五代目3日目

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&font(15pt){【二日目終了時の状況】} 【貴女】 貴女は、衛宮切嗣の娘、として生を享け(特殊家系『8』) 魔術の才に溢れ、特殊な魔術刻印を受け継いでいる(特殊素質『9』) 現在聖杯戦争に参加中『ライダー』を召喚 【死亡回数 2】 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~5…成功 6~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) (素質判定によって割合が変化します 素質『9』) 衛宮 士郎 『信頼』…兄であり弟 ?? ?? 『喪失』…愛する母 衛宮 切嗣 『喪失』…愛する父 間桐 桜 『友好』…可愛らしい妹分 遠坂 凛 『友好』…同級生で管理者 『サーヴァント』 【ライダー】バイザーで視界を封じた妖艶な女性 真名:メドゥーサ 宝具:「騎英の手綱(ベルレフォーン)」他 主人:【貴女】令呪使用回数:0 【アーチャー】赤い外套の東洋風の男 真名:不明 宝具:不明 主人:不明 令呪使用回数:0 【ランサー】金の鎧と赤い外套の男 真名:不明 宝具:不明 主人:不明 令呪使用回数:0 【バーサーカー】白いドレスの女 真名:不明 宝具:不明 主人:【白い少女(イリヤ)】 令呪使用回数:0 『未登場』 【キャスター】【セイバー】【アサシン】 473 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/11(金) 23:42:58.27 ID:BqDvmVGDo 三日目、朝 今日の朝も台所から食事の準備の音が聞こえる 貴女は身だしなみを整えて居間に向うことにした 今日の朝食は 1.士郎の和食 2.桜の洋食 3.虎のお好み焼き丼 4.自由安価 下4 477 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)}[sage] 投稿日:2011/11/11(金) 23:43:41.97 ID:+5+7AUruo &font(13pt){1} 485 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/11(金) 23:54:00.18 ID:BqDvmVGDo 今日の朝食は、士郎の作った和食のようだ 桜が皿を並べ、士郎が料理を運ぶ 士郎「おはよう」 桜「おはようございます」 貴女も挨拶を返し、席についた やはり美味しい これだけ手間がかかった料理を毎日食べていると、舌が肥えて困るな、と貴方は悩む 今日、貴方は 1.学園に向うことにする 2.休む 安価 下3 488 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(神奈川県)}[sage] 投稿日:2011/11/11(金) 23:54:23.91 ID:JS6+MXZco &font(13pt){1} 491 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/11(金) 23:59:24.33 ID:BqDvmVGDo 貴方は学園に向かい、授業を受ける 遠坂 凛も学園には着ているようだ 昼休みになった 貴方は 1.士郎と食事 2.一人で食事 3.桜と食事 4.凛と食事 5,士郎と桜と食事 6.自由行動 安価 下3 494 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)}[sage] 投稿日:2011/11/11(金) 23:59:44.44 ID:+5+7AUruo &font(13pt){4} 498 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/12(土) 00:04:41.80 ID:MqUPoFk4o 貴方は、凛を食事に誘うことにした 凛「…珍しいですね、衛宮さんから誘ってくださるなんて」 凛は少し驚いたようなそんな表情をする 凛「そうですね」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて凛感情判定 499 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)}[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 00:04:59.3&font(13pt){8} ID:irYAHABEo どないや 507 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/12(土) 00:11:55.84 ID:MqUPoFk4o 499の判定にて 感情判定『8』 凛「いい場所があるんです、一緒に行きませんか?」 貴方は凛の誘いを受け、屋上に向うことにする 凛「……まさか、学園にマスターが居たなんてね」 貴女は内心、驚いていた 上手く隠していたつもりだったが そう言えば今も霊化しているとはいえ『ライダー』を連れえている、そのせいか 凛「衛宮さんは魔術師だったのね、なら……」 凛は少し、考え込んでいる 貴方は、此処で戦闘を行うのは危険だ、と告げる 凛「わかってるわよ、仮にもこの街の管理者よ?」 それにしても、いつもと性格が違う気がする…? 凛「今は見逃してあげる、戦う気がないなら令呪とサーヴァントを放棄して協会に逃げこみなさい」 凛に忠告を受けてしまった それにしても、名家の魔術師としては甘い考えだ、と思ってしまう 学園が終わった 貴方は 1.学園に残る 2.郊外の森に向う 3.商店街に向う 4.