六代目2日目

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&font(15pt){【一日目終了時の状況】} 【貴女】 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【固有スキル】 『道具作成』 一日に一度自由安価にて『道具作成』を使用可能 その後、戦闘判定にてファンブルになった時+1補正 『陣地作成』 拠点にいる場合、奇襲補正を0 そして、戦闘判定を常に+1補正 『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる 【死亡回数 0】 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) 衛宮 士郎 『友好』…甘い坊や 『サーヴァント』 【キャスター】紫のローブの女 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【ランサー】赤と黄の双槍を持つ男 真名:不明 宝具:不明 主人:不明 令呪使用回数:? 『未登場』 【セイバー】【アーチャー】【ライダー】【バーサーカー】【アサシン】 797 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 12:23:30.06 ID:kKb3HuSbo 二日目、朝 夜が明けたことを確認し 貴方達は、家へと戻ってきた サーヴァントの気配も感じられず、『ランサー』はもう居ないようだ 貴女は少し感心していた 魔術師として未熟とはいえ、マスターの精神力は中々のものだろう 昨晩は殺されかけ、魔術回路を開き 夜通し周囲を警戒し、戦いに備えていたが それでもまだ、動いていられるのか 士郎「……どうしたんだ、『キャスター』?」 これでもう少し才能があれば… 貴女はそう思わずにはいられない 士郎は 1.「朝飯作らなきゃな…」 2.「…二人に連絡しておくか」 3.自由行動 安価 下4 801 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 12:24:41.87 ID:tqer5f1fo &font(13pt){2} 803 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 12:31:33.90 ID:kKb3HuSbo 士郎「…二人に連絡しておくか」 士郎は、何処かに電話をかけたようだ 士郎「『キャスター』の話が本当なら、此処は戦場になるんだろう?」 この家に来る人間を遠ざけたのか それは良い判断だ、と貴女は思う 此処を拠点とするなら人の出入りは少ないに越したことはない 『朝、衛宮家に訪れる人間がいなくなりました』 士郎は、このあと学園に向う、と言う 1.霊化し護衛 2.家に留まらせる 3.士郎のみ、学園へ 4.自由行動 安価 下4 807 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 12:33:04.19 ID:T2ikmI1IO 身元がもうバレてるから開き直って籠城 &font(13pt){2} 811 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 12:38:21.51 ID:kKb3HuSbo 貴女は、士郎を家に留まらせようと考える 士郎「駄目だ、学校はちゃんと行かないと」 だがこのマスターは頑なだった 『キャスター』は拠点に留まり、迎撃で敵を討つ 未だ拠点を完成させていない我々は正に『最弱』のサーヴァントだ と貴女は士郎に、説明する 士郎「だったら、『キャスター』は家で準備をして、俺は学園に行くよ」 貴女は頭を抱える 魔術回路の開いていなかった今までならば、魔術師として発見されにくかったが 今ではもう、それは開いてしまっている それに『ランサー』には目を付けられているのだ 直後の書き込みにてコンマ判定 十の位にて士郎感情判定 812 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 12:38:47.2&font(13pt){9} ID:tqer5f1fo どうだ 827 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 12:46:17.47 ID:kKb3HuSbo すみません、書き込みミスっていますね 一の位です 812の判定にて 士郎感情判定『9』クリティカル 士郎「…わかった」 士郎は頷いた 貴女は少し休むことを提案する 士郎「ああ、朝飯は作っておくからあとで食べてくれ」 サーヴァントに食事は必要ない、そう告げようとしたのだが士郎はそのまま台所へ向かってしまった 朝、貴方の行動は? 1.『陣地作成』 2.『道具作成』 3.使い魔による偵察 4.自由行動 安価 下4 831 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 12:47:09.12 ID:f1MieGzg0 &font(13pt){1} 834 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 12:54:16.13 ID:kKb3HuSbo 貴方は『陣地作成』を行うことにする 調べるともう、この家には結界が張られている 非常に隠密性に優れている これを元に使用し、製作してみようか 完成した、これならば並の魔術師には気付かれない筈だ 貴女は神代の魔術師、拠点の制作程度簡単に終わらせることが出来た 今後、『拠点にいる場合、奇襲補正を0』『戦闘判定を常に+1補正』の補正を受けます 士郎の用意してくれた食事を食べることにした この時代の食事は、手が凝っている 貴女は感心してしまった 昼、貴方の行動は 1.『道具作成』 2,使い魔による偵察 3.マスターに魔術の手解き 4.自由行動 安価 下3 837 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 12:55:03.79 ID:f1MieGzg0 &font(13pt){3} 839 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:00:25.28 ID:kKb3HuSbo 貴方はマスターに魔術を教えることにする 確かに魔術回路が開き、パスを通じて魔力を感じる だが、回路の本数に比べ流れる魔力が少なくはないだろうか? 魔力の扱いを教えれば、少しはまともになるだろうか まずは、士郎に魔術を使わせてみようと思った 一番得な魔術で良い、と貴女が言うと士郎は 1,「じゃあ『強化』だな」 2.「…投影とか?」 3.