四代目6日目

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&font(15pt){【五日目終了時の状況】} 【貴方】 貴方は、今は絶えた魔術師の家に生まれ(家系『4』) 一般人にすら劣る魔術の才を持つ(素質『1』) 現在聖杯戦争に参加中 『キャスター』と出会い契約 【死亡回数 1】 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗(大) 4~6…失敗 7~8…成功 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) (素質判定によって割合が変化します 素質『1』) キャスター 『献身』…良きアドバイザー 衛宮 士郎 『友好』…同盟相手、お人よしな少年 セイバー 『友好』…露出高くないかい? 『サーヴァント』 【キャスター】狐耳の少女 真名:不明 宝具:不明 主人:【貴方】令呪使用回数:― 【ライダー】髪飾りをつけた少年騎士 真名:不明 宝具:不明 主人:【真面目そうな少年(ウェイバー)】令呪使用回数:0 【セイバー】絢爛豪華な赤の騎士 真名:不明 宝具:不明 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【アーチャー】野生を感じさせる少女 真名:不明 宝具:不明 主人:【白い少女(イリヤ)】令呪使用回数:1 【アサシン】紫の侍 真名:不明 宝具:不明 主人:【遠坂 凛】令呪使用回数:0 【ランサー】双槍使いの男 真名:不明 宝具:不明 主人:【気だるそうな男(雨生 龍之介)】令呪使用回数:0 『敗退』 【バーサーカー】 80 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 17:54:04.91 ID:6d2saPs+o 六日目、朝 昨日の朝、感じたようなダルさは殆ど感じられない これも魔力補給ができている証拠だろう、と貴方は考えた キャスター「そう言えばご主人様に聞きたいことがあったんですよ、答えてくれます?」 『キャスター』はいつも通り朝からテンションが高い 言ってみろ、と貴方は促した キャスター「ご主人様~ってのもなんだか飽きてきてませんか?」 キャスター「ここは少し新鮮さを出してアピールしてみたいなぁ、なんちゃって」 キャスター「ご主人様は呼ばれるなら、どんな呼び方が嬉しいんですか?」 キャスター「私なら『旦那様』、『お前』、なんて……きゃ、大胆すぎます!」 貴方は 1.「今のままでいい」 2.「旦那様」 3.「お兄ちゃん」 4.自由安価 安価 下3 (呼び方は変わりません) 83 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)}[] 投稿日:2011/11/09(水) 17:54:47.34 ID:lYQTSw4IO &font(13pt){2} 88 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 17:59:34.94 ID:6d2saPs+o 貴方「『キャスター』がそう呼びたいなら『旦那様』でいい」 キャスター「マジですか!…じゃ、じゃあちょっと『お前』って私を呼んでみてくれません?」 はぁ、と貴方はため息を吐き、『キャスター』をお前、と呼んだ キャスター「…はう、これは2人きりの時だけにしましょう」 キャスター「何故か、なんて聞かないで下さい…」 よくわからないが、『キャスター』は喜んでくれたようだ キャスター『献身』→『恋慕』 さて、貴方はどうする? 自由行動安価 下3 91 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(岩手県)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 18:00:47.33 ID:PCpl7szoo &font(13pt){キャスターとデート} 95 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 18:08:55.74 ID:6d2saPs+o 貴方は、『キャスター』とデートをすることにした キャスター「デート、デート、ご主人様とデート♪」 『キャスター』のテンションがいつも以上に高い気がする キャスター「新都の方でショッピング、帰りに商店街によって昼食、なんてどうですか?」 キャスター「人通りのない場所や遅い時間は危険がいっぱいですから、早く行いかないと時間がなくなっちゃいますよ?」 貴方は『キャスター』と楽しい時間を過ごした もう昼過ぎだ 貴方は? 自由行動安価 下3 98 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(チベット自治区)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 18:10:56.53 ID:5y/jOQV0o &font(13pt){たいやき屋} 99 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 18:15:50.06 ID:6d2saPs+o 貴方は、たいやき屋に向うことにした ウェイバーは居るだろうか? キャスター「そんなに、ヘタレ萌えなんですか!?」 