四代目数年後

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&font(15pt){【数年後】} 712 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:06:12.97 ID:KOC2awk3o 貴方は、とある儀式を見学するために、衛宮家の庭へ向う イリヤ「遅い!待たせないでよね?」 貴方は、イリヤに謝罪をした アイツが中々起きなくてさ、などと言い訳 士郎「…ふぅ、じゃやるか?」 イリヤ「大丈夫よ、シロウ」 イリヤ「シロウはすごく成長したんだから、大丈夫よ」 イリヤの頭を撫で、士郎が魔方陣の上に立つ 赤い絢爛豪華な光が、士郎を包み込む セイバー「…待たせたな、シロウ」 士郎「ああ、待たせちゃったな『セイバー』」 士郎が『セイバー』を抱き寄せる キャスター「あらあら、昼間からお熱いことで」 貴方「…お前が言うな」 貴方の腕の中には『キャスター』 &font(15pt){【士郎 サーヴァントと共にEND】} ---- 724 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:08:02.14 ID:KOC2awk3o ――――――――― ――――――― ――――― ――― ― 不思議な夢を見た ジャンヌ「まるで、聖杯戦争の続きがあったかのような、ですか?」 貴方は、何も無い空間でジャンヌと共に居た 737 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:10:26.78 ID:KOC2awk3o ジャンヌ「…聖杯戦争を勝ち抜いた貴方には酷ですが」 ジャンヌ「聖杯には既に、所有者が居らっしゃいます」 ジャンヌ「貴方が真に聖杯を得ようというのなら、戦わなければならない」 貴方は 1.戦う 2.やめる 安価 下3 740 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)}[sage] 投稿日:2011/11/10(木) 01:10:46.38 ID:zD7LTiLRo &font(13pt){1} 759 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:12:59.42 ID:KOC2awk3o 貴方の目の前に現れたのは、男だった 詳しい姿形まではわからない ただ、イリヤや凛のような強い威圧感を感じた キャスター「…サーヴァントは槍を持っています」 キャスター「十中八九『ランサー』でしょうね」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 760 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)}[sage] 投稿日:2011/11/10(木) 01:13:07.7&font(13pt){2} ID:zD7LTiLRo むう 779 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:16:37.94 ID:KOC2awk3o 760の判定にて 戦闘判定『2』 男は、こちらに向かい走り出す 今までのマスターとは違う、この男はサーヴァントと共に戦うのか だが、『キャスター』が『ランサー』に捕まる 槍での一撃、防がねば一瞬でやられていただろう キャスター「警戒して下さい!宝具が来ます!」 しかも、男の指先から放たれる魔力の銃弾が貴方に迫る 貴方は、それに吹き飛ばされた 直後の書き込みにてコンマ判定 宝具成功判定 状況補正+1 素質『8』のコンマ表を使い『ランサー』視点 780 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(関西地方)}[sage] 投稿日:2011/11/10(木) 01:16:43.2&font(13pt){4} ID:yfOJZYFjo どうです 796 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:20:22.28 ID:KOC2awk3o 780の判定補正+1にて 成功判定『5』 『ランサー』が吠える ランサー「我が、愛に、汚れよォ!」 『ランサー』に魔力が集まる 不味い、と、そう考えた時にはもう、遅かった 直後の書き込みにてコンマ判定 十の位にて範囲一の位にて威力判定 状況補正+1 797 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(長屋)}[date] 投稿日:2011/11/10(木) 01:20:28.&font(13pt){06} ID:Q6JOSIupo いっけぇぇぇ! 821 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:23:26.44 ID:KOC2awk3o 797の判定補正+1にて 範囲『0』クリティカル威力『7』 貴方達は、完全に杭に囲まれていた もう残る場所は少ない 残された、時間もだろう キャスター「最後まで、愛してくださってありがとうございました」 キャスター「…私も、待ってますから、次に会えるその日まで」 2人は、消え去った ジャンヌ「さあ、貴方の願いを」 男「―――もう一度、聖杯戦争を」 830 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:25:58.69 ID:KOC2awk3o もう一度、聖杯戦争を そう願った瞬間周囲が炎に包まれた 世界を焼き尽くす、『ルーラー』の宝具 ジャンヌ「では、次の聖杯戦争でまたお会いできるのを楽しみに待っております」
