六代目6日目-2

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&font(15pt){【五日目終了時の状況】} 【貴女】 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【固有スキル】 『道具作成』 一日に一度自由安価にて『道具作成』を使用可能 その後、戦闘判定にてファンブルになった時+1補正 『陣地作成』 拠点にいる場合、奇襲補正を0 そして、戦闘判定を常に+1補正 『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる 【死亡回数 2】 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) 衛宮 士郎 『信頼』…我が願い 遠坂 凛 『険悪』…優秀そうな魔術師 『サーヴァント』 【キャスター】紫のローブの女 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【ライダー】筋骨隆々な髭面の男 真名:イスカンダル 宝具:不明 主人:【イリヤ】令呪使用回数:0 『敗退』 【ランサー】【アーチャー】【バーサーカー】【セイバー】 『未登場』 【アサシン】 127 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:24:44.95 ID:KQa2i++wo ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『vs征服王』より) 2.その日の朝より(『魔力不足の朝』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 下3 130 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:25:13.34 ID:PSKu0Mlko &font(13pt){2} 133 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:26:21.39 ID:KQa2i++wo 六日目、朝 今日は少し士郎が起きるのが遅れている 貴女はそんな事を考える 魔術の使用と、貴女の戦闘による魔力消費により供給魔力の増量 彼は今魔力が足りず、疲労を感じているのか 士郎「悪い、少し寝坊した」 そんな事を考えているうちに、彼は居間に現れる やはり、魔力が足りていないようだ こちらに流れてくる魔力量も少ない 連日連戦、と言うのは彼にもつらいものがあったか 貴女は 1.士郎の魔術について話してみる 2.士郎の体調について話してみる 3.朝食のメニューについて話してみる 4.自由安価 安価 下4 137 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:26:53.37 ID:PSKu0Mlko &font(13pt){2} 141 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:28:54.58 ID:KQa2i++wo 貴女は料理をつくろうとする士郎の手を止めさせ、体調を問う 士郎「ちょっと体が重いけど、大丈夫だ」 嘘は言っていないのだろう 本心からそう思っている 彼は初めから自分を労る、なんてことはしなかった 貴女は、嘆息する 慣れてはきたが、ついてはいけない キャスター「魔力不足なんでしょう?寝ていなさい」 士郎「……『キャスター』にはバレてたか」 困った、とでも言いたげに士郎は苦笑した 学園に居るマスターは排除したが、今日は家に居たほうがよさそうだ 自由安価 下4 145 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:30:04.09 ID:Gg0X1GU3o &font(13pt){魔翌力不足を補う方法を考える} 149 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:36:28.12 ID:KQa2i++wo 貴女は魔力不足を解消する方法を考える 高名な魔術師たる貴女は、いくつかの方法を思いついた 大掛かりな準備をする時間がない今 最も効率がいいのは… 1.人喰い 2.他の男に抱かれる 3.自由行動 安価 下3 151 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:37:32.58 ID:p6l0/ETIO &font(13pt){龍脈の付近で休憩} 152 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:37:37.88 ID:PSKu0Mlko ↑ 169 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:49:12.14 ID:KQa2i++wo 貴女は、マナの濃い場所に移動し、魔力を回復しようと考えた 周囲の魔力の流れを確認し、目的の場所を探る 見つけた、充分にマナが満ちた場所 そのある程度の位置を士郎に告げ、向うべきだ、と進言した 士郎「…それって」 1.柳洞寺か? 2.冬木中央公園か? 