「…得意なのはないな」 安価 下4 843 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:01:23.34 ID:nmD+tzFIO &font(13pt){2} 845 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:06:10.71 ID:kKb3HuSbo 士郎「…投影とか?」 士郎の口ぶりに、首を傾げる 士郎「『投影』は効率が悪いからやめろって爺さんが言ってたからな」 爺さん、と言うのが魔術の師らしい その考えは正しい 『投影』など、あまり使い勝手のいい魔術ではない だが一番得意な魔術が『投影』 マスターの中途半端っぷりを表しているように感じた 士郎「…えっと、魔術回路は作りなおさなくて良いんだから」 士郎は何かぶつぶいと呟いた 士郎「――――投影、開始(トレース、オン)」 手の中に現れたのは、スパナ それを見た瞬間貴女は 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて『貴女』感情判定 友好補正+1 魔術師補正-1で補正0 846 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/16(水) 13:06:47.0&font(13pt){2} ID:+emhfAsHo どうなる 854 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:11:39.05 ID:kKb3HuSbo 846の判定にて 感情判定『2』 その瞬間貴女はその異常さを感じ取った 周囲のそれは全てそうだったのか 魔力の、固定化? いや違う、…創りだした『投影』が世界を塗りつぶしている だから、修正を受けないのか 士郎「…どうだ、『キャスター』」 士郎は貴女に向け、何処か不安気に問いてきた 貴女は、もう大丈夫だ、と士郎に告げ 考える時間が欲しい、と士郎に告げた 貴女は 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて『貴女』感情判定 魔術師補正-1 855 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:12:12.6&font(13pt){5} ID:tqer5f1fo どうだ 859 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:15:46.27 ID:kKb3HuSbo 855の判定補正-1にて 感情判定『4』 貴女は、なんとか思いとどまった 杖に、魔術の実験材料に、精神を壊し廃人に? ソレは、今はやるべきではない アレはマスターだ 今は聖杯戦争を勝ち抜くために、協力関係を維持しなければ 貴女は、大きく息を吐き出す だが、これを他の魔術師に知られてはいけない 貴女は魔術を士郎に使わせるべきではない、と言う結論に至った もうすぐ、夜になる 1.『道具作成』 2,使い魔による偵察 3.自由安価 安価 下3 862 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} :2011/11/16(水) 13:16:10.67 ID:p4KqNEyDO &font(13pt){2} 863 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:19:07.32 ID:kKb3HuSbo 貴女は使い魔を放ち偵察を行う サーヴァント同士の戦闘を発見した 使い魔による偵察ではマスターもサーヴァントも判別はつかない 貴女は 1.その場に向う 2,使い魔を撤収する 安価 下3 866 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:19:54.30 ID:mRTWVdsSO &font(13pt){2} 869 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:23:16.64 ID:kKb3HuSbo 貴女は、使い魔を撤退させる事にした だが戦いは熾烈なものだった これはどちらかが敗退してもおかしくはない 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位が1,3,5の場合サーヴァントが敗退 敗退の場合 十の位 1,セイバー 23.アーチャー 34ライダー 56ランサー 78バーサーカー 90アサシン 872 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:24:08.05 ID:kKb3HuSbo 修正 十の位 1,セイバー 2.アーチャー 34ライダー 56ランサー 78バーサーカー 90アサシン 870 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:23:38.&font(13pt){04} ID:mRTWVdsSO ドン 874 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:26:30.42 ID:kKb3HuSbo 870の判定にて サーヴァント生存 貴女のもとに使い魔が戻る 士郎「『キャスター』夕飯出来たけどどうする?」 このマスターは何故こんなにも呑気なのだろう これでも戦争中なのだが 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位『ランサー』襲撃判定 成功すれば『襲撃』 875 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(神奈川県)} [sage]:2011/11/16(水) 13:27:34.8&font(13pt){4} ID:IA5kgROjo 呑気な 879 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:31:06.88 ID:kKb3HuSbo 875の判定にて 襲撃判定『4』 シャランシャラン、と重い鈴の音が家に響く 敵襲だ 貴女は士郎にそれを告げる このタイミングで襲撃、昨日と同じく『ランサー』だろうか ランサー「なるほど、結界を張ったか」 ランサー「あの男、そこまでの魔術師には見えなかった」 ランサー「……『キャスター』か?」