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「六代目6日目-2」(2012/01/12 (木) 19:04:12) の最新版変更点
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&font(15pt){【五日目終了時の状況】}
【貴女】
真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)
主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0
【固有スキル】
『道具作成』
一日に一度自由安価にて『道具作成』を使用可能
その後、戦闘判定にてファンブルになった時+1補正
『陣地作成』
拠点にいる場合、奇襲補正を0
そして、戦闘判定を常に+1補正
『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる
【死亡回数 2】
『安価判定』
1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功
7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル)
衛宮 士郎 『信頼』…我が願い
遠坂 凛 『険悪』…優秀そうな魔術師
『サーヴァント』
【キャスター】紫のローブの女
真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)
主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0
【ライダー】筋骨隆々な髭面の男
真名:イスカンダル 宝具:不明
主人:【イリヤ】令呪使用回数:0
『敗退』
【ランサー】【アーチャー】【バーサーカー】【セイバー】
『未登場』
【アサシン】
127 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:24:44.95 ID:KQa2i++wo
ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」
1.直前(『vs征服王』より)
2.その日の朝より(『魔力不足の朝』より)
3.サーヴァント選択より
4.キャラ製作より
安価
下3
130 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:25:13.34 ID:PSKu0Mlko
&font(13pt){2}
133 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:26:21.39 ID:KQa2i++wo
六日目、朝
今日は少し士郎が起きるのが遅れている
貴女はそんな事を考える
魔術の使用と、貴女の戦闘による魔力消費により供給魔力の増量
彼は今魔力が足りず、疲労を感じているのか
士郎「悪い、少し寝坊した」
そんな事を考えているうちに、彼は居間に現れる
やはり、魔力が足りていないようだ
こちらに流れてくる魔力量も少ない
連日連戦、と言うのは彼にもつらいものがあったか
貴女は
1.士郎の魔術について話してみる
2.士郎の体調について話してみる
3.朝食のメニューについて話してみる
4.自由安価
安価
下4
137 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:26:53.37 ID:PSKu0Mlko
&font(13pt){2}
141 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:28:54.58 ID:KQa2i++wo
貴女は料理をつくろうとする士郎の手を止めさせ、体調を問う
士郎「ちょっと体が重いけど、大丈夫だ」
嘘は言っていないのだろう
本心からそう思っている
彼は初めから自分を労る、なんてことはしなかった
貴女は、嘆息する
慣れてはきたが、ついてはいけない
キャスター「魔力不足なんでしょう?寝ていなさい」
士郎「……『キャスター』にはバレてたか」
困った、とでも言いたげに士郎は苦笑した
学園に居るマスターは排除したが、今日は家に居たほうがよさそうだ
自由安価
下4
145 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:30:04.09 ID:Gg0X1GU3o
&font(13pt){魔翌力不足を補う方法を考える}
149 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:36:28.12 ID:KQa2i++wo
貴女は魔力不足を解消する方法を考える
高名な魔術師たる貴女は、いくつかの方法を思いついた
大掛かりな準備をする時間がない今
最も効率がいいのは…
1.人喰い
2.他の男に抱かれる
3.自由行動
安価
下3
151 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:37:32.58 ID:p6l0/ETIO
&font(13pt){龍脈の付近で休憩}
152 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:37:37.88 ID:PSKu0Mlko
↑
169 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:49:12.14 ID:KQa2i++wo
貴女は、マナの濃い場所に移動し、魔力を回復しようと考えた
周囲の魔力の流れを確認し、目的の場所を探る
見つけた、充分にマナが満ちた場所
そのある程度の位置を士郎に告げ、向うべきだ、と進言した
士郎「…それって」
1.柳洞寺か?
2.冬木中央公園か?