キャスター「私も、ヘタレツンデレになれば、愛してくれますか!」 とりあえず『キャスター』は無視しておく キャスター「いませんねぇ…確かに、昨日は戦闘をしていたようですし、今日は休んでいるかもしれません」 貴方はたい焼きを購入すると『キャスター』と2人で食べる事にした キャスター「べ、別にたい焼きをあーんとかして欲しいわけじゃないんだからね!」 欲しい訳じゃない、らしいのでしなかった もうそろそろ夕方だ 自由安価行動 下4 103 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(チベット自治区)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 18:17:13.94 ID:7w68mfJl0 &font(13pt){いちゃいちゃする} 110 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 18:26:13.02 ID:6d2saPs+o >>105 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(北海道)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 18:17:24.41 ID:yqgN6UvUo >>ウェイバー探して同盟を持ちかける >> >>106 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(長屋)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 18:20:24.88 ID:vknRQLyCo >>105 >>鯖三体以上の同盟は無効だぞ > >106 >その通りです >初回の『士郎、凛、桜、貴方』同盟も『ランサー、アーチャー』の同盟でした >魔術師が何人に居ようと問題ではないですが、サーヴァントの数によって同盟可能かどうかが決定します キャスター「ご主人様、今日も膝枕しませんか?」 するすると『キャスター』が素早く近づいてくる 今日は疲れもないから大丈夫だ、と貴方は告げる キャスター「今まで黙っていましたが、膝枕には魔力回復の呪いがかかっているのです!」 な、なんだってー、と貴方は軽く流す キャスター「いいじゃないですか、夜は戦闘に赴くんです」 キャスター「今は妻に甘えてみてくださいな?」 妻でもないし 戦うのは『キャスター』なんだけれど…、と貴方は思うが口には出さなかった 『キャスター』の太ももに体重を預け、貴方は眠りにつく 目を覚ませば、夜になっている キャスター「今宵も戦闘に、れっつごー!ですよね?」 貴方は 1.ゴー 2.ノー 安価 下3 113 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(関西地方)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 18:26:53.05 ID:vATl2Vato &font(13pt){1} 117 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 18:32:08.02 ID:6d2saPs+o 貴方は夜の街に赴くことにする キャスター「では赤毛くん達に連絡入れて出発ですね?」 貴方は士郎に連絡を入れ、合流 士郎「で、今日はどこへ行くんだ?」 1.学園 2.郊外の森 3.新都 4.自由安価 安価 下3 120 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(不明なsoftbank)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 18:32:52.63 ID:ryW3WGfU0 今のキャス狐は陣地作成できるんだろうか 121 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 18:32:57.20 ID:ssrEH8Zl0 &font(13pt){2} 122 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 18:42:19.91 ID:6d2saPs+o 貴方達は郊外の森へたどり着く キャスター「しくじりました、結界です」 キャスター「…直接的な害はないようですが、多分居場所を感知されましたね」 魔術の知識のない貴方は、回避することは出来なかった そして、白い少女と『アーチャー』が現れる ??「お兄ちゃん来てくれたんだ」 白い少女は、無邪気に笑う ??「殺されるってわかってるのに来るなんてね」 士郎「…俺の事を知ってるのか?」 そう言えば、前回の戦闘でも士郎に対してのみ反応が違った 何か有るのか? ??