安価 下4 173 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/18(金) 13:49:58.67 ID:Ns4aspLp0 &font(13pt){2} 177 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:55:27.10 ID:KQa2i++wo 士郎「…冬木中央公園か?」 士郎の表情が強張っていた 貴女はあの夢を思い出す、そうかあそこは 士郎「よし、じゃあ行くか『キャスター』」 士郎「食事は…折角外に出るんだ、外食でいいか?」 貴女は、頷くしかなかった 公園にたどり着くと士郎は何も言わず、ベンチに座り込んだ 貴女は 1.士郎の願いについて、話し掛ける 2.黙ったままだ 安価 下3 180 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:56:13.54 ID:p6l0/ETIO &font(13pt){1} 182 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:02:05.13 ID:KQa2i++wo キャスター「貴方は…」 キャスター「貴方は、やり直したいとは思わないの?」 つい、その言葉が口から漏れ出してしまった 士郎は驚いたように、貴女を見つめる 士郎「…そうか、見えていたのは俺だけじゃなかったのか」 貴女はその口ぶりで理解する 見えていたのはこちらだけではなかったようだ それは貴女にとって恐怖を感じる言葉だった だが、士郎はそれでも拒絶などしなかった 士郎「悪い、勝手に見るつもりはなかったんだ」 貴女は良い、と首を振った こちらも見てしまったのだ それに自分の過去を見ても、自分を士郎は拒絶しなかった それが嬉しい、と思ってしまう 士郎「…やり直ししたくはないのか、か」 185 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:08:59.19 ID:KQa2i++wo 士郎「そうじゃない、と言ったら嘘になる」 士郎「でもいらない、そんな事は、望めない」 貴女は、何故と問う 聖杯はそれを可能にするはずだ 士郎「それでも、やり直しなんてできない」 士郎「死者は蘇らないし、起きた事は戻せない」 士郎「そんなおかしな望みは持てない」 彼は言い切った 前と同じく、聖杯などいらない、願いはない、と 士郎「今までの自分は間違っていなかったって信じてる」 士郎「置き去りにしてきたモノの為にも、自分は曲げられない」 士郎は少し間をおいて 士郎「それにさ」 士郎は少し頬を赤く染め 士郎「…それだと『キャスター』に出会えないだろ」 そんなセリフを呟いた 衛宮 士郎『愛情』を入手 貴女は、公園を後にする 魔力はあまり補給出来なかったが 士郎が安静にしていたせいだろう、士郎の魔力量は多少は回復をしていた 夕方、貴方の行動は 自由行動安価 下4 189 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県)} [sage]:2011/11/18(金) 14:10:46.68 ID:zARmhvFeo &font(13pt){道具作製} 191 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:11:56.59 ID:KQa2i++wo 既に、『道具作成』のストックがあるため 最安価 下3 194 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 14:13:06.64 ID:PSKu0Mlko &font(13pt){家で襲撃に備える} 198 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:15:27.21 ID:KQa2i++wo 貴女は家に戻り、襲撃に備える 残すサーヴァントには『アサシン』が居る マスターの天敵、とまで言われるそれ こちらのマスターは未熟な魔術師だ アレを撃退するには感知系の結界がある拠点でなければならない それでも、必ず勝てる、とは言えないのだが 夜になった 貴女は 自由行動安価 下4 202 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 14:16:40.74 ID:p6l0/ETIO &font(13pt){士郎に料理を教わる} 205 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:20:51.57 ID:KQa2i++wo それは、士郎からの提案だった 士郎「慣れていないなら、使い方教えようか?」 貴女が魔術でコンロに火を灯そうとした時に士郎はそう言った 士郎「そうだよな、『キャスター』が使えるわけないか」 貴女は、少し膨れてみせる 侮辱されたような気持ちになった 士郎「いや、そういう意味じゃないんだ」 士郎「今でも美味いから、道具を使いこなせればもっと美味くなる…と思う」 貴女は頷いてみせた 士郎の横で料理を作る、と言うのも悪いものではない、そう感じたから &font(15pt){【六日目、終了】} |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):第六次聖杯戦争| |[[1日目>六代目1日目]]|[[2日目>六代目2日目]]|[[3日目>六代目3日目]]|[[4日目>六代目4日目]]|[[5日目>六代目5日目]]|BGCOLOR(yellow):[[6日目-1>六代目6日目-1]] -2|[[7日目>六代目7日目]]|[[8日目>六代目8日目]]|[[数週間後>六代目数週間後]]|
