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「六代目1日目」(2012/01/12 (木) 18:59:48) の最新版変更点
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294 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:11:29.37 ID:05+NE5xeo
ジャンヌ「初めまして、私はこの聖杯戦争のルーラーを努めさせて頂きます、ジャンヌ・ダルク」
ジャンヌ「これより開始するのは、再現された聖杯戦争、冬木の聖杯の劣化複製であり上位存在」
ジャンヌ「永遠に繰り返される聖杯戦争、偽りの聖杯戦争、外典の聖杯戦争」
ジャンヌ「まずは参加者の分身となるプレイヤーの設定を制作いたします」
ジャンヌ「クイックスタートを使用されますか?」
1.YES
2.NO
安価
下5
299 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)&font(green){ [sage]:2011/11/14(月) 23:11:48.76 ID:zzcOIjV+o
&font(13pt){2}
307 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:12:31.17 ID:05+NE5xeo
自分:1 ◆8NYroe5tmA[saga] 投稿日:2011/11/06(日) 20:29:02.43 ID:qm2+xuvXo [22/69]
ジャンヌ「クイックスタートは使用されないのですね」
ジャンヌ「では、新規のキャラ設定をさせて頂きます」
ジャンヌ「貴方はマスターでしょうか、それともサーヴァント?」
1.マスター
2.サーヴァント
安価
下4
311 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)&font(green){ [sage]:2011/11/14(月) 23:12:40.15 ID:P8OMf0sbo
&font(13pt){2}
317 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:13:55.44 ID:05+NE5xeo
ジャンヌ「貴方は、サーヴァントなのですね」
ジャンヌ「貴方のクラスは何でしょうか?」
1,セイバー(剣の騎士)
2.アーチャー(弓の騎士)
3.ランサー(槍の騎士)
4.ライダー(騎乗兵)
5.キャスター(魔術師)
6.アサシン(暗殺者)
安価
下5
322 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/14(月) 23:14:10.46 ID:JinOC8kIO
&font(13pt){5}
335 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:15:29.75 ID:05+NE5xeo
ジャンヌ「貴方は『アサシン』のクラスを持ち合わせている」
ジャンヌ「貴方の真名とは?」
クラス:キャスターで自由安価
下5
340 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/14(月) 23:15:45.66 ID:P8OMf0sbo
&font(13pt){メディア}
356 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:17:38.32 ID:05+NE5xeo
ジャンヌ「そうでしたね、貴女はメディア」
ジャンヌ「裏切りの魔女と呼ばれた魔術師」
ジャンヌ「それが貴女の姿だ」
貴方を呼ぶ、声が聴こえる
貴方の魔術を呼ぶ声
貴女の才を呼ぶ声
その声は――
直後の判定にてコンマ判定
1の位にて成功判定
数値が5以上ならば、マスターを任意で選択
357 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/14(月) 23:17:42.6&font(13pt){8} ID:zzcOIjV+o
t
368 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:19:18.43 ID:05+NE5xeo
357の判定にて
成功判定『8』
マスターを選択して下さい
自由安価
下5
373 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/14(月) 23:19:28.21 ID:hw1BAtvIO
&font(13pt){士郎}
399 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:22:10.54 ID:05+NE5xeo
貴女の目の前に居たのは赤毛の少年だった
月明かりがソレを照らしている
驚いたように目を見開く少年に貴女は声をかける
貴女「私を呼び出したのは貴方かしら?」
そして、運命の夜が始まる
&font(15pt){【第六次聖杯戦争、開始】}
----
426 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:30:40.97 ID:05+NE5xeo
【貴女】
真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)
主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0
【固有スキル】
『道具作成』
一日に一度自由安価にて『道具作成』を使用可能
その後、戦闘判定にてファンブルになった時+1補正
『陣地作成』
拠点にいる場合、奇襲補正を0
そして、戦闘判定を常に+1補正
『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる
【死亡回数 0】
472 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:58:37.65 ID:05+NE5xeo
一日目、夜
貴方が呼び出されたのは、戦闘中だったようだ
背後からサーヴァントの気配がする
そして僅かながら、目の前の少年より魔力供給も
彼がマスターであり、敵襲にあったため、召喚
と言った所だろうか?