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 +1 880 :&font(green){&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県)} [sage]:2011/11/16(水) 13:31:26.9&font(13pt){6} ID:IjtubJdNo やばいな 890 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:38:57.14 ID:kKb3HuSbo 880の判定補正+1にて 戦闘判定『7』 貴女は、竜牙兵を作り出し『ランサー』へ向ける 数は10 要は時間を稼ぐ壁だ ランサー「…来たか!」 『ランサー』は二本の槍を操り、竜牙兵を屠る 一瞬で、4体がやられたか だが時間は稼げた 貴女は、マントをコウモリの翼のようにに広げ宙を舞う そしてAランククラスの魔術を5発ほど作り上げた キャスター「逃げられて?」 『ランサー』に向けられ、放たれた魔術 いくら『対魔力』を持っていたとしても、これならばダメージを与えられるだろう 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 拠点+1 891 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:39:07.1&font(13pt){2} ID:yAJFYg3to ほい 896 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:46:41.56 ID:kKb3HuSbo 891の判定補正+1にて 戦闘判定『3』 ランサー「…やってくれる、魔術師風情が」 両手の双槍にて、防いだのか 『ランサー』はダメージを受けながらも、その場に仁王立ち ランサー「いや、死力を尽くすのみか!」 一飛びで、衛宮家の屋根に飛び乗り、三角跳びの要領で宙に舞い上がる『ランサー』 貴女は、迎撃の為に魔術を構築するが間に合わない ランサー「落ちてもらうぞ!」 貴女は、そのまま槍によって叩き落される もう一度、飛ぶにしても時間が足りない 貴女は周囲に残りの6体の竜牙兵を集める 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 拠点+1 897 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:46:53.2&font(13pt){9} ID:tqer5f1fo どうだ 901 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:51:19.25 ID:kKb3HuSbo 897の判定にて 戦闘判定『9』クリティカル キャスター「いい機会ね、マスター」 キャスター「昨日話した、英霊の象徴――宝具を此処で見せるわ」 貴女は、竜牙兵を『ランサー』に仕向ける 時間を稼ぐ為ではない 一瞬の隙、それさえ作れれば ランサー「なるほど、『キャスター』が真っ向勝負とはな」 ランサー「ならば、騎士として全力で相手するのが礼儀だろう!」 『ランサー』もニ槍を構えた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて宝具成功判定 補正+1 902 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:51:28.0&font(13pt){2} ID:yAJFYg3to むう 907 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:57:05.40 ID:kKb3HuSbo 902の判定補正+1にて 成功判定『3』 竜牙兵が剣を振るい、『ランサー』がそれを槍で弾く 今か! 貴女は走りだし、歪んだ短剣を創り上げる キャスター「この世の万象、その全てを原初に還さん」 キャスター「――破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)」 だが、その動きは『ランサー』に読まれていた 竜牙兵を槍でなぎ倒し、貴女と『ランサー』の間に割って入らせる 竜牙兵が『ランサー』の盾となり、歪んだ短剣を防いだ ランサー「次はこちらの番、だな」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて宝具成功判定 拠点補正-1 成功で『ランサー』の宝具成功 1のコンマ表使用 908 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:57:09.8&font(13pt){7} ID:tqer5f1fo どどうだ 915 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:01:52.08 ID:kKb3HuSbo 908の判定補正-1にて 成功判定『6』 ランサー「貫け、必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)!」 黄の槍が、貴女に迫る 士郎「『キャスター』!」 回避など出来る訳がない 相手は三騎士『ランサー』 俊敏性に優れた、騎士 だがいい、この一撃は受け入れよう 治癒魔術だ、そして、もう一度宝具を―― 何故? 何故こんな単純な魔術を失敗する? ただの治癒だ 自身にかける、単純な そういえば、相手の宝具はなんと言った? まさか、アレは ランサー「我が宝具、見誤ったな『キャスター』」 &font(red,13pt){YOU ARE DEAD} ---- **教えて『ルーラー』ちゃん! 920 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:03:45.50 ID:kKb3HuSbo ジャンヌ「『ルーラー』として助言させて頂きます」 ジャンヌ「こちらの宝具を失敗し、相手が宝具を成功させる」 ジャンヌ「この様な不利な状況では死亡する可能性があります」 ジャンヌ「もし両者が宝具を失敗させていたならば、相手は引いていたかもしれませんね」 ---- 924 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:06:16.66 ID:kKb3HuSbo ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『ランサー、襲撃』より) 2.その日の朝より(『学園よりの帰還』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 下3 927 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:06:48.14 ID:yAJFYg3to &font(13pt){1} 931 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:09:12.89 ID:kKb3HuSbo シャランシャラン、と重い鈴の音が家に響く 敵襲だ 貴女は士郎にそれを告げる このタイミングで襲撃、昨日と同じく『ランサー』だろうか ランサー「なるほど、結界を張ったか」 ランサー「あの男、そこまでの魔術師には見えなかった」 ランサー「……『キャスター』か?」