&font(15pt){【五日目終了時の状況】} 【貴女】 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【固有スキル】 『道具作成』 一日に一度自由安価にて『道具作成』を使用可能 その後、戦闘判定にてファンブルになった時+1補正 『陣地作成』 拠点にいる場合、奇襲補正を0 そして、戦闘判定を常に+1補正 『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる 【死亡回数 2】 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) 衛宮 士郎 『信頼』…我が願い 遠坂 凛 『険悪』…優秀そうな魔術師 『サーヴァント』 【キャスター】紫のローブの女 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【ライダー】筋骨隆々な髭面の男 真名:イスカンダル 宝具:不明 主人:【イリヤ】令呪使用回数:0 『敗退』 【ランサー】【アーチャー】【バーサーカー】【セイバー】 『未登場』 【アサシン】 127 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:24:44.95 ID:KQa2i++wo ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」 1.直前(『vs征服王』より) 2.その日の朝より(『魔力不足の朝』より) 3.サーヴァント選択より 4.キャラ製作より 安価 下3 130 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:25:13.34 ID:PSKu0Mlko &font(13pt){2} 133 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:26:21.39 ID:KQa2i++wo 六日目、朝 今日は少し士郎が起きるのが遅れている 貴女はそんな事を考える 魔術の使用と、貴女の戦闘による魔力消費により供給魔力の増量 彼は今魔力が足りず、疲労を感じているのか 士郎「悪い、少し寝坊した」 そんな事を考えているうちに、彼は居間に現れる やはり、魔力が足りていないようだ こちらに流れてくる魔力量も少ない 連日連戦、と言うのは彼にもつらいものがあったか 貴女は 1.士郎の魔術について話してみる 2.士郎の体調について話してみる 3.朝食のメニューについて話してみる 4.自由安価 安価 下4 137 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:26:53.37 ID:PSKu0Mlko &font(13pt){2} 141 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:28:54.58 ID:KQa2i++wo 貴女は料理をつくろうとする士郎の手を止めさせ、体調を問う 士郎「ちょっと体が重いけど、大丈夫だ」 嘘は言っていないのだろう 本心からそう思っている 彼は初めから自分を労る、なんてことはしなかった 貴女は、嘆息する 慣れてはきたが、ついてはいけない キャスター「魔力不足なんでしょう?寝ていなさい」 士郎「……『キャスター』にはバレてたか」 困った、とでも言いたげに士郎は苦笑した 学園に居るマスターは排除したが、今日は家に居たほうがよさそうだ 自由安価 下4 145 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:30:04.09 ID:Gg0X1GU3o &font(13pt){魔翌力不足を補う方法を考える} 149 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:36:28.12 ID:KQa2i++wo 貴女は魔力不足を解消する方法を考える 高名な魔術師たる貴女は、いくつかの方法を思いついた 大掛かりな準備をする時間がない今 最も効率がいいのは… 1.人喰い 2.他の男に抱かれる 3.自由行動 安価 下3 151 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:37:32.58 ID:p6l0/ETIO &font(13pt){龍脈の付近で休憩} 152 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:37:37.88 ID:PSKu0Mlko ↑ 169 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:49:12.14 ID:KQa2i++wo 貴女は、マナの濃い場所に移動し、魔力を回復しようと考えた 周囲の魔力の流れを確認し、目的の場所を探る 見つけた、充分にマナが満ちた場所 そのある程度の位置を士郎に告げ、向うべきだ、と進言した 士郎「…それって」 1.柳洞寺か? 2.冬木中央公園か? 安価 下4 173 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/18(金) 13:49:58.67 ID:Ns4aspLp0 &font(13pt){2} 177 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:55:27.10 ID:KQa2i++wo 士郎「…冬木中央公園か?」 