赤毛の少年は呆けたまま動かない
貴方は
1.サーヴァントを撃退しなければ
2.マスターに状況を聞いてみる
3.自由行動
安価
下4
476 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage]:2011/11/14(月) 23:59:10.40 ID:r9bIk17io
&font(13pt){2}
483 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:03:41.23 ID:MsMMfsK+o
貴女は、マスターである少年に状況を尋ねることにする
貴女「今はどういった状況かしら、マスター」
??「あ、ああ…マスターって俺のことか?」
少年は、やっとで貴女へ視線を向け口を開く
この少年、衛宮士郎は何者かに襲われ、訳もわからず此処に逃げ込んだ
そして、貴女が現れたのだ、と説明した
なるほど、このマスターは聖杯戦争の知識を持たないのか…
そうこうしているうちに、サーヴァントが土蔵の入り口まで迫っていた
そのサーヴァントの姿は?
自由安価
下4
487 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/15(火) 00:04:14.27 ID:p3FbX1bRo
ksk
488 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県)} [sage]:2011/11/15(火) 00:04:22.96 ID:FMOrhhxjo
&font(13pt){ランサー}
491 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:05:39.24 ID:MsMMfsK+o
槍を持つその姿、きっと『ランサ-』だろう
貴女「…『ランサー』、少し厄介ね」
その姿は
自由安価
下3
494 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/15(火) 00:06:14.50 ID:2/UZAMB1o
&font(13pt){二本槍}
507 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:09:40.47 ID:MsMMfsK+o
ランサー「貴様らに恨みはないが、我が主の命だ」
ランサー「…すまないな」
赤と黄の双槍を構えた男が、入り口に佇んでいる
この狭い場所では、どうあがいても『ランサー』を相手出来ないだろう
貴女は
1.この建物ごと撃ちぬく
2.転移魔術
3.話し合い
4.マスターに頼ってみる
5.自由行動
安価
下3
510 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/15(火) 00:09:58.63 ID:p3FbX1bRo
&font(13pt){2}
517 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:13:14.49 ID:MsMMfsK+o
貴女は、転移魔術を展開する
「高速神言」を使用し、それを高速で組み立てる
魔力消費量など、気にはしない
ここで敗退すれば残り魔力など、問題ではない
貴女「付いて来なさい坊や」
貴女は士郎の手を取ると、跳ぶ
始めてきた土地だ、向う場所など決めてはない、ただこの場を離れるためだけに魔術を使用する
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて成功判定
518 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/15(火) 00:13:18.2&font(13pt){7} ID:JJcy3U6l0
頼む!
525 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:16:10.96 ID:MsMMfsK+o
518の判定にて
成功判定『7』
貴女は、転移魔術に成功した
逃げきったのだ
士郎「…グラウンド?」
士郎の話を聞けば、此処は彼の通う学園のグラウンドらしい
貴女は
1.家に戻る
2.マスターと話す
3.自由行動
安価
下3
528 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/15(火) 00:16:29.79 ID:p3FbX1bRo
&font(13pt){2}
535 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:26:06.63 ID:MsMMfsK+o
貴女は、士郎と少し話すことにする
今すぐに家に戻るのは危険だろう
『ランサー』と出くわすのはまずい
そして、このマスターは知識がない
魔力供給が有るということは回路は持ち合わせているのだろうが…
ならば、勝ち残るために知識を与えるべきだ
貴女は士郎に聖杯戦争についての基本的な知識を与えた
士郎「…『キャスター』だったか」
士郎「外道なマスターなら、一般人だって襲うってのは本当か?」
貴女は同意する
そして、出来るならば私達もそうするべきだ、と提案した
士郎「それはできない、やるって言うならどうやってでも止める」
なら、充分な魔力供給が欲しい、と貴女は言った
問題は
1.この魔術回路か
2.このパスか
3.マスターの性格か
4.自由行動
安価
下4
539 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/15(火) 00:26:41.50 ID:LAK7u3aY0
&font(13pt){1}
545 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:32:35.84 ID:MsMMfsK+o
521
サーヴァントは基本的に>>1を使用します
貴女「問題は、貴方の魔術回路ね」
貴女はそう指摘する
調べてみれば、士郎の魔術回路は開ききっていない
本数は少なくはない、いや問題ない数がある
貴女「…本当に素人なのね」
これをどうにかすれば、なんとかなるかもしれない
貴女は士郎の魔術回路を開くことにした
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて成功判定
546 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/15(火) 00:32:38.6&font(13pt){7} ID:JJcy3U6l0
頼む!