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 +1 932 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:09:17.3&font(13pt){8 }ID:yAJFYg3to 1 935 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:10:48.51 ID:kKb3HuSbo 932の判定にて 戦闘判定『8』 貴女は、竜牙兵を作り出し『ランサー』へ向ける 数は10 要は時間を稼ぐ壁だ ランサー「…来たか!」 『ランサー』は二本の槍を操り、竜牙兵を屠る 一瞬で、4体がやられたか だが時間は稼げた 貴女は、マントをコウモリの翼のようにに広げ宙を舞う そしてAランククラスの魔術を5発ほど作り上げた キャスター「逃げられて?」 『ランサー』に向けられ、放たれた魔術 いくら『対魔力』を持っていたとしても、これならばダメージを与えられるだろう 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 拠点+1 936 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:10:57.9&font(13pt){3} ID:tqer5f1fo どうだ 941 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:13:54.15 ID:kKb3HuSbo 936の判定補正+1にて 戦闘判定『4』 ランサー「…やってくれる、魔術師風情が」 両手の双槍にて、防いだのか 『ランサー』はダメージを受けながらも、その場に仁王立ち ランサー「いや、死力を尽くすのみか!」 一飛びで、衛宮家の屋根に飛び乗り、三角跳びの要領で宙に舞い上がる『ランサー』 迫り来る『ランサー』 だが、貴女は冷静に魔術でそれを撃ち落とす ランサー「…くッ!やるな『キャスター』」 キャスター「いい機会ね、マスター」 キャスター「昨日話した、英霊の象徴――宝具を此処で見せるわ」 貴女は、竜牙兵を『ランサー』に仕向ける 時間を稼ぐ為ではない 一瞬の隙、それさえ作れれば ランサー「なるほど、『キャスター』が真っ向勝負とはな」 ランサー「ならば、騎士として全力で相手するのが礼儀だろう!」 『ランサー』もニ槍を構えた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて宝具成功判定 補正+1 942 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:14:05.0&font(13pt){2} ID:yAJFYg3to 1 946 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:15:15.30 ID:kKb3HuSbo 942の判定補正+1にて 成功判定『3』 竜牙兵が剣を振るい、『ランサー』がそれを槍で弾く 今か! 貴女は空中より急落下、歪んだ短剣を構える キャスター「この世の万象、その全てを原初に還さん」 キャスター「――破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)」 だが、その動きは『ランサー』に読まれていた 竜牙兵を槍でなぎ倒し、貴女と『ランサー』の間に割って入らせる 竜牙兵が『ランサー』の盾となり、歪んだ短剣を防いだ ランサー「次はこちらの番、だな」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて宝具成功判定 拠点補正-1 成功で『ランサー』の宝具成功 1のコンマ表使用 947 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:15:30.7&font(13pt){1} ID:tqer5f1fo 避けろピカチュウ! 957 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:22:03.37 ID:kKb3HuSbo 947の判定にて 宝具成功判定『1』ファンブル ランサー「受けよ、我が槍!」 キャスター「やらせると思って?私の高速神言は剣士の刃にさえ先んじる。」 貴女は、近距離での魔術の行使 火球が、迫り来る『ランサー』にカウンター気味に命中した キャスター「…私の宝具はまだ手の中、その意味がわかるかしら?」 ランサー「…何!?」 貴女は、歪んだ短剣を振り下ろす キャスター「――破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)」 胸に突き刺さるソレ、だがそれだけではない ランサー「…まさか、契約を破棄」 キャスター「そうよ、しばらくすれば魔力切れで貴方は消える」 貴方は 1.「逃げるわよ、マスター」 2.「精々残りの時間を楽しむのね」 3.自由行動 安価 下4 961 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:23:19.71 ID:tqer5f1fo &font(13pt){1} 966 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:29:56.54 ID:kKb3HuSbo キャスター「逃げるわよ、マスター」 キャスター「魔力切れまで多少の時間があるわ」 貴女は士郎の横に移動し、彼の手を引いた 士郎「…ああ」 士郎は『ランサー』に視線を向け、貴女達はこの場を去った ランサー「…良い戦いだった」 ランサー「悔いることがあるとするならば、主に勝利を与えられなかったことぐらいか」 男は、潔く衛宮家の庭で消えていった &font(15pt){【二日目、終了】} |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):第六次聖杯戦争| |[[1日目>六代目1日目]]|BGCOLOR(yellow):2日目|[[3日目>六代目3日目]]|[[4日目>六代目4日目]]|[[5日目>六代目5日目]]|[[6日目-1>六代目6日目-1]] [[-2>六代目6日目-2]]|[[7日目>六代目7日目]]|[[8日目>六代目8日目]]|[[数週間後>六代目数週間後]]|