「知ってるも何も、私の目的は」 ―――お兄ちゃんを殺すことだもの 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 魔力補正+1 123 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(滋賀県)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 18:42:40.1&font(13pt){1} ID:Z4Rxovtdo お 136 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 18:54:45.21 ID:6d2saPs+o 123の判定補正+1にて 戦闘判定『2』 『アーチャー』が天目掛け弓を引く 何故だ、そんな事をした所で、自身に弓矢が当たるだけ…? セイバー「マスター、伏せよ!」 『セイバー』が上空を見上げ、叫ぶ 釣られて視線を上げれば、そこには弓矢の雨 アーチャー「――訴状の矢文」 しまった、あれは彼女の宝具か、貴方がそう気付いた時には矢は寸前まで迫っている キャスター「ご主人様、駄目!」 かばうように前に出る『キャスター』…だがそれよりも早い影 セイバー「…すまぬ、シロウ、そなたの夢を見届けるととは出来そうにない」 全ての矢を、『セイバー』は受け止めていた 『キャスター』も、士郎も、貴方も、傷一つない 士郎「…『セイバー』、なんで、馬鹿野郎…」 セイバー「そなたが初め、余に何と言ったか覚えているか?」 セイバー「『女の子が戦っているのに、後ろで守られているなんて出来ない』」 セイバー「…他のサーヴァントならば、身の程を弁えよ、と怒るかもしれぬが」 セイバー「余は、嬉しかった、何故だろうな共に歩みたいと思った」 セイバー「すまぬ、別れがこうも突然だとは思っていなかったのでな、別れの言葉も考えてはいなかった故、気の利いた言葉もないが…」 セイバー「私は、何があろうとシロウを愛しているぞ」 『セイバー』は、最後まで絢爛豪華だ 赤い、美しい魔力に変わり、姿を消した 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 魔力補正+1 137 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(兵庫県)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 18:55:53.4&font(13pt){1} ID:0nud1FuB0 うおおおおおお 145 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 18:59:24.24 ID:6d2saPs+o 137の判定補正+1にて 戦闘判定『2』 ??「もう良いかしら?」 悲しんでいる、暇など無かった 『アーチャー』は既に、弓を天へと射る ??「さようなら、お兄ちゃん」 もう、貴方達を守ってくれる少女はいない &font(red,13pt){YOU ARE DEAD} **教えて『ルーラー』ちゃん! 147 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 19:01:25.78 ID:6d2saPs+o ジャンヌ「『ルーラー』として助言させて頂きます」 ジャンヌ「補正がかかっているとは言え連続ファンブルでは死亡しても仕方がありませんね」 ジャンヌ「こればかりは運がなかったと諦めて頂くほかありません」 ---- 152 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 19:04:31.20 ID:6d2saPs+o ジャンヌ「再開する場面をお選びください」 1.直前(『郊外の森の少女』より) 2.その日の朝より(『呼び方のアレコレ』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 下4 155 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 19:05:08.38 ID:uZ8fit5IO &font(13pt){1} 159 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 19:08:54.36 ID:6d2saPs+o 『郊外の森の少女』より再開 貴方達は郊外の森へたどり着く キャスター「しくじりました、結界です」 キャスター「…直接的な害はないようですが、多分居場所を感知されましたね」 魔術の知識のない貴方は、回避することは出来なかった そして、白い少女と『アーチャー』が現れる ??「お兄ちゃん来てくれたんだ」 白い少女は、無邪気に笑う ??「殺されるってわかってるのに来るなんてね」 士郎「…俺の事を知ってるのか?」 そう言えば、前回の戦闘でも士郎に対してのみ反応が違った 何か有るのか? ??「知ってるも何も、私の目的は」 ―――お兄ちゃんを殺すことだもの 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 魔力補正+1 160 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(大阪府)}[] 投稿日:2011/11/09(水) 19:09:23.5&font(13pt){7} ID:JJUEknc20 いけ 166 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 19:16:25.32 ID:6d2saPs+o 160の判定補正+1にて 戦闘判定『8』 『セイバー』と『キャスター』は素早く『アーチャー』に接近する キャスター「炎天よ、奔れ!」 