554 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:37:46.09 ID:MsMMfsK+o
546の判定にて
成功判定『7』
士郎が荒い息を吐き出し続ける
それもそうだろう
貴女は、強制的に魔力を流し込み士郎の回路を開いた
普通の魔術師ならば気を失ってもおかしくはない激痛
士郎「……これで、人を襲わなくても、大丈夫なんだな」
士郎は息絶え絶え、と言った様子でそう貴女に告げる
驚いた
もうこの少年は話すことが出来るのか
士郎の魔術回路は丈夫にできているのだろうか?
貴女「正直驚いわ」
貴女は素直に士郎を褒める
素人であるが、正しく教育すれば魔術師として成功できるのかもしれない
聖杯戦争の最中、貴女はそんな事を考えていた
もう、日付を跨いだ頃だろうか
貴女は
1.家へ戻る
2.今日は別の場所で夜を明かす
3.自由安価
安価
下3
557 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/15(火) 00:38:21.79 ID:LfPY1noj0
&font(13pt){柳洞寺に陣地を作る}
571 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:44:45.52 ID:MsMMfsK+o
557
士郎性格+知識外の行動のため失敗
貴女は士郎に、何処か匿って貰えそうな場所はないのか、と尋ねる
今、家に戻るのは難しいだろう
昼間、結界なりを製作しなければいつ『ランサー』に襲われるかわかったものではない
士郎は少し考え込み、首を振る
士郎「…他の人間を巻き込む訳にはいかない」
このマスターは何を言っているのか
何を利用してでも勝ち残るべきだ、とそう貴女は思う
だが、このマスターのこの考え方
1.何故か否定出来なかった
2.甘い、と切り捨てた
安価
下4
575 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage]:2011/11/15(火) 00:45:10.69 ID:JQzF1moFo
&font(13pt){1}
585 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:49:37.95 ID:MsMMfsK+o
何故か士郎の考えを否定出来なかった
甘い、と考えながらも
それでも切り捨てることは出来なかった
貴女「甘いわね、でも良いわそれに従ってあげる」
士郎「ありがとな、『キャスター』」
衛宮 士郎『友好』を入手
貴女と士郎は夜が明けるまで学園の隅で息を殺す
周囲を警戒し、気力を削りながら
&font(15pt){【一日目、終了】}
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):第六次聖杯戦争|
|BGCOLOR(yellow):1日目|[[2日目>六代目2日目]]|[[3日目>六代目3日目]]|[[4日目>六代目4日目]]|[[5日目>六代目5日目]]|[[6日目-1>六代目6日目-1]] [[-2>六代目6日目-2]]|[[7日目>六代目7日目]]|[[8日目>六代目8日目]]|[[数週間後>六代目数週間後]]|
294 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:11:29.37 ID:05+NE5xeo
ジャンヌ「初めまして、私はこの聖杯戦争のルーラーを努めさせて頂きます、ジャンヌ・ダルク」
ジャンヌ「これより開始するのは、再現された聖杯戦争、冬木の聖杯の劣化複製であり上位存在」
ジャンヌ「永遠に繰り返される聖杯戦争、偽りの聖杯戦争、外典の聖杯戦争」
ジャンヌ「まずは参加者の分身となるプレイヤーの設定を制作いたします」
ジャンヌ「クイックスタートを使用されますか?」
1.YES
2.NO
安価
下5
299 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)&font(green){ [sage]:2011/11/14(月) 23:11:48.76 ID:zzcOIjV+o
&font(13pt){2}
307 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:12:31.17 ID:05+NE5xeo
自分:1 ◆8NYroe5tmA[saga] 投稿日:2011/11/06(日) 20:29:02.43 ID:qm2+xuvXo [22/69]
ジャンヌ「クイックスタートは使用されないのですね」
ジャンヌ「では、新規のキャラ設定をさせて頂きます」
ジャンヌ「貴方はマスターでしょうか、それともサーヴァント?」
1.マスター
2.サーヴァント
安価
下4
311 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)&font(green){ [sage]:2011/11/14(月) 23:12:40.15 ID:P8OMf0sbo
&font(13pt){2}
317 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:13:55.44 ID:05+NE5xeo
ジャンヌ「貴方は、サーヴァントなのですね」
ジャンヌ「貴方のクラスは何でしょうか?」
1,セイバー(剣の騎士)
2.アーチャー(弓の騎士)
3.ランサー(槍の騎士)
4.ライダー(騎乗兵)
5.キャスター(魔術師)
6.アサシン(暗殺者)
安価
下5
322 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/14(月) 23:14:10.46 ID:JinOC8kIO
&font(13pt){5}
335 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:15:29.75 ID:05+NE5xeo
ジャンヌ「貴方は『アサシン』のクラスを持ち合わせている」
ジャンヌ「貴方の真名とは?」
クラス:キャスターで自由安価
下5
340 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/14(月) 23:15:45.66 ID:P8OMf0sbo
&font(13pt){メディア}
356 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:17:38.32 ID:05+NE5xeo
ジャンヌ「そうでしたね、貴女はメディア」