&font(15pt){【一日目終了時の状況】} 【貴女】 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【固有スキル】 『道具作成』 一日に一度自由安価にて『道具作成』を使用可能 その後、戦闘判定にてファンブルになった時+1補正 『陣地作成』 拠点にいる場合、奇襲補正を0 そして、戦闘判定を常に+1補正 『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる 【死亡回数 0】 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) 衛宮 士郎 『友好』…甘い坊や 『サーヴァント』 【キャスター】紫のローブの女 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【ランサー】赤と黄の双槍を持つ男 真名:不明 宝具:不明 主人:不明 令呪使用回数:? 『未登場』 【セイバー】【アーチャー】【ライダー】【バーサーカー】【アサシン】 797 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 12:23:30.06 ID:kKb3HuSbo 二日目、朝 夜が明けたことを確認し 貴方達は、家へと戻ってきた サーヴァントの気配も感じられず、『ランサー』はもう居ないようだ 貴女は少し感心していた 魔術師として未熟とはいえ、マスターの精神力は中々のものだろう 昨晩は殺されかけ、魔術回路を開き 夜通し周囲を警戒し、戦いに備えていたが それでもまだ、動いていられるのか 士郎「……どうしたんだ、『キャスター』?」 これでもう少し才能があれば… 貴女はそう思わずにはいられない 士郎は 1.「朝飯作らなきゃな…」 2.「…二人に連絡しておくか」 3.自由行動 安価 下4 801 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 12:24:41.87 ID:tqer5f1fo &font(13pt){2} 803 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 12:31:33.90 ID:kKb3HuSbo 士郎「…二人に連絡しておくか」 士郎は、何処かに電話をかけたようだ 士郎「『キャスター』の話が本当なら、此処は戦場になるんだろう?」 この家に来る人間を遠ざけたのか それは良い判断だ、と貴女は思う 此処を拠点とするなら人の出入りは少ないに越したことはない 『朝、衛宮家に訪れる人間がいなくなりました』 士郎は、このあと学園に向う、と言う 1.霊化し護衛 2.家に留まらせる 3.士郎のみ、学園へ 4.自由行動 安価 下4 807 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 12:33:04.19 ID:T2ikmI1IO 身元がもうバレてるから開き直って籠城 &font(13pt){2} 811 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 12:38:21.51 ID:kKb3HuSbo 貴女は、士郎を家に留まらせようと考える 士郎「駄目だ、学校はちゃんと行かないと」 だがこのマスターは頑なだった 『キャスター』は拠点に留まり、迎撃で敵を討つ 未だ拠点を完成させていない我々は正に『最弱』のサーヴァントだ と貴女は士郎に、説明する 士郎「だったら、『キャスター』は家で準備をして、俺は学園に行くよ」 貴女は頭を抱える 魔術回路の開いていなかった今までならば、魔術師として発見されにくかったが 今ではもう、それは開いてしまっている それに『ランサー』には目を付けられているのだ 直後の書き込みにてコンマ判定 十の位にて士郎感情判定 812 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 12:38:47.2&font(13pt){9} ID:tqer5f1fo どうだ 827 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 12:46:17.47 ID:kKb3HuSbo すみません、書き込みミスっていますね 一の位です 812の判定にて 士郎感情判定『9』クリティカル 士郎「…わかった」 士郎は頷いた 貴女は少し休むことを提案する 士郎「ああ、朝飯は作っておくからあとで食べてくれ」 サーヴァントに食事は必要ない、そう告げようとしたのだが士郎はそのまま台所へ向かってしまった 朝、貴方の行動は? 1.『陣地作成』 2.『道具作成』 3.使い魔による偵察 4.自由行動 安価 下4 831 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 12:47:09.12 ID:f1MieGzg0 &font(13pt){1} 834 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 12:54:16.13 ID:kKb3HuSbo 貴方は『陣地作成』を行うことにする 調べるともう、この家には結界が張られている 非常に隠密性に優れている これを元に使用し、製作してみようか 完成した、これならば並の魔術師には気付かれない筈だ 貴女は神代の魔術師、拠点の制作程度簡単に終わらせることが出来た 今後、『拠点にいる場合、奇襲補正を0』『戦闘判定を常に+1補正』の補正を受けます 士郎の用意してくれた食事を食べることにした この時代の食事は、手が凝っている 貴女は感心してしまった 昼、貴方の行動は 1.『道具作成』 2,使い魔による偵察 3.マスターに魔術の手解き 4.自由行動 安価 下3 837 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 12:55:03.79 ID:f1MieGzg0 &font(13pt){3} 839 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:00:25.28 ID:kKb3HuSbo 貴方はマスターに魔術を教えることにする 確かに魔術回路が開き、パスを通じて魔力を感じる だが、回路の本数に比べ流れる魔力が少なくはないだろうか? 魔力の扱いを教えれば、少しはまともになるだろうか まずは、士郎に魔術を使わせてみようと思った 一番得な魔術で良い、と貴女が言うと士郎は 1,「じゃあ『強化』だな」 2.「…投影とか?」 3.