二期三代目1日目

「二期三代目1日目」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

二期三代目1日目」(2014/03/03 (月) 18:34:53) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

372 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:19:48.87 ID:/eJZFU7Uo 一日目、朝 貴方は冬木の街にたどり着く 霊化した『ランサー』を引き連れ、バスから降り空を見上げた 此処が戦場 冬木の繁華街に当たる新都か 貴方は 1.拠点へ一度向かう 2.行動を開始する(行動も記載) ↓4 377 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]:2012/05/28(月) 19:21:03.10 ID:+FOsPXs9o &font(b,13pt){1} 382 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:23:46.64 ID:/eJZFU7Uo 貴方は一度、拠点へ向かうことにした まず足元を固めるのが、基本的かつ最善 貴方が拠点とするのは新都に存在するビジネスホテルの1つ この街に土地勘のない貴方は、これ以外の拠点を手に入れることは出来ない 街を捜索し、他の拠点候補を見つけたならば、移動してもいいだろう もう、既に朝、と呼ぶには遅い時間になりつつ有る 貴方の行動は? 自由行動 ↓4 386 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]:2012/05/28(月) 19:27:16.13 ID:xG/yniCMo &font(b,13pt){使い魔を街に放って情報収集} あわよくば双子館げっとしたいな 388 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:31:35.37 ID:/eJZFU7Uo 貴方は、拠点より使い魔を使用した情報収集を行うことにした この街の土地勘を得るためにも 敵マスターの情報を得るためにも、まずはこれを行なって間違いはないだろう 貴方は、その身に宿る神秘を操り、使い魔を構成する 貴方の『魔力』と『知識』があれば、この程度の魔術失敗する方が難しい 問題は、何処の調査を行うべきか 探索の範囲が広がれば、かかる時間は増えるだろう 貴方は 探索箇所 ↓4 392 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/05/28(月) 19:32:37.42 ID:HVXJ6p2Lo &font(b,13pt){遠坂邸} 395 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:36:06.48 ID:/eJZFU7Uo 貴方は、遠坂邸へ使い魔を送ることに決めた この土地の管理者にして、御三家の一角 マスターであることは確実ではないだろうか? この一手は定石と言える それにこの程度の狭い範囲ならば、直ぐにでも情報を得られるだろう だが、今は日も高い 聖杯戦争に関する情報はあまり手に入らないかもしれない 直後一の位にて判定 『知識』にて発見判定 396 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/05/28(月) 19:36:16.3&font(b,13pt){0} ID:LhTC1BRTo ほい 403 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:43:51.85 ID:/eJZFU7Uo 396の判定にて 発見判定『0』 貴方が遠坂へと使い魔を飛ばせば そのには2人の少女と2体のサーヴァントが存在していた 黒髪のツインテールの少女と金髪に街では動きづらいだろうドレスの少女 この少女は日本人のように見える、彼女が遠坂だろうか? サーヴァントは『白いドレスを着た女』が遠坂の前で仁王立ちし 金髪の少女の前には、鎧にもドレスにも見えるような白の装飾が眩しい騎士が居た 金髪の少女「ではミス・トオサカ、次に会う時はリングの上ですわ」 遠坂「ええ、エーデルフェルトがどの程度のものか、試させてもらうわよ」 エーデルフェルト フィンランドの名門貴族だと、貴方は記憶している 現当主が若い女性である、と貴方は知っていたが、聖杯戦争に参加していてもおかしくはないだろう 貴方は、気付かれる前に使い魔を回収 思わぬ所で、情報を得ることが出来たが 『流石に、容姿だけでは真名は解明できない』 せめて、武器だけでもわかれば、閃くかもしれないが もうすぐ、昼になるようだ 貴方は ↓4 407 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]:2012/05/28(月) 19:45:34.28 ID:+FOsPXs9o &font(b,13pt){使いまで索敵} 410 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:46:02.26 ID:/eJZFU7Uo 貴方は、拠点より使い魔を使用した情報収集を行うことにした この街の土地勘を得るためにも 敵マスターの情報を得るためにも、まずはこれを行なって間違いはないだろう 貴方は、その身に宿る神秘を操り、使い魔を構成する 貴方の『魔力』と『知識』があれば、この程度の魔術失敗する方が難しい 問題は、何処の調査を行うべきか 