<br /> 4.自由行動</p> <p>安価下3</p> <p><br /> 476 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:31:01.91 ID:Z4AEH/Fm0 [4/9回発言]<br /> 2</p> <p>477 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:31:09.82 ID:mdlP/wKo0 [3/5回発言]<br /> 1</p> <p><strong><span style="font-size:medium;">478 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:31:10.62 ID:T0oa1LyM0 [3/6回発言]<br /> 1</span></strong></p> <p><br /> 494 : 1 ◆8NYroe5tmA : 2011/11/02(水) 00:37:34.51 ID:SWXi57e90 [6/20回発言]<br /> 貴方「…このガラクタ、まさか士郎が作ったのか?」</p> <p>目眩がした<br /> 魔力不足のせいでも、怪我のせいでもない<br /> 手に取ったソレの異常性に気付いてしまったから</p> <p>士郎「…ああ、それは『強化』の合間に息抜きで作った『投影』だな」</p> <p>士郎「中身がカラッポで失敗してるだろ?」</p> <p>中身など、問題ではない<br /> 『投影』で製造したものが、前回に此処に来てから今まで『存在し続けている』という異常</p> <p>凛「……嘘」</p> <p>凛も気付いたらしい、その異常</p> <p>馬鹿げている、と貴方は思ったが、これが士郎の才能なのかも知れない</p> <p><br /> 1.「伸ばすべきは『投影』」<br /> 2.「これは、隠し通すべきだ」<br /> 3.「どうする、凛?」</p> <p>安価下3</p> <p><br /> 495 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:37:52.79 ID:sN/V0I800 [2/6回発言]<br /> &gt;&gt;492<br /> 令呪による行動強制だし行ける気がするんだがなあ空間すら越えて呼び出す事も可能だし<br /> 双方同意の上なら更に成功率増す気がする</p> <p>496 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:38:04.97 ID:Z4AEH/Fm0 [5/9回発言]<br /> 3</p> <p><strong><span style="font-size:medium;">497 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:38:06.72 ID:AJMEyqZG0 [2/2回発言]<br /> 1</span></strong></p> <p>    500 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:38:46.08 ID:a8GW1dFk0 [3/4回発言]<br />     この流れ、下手したらアーチャーに殺られるべ</p> <p>    502 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:40:08.97 ID:630ijjzMO [3/9回発言]<br />     アーチャー裏切りフラグたってね?</p> <p>    503 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/02(水) 00:41:26.03 ID:a8GW1dFk0 [4/4回発言]     <br />     「自害せよ、アーチャー」</p> <p> </p> <p><br /> 507 : 1 ◆8NYroe5tmA : 2011/11/02(水) 00:44:30.45 ID:SWXi57e90 [7/20回発言]<br /> 貴方「伸ばすべきは、『投影』」</p> <p>士郎「…え?いや、爺さんは効率の悪い魔術だって」</p> <p>凛「…当然ね、死にたくないならこんなもの使うべきじゃないわ」</p> <p>今まで誰にも見つからなかったのは不幸中の幸いだ<br /> 見つかれば殺されてホルマリン漬けだ、と貴方は士郎に告げる</p> <p>凛「でも、衛宮くんが魔術師として成功する道は…これしか無いのかも」</p> <p><br /> 凛「…とりあえず、魔術回路の方を何とかしなくっちゃ」</p> <p>凛「今晩、試してみるわ、アンタは少しでも寝て怪我を治しなさい」</p> <p> </p> <p>今日は凛の言葉に甘え、眠ることにする<br /> いろんな事が会ったせいだろうか、布団に潜り込むと、一瞬で眠りにつくことができた</p> <p><br /> 【五日目、終了】</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p><br /> ジャンヌ「不正による最召喚について、ですが」</p> <p>ジャンヌ「今回は、その英霊の敗退により在り得ません」</p> <p>ジャンヌ「今回ついに全てのマスターが出揃いました」</p> <p>ジャンヌ「人物による自由安価が無くなる可能性があります」</p>