「…得意なのはないな」 安価 下4 843 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:01:23.34 ID:nmD+tzFIO &font(13pt){2} 845 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:06:10.71 ID:kKb3HuSbo 士郎「…投影とか?」 士郎の口ぶりに、首を傾げる 士郎「『投影』は効率が悪いからやめろって爺さんが言ってたからな」 爺さん、と言うのが魔術の師らしい その考えは正しい 『投影』など、あまり使い勝手のいい魔術ではない だが一番得意な魔術が『投影』 マスターの中途半端っぷりを表しているように感じた 士郎「…えっと、魔術回路は作りなおさなくて良いんだから」 士郎は何かぶつぶいと呟いた 士郎「――――投影、開始(トレース、オン)」 手の中に現れたのは、スパナ それを見た瞬間貴女は 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて『貴女』感情判定 友好補正+1 魔術師補正-1で補正0 846 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/16(水) 13:06:47.0&font(13pt){2} ID:+emhfAsHo どうなる 854 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:11:39.05 ID:kKb3HuSbo 846の判定にて 感情判定『2』 その瞬間貴女はその異常さを感じ取った 周囲のそれは全てそうだったのか 魔力の、固定化? いや違う、…創りだした『投影』が世界を塗りつぶしている だから、修正を受けないのか 士郎「…どうだ、『キャスター』」 士郎は貴女に向け、何処か不安気に問いてきた 貴女は、もう大丈夫だ、と士郎に告げ 考える時間が欲しい、と士郎に告げた 貴女は 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて『貴女』感情判定 魔術師補正-1 855 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:12:12.6&font(13pt){5} ID:tqer5f1fo どうだ 859 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:15:46.27 ID:kKb3HuSbo 855の判定補正-1にて 感情判定『4』 貴女は、なんとか思いとどまった 杖に、魔術の実験材料に、精神を壊し廃人に? ソレは、今はやるべきではない アレはマスターだ 今は聖杯戦争を勝ち抜くために、協力関係を維持しなければ 貴女は、大きく息を吐き出す だが、これを他の魔術師に知られてはいけない 貴女は魔術を士郎に使わせるべきではない、と言う結論に至った もうすぐ、夜になる 1.『道具作成』 2,使い魔による偵察 3.自由安価 安価 下3 862 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} :2011/11/16(水) 13:16:10.67 ID:p4KqNEyDO &font(13pt){2} 863 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:19:07.32 ID:kKb3HuSbo 貴女は使い魔を放ち偵察を行う サーヴァント同士の戦闘を発見した 使い魔による偵察ではマスターもサーヴァントも判別はつかない 貴女は 1.その場に向う 2,使い魔を撤収する 安価 下3 866 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:19:54.30 ID:mRTWVdsSO &font(13pt){2} 869 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:23:16.64 ID:kKb3HuSbo 貴女は、使い魔を撤退させる事にした だが戦いは熾烈なものだった これはどちらかが敗退してもおかしくはない 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位が1,3,5の場合サーヴァントが敗退 敗退の場合 十の位 1,セイバー 23.アーチャー 34ライダー 56ランサー 78バーサーカー 90アサシン 872 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:24:08.05 ID:kKb3HuSbo 修正 十の位 1,セイバー 2.アーチャー 34ライダー 56ランサー 78バーサーカー 90アサシン 870 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:23:38.&font(13pt){04} ID:mRTWVdsSO ドン 874 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:26:30.42 ID:kKb3HuSbo 870の判定にて サーヴァント生存 貴女のもとに使い魔が戻る 士郎「『キャスター』夕飯出来たけどどうする?」 このマスターは何故こんなにも呑気なのだろう これでも戦争中なのだが 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位『ランサー』襲撃判定 成功すれば『襲撃』 875 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(神奈川県)} [sage]:2011/11/16(水) 13:27:34.8&font(13pt){4} ID:IA5kgROjo 呑気な 879 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:31:06.88 ID:kKb3HuSbo 875の判定にて 襲撃判定『4』 シャランシャラン、と重い鈴の音が家に響く 敵襲だ 貴女は士郎にそれを告げる このタイミングで襲撃、昨日と同じく『ランサー』だろうか ランサー「なるほど、結界を張ったか」 ランサー「あの男、そこまでの魔術師には見えなかった」 ランサー「……『キャスター』か?」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 +1 880 :&font(green){&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県)} [sage]:2011/11/16(水) 13:31:26.9&font(13pt){6} ID:IjtubJdNo やばいな 890 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:38:57.14 ID:kKb3HuSbo 880の判定補正+1にて 戦闘判定『7』 貴女は、竜牙兵を作り出し『ランサー』へ向ける 数は10 要は時間を稼ぐ壁だ ランサー「…来たか!」 