探索の範囲が広がれば、かかる時間は増えるだろう 貴方は 探索箇所 ↓4 414 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]:2012/05/28(月) 19:46:57.84 ID:+FOsPXs9o &font(b,13pt){アインツベルン城} 416 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:48:28.40 ID:/eJZFU7Uo 414の場所は地図しか持たない貴方には発見できない、と言いたいが 『知識』0なので判定に成功したら知っていても良いだろう 直後 『知識』による判定 417 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]:2012/05/28(月) 19:48:39.8&font(b,13pt){1} ID:xG/yniCMo こい 423 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:51:19.75 ID:/eJZFU7Uo 417の判定にて 成功判定『1』 貴方は知識としては『アインツベルン』を知ってはいる だが何故か この瞬間だけは、それを失念していた 油断か、うっかりか それまではわからないが 結局、良い探索場所が浮かばず、冬木全域へと使い魔を飛ばすことに決めた 『夜の行動終了後』何か情報があればえられるだろう 直後一の位にて 『知識』により発見判定 424 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/05/28(月) 19:51:36.4&font(b,13pt){7} ID:HVXJ6p2Lo ふっ 425 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:53:11.90 ID:/eJZFU7Uo 424の判定にて 発見判定成功 使い魔が飛び立ったのを確認していると もう日は暮れ始め、夕方になりかけれいることに気がついた 貴方は 自由行動 ↓4 429 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)} :2012/05/28(月) 19:54:36.26 ID:98vg3beAO &font(b,13pt){つかいまで間桐邸} 431 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:57:00.02 ID:/eJZFU7Uo む、間桐参戦してないけど情報判定居るのか、これ 432 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:57:25.43 ID:/eJZFU7Uo まあ、いいか 判定しておこうか 436 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]:2012/05/28(月) 19:59:16.62 ID:+FOsPXs9o まあ消毒はしたいがまだその時ではないな 438 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 19:59:44.60 ID:/eJZFU7Uo 貴方は、間桐へ使い魔を放つことにした 朝、御三家の一角、遠坂にて情報を得た ならば、この土地に根付くもう一家、間桐家でも情報収集を行うべきだ 貴方は、使い魔を構築するとその使い魔を間桐へと飛ばす 直後一の位にて 『知識』により発見判定 夕方+1 対象NPC無し-2 439 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/05/28(月) 20:00:03.3&font(b,13pt){8} ID:LhTC1BRTo ほい 446 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 20:04:08.62 ID:/eJZFU7Uo 439の判定にて 成功判定『7』 間桐の家に使い魔を放つが 魔術に寄る結界を感じない 戦争を行う、御三家の一角の拠点とは思えない無用心さ 人を嫌うような気配も感じるが、それは魔術ではないようにも思える そう言えば、『間桐の魔術師としての血は絶えた』という噂を貴方は聞いたことがあるかも知れない その情報を信じるならば、今回間桐は聖杯戦争に参加していないのかも知れない それこそ、これは『悪魔の証明』だ 簡単に決めて良い情報ではないか…? もう、夜が更け始めている 貴方の行動は ↓4 450 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)} [sage]:2012/05/28(月) 20:05:28.38 ID:98vg3beAO &font(b,13pt){路地裏へ} 453 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 20:10:30.01 ID:/eJZFU7Uo 貴方は、裏路地へと向かうことにした 霊化した『ランサー』を連れ、貴方は裏路地を歩く 人気もなく、薄暗いそこならば、魔術師が存在していてもおかしくはない 貴方はそう考え、敵マスターの捜索を行う 人の気配を感じ取るなら『戦闘』で判定を行い 魔力の気配を感じるなら『魔力』で判定を行う 直後にて判定 対象NPC??? 一の位『&font(red){戦闘}』 十の位『&font(blue){魔力}』 454 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/05/28(月) 20:10:43.