【キャラクターメイク】

「【キャラクターメイク】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【キャラクターメイク】」(2013/09/29 (日) 14:25:42) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

9 : &color(red){◆8NYroe5tmA} :2013/09/25(水) 20:51:30.94 ID:KsZDYCxBo キャラクターメイキングは6つの工程に分けられます 1.性別の決定 2.所持スキルの決定 3.大目的の決定 4.小目的の決定 5.人間関係の判定 6.人物設定の決定 以上6項目となります 12 : &color(red){◆8NYroe5tmA} :2013/09/25(水) 20:52:45.48 ID:KsZDYCxBo &b(){1.性別の決定} プレイヤーはキャラクターの性別を男女の内からどちらかを選択する 性別による性能の変化は起きないとする つまりは男女の選択となります 此処に関わるのは人間関係の変化だけだと考えて下さい 13 : &color(red){◆8NYroe5tmA} :2013/09/25(水) 20:53:12.83 ID:KsZDYCxBo &b(){2.所持スキルの決定} プレイヤーはダイスを3回まで使用して良い その出目の合計値がスキルポイントの総量とする プレイヤーはスキルをスキルの総量を超えない範囲までで自由に取得して良い 1つのスキルにつき振り分けられるスキルポイントは【5】までとする 但しダイスロールで【0】を1回出す度にその上限を【10】まで上げて良い 《スキルに関して》 プレイヤーは日本語の単語、もしくは文章を1つ選択しそれをスキルとして登録して良い 考えうるどんなものでもスキルとして活用して良い (例 『綺麗な折り紙の製作技術』 『勘が良い』) プレイヤーは判定を行い場合、好きなだけスキルを選択し判定に望む スキルに振り分けられた数値分、そのスキルを使用する判定に+補正を加えて良い 但し、そのスキルがその場に不適切だとGMが判断した場合 もしくはそのスキルが使用不可能である状況だとGMが判断した場合、GMの判断による-補正を加える可能性がある (例 戦闘時、『剣術 4』を使用することで+4の補正を得る) (例 戦闘時、両腕を負傷しているが『剣術 4』を使用した事によりGM判断で-2の補正を受ける) 振り分けられたスキルポイントの量は熟練度を示す 人間の限界値は【5】となりその道を極めた存在が取得できる熟練度である つまり上限を解除し【5】以上のスキルポイントを得るということは人外の領域に足を踏み入れた、という認識で良い 15 : &color(red){◆8NYroe5tmA} :2013/09/25(水) 20:56:12.31 ID:KsZDYCxBo 上の説明ではわかりにくい可能性がありますので例を上げてみます ダイス値が【1】【5】【3】であった場合、合計Lv8までスキルを取得することが出来ます 例を上げるとすれば 剣術Lv4 体術Lv2 地形把握Lv2 ですが、【0】が含まれないため、スキルの上限は【5】となります つまり 剣術Lv8 とは出来ないわけです 18 : &color(red){◆8NYroe5tmA} :2013/09/25(水) 21:00:11.70 ID:KsZDYCxBo 【0】が含まれる場合のみ、上限を【10】まで引き上げます 【5】は人間の限界値、それ以上は人外の領域です スキルをどのように使うか、ですが 様々な判定を行われる場合にプレイヤーはスキルを好きなだけ宣言できます >1 : &color(red){◆8NYroe5tmA}[] 投稿日:2013/09/25(水) 20:56:12.31 ID:xxxxxxx >戦闘における判定↓1 > >2名前:&color(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします}[sage] 投稿日:2013/09/25(水) 20:56:34.2&font(15pt){5} ID:xxxxxxx >剣術、体術 この様に使用します 19 : &color(red){◆8NYroe5tmA} :2013/09/25(水) 21:03:42.53 ID:KsZDYCxBo この場合、コンマは【5】ですがスキルにより補正が【6】加わります つまり実数値は【11】となる訳です ただし、デタラメにスキルを宣言してはいけません GMがそのスキルが使用不能だと判断した場合、一定数のマイナス補正を加える場合があります GMを説得できる理由がある場合はその判定を覆す場合があります (美味しい紅茶の淹れ方Lv8を使ってサーヴァントに攻撃!×…マイナス補正) (美味しい紅茶の淹れ方Lv8を使って交渉を有利に ○…プラスを与える可能性があります) 22 : &color(red){◆8NYroe5tmA} :2013/09/25(水) 21:06:03.06 ID:KsZDYCxBo &b(){3.大目的の決定} プレイヤーは大目的を決定しなければならない 大目的とはこのゲームにおける最終的な目標となる これを達成した場合、ゲームクリアとなるがGMの判断で追加で条件を付加する可能性がある (例 『聖杯の取得』 『(特定キャラクター)の殺害』 『聖杯戦争終了まで生き延びる』) &b(){4.小目的の決定} プレイヤーは小目的を3つまで決定して良い 小目的とはゲーム中に達成して良い目的となる GMはその難易度によってその小目的にスキルポイントを設定する プレイヤーが小目的を達成した場合そのスキルポイントをスキルの新規取得、振り分けに使用してよい (例 『信頼出来る仲間を作る SP+2』 『誰かをデートに誘う SP+1』) 次に目的の決定です 大目的は聖杯戦争における根本的な目的 小目的はそのキャラクターの達成するべき目標です 大目的を達成した場合、聖杯戦争の途中であってもクリアする可能性があります もしかするとこれはキャラエディットの最後にするかもしれません 24 : &color(red){◆8NYroe5tmA} :2013/09/25(水) 21:08:09.78 ID:KsZDYCxBo &b(){5.人間関係の判定} プレイヤーはキャラクター名を3名まで選択して良い その3名に対してダイスを1回づつ振る その数値によってその人物との関係を決定する 1が関係が薄く9が深い関係となる、0の場合プレイヤーが関係を好きに決めて良い &b(){6.人物設定の決定} プレイヤーはGMに対し制作したキャラクターに関する設定を提案して良い GMが許可した設定の中よりプレイヤーは設定を決定する 申請は箇条書きで1行までに収めることを推奨する (例 『遠坂家の分家にあたる家に生まれる』 『魔術の知識を持つ一般人である』) 最後にその人物の設定を行います これに関しては、あまり制限はありませんので説明は不要ですかね?

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。