『ランサー』は二本の槍を操り、竜牙兵を屠る 一瞬で、4体がやられたか だが時間は稼げた 貴女は、マントをコウモリの翼のようにに広げ宙を舞う そしてAランククラスの魔術を5発ほど作り上げた キャスター「逃げられて?」 『ランサー』に向けられ、放たれた魔術 いくら『対魔力』を持っていたとしても、これならばダメージを与えられるだろう 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 拠点+1 891 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:39:07.1&font(13pt){2} ID:yAJFYg3to ほい 896 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:46:41.56 ID:kKb3HuSbo 891の判定補正+1にて 戦闘判定『3』 ランサー「…やってくれる、魔術師風情が」 両手の双槍にて、防いだのか 『ランサー』はダメージを受けながらも、その場に仁王立ち ランサー「いや、死力を尽くすのみか!」 一飛びで、衛宮家の屋根に飛び乗り、三角跳びの要領で宙に舞い上がる『ランサー』 貴女は、迎撃の為に魔術を構築するが間に合わない ランサー「落ちてもらうぞ!」 貴女は、そのまま槍によって叩き落される もう一度、飛ぶにしても時間が足りない 貴女は周囲に残りの6体の竜牙兵を集める 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 拠点+1 897 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:46:53.2&font(13pt){9} ID:tqer5f1fo どうだ 901 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:51:19.25 ID:kKb3HuSbo 897の判定にて 戦闘判定『9』クリティカル キャスター「いい機会ね、マスター」 キャスター「昨日話した、英霊の象徴――宝具を此処で見せるわ」 貴女は、竜牙兵を『ランサー』に仕向ける 時間を稼ぐ為ではない 一瞬の隙、それさえ作れれば ランサー「なるほど、『キャスター』が真っ向勝負とはな」 ランサー「ならば、騎士として全力で相手するのが礼儀だろう!」 『ランサー』もニ槍を構えた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて宝具成功判定 補正+1 902 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:51:28.0&font(13pt){2} ID:yAJFYg3to むう 907 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 13:57:05.40 ID:kKb3HuSbo 902の判定補正+1にて 成功判定『3』 竜牙兵が剣を振るい、『ランサー』がそれを槍で弾く 今か! 貴女は走りだし、歪んだ短剣を創り上げる キャスター「この世の万象、その全てを原初に還さん」 キャスター「――破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)」 だが、その動きは『ランサー』に読まれていた 竜牙兵を槍でなぎ倒し、貴女と『ランサー』の間に割って入らせる 竜牙兵が『ランサー』の盾となり、歪んだ短剣を防いだ ランサー「次はこちらの番、だな」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて宝具成功判定 拠点補正-1 成功で『ランサー』の宝具成功 1のコンマ表使用 908 :&font(green){&font(green){VIP}にかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 13:57:09.8&font(13pt){7} ID:tqer5f1fo どどうだ 915 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:01:52.08 ID:kKb3HuSbo 908の判定補正-1にて 成功判定『6』 ランサー「貫け、必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)!」 黄の槍が、貴女に迫る 士郎「『キャスター』!」 回避など出来る訳がない 相手は三騎士『ランサー』 俊敏性に優れた、騎士 だがいい、この一撃は受け入れよう 治癒魔術だ、そして、もう一度宝具を―― 何故? 何故こんな単純な魔術を失敗する? ただの治癒だ 自身にかける、単純な そういえば、相手の宝具はなんと言った? まさか、アレは ランサー「我が宝具、見誤ったな『キャスター』」 &font(red,13pt){YOU ARE DEAD} ---- **教えて『ルーラー』ちゃん! 920 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:03:45.50 ID:kKb3HuSbo ジャンヌ「『ルーラー』として助言させて頂きます」 ジャンヌ「こちらの宝具を失敗し、相手が宝具を成功させる」 ジャンヌ「この様な不利な状況では死亡する可能性があります」 ジャンヌ「もし両者が宝具を失敗させていたならば、相手は引いていたかもしれませんね」 ---- 924 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:06:16.66 ID:kKb3HuSbo ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『ランサー、襲撃』より) 2.その日の朝より(『学園よりの帰還』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 下3 927 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:06:48.14 ID:yAJFYg3to &font(13pt){1} 931 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:09:12.89 ID:kKb3HuSbo シャランシャラン、と重い鈴の音が家に響く 敵襲だ 貴女は士郎にそれを告げる このタイミングで襲撃、昨日と同じく『ランサー』だろうか ランサー「なるほど、結界を張ったか」 ランサー「あの男、そこまでの魔術師には見えなかった」 ランサー「……『キャスター』か?」