&font(blue,b,13pt){9}&font(red,b,13pt){0} ID:HVXJ6p2Lo 初戦闘! 457 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/05/28(月) 20:11:14.84 ID:HVXJ6p2Lo こ、これはゴメン…… 458 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)} [sage]:2012/05/28(月) 20:11:50.40 ID:zcOO/d6g0 なにみつけてん 459 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]:2012/05/28(月) 20:12:18.90 ID:xG/yniCMo どう考えてもマスター+サーヴァントです 460 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 20:16:07.57 ID:/eJZFU7Uo 454の判定にて 戦闘『0』 魔力『9』 貴方は路地裏の奥から、人の足音と魔力の気配を感じる ランサー『サーヴァントの気配を感じる、この奥だ』 やはり、この気配と魔力は敵マスターとサーヴァントのモノだったか 奇襲の気配は感じない 生命の危機ともなれば『未来視』が反応しても良さそうなモノなのだが こちらに気づいていないか、それとも待ち構えているのか 貴方は 1.このまま、進む 2.引き返す 3.自由行動 ↓4 464 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)} [sage]:2012/05/28(月) 20:18:27.30 ID:IkHfKMfh0 &font(b,13pt){1} 466 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 20:23:53.86 ID:/eJZFU7Uo 貴方は、此のまま進むこととした 『ランサー』の霊化を解除し、貴方の前を歩かせる あなた自身が戦力になるとは思えない 奥で、何かが倒れるようなそんな音が響いた その瞬間、それは見えた ??「こんな時に、敵とはね……」 紫のローブに身を包んだ女 その姿、その秘めた神秘 それはまさにサーヴァントであるのだろう だが、その横で倒れる、その影は何だ 少女……のように見える その胸からは、血が吹き出し それを行ったのが、『目の前の女が持つ刃だと貴方は直ぐに理解した』 直後一の位にて判定 『魅力』により???感情判定 敵-2  467 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]:2012/05/28(月) 20:24:14.5&font(b,13pt){0} ID:xG/yniCMo こい 469 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 20:25:17.58 ID:/eJZFU7Uo くそ、初期の感情ダイスが荒ぶらなければ! またヌルゲーか! 472 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 20:25:56.41 ID:/eJZFU7Uo 今回0出すぎじゃないですかね? クソ、こんな展開にしなければ良かった /(^o^)\ 473 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} [sage]:2012/05/28(月) 20:26:31.79 ID:5SdVGUdT0 ん?ありすとの契約でも切ったのか? 477 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 20:29:50.23 ID:/eJZFU7Uo 467の判定にて 感情判定『0』 ??「いえ、逆に『好都合』ね」 ローブの下から覗く、その女の表情は、笑顔 足元の少女にはもう興味が無い、とでも言いたげに視線を反らすと 貴方の顔を見つめ、そして笑顔だ キャスター「私のクラスは『キャスター』」 キャスター「ねぇ坊や、貴方は」 ―――この戦争での勝利をより確実にはしたくないかしら? 貴方は、その言葉に 1.耳を傾けた 2.傾けない ↓4 481 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)} [sage]:2012/05/28(月) 20:30:37.78 ID:98vg3beAO &font(b,13pt){1} 484 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 20:38:23.33 ID:/eJZFU7Uo 貴方は、その言葉に興味があった この戦争での勝利をより確実にする それはどういう意味だろうか? キャスター「あら、意外ね」 キャスター「敵のサーヴァントの言葉に耳を貸すだなんて」 貴方にもそれなりの理由がある 『キャスター』であるというならば『ランサ-』の相手ではないだろう 『対魔力』もそうだが、三騎士と最弱、と呼ばれるクラスでは、まともな一騎打ちにはならない そして、これは不明確だが 足元に転がる少女これは、彼女の『マスター』ではないか? マスターも無しに、拠点ではなく街中を歩く、と言う行動 そして、一般人を襲った? 