ジャンヌ「裏切りの魔女と呼ばれた魔術師」
ジャンヌ「それが貴女の姿だ」
貴方を呼ぶ、声が聴こえる
貴方の魔術を呼ぶ声
貴女の才を呼ぶ声
その声は――
直後の判定にてコンマ判定
1の位にて成功判定
数値が5以上ならば、マスターを任意で選択
357 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/14(月) 23:17:42.6&font(13pt){8} ID:zzcOIjV+o
t
368 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:19:18.43 ID:05+NE5xeo
357の判定にて
成功判定『8』
マスターを選択して下さい
自由安価
下5
373 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/14(月) 23:19:28.21 ID:hw1BAtvIO
&font(13pt){士郎}
399 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:22:10.54 ID:05+NE5xeo
貴女の目の前に居たのは赤毛の少年だった
月明かりがソレを照らしている
驚いたように目を見開く少年に貴女は声をかける
貴女「私を呼び出したのは貴方かしら?」
そして、運命の夜が始まる
&font(15pt){【第六次聖杯戦争、開始】}
----
426 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:30:40.97 ID:05+NE5xeo
【貴女】
真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)
主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0
【固有スキル】
『道具作成』
一日に一度自由安価にて『道具作成』を使用可能
その後、戦闘判定にてファンブルになった時+1補正
『陣地作成』
拠点にいる場合、奇襲補正を0
そして、戦闘判定を常に+1補正
『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる
【死亡回数 0】
472 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/14(月) 23:58:37.65 ID:05+NE5xeo
一日目、夜
貴方が呼び出されたのは、戦闘中だったようだ
背後からサーヴァントの気配がする
そして僅かながら、目の前の少年より魔力供給も
彼がマスターであり、敵襲にあったため、召喚
と言った所だろうか?
赤毛の少年は呆けたまま動かない
貴方は
1.サーヴァントを撃退しなければ
2.マスターに状況を聞いてみる
3.自由行動
安価
下4
476 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage]:2011/11/14(月) 23:59:10.40 ID:r9bIk17io
&font(13pt){2}
483 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:03:41.23 ID:MsMMfsK+o
貴女は、マスターである少年に状況を尋ねることにする
貴女「今はどういった状況かしら、マスター」
??「あ、ああ…マスターって俺のことか?」
少年は、やっとで貴女へ視線を向け口を開く
この少年、衛宮士郎は何者かに襲われ、訳もわからず此処に逃げ込んだ
そして、貴女が現れたのだ、と説明した
なるほど、このマスターは聖杯戦争の知識を持たないのか…
そうこうしているうちに、サーヴァントが土蔵の入り口まで迫っていた
そのサーヴァントの姿は?
自由安価
下4
487 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/15(火) 00:04:14.27 ID:p3FbX1bRo
ksk
488 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県)} [sage]:2011/11/15(火) 00:04:22.96 ID:FMOrhhxjo
&font(13pt){ランサー}
491 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:05:39.24 ID:MsMMfsK+o
槍を持つその姿、きっと『ランサ-』だろう
貴女「…『ランサー』、少し厄介ね」
その姿は
自由安価
下3
494 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/15(火) 00:06:14.50 ID:2/UZAMB1o
&font(13pt){二本槍}
507 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:09:40.47 ID:MsMMfsK+o
ランサー「貴様らに恨みはないが、我が主の命だ」
ランサー「…すまないな」
赤と黄の双槍を構えた男が、入り口に佇んでいる
この狭い場所では、どうあがいても『ランサー』を相手出来ないだろう
貴女は
1.この建物ごと撃ちぬく
2.転移魔術
3.話し合い
4.マスターに頼ってみる
5.自由行動
安価
下3
510 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/15(火) 00:09:58.63 ID:p3FbX1bRo
&font(13pt){2}
517 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:13:14.49 ID:MsMMfsK+o
貴女は、転移魔術を展開する
「高速神言」を使用し、それを高速で組み立てる
魔力消費量など、気にはしない
ここで敗退すれば残り魔力など、問題ではない
貴女「付いて来なさい坊や」
貴女は士郎の手を取ると、跳ぶ
始めてきた土地だ、向う場所など決めてはない、ただこの場を離れるためだけに魔術を使用する
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて成功判定
518 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/15(火) 00:13:18.2&font(13pt){7} ID:JJcy3U6l0
頼む!