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 +1 932 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:09:17.3&font(13pt){8 }ID:yAJFYg3to 1 935 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:10:48.51 ID:kKb3HuSbo 932の判定にて 戦闘判定『8』 貴女は、竜牙兵を作り出し『ランサー』へ向ける 数は10 要は時間を稼ぐ壁だ ランサー「…来たか!」 『ランサー』は二本の槍を操り、竜牙兵を屠る 一瞬で、4体がやられたか だが時間は稼げた 貴女は、マントをコウモリの翼のようにに広げ宙を舞う そしてAランククラスの魔術を5発ほど作り上げた キャスター「逃げられて?」 『ランサー』に向けられ、放たれた魔術 いくら『対魔力』を持っていたとしても、これならばダメージを与えられるだろう 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 拠点+1 936 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:10:57.9&font(13pt){3} ID:tqer5f1fo どうだ 941 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:13:54.15 ID:kKb3HuSbo 936の判定補正+1にて 戦闘判定『4』 ランサー「…やってくれる、魔術師風情が」 両手の双槍にて、防いだのか 『ランサー』はダメージを受けながらも、その場に仁王立ち ランサー「いや、死力を尽くすのみか!」 一飛びで、衛宮家の屋根に飛び乗り、三角跳びの要領で宙に舞い上がる『ランサー』 迫り来る『ランサー』 だが、貴女は冷静に魔術でそれを撃ち落とす ランサー「…くッ!やるな『キャスター』」 キャスター「いい機会ね、マスター」 キャスター「昨日話した、英霊の象徴――宝具を此処で見せるわ」 貴女は、竜牙兵を『ランサー』に仕向ける 時間を稼ぐ為ではない 一瞬の隙、それさえ作れれば ランサー「なるほど、『キャスター』が真っ向勝負とはな」 ランサー「ならば、騎士として全力で相手するのが礼儀だろう!」 『ランサー』もニ槍を構えた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて宝具成功判定 補正+1 942 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:14:05.0&font(13pt){2} ID:yAJFYg3to 1 946 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:15:15.30 ID:kKb3HuSbo 942の判定補正+1にて 成功判定『3』 竜牙兵が剣を振るい、『ランサー』がそれを槍で弾く 今か! 貴女は空中より急落下、歪んだ短剣を構える キャスター「この世の万象、その全てを原初に還さん」 キャスター「――破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)」 だが、その動きは『ランサー』に読まれていた 竜牙兵を槍でなぎ倒し、貴女と『ランサー』の間に割って入らせる 竜牙兵が『ランサー』の盾となり、歪んだ短剣を防いだ ランサー「次はこちらの番、だな」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて宝具成功判定 拠点補正-1 成功で『ランサー』の宝具成功 1のコンマ表使用 947 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:15:30.7&font(13pt){1} ID:tqer5f1fo 避けろピカチュウ! 957 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:22:03.37 ID:kKb3HuSbo 947の判定にて 宝具成功判定『1』ファンブル ランサー「受けよ、我が槍!」 キャスター「やらせると思って?私の高速神言は剣士の刃にさえ先んじる。」 貴女は、近距離での魔術の行使 火球が、迫り来る『ランサー』にカウンター気味に命中した キャスター「…私の宝具はまだ手の中、その意味がわかるかしら?」 ランサー「…何!?」 貴女は、歪んだ短剣を振り下ろす キャスター「――破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)」 胸に突き刺さるソレ、だがそれだけではない ランサー「…まさか、契約を破棄」 キャスター「そうよ、しばらくすれば魔力切れで貴方は消える」 貴方は 1.「逃げるわよ、マスター」 2.「精々残りの時間を楽しむのね」 3.自由行動 安価 下4 961 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/16(水) 14:23:19.71 ID:tqer5f1fo &font(13pt){1} 966 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/16(水) 14:29:56.54 ID:kKb3HuSbo キャスター「逃げるわよ、マスター」 キャスター「魔力切れまで多少の時間があるわ」 貴女は士郎の横に移動し、彼の手を引いた 士郎「…ああ」 士郎は『ランサー』に視線を向け、貴女達はこの場を去った ランサー「…良い戦いだった」 ランサー「悔いることがあるとするならば、主に勝利を与えられなかったことぐらいか」 男は、潔く衛宮家の庭で消えていった &font(15pt){【二日目、終了】} |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:第六次聖杯戦争| |[[1日目>六代目1日目]]|BGCOLOR(yellow):2日目|[[3日目>六代目3日目]]|[[4日目>六代目4日目]]|[[5日目>六代目5日目]]|[[6日目-1>六代目6日目-1]] [[-2>六代目6日目-2]]|[[7日目>六代目7日目]]|[[8日目>六代目8日目]]|[[数週間後>六代目数週間後]]|

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