&font(15pt){【数年後】} 712 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:06:12.97 ID:KOC2awk3o 貴方は、とある儀式を見学するために、衛宮家の庭へ向う イリヤ「遅い!待たせないでよね?」 貴方は、イリヤに謝罪をした アイツが中々起きなくてさ、などと言い訳 士郎「…ふぅ、じゃやるか?」 イリヤ「大丈夫よ、シロウ」 イリヤ「シロウはすごく成長したんだから、大丈夫よ」 イリヤの頭を撫で、士郎が魔方陣の上に立つ 赤い絢爛豪華な光が、士郎を包み込む セイバー「…待たせたな、シロウ」 士郎「ああ、待たせちゃったな『セイバー』」 士郎が『セイバー』を抱き寄せる キャスター「あらあら、昼間からお熱いことで」 貴方「…お前が言うな」 貴方の腕の中には『キャスター』 &font(15pt){【士郎 サーヴァントと共にEND】} ---- 724 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:08:02.14 ID:KOC2awk3o ――――――――― ――――――― ――――― ――― ― 不思議な夢を見た ジャンヌ「まるで、聖杯戦争の続きがあったかのような、ですか?」 貴方は、何も無い空間でジャンヌと共に居た 737 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:10:26.78 ID:KOC2awk3o ジャンヌ「…聖杯戦争を勝ち抜いた貴方には酷ですが」 ジャンヌ「聖杯には既に、所有者が居らっしゃいます」 ジャンヌ「貴方が真に聖杯を得ようというのなら、戦わなければならない」 貴方は 1.戦う 2.やめる 安価 下3 740 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)}[sage] 投稿日:2011/11/10(木) 01:10:46.38 ID:zD7LTiLRo &font(13pt){1} 759 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:12:59.42 ID:KOC2awk3o 貴方の目の前に現れたのは、男だった 詳しい姿形まではわからない ただ、イリヤや凛のような強い威圧感を感じた キャスター「…サーヴァントは槍を持っています」 キャスター「十中八九『ランサー』でしょうね」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 760 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)}[sage] 投稿日:2011/11/10(木) 01:13:07.7&font(13pt){2} ID:zD7LTiLRo むう 779 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:16:37.94 ID:KOC2awk3o 760の判定にて 戦闘判定『2』 男は、こちらに向かい走り出す 今までのマスターとは違う、この男はサーヴァントと共に戦うのか だが、『キャスター』が『ランサー』に捕まる 槍での一撃、防がねば一瞬でやられていただろう キャスター「警戒して下さい!宝具が来ます!」 しかも、男の指先から放たれる魔力の銃弾が貴方に迫る 貴方は、それに吹き飛ばされた 直後の書き込みにてコンマ判定 宝具成功判定 状況補正+1 素質『8』のコンマ表を使い『ランサー』視点 780 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(関西地方)}[sage] 投稿日:2011/11/10(木) 01:16:43.2&font(13pt){4} ID:yfOJZYFjo どうです 796 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:20:22.28 ID:KOC2awk3o 780の判定補正+1にて 成功判定『5』 『ランサー』が吠える ランサー「我が、愛に、汚れよォ!」 『ランサー』に魔力が集まる 不味い、と、そう考えた時にはもう、遅かった 直後の書き込みにてコンマ判定 十の位にて範囲一の位にて威力判定 状況補正+1 797 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(長屋)}[date] 投稿日:2011/11/10(木) 01:20:28.&font(13pt){06} ID:Q6JOSIupo いっけぇぇぇ! 821 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:23:26.44 ID:KOC2awk3o 797の判定補正+1にて 範囲『0』クリティカル威力『7』 貴方達は、完全に杭に囲まれていた もう残る場所は少ない 残された、時間もだろう キャスター「最後まで、愛してくださってありがとうございました」 キャスター「…私も、待ってますから、次に会えるその日まで」 2人は、消え去った ジャンヌ「さあ、貴方の願いを」 男「―――もう一度、聖杯戦争を」 830 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:25:58.69 ID:KOC2awk3o もう一度、聖杯戦争を そう願った瞬間周囲が炎に包まれた 世界を焼き尽くす、『ルーラー』の宝具 ジャンヌ「では、次の聖杯戦争でまたお会いできるのを楽しみに待っております」 ---- 【貴方】 貴方は、今は絶えた魔術師の家に生まれ(家系『4』) 一般人にすら劣る魔術の才を持つ(素質『1』) 聖杯戦争に勝ち残るも、聖杯は手に入らず  『キャスター』と出会い契約 【死亡回数 3】 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗(大) 4~6…失敗 7~8…成功 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) (素質判定によって割合が変化します 素質『1』) キャスター 『愛情』…愛すべきサーヴァント 衛宮 士郎 『友好』…同盟相手、お人よしな少年 セイバー 『友好』…士郎のためのサーヴァント 857 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/10(木) 01:33:31.58 ID:KOC2awk3o ジャンヌ「隠し要素の開放をご案内いたします」 ・素質、家系補正開放 (素質、家系のコンマ時に+1もしくは-1の書き込みがあれば補正がかかります) ・サーヴァントの選択が全てのサーヴァント開放

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