525 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:16:10.96 ID:MsMMfsK+o
518の判定にて
成功判定『7』
貴女は、転移魔術に成功した
逃げきったのだ
士郎「…グラウンド?」
士郎の話を聞けば、此処は彼の通う学園のグラウンドらしい
貴女は
1.家に戻る
2.マスターと話す
3.自由行動
安価
下3
528 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/15(火) 00:16:29.79 ID:p3FbX1bRo
&font(13pt){2}
535 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:26:06.63 ID:MsMMfsK+o
貴女は、士郎と少し話すことにする
今すぐに家に戻るのは危険だろう
『ランサー』と出くわすのはまずい
そして、このマスターは知識がない
魔力供給が有るということは回路は持ち合わせているのだろうが…
ならば、勝ち残るために知識を与えるべきだ
貴女は士郎に聖杯戦争についての基本的な知識を与えた
士郎「…『キャスター』だったか」
士郎「外道なマスターなら、一般人だって襲うってのは本当か?」
貴女は同意する
そして、出来るならば私達もそうするべきだ、と提案した
士郎「それはできない、やるって言うならどうやってでも止める」
なら、充分な魔力供給が欲しい、と貴女は言った
問題は
1.この魔術回路か
2.このパスか
3.マスターの性格か
4.自由行動
安価
下4
539 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/15(火) 00:26:41.50 ID:LAK7u3aY0
&font(13pt){1}
545 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:32:35.84 ID:MsMMfsK+o
521
サーヴァントは基本的に>>1を使用します
貴女「問題は、貴方の魔術回路ね」
貴女はそう指摘する
調べてみれば、士郎の魔術回路は開ききっていない
本数は少なくはない、いや問題ない数がある
貴女「…本当に素人なのね」
これをどうにかすれば、なんとかなるかもしれない
貴女は士郎の魔術回路を開くことにした
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて成功判定
546 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/15(火) 00:32:38.6&font(13pt){7} ID:JJcy3U6l0
頼む!
554 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:37:46.09 ID:MsMMfsK+o
546の判定にて
成功判定『7』
士郎が荒い息を吐き出し続ける
それもそうだろう
貴女は、強制的に魔力を流し込み士郎の回路を開いた
普通の魔術師ならば気を失ってもおかしくはない激痛
士郎「……これで、人を襲わなくても、大丈夫なんだな」
士郎は息絶え絶え、と言った様子でそう貴女に告げる
驚いた
もうこの少年は話すことが出来るのか
士郎の魔術回路は丈夫にできているのだろうか?
貴女「正直驚いわ」
貴女は素直に士郎を褒める
素人であるが、正しく教育すれば魔術師として成功できるのかもしれない
聖杯戦争の最中、貴女はそんな事を考えていた
もう、日付を跨いだ頃だろうか
貴女は
1.家へ戻る
2.今日は別の場所で夜を明かす
3.自由安価
安価
下3
557 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/15(火) 00:38:21.79 ID:LfPY1noj0
&font(13pt){柳洞寺に陣地を作る}
571 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:44:45.52 ID:MsMMfsK+o
557
士郎性格+知識外の行動のため失敗
貴女は士郎に、何処か匿って貰えそうな場所はないのか、と尋ねる
今、家に戻るのは難しいだろう
昼間、結界なりを製作しなければいつ『ランサー』に襲われるかわかったものではない
士郎は少し考え込み、首を振る
士郎「…他の人間を巻き込む訳にはいかない」
このマスターは何を言っているのか
何を利用してでも勝ち残るべきだ、とそう貴女は思う
だが、このマスターのこの考え方
1.何故か否定出来なかった
2.甘い、と切り捨てた
安価
下4
575 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage]:2011/11/15(火) 00:45:10.69 ID:JQzF1moFo
&font(13pt){1}
585 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/15(火) 00:49:37.95 ID:MsMMfsK+o
何故か士郎の考えを否定出来なかった
甘い、と考えながらも
それでも切り捨てることは出来なかった
貴女「甘いわね、でも良いわそれに従ってあげる」
士郎「ありがとな、『キャスター』」
衛宮 士郎『友好』を入手
貴女と士郎は夜が明けるまで学園の隅で息を殺す
周囲を警戒し、気力を削りながら
&font(15pt){【一日目、終了】}
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