<p><span style="font-size:15pt;">【四日目終了時の状況】</span><br /><br /> 【貴方】<br /> 高名な魔術師の一族に生を享ける (家系『7』)<br /> 自身も優れた才能を持つ (素質『8』)<br /><br /> 現在聖杯戦争に参加中『ランサー』を召喚<br /><br /> 遠坂 凛 『信頼』…同盟期間終了?<br /> 衛宮 士郎『信頼』…魔術の弟子、護衛対象<br /> 間桐 桜『??』…??<br /> 間桐 慎二『恐怖』…相手は貴方に恐怖を感じている<br /> ランサー『我が妻』…信頼し合ったパートナー<br /><br /> 【ランサー】 血濡れた鎧を着る白髪の男<br /> 真名:ヴラド三世 宝具:「串刺城塞(カズィクル・ベイ)」<br /> 主人:【貴方】令呪使用回数:0<br /><br /> 【アーチャー】 双剣使いの赤い弓兵<br /> 真名:不明 宝具:偽・螺旋剣(カラドボルグ)?<br /> 主人:【遠坂 凛】令呪使用回数:1<br /><br /> 【キャスター?】不思議な少女<br /> 真名:不明 宝具:不明<br /> 主人:不明<br /><br /> 【アサシン】白面の軍勢<br /> 真名:ハサン?宝具:不明<br /> 主人:衛宮切嗣(古ぼけたロングコートの男)令呪使用回数:1<br /><br /> 【ライダー】<br /> 未登場<br /><br /> 【セイバー】【バーサーカー】<br /> 敗退</p> <hr noshade="noshade" /><p><br /> 267 :<span style="color:#ff0000;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:08:59.72 ID:2CJg7q1k0<br /> ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」<br /><br /> 1.直前(『名無しの森の少女』より)<br /> 2.その日の朝より(『負傷を負って』より)<br /> 3.サーヴァント選択より<br /> 4.キャラ製作より<br /><br /> 281 :<span style="color:#ff0000;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:11:00.37 ID:2CJg7q1k0<br /> 安価忘れすみません<br /> 下3<br /><br /> 268 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:09:11.77 ID:+Dp7n4n40<br /> 凛や桜よりルヴィアを味方にしたい<br /> 同じエリートだし<br /><br /> 284 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:11:21.33 ID:JV1v3/ur0<br /> &gt;&gt;268<br /> &gt;&gt;268<br /> 凛がピンで戦ってる以上無理だろう。ルヴィアプライド高いし<br /> 士郎がサーヴァント呼んでりゃ可能性あった<br /><br /><span style="font-size:13pt;">2</span><br /><br /> 287 :<span style="color:#ff0000;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:14:09.43 ID:2CJg7q1k0<br /> 『負傷を負って』より再開<br /><br /><br /> 不思議な、夢を見た<br /><br /> 貴方は、戦闘中に意識を失った筈だ<br /> だが、何故が今は布団の中にいる<br /> 和室のようだ<br /><br /> 横になる貴方のすぐ近くに<br /><br /> 1,衛宮 士郎が居た<br /> 2,遠坂 凛が居た<br /> 3.間桐 桜が居た<br /> 4.ランサーが居た<br /> 5.…虎とブルマ?<br /> 6.自由行動<br /><br /> 安価下3<br /><br /> 290 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:14:25.65 ID:ZZLvacas0<br /><span style="font-size:13pt;">3</span><br /><br /> 299 :<span style="color:#ff0000;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:19:37.26 ID:2CJg7q1k0<br /> そこには桜がいた<br /><br /> 桜「……っ!先輩、良かった」<br /><br /> 今にも泣き出しそうな表情の桜<br /> きっと看病してくれたのだろう、と貴方は察した<br /><br /> 戦闘中の、桜の顔が忘れられない<br /> きっと、彼女にとって聖杯戦争は望んだものではなかったのだろう<br /><br /> 貴方は<br /><br /> 1.「桜、無事で良かった」<br /> 2.「そういえば、夢に桜が出てきたような?」<br /> 3.「…腹減った」<br /> 4.「何故、敵マスターが此処に居る?」<br /> 5.自由行動<br /><br /> 安価<br /> 下3<br /><br /> 302 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:20:03.77 ID:JtSFMKLCO<br /><span style="font-size:13pt;">1</span><br /><br /> 318 :<span style="color:#ff0000;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:27:19.35 ID:2CJg7q1k0<br /> 貴方「桜、無事で良かった」<br /><br /> ほっと、胸を撫で下ろしそう言うと貴方は微笑んだ<br /><br /> 桜「…先輩、先輩…私、ごめんなさい」<br /><br /> 桜は、崩れ落ちるように貴方の胸で涙を流す<br /> 貴方は、少しの間桜に胸を貸すことにした<br /><br /><br /> 士郎「……えっと、ごめん、いや邪魔する気はなかったんだ、遠坂が呼んで来いって言うから」<br /><br /> 桜「え、いや、先輩、ごめんなさい!