安価
下4
173 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/18(金) 13:49:58.67 ID:Ns4aspLp0
&font(13pt){2}
177 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:55:27.10 ID:KQa2i++wo
士郎「…冬木中央公園か?」
士郎の表情が強張っていた
貴女はあの夢を思い出す、そうかあそこは
士郎「よし、じゃあ行くか『キャスター』」
士郎「食事は…折角外に出るんだ、外食でいいか?」
貴女は、頷くしかなかった
公園にたどり着くと士郎は何も言わず、ベンチに座り込んだ
貴女は
1.士郎の願いについて、話し掛ける
2.黙ったままだ
安価
下3
180 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:56:13.54 ID:p6l0/ETIO
&font(13pt){1}
182 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:02:05.13 ID:KQa2i++wo
キャスター「貴方は…」
キャスター「貴方は、やり直したいとは思わないの?」
つい、その言葉が口から漏れ出してしまった
士郎は驚いたように、貴女を見つめる
士郎「…そうか、見えていたのは俺だけじゃなかったのか」
貴女はその口ぶりで理解する
見えていたのはこちらだけではなかったようだ
それは貴女にとって恐怖を感じる言葉だった
だが、士郎はそれでも拒絶などしなかった
士郎「悪い、勝手に見るつもりはなかったんだ」
貴女は良い、と首を振った
こちらも見てしまったのだ
それに自分の過去を見ても、自分を士郎は拒絶しなかった
それが嬉しい、と思ってしまう
士郎「…やり直ししたくはないのか、か」
185 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:08:59.19 ID:KQa2i++wo
士郎「そうじゃない、と言ったら嘘になる」
士郎「でもいらない、そんな事は、望めない」
貴女は、何故と問う
聖杯はそれを可能にするはずだ
士郎「それでも、やり直しなんてできない」
士郎「死者は蘇らないし、起きた事は戻せない」
士郎「そんなおかしな望みは持てない」
彼は言い切った
前と同じく、聖杯などいらない、願いはない、と
士郎「今までの自分は間違っていなかったって信じてる」
士郎「置き去りにしてきたモノの為にも、自分は曲げられない」
士郎は少し間をおいて
士郎「それにさ」
士郎は少し頬を赤く染め
士郎「…それだと『キャスター』に出会えないだろ」
そんなセリフを呟いた
衛宮 士郎『愛情』を入手
貴女は、公園を後にする
魔力はあまり補給出来なかったが
士郎が安静にしていたせいだろう、士郎の魔力量は多少は回復をしていた
夕方、貴方の行動は
自由行動安価
下4
189 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県)} [sage]:2011/11/18(金) 14:10:46.68 ID:zARmhvFeo
&font(13pt){道具作製}
191 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:11:56.59 ID:KQa2i++wo
既に、『道具作成』のストックがあるため
最安価
下3
194 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 14:13:06.64 ID:PSKu0Mlko
&font(13pt){家で襲撃に備える}
198 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:15:27.21 ID:KQa2i++wo
貴女は家に戻り、襲撃に備える
残すサーヴァントには『アサシン』が居る
マスターの天敵、とまで言われるそれ
こちらのマスターは未熟な魔術師だ
アレを撃退するには感知系の結界がある拠点でなければならない
それでも、必ず勝てる、とは言えないのだが
夜になった
貴女は
自由行動安価
下4
202 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 14:16:40.74 ID:p6l0/ETIO
&font(13pt){士郎に料理を教わる}
205 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:20:51.57 ID:KQa2i++wo
それは、士郎からの提案だった
士郎「慣れていないなら、使い方教えようか?」
貴女が魔術でコンロに火を灯そうとした時に士郎はそう言った
士郎「そうだよな、『キャスター』が使えるわけないか」
貴女は、少し膨れてみせる
侮辱されたような気持ちになった
士郎「いや、そういう意味じゃないんだ」
士郎「今でも美味いから、道具を使いこなせればもっと美味くなる…と思う」
貴女は頷いてみせた
士郎の横で料理を作る、と言うのも悪いものではない、そう感じたから
&font(15pt){【六日目、終了】}
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):第六次聖杯戦争|
|[[1日目>六代目1日目]]|[[2日目>六代目2日目]]|[[3日目>六代目3日目]]|[[4日目>六代目4日目]]|[[5日目>六代目5日目]]|BGCOLOR(yellow):[[6日目-1>六代目6日目-1]] -2|[[7日目>六代目7日目]]|[[8日目>六代目8日目]]|[[数週間後>六代目数週間後]]|