自由行動 安価 下3 510 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)}[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 00:12:36.00 ID:XAMKaors0 &font(13pt){3} 518 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/12(土) 00:17:42.75 ID:MqUPoFk4o 貴方は、商店街に向う 士郎は生徒会の用事、桜は部活 貴女だけ予定がなく暇を持て余していた その為、商店街をぶらつく事にした 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて発見判定 状況判定-1 519 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)}[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 00:17:49.8&font(13pt){3} ID:ugDSwlRno せい 526 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/12(土) 00:19:47.85 ID:MqUPoFk4o 519の判定補正-1にて 発見判定『2』 食材は家に豊富にあり 服は多く持つ性分でもない、本も欲しいものは全て購入済みだった 貴女は商店街を去ることにした もう夜が更ける 貴女は 自由行動安価 下4 530 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)}[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 00:20:34.16 ID:gLgTj0DPo &font(13pt){いえにもどる} 541 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/12(土) 00:24:47.10 ID:MqUPoFk4o 貴女は、家に戻ることにした 家にたどり着くと違和感を感じる この時間なのに、電気がついていない? 貴女は妙な焦りを感じた 昨晩、発見したはずだ士郎の手に令呪を 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて士郎生存判定 542 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)}[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 00:24:51.1&font(13pt){9} ID:XAMKaors0 頼むぜ 552 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/12(土) 00:27:23.27 ID:MqUPoFk4o 542の判定にて 生存判定『9』クリティカル 貴女が学園に向かおうと反転するとそこに居たのは士郎だった 士郎「悪い、一成の家でお茶をご馳走になってたら遅くなった」 心配させるな、と貴女は士郎の胸を叩く さて、貴女は 自由行動安価 下3 555 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)}[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 00:27:54.21 ID:irYAHABEo &font(13pt){サーヴァント召喚を提案} 566 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/12(土) 00:33:41.00 ID:MqUPoFk4o 貴女は、士郎にサーヴァント召喚を提案した 士郎「…サーヴァント」 貴女は頷く 自分が使った魔方陣もある 触媒は、用意できないが 士郎の素質ならば、決して反英霊は召喚されないだろう、と貴方は告げた 士郎「そうだな、わかった」 士郎が、今晩召喚を行う事になった 士郎が召喚したサーヴァントは 1.金髪蒼眼の青の騎士 2.豪華絢爛の赤の騎士 3.自由安価 安価 下5 571 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)}[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 00:33:56.50 ID:gLgTj0DPo &font(13pt){1} 602 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/12(土) 00:43:51.97 ID:MqUPoFk4o ??「――問おう、貴方が私のマスターか?」 澄んだ、声がその場に響く セイバー「サーヴァント『セイバー』、召喚に従い参上した」 セイバー「これより我が剣は貴方と共にあり、我が運命は貴方と共にある。」 ―――ここに契約は完了した 士郎「えっと、『セイバー』で良かったか?宜しく」 セイバー「はい、宜しくお願いします、マスター」 士郎「…マスターって言うのは慣れないな、名前で良い、俺は衛宮 士郎」 セイバー「では、シロウと」 契約は滞り無く完了したようだ セイバー「では、シロウ1つ質問が」 セイバー「…そこにいるマスターとサーヴァントは何なのでしょうか?」 睨まれる貴女 確かに、サーヴァントからすればそうだろう 『ライダー』はどう思っているのだろうか? 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて『ライダー』十の位にて『セイバー』感情判定 『ライダー』のみ補正+1 603 名前:&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(大阪府)}[] 投稿日:2011/11/12(土) 00:43:55.&font(13pt){44} ID:LE6ikZso0 588 史実ならジル・ド・レ元帥は槍の扱いに長けてたらしいからランサーで 621 名前:&font(red){1 ◆8NYroe5tmA}[saga] 投稿日:2011/11/12(土) 00:50:16.65 ID:MqUPoFk4o 603の判定にて ライダー『5』 セイバー『4』判定 士郎が、慌てたように説明する 士郎「いや、俺の妹みたいなもので同盟を組んでるんだ」 そんなに慌てなくても、問題はないだろう、と貴女は思うが 『セイバー』の視線は鋭いままだ セイバー「…シロウがそう言うのでしたら」 だが、納得はしてくれたようだ 『ライダー』はどうだろうか?霊化した彼女に問いかけてみる ライダー「問題ありません、私はマスターの為に戦うだけですから」 その後、士郎とお互いのサーヴァントの情報を教えあおうとしたが 『セイバー』に拒否されてしまった そのせいか、士郎すら、彼女の真名も宝具も知らぬままだ &font(15pt){【三日目、終了】}

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