私ったら…」<br /><br /> 突然、和室のドアが開いたかと思えば、そこには士郎が<br /> 何故か、士郎は焦っているようだし、桜は貴方に謝罪した<br /><br /><br /> 1.遠坂の元に向かうか<br /> 2.むしろ遠坂を呼ぶ<br /> 3.無視<br /> 4.自由行動<br /><br /> 322 :<span style="color:#ff0000;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:28:07.25 ID:BGajLxKh0<br /> すみません<br /> 下3で<br /><br /> 325 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:28:35.08 ID:EuhfavU30<br /><span style="font-size:13pt;">2</span><br /><br /> 341 :<span style="color:#ff0000;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:34:26.57 ID:2CJg7q1k0<br /> こっちは怪我人だ、遠坂を呼ぼう<br /><br /> ひどく体がだるく、魔力も足りていない<br /> 出来る事ならこのまま寝てしまいたい<br /> その旨を士郎に告げると、士郎は苦笑しながら頷いな<br /><br /> 士郎「ああ、わかった、今遠坂を連れ来る」<br /><br /> 士郎は、慌てた様子でパタパタと走っていった<br /><br /><br /> 凛「……アンタ、随分偉くなったのね」<br /><br /> 不機嫌そうな凛の視線が貴方の顔に突き刺さる<br /><br /> 凛「まあ、いいわ……昨日は貴方のおかげで助かったわけだし」<br /><br /><br /> 凛は見た目ほど、機嫌が悪いわけではなさそうだ<br /><br /> 自由行動安価<br /> 下3<br /><br /> 344 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:35:13.39 ID:L+pN8kzU0<br /><span style="font-size:13pt;">昨日はお疲れ</span><br /><br /> 352 :<span style="color:#ff0000;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:44:39.71 ID:2CJg7q1k0<br /> 貴方「昨日はお疲れ」<br /><br /> 貴方は、3人を労うことにした<br /> こうやって生きて会話ができるのも、皆のおかげだろう<br /><br /> 凛「はいはい、どうせ一番アンタが活躍してたわよ」<br /><br /> なんだか、刺々しいが凛は貴方を評価しているようだ<br /><br /><br /><br /> 士郎「…アレが魔術師の戦いなのか」<br /><br /> 凛「そうよ、衛宮君も踏み込むなら覚悟しなさい」<br /><br /> 貴方は、士郎に「踏み込むつもりならば、魔術について教える」と告げた<br /> 凛は呆れ、桜は顔を強張らせた<br /><br /> 士郎「……頼めるか?」<br /><br /> 貴方は快く了承した<br /> 時間がれば、士郎の魔術の修行に付き合うのもいいだろう<br /><br /><br /> 1.凛「そう言えばアーチャー、貴方宝具使ってたわよね?」<br /> 2.士郎「なあ、取り敢えず食事にしないか?」<br /> 3.貴方「俺が寝ていた時の情報が欲しい」<br /> 4.桜「先輩は怪我人なんだから寝ててください!」<br /><br /> 安価下3<br /><br /> 355 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:45:18.50 ID:JtSFMKLCO<br /><span style="font-size:13pt;">3</span><br /><br /> 377 :<span style="color:#ff0000;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:51:47.82 ID:2CJg7q1k0<br /> 貴方「俺が寝ていた時の情報が欲しい」<br /><br /> 凛「…ああ、そう言えばその話がまだだったわね」<br /><br /> 貴方は凛から説明を受ける<br /><br /> 『セイバー』『バーサーカー』の敗退<br /> 間桐の家が行った反則行為、そしてその行為に対するペナルティがあった事<br /><br /> 桜「…本当に、すみませんでした先輩」<br /><br /> また俯き、謝る桜<br /><br /> 凛「桜、貴方は悪くない、悪いのは間桐よ」<br /><br /> 桜「それでも、私は取り返しの付かない事を…」<br /><br /> そうだ、『バーサーカー』のマスターが桜だということはあの連続殺人事件は…<br /><br /> 貴方は桜を<br /><br /> 1.許す<br /> 2.