&font(15pt){【五日目終了時の状況】}
【貴女】
真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)
主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0
【固有スキル】
『道具作成』
一日に一度自由安価にて『道具作成』を使用可能
その後、戦闘判定にてファンブルになった時+1補正
『陣地作成』
拠点にいる場合、奇襲補正を0
そして、戦闘判定を常に+1補正
『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる
【死亡回数 2】
『安価判定』
1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功
7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル)
衛宮 士郎 『信頼』…我が願い
遠坂 凛 『険悪』…優秀そうな魔術師
『サーヴァント』
【キャスター】紫のローブの女
真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)
主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0
【ライダー】筋骨隆々な髭面の男
真名:イスカンダル 宝具:不明
主人:【イリヤ】令呪使用回数:0
『敗退』
【ランサー】【アーチャー】【バーサーカー】【セイバー】
『未登場』
【アサシン】
127 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:24:44.95 ID:KQa2i++wo
ジャンヌ「再開する場面をお選び下さい」
1.直前(『vs征服王』より)
2.その日の朝より(『魔力不足の朝』より)
3.サーヴァント選択より
4.キャラ製作より
安価
下3
130 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:25:13.34 ID:PSKu0Mlko
&font(13pt){2}
133 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:26:21.39 ID:KQa2i++wo
六日目、朝
今日は少し士郎が起きるのが遅れている
貴女はそんな事を考える
魔術の使用と、貴女の戦闘による魔力消費により供給魔力の増量
彼は今魔力が足りず、疲労を感じているのか
士郎「悪い、少し寝坊した」
そんな事を考えているうちに、彼は居間に現れる
やはり、魔力が足りていないようだ
こちらに流れてくる魔力量も少ない
連日連戦、と言うのは彼にもつらいものがあったか
貴女は
1.士郎の魔術について話してみる
2.士郎の体調について話してみる
3.朝食のメニューについて話してみる
4.自由安価
安価
下4
137 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:26:53.37 ID:PSKu0Mlko
&font(13pt){2}
141 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:28:54.58 ID:KQa2i++wo
貴女は料理をつくろうとする士郎の手を止めさせ、体調を問う
士郎「ちょっと体が重いけど、大丈夫だ」
嘘は言っていないのだろう
本心からそう思っている
彼は初めから自分を労る、なんてことはしなかった
貴女は、嘆息する
慣れてはきたが、ついてはいけない
キャスター「魔力不足なんでしょう?寝ていなさい」
士郎「……『キャスター』にはバレてたか」
困った、とでも言いたげに士郎は苦笑した
学園に居るマスターは排除したが、今日は家に居たほうがよさそうだ
自由安価
下4
145 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:30:04.09 ID:Gg0X1GU3o
&font(13pt){魔翌力不足を補う方法を考える}
149 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:36:28.12 ID:KQa2i++wo
貴女は魔力不足を解消する方法を考える
高名な魔術師たる貴女は、いくつかの方法を思いついた
大掛かりな準備をする時間がない今
最も効率がいいのは…
1.人喰い
2.他の男に抱かれる
3.自由行動
安価
下3
151 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:37:32.58 ID:p6l0/ETIO
&font(13pt){龍脈の付近で休憩}
152 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:37:37.88 ID:PSKu0Mlko
↑
169 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:49:12.14 ID:KQa2i++wo
貴女は、マナの濃い場所に移動し、魔力を回復しようと考えた
周囲の魔力の流れを確認し、目的の場所を探る
見つけた、充分にマナが満ちた場所
そのある程度の位置を士郎に告げ、向うべきだ、と進言した
士郎「…それって」
1.柳洞寺か?
2.冬木中央公園か?