『キャスター』の行動ではない では、何故か途中でマスターを失った もしくは、マスターをどうにかするために、拠点ではなく、外に出た ならばマスターという、楔を失った『キャスター』など、恐れる必要もない それだけを『キャスター』に語ると彼女は更に笑みを深める キャスター「頭が回る男は嫌いじゃないわ」 キャスター「でも、そうなれば私は『マスター殺し』のサーヴァント」 キャスター「更に信用なんて出来ないわ」 余裕の表情を見せる『キャスター』 これは、演技なのか、それとも 貴方は 自由行動 ↓4 488 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/05/28(月) 20:40:51.74 ID:5yGk914S0 ue >487 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]:2012/05/28(月) 20:40:47.00 ID:xG/yniCMo >&font(b,13pt){まず少女の安否を確認する} 491 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 20:47:28.87 ID:/eJZFU7Uo 貴方はまず、少女の安否を確認することにした 『ランサー』は、構えはとってはいないが 『キャスター』へと鋭い視線を送り続けている サーヴァントとはいえ、『キャスター』 『ランサー』に警戒されては、動くに動けないだろう 貴方は、少女に近づきその身に触れる 医学の知識も貴方は持ち合わせているが、その傷口は胸を一突き 心臓と肺に深々と傷をつけているだろう ショックに寄る即死、そうでなくとも呼吸困難か出血多量 これを治すには『治療』というよりも『蘇生』の域に入る キャスター「……それで満足、私に残された魔力はもう残り少ないの」 キャスター「さあ、これが決断する最後のチャンス」 貴方は、キャスターの考えに 1.乗る 2.乗らない ↓4 495 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/05/28(月) 20:48:29.12 ID:LhTC1BRTo &font(b,13pt){1} 500 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 20:53:54.02 ID:/eJZFU7Uo 貴方は、『キャスター』の考えに乗る、と決めた キャスター「そう、なら大人しくしておきなさい」 そう言って、向けられたのは血の滴る、刃 それを『キャスター』が振り上げ、貴方へと振り下ろす 『ランサー』はそれに素早く反応 槍を構える暇はなかったのだろう、無手による行動だったが 鋭く放たれた手刀は、『キャスター』の刃よりも速く、『キャスター』へと迫った 貴方は 1.『キャスター』に止めを 2.令呪を使用し、『ランサー』を止める ↓4 504 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)} [sage]:2012/05/28(月) 20:55:22.58 ID:+FOsPXs9o &font(b,13pt){1} 508 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)} [sage]:2012/05/28(月) 20:56:34.36 ID:98vg3beAO えぇ?キャス子さんいらないの? 509 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/05/28(月) 20:56:43.82 ID:HVXJ6p2Lo わざわざランサーとの関係悪くしてサーヴァント手に入れるのはなんだかなぁだしな 510 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} [sage]:2012/05/28(月) 20:57:56.47 ID:LhTC1BRTo しかしこれは類い稀なケースだから冒険してみたくもあったがな 513 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)} [sage]:2012/05/28(月) 20:59:54.71 ID:5SdVGUdT0 いきなり説明もなくルルブレ振りかぶられたらつい抵抗しちゃうだろ 514 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 21:00:12.87 ID:/eJZFU7Uo 『ランサー』の一撃に『キャスター』は簡単に吹き飛ばされる やはり、奇襲だったか この少女はマスターでなかった、のだろう 裏をかかれた、と言う奴なのかもしれない 貴方は『ランサー』に止めを刺すように命じる だが『キャスター』のスペックの低さが仇になった 『ランサー』を仕留めるだめの力は、そのサーヴァントにはなかった キャスター「……そうね、誰もこんな女を信じる筈もない」 だが、『ランサー』がとどめを刺すまでもなく、『キャスター』は魔力不足かその身を保てなくなった 魔力を急激に消費したのだろう あの短剣が、宝具だったのか? 何はともあれ、一体のサーヴァントを仕留めた 今日は拠点に戻ることにしたよう &font(15pt){【一日目、終了】} ---- 521 : &font(red){◆8NYroe5tmA} [saga]:2012/05/28(月) 21:03:48.90 ID:/eJZFU7Uo キャスターさん、主人公を試すが王道にはならずの巻でござったな 初期感情ファンブルって怖いね キャス子さん鯖の時は気をつけようね

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。