士郎の表情が強張っていた 貴女はあの夢を思い出す、そうかあそこは 士郎「よし、じゃあ行くか『キャスター』」 士郎「食事は…折角外に出るんだ、外食でいいか?」 貴女は、頷くしかなかった 公園にたどり着くと士郎は何も言わず、ベンチに座り込んだ 貴女は 1.士郎の願いについて、話し掛ける 2.黙ったままだ 安価 下3 180 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:56:13.54 ID:p6l0/ETIO &font(13pt){1} 182 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:02:05.13 ID:KQa2i++wo キャスター「貴方は…」 キャスター「貴方は、やり直したいとは思わないの?」 つい、その言葉が口から漏れ出してしまった 士郎は驚いたように、貴女を見つめる 士郎「…そうか、見えていたのは俺だけじゃなかったのか」 貴女はその口ぶりで理解する 見えていたのはこちらだけではなかったようだ それは貴女にとって恐怖を感じる言葉だった だが、士郎はそれでも拒絶などしなかった 士郎「悪い、勝手に見るつもりはなかったんだ」 貴女は良い、と首を振った こちらも見てしまったのだ それに自分の過去を見ても、自分を士郎は拒絶しなかった それが嬉しい、と思ってしまう 士郎「…やり直ししたくはないのか、か」 185 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:08:59.19 ID:KQa2i++wo 士郎「そうじゃない、と言ったら嘘になる」 士郎「でもいらない、そんな事は、望めない」 貴女は、何故と問う 聖杯はそれを可能にするはずだ 士郎「それでも、やり直しなんてできない」 士郎「死者は蘇らないし、起きた事は戻せない」 士郎「そんなおかしな望みは持てない」 彼は言い切った 前と同じく、聖杯などいらない、願いはない、と 士郎「今までの自分は間違っていなかったって信じてる」 士郎「置き去りにしてきたモノの為にも、自分は曲げられない」 士郎は少し間をおいて 士郎「それにさ」 士郎は少し頬を赤く染め 士郎「…それだと『キャスター』に出会えないだろ」 そんなセリフを呟いた 衛宮 士郎『愛情』を入手 貴女は、公園を後にする 魔力はあまり補給出来なかったが 士郎が安静にしていたせいだろう、士郎の魔力量は多少は回復をしていた 夕方、貴方の行動は 自由行動安価 下4 189 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県)} [sage]:2011/11/18(金) 14:10:46.68 ID:zARmhvFeo &font(13pt){道具作製} 191 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:11:56.59 ID:KQa2i++wo 既に、『道具作成』のストックがあるため 最安価 下3 194 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 14:13:06.64 ID:PSKu0Mlko &font(13pt){家で襲撃に備える} 198 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:15:27.21 ID:KQa2i++wo 貴女は家に戻り、襲撃に備える 残すサーヴァントには『アサシン』が居る マスターの天敵、とまで言われるそれ こちらのマスターは未熟な魔術師だ アレを撃退するには感知系の結界がある拠点でなければならない それでも、必ず勝てる、とは言えないのだが 夜になった 貴女は 自由行動安価 下4 202 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 14:16:40.74 ID:p6l0/ETIO &font(13pt){士郎に料理を教わる} 205 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:20:51.57 ID:KQa2i++wo それは、士郎からの提案だった 士郎「慣れていないなら、使い方教えようか?」 貴女が魔術でコンロに火を灯そうとした時に士郎はそう言った 士郎「そうだよな、『キャスター』が使えるわけないか」 貴女は、少し膨れてみせる 侮辱されたような気持ちになった 士郎「いや、そういう意味じゃないんだ」 士郎「今でも美味いから、道具を使いこなせればもっと美味くなる…と思う」 貴女は頷いてみせた 士郎の横で料理を作る、と言うのも悪いものではない、そう感じたから &font(15pt){【六日目、終了】} |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:第六次聖杯戦争| |[[1日目>六代目1日目]]|[[2日目>六代目2日目]]|[[3日目>六代目3日目]]|[[4日目>六代目4日目]]|[[5日目>六代目5日目]]|BGCOLOR(yellow):[[6日目-1>六代目6日目-1]] -2|[[7日目>六代目7日目]]|[[8日目>六代目8日目]]|[[数週間後>六代目数週間後]]|

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