安価
下4
173 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/18(金) 13:49:58.67 ID:Ns4aspLp0
&font(13pt){2}
177 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 13:55:27.10 ID:KQa2i++wo
士郎「…冬木中央公園か?」
士郎の表情が強張っていた
貴女はあの夢を思い出す、そうかあそこは
士郎「よし、じゃあ行くか『キャスター』」
士郎「食事は…折角外に出るんだ、外食でいいか?」
貴女は、頷くしかなかった
公園にたどり着くと士郎は何も言わず、ベンチに座り込んだ
貴女は
1.士郎の願いについて、話し掛ける
2.黙ったままだ
安価
下3
180 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 13:56:13.54 ID:p6l0/ETIO
&font(13pt){1}
182 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:02:05.13 ID:KQa2i++wo
キャスター「貴方は…」
キャスター「貴方は、やり直したいとは思わないの?」
つい、その言葉が口から漏れ出してしまった
士郎は驚いたように、貴女を見つめる
士郎「…そうか、見えていたのは俺だけじゃなかったのか」
貴女はその口ぶりで理解する
見えていたのはこちらだけではなかったようだ
それは貴女にとって恐怖を感じる言葉だった
だが、士郎はそれでも拒絶などしなかった
士郎「悪い、勝手に見るつもりはなかったんだ」
貴女は良い、と首を振った
こちらも見てしまったのだ
それに自分の過去を見ても、自分を士郎は拒絶しなかった
それが嬉しい、と思ってしまう
士郎「…やり直ししたくはないのか、か」
185 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:08:59.19 ID:KQa2i++wo
士郎「そうじゃない、と言ったら嘘になる」
士郎「でもいらない、そんな事は、望めない」
貴女は、何故と問う
聖杯はそれを可能にするはずだ
士郎「それでも、やり直しなんてできない」
士郎「死者は蘇らないし、起きた事は戻せない」
士郎「そんなおかしな望みは持てない」
彼は言い切った
前と同じく、聖杯などいらない、願いはない、と
士郎「今までの自分は間違っていなかったって信じてる」
士郎「置き去りにしてきたモノの為にも、自分は曲げられない」
士郎は少し間をおいて
士郎「それにさ」
士郎は少し頬を赤く染め
士郎「…それだと『キャスター』に出会えないだろ」
そんなセリフを呟いた
衛宮 士郎『愛情』を入手
貴女は、公園を後にする
魔力はあまり補給出来なかったが
士郎が安静にしていたせいだろう、士郎の魔力量は多少は回復をしていた
夕方、貴方の行動は
自由行動安価
下4
189 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県)} [sage]:2011/11/18(金) 14:10:46.68 ID:zARmhvFeo
&font(13pt){道具作製}
191 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:11:56.59 ID:KQa2i++wo
既に、『道具作成』のストックがあるため
最安価
下3
194 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 14:13:06.64 ID:PSKu0Mlko
&font(13pt){家で襲撃に備える}
198 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:15:27.21 ID:KQa2i++wo
貴女は家に戻り、襲撃に備える
残すサーヴァントには『アサシン』が居る
マスターの天敵、とまで言われるそれ
こちらのマスターは未熟な魔術師だ
アレを撃退するには感知系の結界がある拠点でなければならない
それでも、必ず勝てる、とは言えないのだが
夜になった
貴女は
自由行動安価
下4
202 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/18(金) 14:16:40.74 ID:p6l0/ETIO
&font(13pt){士郎に料理を教わる}
205 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/18(金) 14:20:51.57 ID:KQa2i++wo
それは、士郎からの提案だった
士郎「慣れていないなら、使い方教えようか?」
貴女が魔術でコンロに火を灯そうとした時に士郎はそう言った
士郎「そうだよな、『キャスター』が使えるわけないか」
貴女は、少し膨れてみせる
侮辱されたような気持ちになった
士郎「いや、そういう意味じゃないんだ」
士郎「今でも美味いから、道具を使いこなせればもっと美味くなる…と思う」
貴女は頷いてみせた
士郎の横で料理を作る、と言うのも悪いものではない、そう感じたから
&font(15pt){【六日目、終了】}
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:第六次聖杯戦争|
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