『キャスター』は呪術の1つ『呪相・炎天』を使用 『アーチャー』の背後が燃え上がり、後退は困難 セイバー「受けよ!」 そこに『セイバー』の吶喊 振り下ろされた大剣が、『アーチャー』に傷を付ける ??「…やるわね」 士郎「…なんで、俺を殺すんだ?」 士郎は少女に尋ねる 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にてイリヤ感情判定 167 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(大阪府)}[] 投稿日:2011/11/09(水) 19:16:43.1&font(13pt){9} ID:JJUEknc20 鯖落ち来たか? 179 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 19:26:12.96 ID:6d2saPs+o 169の判定にて イリヤ感情『9』 ??「まずは、自己紹介からね」 イリヤ「私は、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、『アインツベルン』のマスター」 『アインツベルン』?と貴方は首を傾げる 士郎も、同様のようだ イリヤ「…その様子だと、切嗣から何も聞いていないのね」 イリヤ「奪ったくせに、私から」 士郎の様子がおかしい 顔を強張らせ、息が荒い 士郎「…爺さんの」 イリヤ「そうよ、衛宮 切嗣は私の父」 イリヤ「裏切った、私も、『アインツベルン』も」 イリヤ「裏切って、お兄ちゃんを選んだ」 貴方は 1.この場から逃げ出す 2.倒すしか無い 3.話し合いでどうにかなるのか? 4.自由行動 安価 下3 182 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 19:26:55.04 ID:5Zm3/cM6o &font(13pt){3} 186 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 19:35:26.92 ID:6d2saPs+o 貴方は、話し合いで解決できないか、と考える 士郎「…爺さんの娘」 イリヤ「だから、お兄ちゃん」 イリヤ「…だから、殺すわ」 士郎「待ってくれ、なら、俺はイリヤとは戦えない」 セイバー「うむ、そういうと思っていた」 『セイバー』『キャスター』『アーチャー』は戦闘を制止させている アーチャー「……イリヤ」 イリヤ「…駄目、許せない、殺しちゃうんだから」 イリヤから赤い光が発せられる あれが『令呪』か イリヤ「…お兄ちゃんを…やっつけて『アーチャー』」 イリヤは殺せ、とは命じなかった 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にてイリヤ感情判定 188 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 19:36:45.64 ID:6d2saPs+o すみませんミスです 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 魔力補正+1 189 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)}[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 19:36:48.1&font(13pt){9} ID:+1sZvEoXo こりゃまた微妙な 206 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/09(水) 19:48:47.15 ID:6d2saPs+o 189の判定にて 戦闘判定『9』クリティカル 『アーチャー』が弓を引く だが距離が近すぎる、『キャスター』の拳がそれを妨害した セイバー「シロウ」 士郎「ああ、わかってる」 セイバー「それでよい、サーヴァントはサーヴァントで決着を付けよう」 士郎は、イリヤのもとに走る イリヤが魔術を放ち、妨害 士郎は何度も倒れ、傷つきながらも前に進み続ける イリヤ「何で、お兄ちゃん」 士郎「何でって、俺はイリヤの『お兄ちゃん』なんだろ?」 士郎「…叶えたい願いがあるなら、俺が聖杯を手に入れる」 士郎「イリヤはもう戦わなくたって良い」 セイバー「見よ、これが我が奏者だ」 『セイバー』は舞うように剣を振るう セイバー「傷付き、倒れ、間違いながらも、進むことは止めぬ」 セイバー「この美しさを、余は守り通そう!」 キャスター「今回は主役譲ってあげますよ、気密よ、集え!」 『キャスター』の生み出した風が『アーチャー』の体制を崩す セイバー「この剣舞、マスターに!」 『セイバー』の大剣が、『アーチャー』を切り裂いた アーチャー「……イリヤ、良かったね」 子供たちの愛を願ったサーヴァントは、ここで消え去った 士郎「家に帰ろう、イリヤ」 &font(15pt){【六日目、終了】}

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