許さない<br /><br /> 安価下3<br /><br /> 381 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/01(火) 23:52:14.87 ID:JtSFMKLCO<br /><span style="font-size:13pt;">1</span><br /><br /> 419 :<span style="color:#ff0000;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/02(水) 00:01:35.32 ID:SWXi57e90<br /> 貴方は桜を許す事にした<br /><br /> 俯く桜の頭に貴方は手を伸ばし、優しく撫でた<br /> ピクリと小さく身を揺らすが、桜はソレを受け入れた<br /><br /> 桜「…ごめんなさい、ごめんなさい」<br /><br /> 桜の行った事は、許されることではないだろう<br /> だが、それは貴方は、貴方だけは許そうと思った<br /> ソレを3人に告げる<br /> 貴方は、名前も知らない大勢よりも、桜を選んだ<br /><br /> 凛「…ありがとう」<br /><br /> 凛はそう小さく呟いた<br /><br /> 士郎「………」<br /><br /> 士郎は何も言わず、目を瞑る<br /><br /><br /> 1.貴方「そう言えば慎二は?」<br /> 2.凛「そう言えばアーチャー、貴方宝具使ってたわよね?」<br /> 3.士郎「なあ、取り敢えず食事にしないか?」<br /> 4.桜「先輩は怪我人なんだから寝ててください!」<br /><br /> 安価下3<br /><br /> 422 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/02(水) 00:02:05.09 ID:CTfxmBiO0<br /><span style="font-size:13pt;">2</span><br /><br /> 439 :<span style="color:#ff0000;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/02(水) 00:08:01.00 ID:SWXi57e90<br /> 凛「そう言えばアーチャー、貴方宝具使ってたわよね?」<br /><br /> 凛のやけに明るい声が部屋に響く<br /> 話題をかけようとしたのだろうか<br /><br /> アーチャー「…凛、此処で話す話でもあるまい?」<br /><br /> 凛「うっさい!アンタ記憶喪失で宝具は使えないんじゃなかったの!?」<br /><br /> アーチャー「そう言った情報は、他のマスターに聞かせるべきではないだろう?」<br /><br /> 凛「同盟相手よ、問題ないでしょ」<br /><br /> 確か、同盟は『セイバー』を倒すまで、だったと思ったが?<br /> そう、貴方は凛に尋ねようと思ったが、今はやめておくことにする<br /><br /><br /> 凛「結局、アンタ記憶は戻ったの?」<br /><br /><br /> 直後の書き込みにてコンマ判定<br /> アーチャー感情判定<br /><br /> 440 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/02(水) 00:08:16.1<span style="font-size:13pt;">8</span> ID:hL7Ialbv0<br /> な<br /><br /> 451 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/02(水) 00:15:31.52 ID:SWXi57e90<br /> &gt;&gt;440の判定にて<br /> アーチャー感情判定『8』<br /><br /><br /> アーチャー「…記憶はほぼ戻った、と言って良いだろう」<br /><br /> 気のせいかも知れないが<br /> アーチャーは懐かしむような顔で貴方を見つめる<br /><br /> アーチャー「凛…わかっていると思うが」<br /><br /> 凛「わかってるわよ、それだけわかれば充分だから」<br /><br /> 凛は満足そうに頷いた<br /><br /> ただ、この『アーチャー』は何者だ<br /> 弓兵にて双剣を使い、宝具は『カラドボルグ』?<br /> かの有名なあの件の担い手には見えない、東洋風の風貌だが…<br /><br /> アーチャー「…何か用か『ランサー』のマスター?」<br /><br /> 見つめていたせいか、逆に見つめ返された<br /> 特に用はない、と貴方は告げると『アーチャー』は見張りに戻ると霊化した<br /><br /> 自由行動安価<br /> 下3<br /><br /> 454 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/02(水) 00:16:19.66 ID:724ksdyx0<br /><span style="font-size:13pt;">メシにしよう</span><br /><br /> 463 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/02(水) 00:23:02.48 ID:SWXi57e90<br /> ぐー、と貴方の腹がなった<br /><br /> 貴方「メシにしよう」<br /><br /> 貴方がそう言うと、士郎と桜がほぼ同時に立ち上がった<br /><br /> 桜「衛宮先輩、今日は私にやらせてもらえませんか?」<br /><br /> 士郎「いや、桜は疲れているだろ?俺がやるよ」<br /><br /> そんな会話をしながら、2人は台所に向かったらしい<br /><br /> その後4人の食事が終わることには、昼頃になってしまった<br /><br /> 自由行動安価<br /> 下3<br /><br /> 466 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/02(水) 00:23:36.97 ID:YDaGfjKV0<br /><span style="font-size:13pt;">士郎に魔術教える</span><br /><br /> 475 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/02(水) 00:30:35.60 ID:SWXi57e90<br /> 時間もあるし、士郎に魔術を教えよう<br /><br /> 前回、士郎の魔術を見た時、貴方は気付いた<br /> 士郎の魔術の成功率の低さの原因は魔術回路の使用法だ<br /><br /> 士郎を誘い、土蔵に行くと何故か凛も付いてくることになった<br /><br /> 凛「感謝してよね、衛宮くん」<br /><br /> 凛「私とアイツ、2人で教えるなんて在り得ないことよ?」<br /><br /><br /> 凛に士郎の状態を説明すると<br /> 呆れを通り越し、貴方と同じく怒りを覚えたらしい<br /><br /> 士郎「あまり、爺さんを悪く言わないでくれ」<br /><br /> 士郎「俺が無理やり教えて貰ったんだ」<br /><br /> 士郎は師に対して特別な感情があるらしい<br /> 取り敢えず、魔術回路については凛に任せてることにする<br /><br /> 土蔵の中、貴方は?<br /><br /> 1.「…このガタクタ、まさか士郎が作ったのか?」<br /> 2.「強化以外に出来ることは?」<br /> 3.「…才能がないな」<br /> 4.自由行動<br /><br /> 安価下3<br /><br /> 478 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/02(水) 00:31:10.62 ID:T0oa1LyM0<br /><span style="font-size:13pt;">1</span><br /><br /> 494 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/02(水) 00:37:34.51 ID:SWXi57e90<br /> 貴方「…このガラクタ、まさか士郎が作ったのか?」<br /><br /> 目眩がした<br /> 魔力不足のせいでも、怪我のせいでもない<br /> 手に取ったソレの異常性に気付いてしまったから<br /><br /> 士郎「…ああ、それは『強化』の合間に息抜きで作った『投影』だな」<br /><br /> 士郎「中身がカラッポで失敗してるだろ?」<br /><br /> 中身など、問題ではない<br /> 『投影』で製造したものが、前回に此処に来てから今まで『存在し続けている』という異常<br /><br /> 凛「……嘘」<br /><br /> 凛も気付いたらしい、その異常<br /><br /> 馬鹿げている、と貴方は思ったが、これが士郎の才能なのかも知れない<br /><br /><br /> 1.「伸ばすべきは『投影』」<br /> 2.「これは、隠し通すべきだ」<br /> 3.「どうする、凛?」<br /><br /> 安価下3<br /><br /> 497 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/02(水) 00:38:06.72 ID:AJMEyqZG0<br /><span style="font-size:13pt;">1</span><br /><br /> 507 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/02(水) 00:44:30.45 ID:SWXi57e90<br /> 貴方「伸ばすべきは、『投影』」<br /><br /> 士郎「…え?いや、爺さんは効率の悪い魔術だって」<br /><br /> 凛「…当然ね、死にたくないならこんなもの使うべきじゃないわ」<br /><br /> 今まで誰にも見つからなかったのは不幸中の幸いだ<br /> 見つかれば殺されてホルマリン漬けだ、と貴方は士郎に告げる<br /><br /> 凛「でも、衛宮くんが魔術師として成功する道は…これしか無いのかも」<br /><br /><br /> 凛「…とりあえず、魔術回路の方を何とかしなくっちゃ」<br /><br /> 凛「今晩、試してみるわ、アンタは少しでも寝て怪我を治しなさい」<br /><br /><br /><br /> 今日は凛の言葉に甘え、眠ることにする<br /> いろんな事が会ったせいだろうか、布団に潜り込むと、一瞬で眠りにつくことができた<br /><br /><br /><span style="font-size:15pt;">【五日目、終了】</span></p> <hr noshade="noshade" /><p><br /> 531 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/02(水) 00:52:36.94 ID:SWXi57e90<br /> ジャンヌ「不正による最召喚について、ですが」<br /><br /> ジャンヌ「今回は、その英霊の敗退により在り得ません」<br /><br /> ジャンヌ「今回ついに全てのマスターが出揃いました」<br /><br /> ジャンヌ「人物による自由安価が無くなる可能性があります」<br /><br /> 565 :<span style="color:#008800;">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします</span>:2011/11/02(水) 01:02:51.27 ID:23F+NIDO0<br /> ジャンヌさんは攻略できないのでしょうか…<br /><br /> 572 :<span style="color:#ff0000;">1 ◆8NYroe5tmA</span> :2011/11/02(水) 01:04:55.85 ID:SWXi57e90<br /> &gt;&gt;565<br /> ネタバレですが、とある条件をこなし聖杯戦争を終了させることで<br /> 二周目以降、『ルーラー』が召喚可能になります<br /><br /> その他、記載していない隠し条件が多々あります<br /><br /> お付き合い頂ける間は<br /> 『永遠に続く聖杯戦争』は続くと考えてもらって良いと思います</p>

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